評価：昨日7位

ドM妻　獣コスプレハメ撮り2　性処理ペット誓約編（1/2ページ目）

参考・イメージ画像

待ってましたとばかりに股間にうずくまり下着を降ろしてくる

今まで何百回とシャブラせたが基本的に遅漏なのでフェラで出すことは無い、だがこの日むしゃぶりつく

千冬は違った

ぶぽ…ぶぽ…じゅぶ…クチュクチュ

あ…上手い！激しい！

「はぁはぁ、そんなにコスプレハメ撮りされたいの？」

「うん…前の…じゅぼ…事…ぶじゅ、思い出したら」

「前の事思い出しながら何回オナニーした？」

「毎日…」

オナニー報告はさせているが、毎日は今まで無かったな、ってかイキそうなんだけど

スマホを取りカメラを向ける

「おらゴックンするまで撮るから言うこと聞けよ」

「ちゅぷ…ちゅぶ…はい」

「カメラ見ろ！」

カメラ目線のバキュームフェラ顔を撮りながら

ドク！ドクドク！ビュク！

口内に盛大に射精してやる

ちゅーー！

一滴残らず、吸い取るようにバキュームしてチロチロとカリを舌舐めずりする千冬

「よし口開けて見せろ」

恍惚とした表情精液まみれの口内を撮る

溢れ出る精液

「勿体ないから手で受けろ」

ヨダレのように垂れてくる精液をすくい精液だらけの、だらしない顔をアップで撮る

「全部残さず飲めよ」

ジュルルル

全部口にすすってから

ｺﾞｸﾘｯ

言わなくても飲んだ口を開けて舌を出しカメラにアピールする

「ふぅ〜じゃあ次の休みに、お望み通りたっぷり恥ずかしいことさせて犯すからな」

「はい、いっぱい虐めてください」

ヨダレだらけなのは顔だけじゃなくオマンコもダラダラに濡れた千冬がそれで満足するわけもなく

どんな恥ずかしいことさせるか考えながら、シャブらせていると復活してきたので

軽く数回イクまで犯してやったが、続きはラブホでということで

お預けして、その日は終わり

後日、ラブホにて

これを書いてる今でこそ、雌豹コス、白猫コス、黒猫コス、虎コス、

、犬コスと

スケベな獣コスプレを買い漁り

全てハメ撮りで保存済みだが

2回目のケダモノファックの時は

雌豹コスしかなかったので

今回は手持ちの

巫女×雌豹

アンバランスでどうだろう？

巫女といえば狐だろと思ったが

結果としては個人的には全然有りだった。

今回のラブホでは普通の部屋だったが風呂が広くマットとローションがあったので

風呂での風俗プレイ

ローションでヌルヌルになった乳房を背中に押し付けられての

ヌルヌル手コキはメチャクチャ気持ちいい

こちらも背中から抱きしめて

おっぱい揉みながらオマンコをグチュグチュと掻き回してやる。

だがしかし、ここでも本番はお預け

「はやく…あ…うん…や…入れ…たいです」

と懇願する千冬

「待てよ、恥ずかしいことさせて撮るって言っただろ」

風呂から上がり

おっぱいもオマンコも隠すことのない

オープンブラとオープンクロッチの雌豹コスの上から

巫女コスを着せる

巫女コスにリボンのようなカチューシャとヒョウ耳カチューシャをつける

千冬の巫女姿はとても似合う

ロリ顔なのでリボンがとても可愛く

清楚な雰囲気の巫女服が本人の雰囲気とマッチする

しかし、隠せない獣柄が中身は淫乱メス猫を匂わせる

普段は、誰もスケベなメス猫と思わない千冬にピッタリだな

プリンターで印刷した紙と朱肉を渡し

「じゃあ、それ読めよ」

「えっ…これは、ちょっと恥ずかしい」

見る見る赤面する千冬

「恥ずかしいことされたいって言っただろ」

紙に書かれたのは誓約書だ

カメラを向け一言一句残すことなく読ませる

「性欲処理ペット誓約書

1〇〇様が求められたら、いつでも、どんな場所でも股を開いて交尾させていただきます

2どんな恥ずかしいことでも、変態プレイでも喜んでさせていただきます

3〇〇様の専属AV女優として、どんなプレイでも撮影されて淫らな姿を撮られます

4撮影された画像や動画をネットに晒されて他の男性の性欲の捌け口にされても喜び、異議申し立ていたしません

5できるだけ自慰行為をして感度を上げることに努めます

6どれだけ交尾したくても千冬は〇〇様の所有ペットであり他の男性と交わらず、激しいオナニーで我慢します

7自慰行為をする時は使った道具や何を想像してイッタか逐一報告させていただきます

以上の事を了承し

千冬は○○様の性欲処理奴隷となることを誓います

印

」

読み上げた千冬は本当に恥ずかしそうにフゥフゥ言っている

朱肉をつけて拇印を押させる

「じゃあネットに上げる画像撮るから顔隠せよ」

「ネットはやめてほしい」

「今、誓って拇印押したよね？顔は晒さないから大丈夫、身バレしないよ」

「他の男がちーのドスケベ淫乱姿見て興奮しながらオナニーするとこ想像してみ」

「はい…」

胸元を開けさせ両手で顔を隠させる

撮った後オマンコに手をやると

大洪水でビチャビチャになっていた。

ネットリ濃いキスをしながら、オマンコを掻き回してやる

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

びく！びく！

「イッタか、なんだ興奮してるやん、どのへん興奮した？」

「性欲処理ペットになったこと？コスプレ？他の男に見られること？」

「全部、興奮しました。千冬はメス猫奴隷です。」

仰向けM字開脚させ、クリトリスを存分に舐め回して

Gスポットを存分に指で攻めてやる

ケツにまで愛液が垂れテカテカと光っている

さっきからビクビクビクイキっぱなしだ

「いつものようにオマンコ広げとけ」

「はい…」

ローターをオマンコに出し入れしながらスイッチを入れる

「にゃ…にゃ…にゃ…にゃー」

「そうだニャンニャン鳴けよ」

ヌラヌラに光ったピンクの肉壺に

ローター挿入し

指で入口を攻める

無論一部始終は録画されている

ローターを入れたままフェラ顔を撮ることにする

何をすれば喜ぶのか学習しているようで

片手でクリトリスをオナニーしながら片手はチンポをしごき

イヤラしい笑みを浮かべながら

舌を出してベロベロと舐めながらカメラにサービスショットを納めさせてくる。

チューーーー

吸い付きが強くなる

イッタか

イクときは吸うのが約束だ

「もう立派なAV女優だな、考えつく限りのスケベなフェラしろ」

チュチュとチンポにキスしながら

竿を唇を這わせ

ヨダレを垂らしながら深く咥えこむ

正直気持ちいい

コスプレSEXを覚えてからフェラチオが本当に上手くなった

本人いわく、コスプレしたらスイッチが入るように興奮するようになったとか

グボ、グボ、ｼﾞｭﾙﾙ、ｼﾞｭﾙﾙ

しっかりイヤラしい音を立てながらの深いフェラピストン

なかなか良い画が撮れたので

バイブを渡す

「自分でオマンコ広げてバイブオナニーしろ」

「はぁ、はぁ、はい」

M字開脚に戻しピンクの肉壺晒しながら自らバイブを挿入していく

「ほらスイッチ押して気持ちいいとこ当ててみ」

ﾌﾞｩｩｩﾝギュインギュイン

肉壺を掻き回すバイブのボール

最近のお気に入りアングルだ

「はぅぅ、イク！イキます！」

ビクビクビク

「さっきから、何回イッタ？」

「わからない…もう真っ白で…」

ふーむ、次からしっかり数えないと

あーそうだ次回は…

まあまた別の話

巫女服をはだけさせ雌豹姿のメス猫があらわになる

清楚な皮を被った、メスケダモノ

個人的にはかなり刺さる！カワイイ！虐めたい！

「よしチンポぶちこんでやるから、自分で考えつく最高にスケベなおねだりをカメラに向かってしろ」

「はぁはぁ、ちーは性欲処理奴隷の変態メス猫になりました。いっぱい交尾して種付けして犯してください」

思ったより興奮する、おねだりが出来たので

オマンコ広げさせて挿入結合を撮ると

ご褒美に最初からペースを考えない全力ピストンしてやる

「ニャ、ニャ、ニャーーー！！」

叫ぶように喘いでいるがペースは落とさない

5回ほどイッタ後でローターオナニーファックで更に3回イクことを強要する

今回は騎乗位で中出ししてやろう

体を起こし

「騎乗位で俺がイクまで腰振れ」

「そんなの…あん！あ！無理！」

「大丈夫だって、おまえが気持ちいいとこ、擦りつけたら俺も気持ちいいし、フェラでもできただろ？」

波打つような腰の動き

やば、気持ちいい！

もう巫女服は、ハダケてスケベな雌豹が腰を一心不乱に振っている

コスプレSEXしだしてから、やはりHが上手くなっている

「もう風俗嬢でもやっていけるな」

「いや〜！○○がいい！あ！イク！」

キューー

「ほらイクぞ！オマンコ締め付けろ」

ドクドクドクドク！ﾋﾞｭﾙﾙ

はぁはぁ

M字開脚にさせ

オマンコを広げさせて抜くとこを撮る

ヌポ

ダラダラと流れ出る精液

「ほら力入れてみ」

かなりの量が肉壺から溢れ出るので

手で掬い取って

千冬の口に近づけると

ジュルジュルと精液を飲み

指までベロベロと舐めていく