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小学生の娘をロリコンに襲わせる最低な父親②

投稿:2023-11-26 16:45:49

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名無し◆IBVSWIA(東京都/20代)
前回の話

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。定時で仕事を終わらせ、まっすぐ家に帰る。残業?飲み会?冗談じゃない。だって家には俺の帰りを待ってくれている人がいるのだから。「ただいま〜!」#ブルー…

参考・イメージ画像

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。

同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。

俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。

はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生で性に目覚める子はほとんどいない年齢なのに、同じクラスの男子だけでなく他のクラスの男子からも寄ってくるらしい。

正直、俺も妻も顔はあまりいいとは言えないから、突然変異を疑っているくらいだ。

妻とは離婚した。理由は育児放棄だ。仕事をしているわけでもないのに、ろくに家事もしない。そのうえ、自分1人の遊びに金を使う。結衣を放ったまま遊びに行き、俺が帰宅した時に結衣が自分でカップ麺を作って食べていたのを見た時はさすがに堪忍袋の緒が切れた。

そういった経緯もあるから、結衣はパパっ子に育った。

実は俺はロリコンだ。と同時に寝取らせ願望もある。つまり、娘の結衣が他のロリコンたちのオカズにされることに興奮して興奮して仕方ないのだ。

そして我慢できなくなった俺は、ロリコンが集まる掲示板に、結衣を最初に見つけた人には結衣を丸1日結衣を好きにできる権利を与えるというイベントを告知したのだった。

朝、目が覚めると、隣に寝ていたはずの結衣がいなかった。リビングに行くと、結衣はすでにランドセルを背負って学校に行くところだった。

「パパ、おはよう!朝ごはん、できているからね。」

「おはよう。いつもより起きるのが早いじゃないか。」

「うん。今日は日直なんだ。」

「そうか。日直に運動会練習に大変だな。」

「だから、昨日早く寝れて本当によかったよ。パパ、ありがとう。行ってきます!」

「それはよかった。行ってらっしゃい。気をつけてね。」

今日の結衣の服装は半袖シャツに太ももがほとんど露わになる短パンだった。ロリコンにはたまらない服装だろう。

結衣が家を出ると、早速パソコンを開く。昨晩告知したイベントに反応するメッセージはあるが、結衣の小学校を特定したようなメッセージはなかった。

「まだ特定できていないようだな。」

「いや、待てよ。もし特定できていたとしても、他のロリコンも見られる掲示板で暴露するはずないよな。ヒントを与えてしまうのだから。」

「もしかしたら、もうすでに特定した人がいるかもしれないな。」

俺は進捗状況を知るため、掲示板にメッセージを残した。

「結衣の小学校を特定した方は、確認のため私のメールアドレス宛に直接連絡ください。」

こうすれば、結衣はまもなく襲われることを知ることができる。これはある意味興奮した。

だが、家を出ても、会社に着いても、昼休憩になっても、メールが来ない。

「そうすぐには特定できないか。全国には2万校も小学校があるんだもんな。」

とうとう退社時間になっても、結局メッセージは来なかった。

「追加のヒントをやるか。」

俺はそう思い、次はどんな写真を送ろうか悩んでいたが、その必要はなかった。

ある盗撮動画の投稿サイトに誰かが撮った結衣の盗撮動画がアップロードされたのだ。最初に見つけた人が、その存在を掲示板で流し、掲示板のロリコンたちに知られることになった。自分1人しか知らない有利な情報を、あえて掲示板に流すとはなかなかのバカらしい。

その動画は結衣が公園で鉄棒をしている動画だった。

この日は確か、、、

遡ること2週間前、ゴールデンウィークの時だ。

「ねぇ、パパ!ついに逆上がりができたんだよ!」

前日に結衣がピョンピョン跳ねながら嬉しそうに報告してくれたので、近くの公園で見てあげることにした。

だがこの時、やはり俺には寝取らせ願望があるので、結衣に着せたのは太ももが半分近くは露出してしまう短いワンピースだった。まともな親なら、たとえスパッツやレギンスを履かせたとしても、鉄棒の時には着せないような服だ。

「え〜、こんな短いワンピースで行くの?」

「だって結衣、ワンピース好きでしょ?」

「好きだけど、これ、1年生の時のだよ。逆上がりしたらパンツ見えちゃうかも、、、」

意外にも結衣はパンツを見られることに羞恥心が芽生えているようだ。去年まではパンツが見えても全然気にしてなかったのに、3年生となれば恥ずかしいと思うようになるんだな。

「大丈夫だよ。もし人がいたら、パパが間に立って隠すから。」

「う〜ん、わかった。」

結衣は嫌とは言わなかった。昔から親の言うことはよく聞く子だ。実に扱いやすい。

公園に着くと、意外にも子どもはいなかった。小さな公園だからというのもあるが、今時の子どもはゲームばかりで公園で遊ばないのだろう。ベンチで1人の中年が腰をかけているだけだ。

「もしかしたら、遊びに来た子どもを物色しているのかもしれないな。」

俺は胸の高まりを感じた。中年は背が低く、デブで、とてもじゃないが女性がやってくるとは思えない。ロリコンの可能性は高かった。

「パパ、早く!」

結衣は鉄棒を見つけるや鉄棒に向かって走っていく。走るだけで、ワンピースがめくれ、キャラクター柄のパンツが見えてしまった。

中年デブを見てみるとビンゴだ。

ずっと結衣の姿を追っていた。

ベンチは2箇所ある。そのうちの1箇所は鉄棒の真正面だ。距離は3mくらいしか離れていないだろう。中年デブは、今は逆のベンチに座っているが、もし結衣が鉄棒を使うと知るや、鉄棒の真正面にあるベンチに移動してきたら、ロリコン確定だろう。

「パパ、見ててね。」

「OK!ちゃんと見てるし、バッチリ撮っておくから安心して。」

結衣は思いっきり足を蹴り上げるが、残念ながら足は鉄棒にかからなかった。逆上がりができたばかりなのだから、1発では成功しないだろう。成功したのはたまたまだった可能性もある。

「あれ〜、おかしいな。もう1回!」

再び足を蹴り上げるが、またもや失敗した。

しかし、当然ながら足を蹴り上げてから着地するまでの間、結衣のパンツは丸見えになる。そういう面では大成功だった。

そして中年デブの方向を見ると、、、こっちに向かってきているではないか。そして当たり前のように鉄棒の前のベンチに座った。

そして、スマートフォンを手に取り、何やらいじっている。ゲームをしていると見せかけるつもりなのか。だが、盗撮しているのは明らかだった。

「結衣、ひょっとしたら反対なのかも。反対側に来たら?」

結衣は今、ベンチ側に立っていた。つまり逆上がりをしようと蹴り上げた時、おしりはベンチと反対方向を向く。俺は結衣を反対側に立たせることで、中年デブに結衣のおしりを向けさせようとしたのだ。

「そうなのかな〜。」

結衣は疑いながらも素直に従い、反対側から足を蹴り上げる。中年デブに向かって、結衣のパンツが晒された。

「あれ〜、やっぱりできないよ。」

「大丈夫だよ。諦めずにやってごらん?」

その時、結衣と中年デブの目が合ってしまった。

「ねぇ、パパ、変な人がいる、、、」

「変な人って?」

「ほら、すぐそこのベンチ。ずっと見ている、、、」

「ゲームをしているだけじゃん。」

「ううん、ずっと見てたの。たぶん、結衣のパンツ、見られちゃったかも。」

恥ずかしそうにうつむく結衣。その様子がたまらなく可愛かった。

「じゃあ、パパが間に立って隠してあげるよ。」

「ありがとう!お願い!」

隠すのは不本意だが、そういう約束で結衣にミニワンピースを着たもらったのだから仕方ない。

俺は結衣と中年デブの間に立ち、中年デブの視界から結衣を遮った。

「せ〜の、えい!」

結衣は安心したのか、今までで一番強く地面を蹴った。そしてついに鉄棒に足がかかる。おしりが真上を向いた瞬間、ワンピースが完成にまくれ、結衣はパンツを残して裸状態となった。しかも、この体勢のまま、動けないようだ。

「うわぁ〜!」

「結衣、頑張れ!」

俺はこの瞬間を待ってましたと言わんばかりに、鉄棒の真横に移動し、中年デブに結衣の半裸姿を見せつける。

中年デブはもう我慢できないのか、父親がすぐそばにいることも忘れて立ち上がり、結衣の目の前までやってきて、結衣のパンツや太もも、乳首などを至近距離で撮影していった。

だが、最終的に結衣のパンツを手にかけようとしたので、「おい!」と声を荒げるとそそくさと逃げていった。

「う〜ん、えい!」

それからまもなく、結衣は最後の力を振り絞って腕に力を入れ、着地する。

「パパ、見た!?本当に逆上がりできたでしょ?」

「見たよ!すごいじゃないか。ビデオでもバッチリ撮れているよ!」

「やったぁ!あれ?さっきの人は?」

「もう帰ったよ。」

「よかったぁ。」

結衣はホッとした表情で、胸を撫で下ろしていた。

そうだ。この日だ。

中年デブは帰宅するなり、撮ったビデオをオカズにセンズリするだろうなとは思っていたが、ネットにアップロードされるのは予想外だったな。当然、掲示板はお祭り騒ぎだ。

「結衣ちゃんのパンツ、超可愛い!」

「結衣ちゃんのおしりもいい形だな。思いっきり叩いてみたいわ!」

「結衣ちゃんの乳首、めちゃくちゃ近くで見ちゃったよ。可愛いお豆さんだねぇ。」

ともかく、これにより家の近くの公園もロリコンたち知られることとなった。公園を特定できれば、小学校も特定できたようなものだ。だって近くには2校しか小学校しかなく、そのうちの1つが結衣の通う小学校なのだから。

だが、公園の特定は小学校より難しい。特定できているのは、実際に撮った中年デブだけだ。

俺はこの中年デブが掲示板に気づいて、結衣を襲う展開にも興奮した。

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この話の続き

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…

-終わり-
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