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女性のパンツを見て勃起した思い出「最終回」 〜中学時代編:精子をぶっかけた思い出〜

投稿:2023-11-13 11:42:09

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名無し◆VjOQhhA
最初の話

物心ついた時から、僕は女性のパンツに異常なほど興奮を覚える癖があった。それは40歳を超えた今でも変わらない。そんな僕の、女性のパンツが見えて思わず勃起してしまったエピソードを書いていきたいと思う。僕が女性のパンツに初めて性的な興奮を感じたのは幼稚園の時だ。年中さんの頃だったと思う。あ…

前回の話

手鏡での覗きを覚えた僕。色々な女性のパンツを見る機会が増えて、日々のオナニーライフも充実していた。いくら射精しても性的欲求が落ち着くことは無かったけど、新しいオカズが更新されることは精神的には多少満足できた。ただ、同年代の女子中学生のリアルなパンツを拝見することはまだ一度もできなかった。いつ…

手鏡で女性のスカートの中を覗くことを覚えた僕。

休日に時間ができると女性のパンツを求めて外出する機会が増えた。一番最初に覗いたのは近くのコンビニでだったけど、場所としてはやはりあまり良くない。なので、自転車で20分くらいかかる隣町のショッピングセンター、そこを僕は活動の場にすることにしていた。

そのショッピングセンターは二階建てで、二階には本屋があった。あまり混雑することも少なく、近所の人達が利用するこじんまりした店舗だった。

一階のエスカレーターの近くにおもちゃ売り場があり、新作ゲームのデモがテレビで流されていた。僕はそこで待機して、ゲーム画面を見るフリをする。そしてスカートを穿いた女性がエスカレーターに向かうと、その後ろについて手鏡を差し込むのだった。

二階の本屋でも活動した。立ち読みをしているスカートの女性がターゲットだ。本屋という都合上、周りを警戒する必要が大きかったけど、バレた時は逃げ易かった。エスカレーターではバレた時に逃げづらい。

中学二年生から三年生の夏休み前くらいまで、僕は手鏡で女性のスカートの中を覗くことに勤しんだ。その期間だけだったけど、少なくない数の女性のパンツを見ることができた。覗いたスカートの中の光景はどんな内容であれ必ずオナニーのオカズにした。

小学校低学年の女の子のスカートの中のブルマ、40才過ぎのおばさんのスカートの中のベージュのパンツ、普段だったらあまり見たいとは思わない内容でも、ターゲットとして目の当たりすると自然と体が動いて、手鏡を差し込んだ。そして目的を達成できると自然と勃起できた。もちろんそれらもオナニーのオカズになった。

中学三年生の一学期が終わる頃だった。一番興奮する手鏡覗き、そしてそれに付随する行為を僕は体験した。そして、この体験を契機に僕は手鏡覗きをやめることになった。

日曜日の午後、僕はショッピングセンターの一階で待機していた。日曜日でも昼を過ぎると客足がまばらになる。客が多ければその分ターゲットも多くなるが、周囲への警戒も高めなければならない。僕は無難な道をあえて選んで、この時間に活動することが多かった。

その日は特に客数が少なかった。一時間くらい待機していてもスカートを穿いた女性が現れない。

まあ、そんな日もある。ちょっと本屋の方も見てみるか。そう考えていたその時だった。入り口から女子高生が一人、歩いて来るのが見えた。白いブラウスに紺のボックススカート、当時流行り始めていたルーズソックスを履いている。スカートもその当時の流行りでかなり短めだ。太ももが眩しい。部活帰りだろうか。

僕は彼女の顔を見て、芸能人の奥菜恵に似ていると思った。ロングヘアーのかなりかわいい人だ。僕の心臓はドキドキした。おちんちんが甘立ちしている。

※わかりやすくするためこの女子高生を"恵"と表記する。

まだエスカレーターに乗るとは限らない。僕は恵の動向をじっと見つめていた。

エスカレーターに乗ってくれればかなりの確率でパンツを見ることができるはずだ。当時のほとんどの女子高生は、不思議なことにスカートの中にブルマやスパッツを穿いていなかった。小中学生の時は嫌がらせの様にあれだけブルマを穿いていたのに。

以前にも何度か女子高生のパンツを覗いたことがあった。僕の好きな白いパンツを穿く子が多くて、例外なく見た途端に一気に完全勃起した。

「女子高生のスカートの中の白いパンツ」

文字にして見るだけで当時の僕は勃起した。中学生の僕にとっては少し年上のお姉さん。それも相まって、実際に見ることができた日は、何度もオナニーし、何度も気持ち良く射精した。

恵をさりげなく見ながら、僕は近づいていった。もしエスカレーターに乗った時、自然なかたちで後ろに付くためだ。

「乗れ、エスカレーターに乗れ」

リュックを背負った恵の背中を見ながら僕は祈った。

祈りが通じた。エスカレーターに乗ろうとする恵。僕は心臓の鼓動を感じた。鼻息が荒くなる。震える手で手鏡をポケットから取り出した。

周囲を見まわす。大丈夫。誰もいない。恵も警戒はしていないようだ。リュックのためかスカートを手で押さえることもしていない。

肩幅に開かれた脚。ルーズソックス。ボックススカートが幸いし、良い具合に隙間ができている。

今だ。満を持して僕は手鏡を恵の足の間に差し込んだ。

見えた。白いパンツ。

僕はおちんちんが一気に硬直するのを感じた。今までの女子高生とは興奮度が桁違いだ。思わず腰を振ってしまう。こんなかわいい女の子のパンツは滅多に見ることができない。

僕はもう、バレても構わないと思った。いざとなれば恵を押し退けて逃げればいい。

じっくりと観察する。

引き締まった太ももと、形の良いお尻。パンツは刺繍や飾りの無い純白。クロッチや布によったシワ、お尻に接する縁のゴムの部分。全てが最高だった。僕は自由な左手でおちんちんをズボンの上からしごいた。

恵が片足を一段上げた。一瞬僕は怯んだが、恵はこちらに気付いていない。

鏡に映るパンツの面積が広がった。よく見るとマンコの毛が一本はみ出している。

僕は文字通り生唾を飲み込んだ。おちんちんをしごく手の速度が増す。

短い時間だったけど、僕は今の光景を目に焼き付けた。

エスカレーターを登りきる恵。僕の事は気にも止めていない。

このままトイレに直行して思う存分精子を放出したかったが、僕はもう少し恵の様子を見ることにした。

恵は本屋に向かっていった。

僕は迷わず恵の後に付いていった。もう覚悟は決めている。逃げ切る自信はあった。

チャンスがあればもう一度パンツを。

恵は小説のコーナーで立ち読みを始めた。彼女の横顔を見つめながら僕は近づいていった。かわいい。本当にかわいい。僕はさりげなくおちんちんをズボンの上からさすっていた。

周囲には誰もいない。手鏡を差し込む。

再度見えた真っ白なパンツ。エレベーターの時とは違う。じっくりと観察する。

さっきよりもシワのよったクロッチ。お尻に少しパンツが食い込んでいる。僕のおちんちんが違う生き物の様に蠢いている。

僕の理性は完全に消し飛んでいた。今、ここで射精したい。

いったん立ち上がると、手鏡をポケットにしまった。周囲に誰もいないことを確認し、ズボンのファスナーを開けておちんちんを取り出す。尿道から体液が漏れ出している。

恵の背後に立ち、夢中でしごく。艶のあるロングヘアー、スカートから覗く白い足。そしてさっき見た白いパンツ。顔を恵の後頭部に近づけると女の子特有のいい匂いがした。僕は深呼吸を繰り返す。

限界が訪れようとしていた。

僕は恵の背後にしゃがみこむと、右手でおちんちんをしごきつつ、左手で少しずつスカートをまくり上げていった。気付かれてはいない。手が震える。足が痺れる。出してやる。精子を出してやる。

露わになる白いパンツ。むちむちした太もも。パンツに包まれた丸く突き出たお尻。手鏡で覗いた時とは違ったリアルな光景。

もう何も考えられない。おちんちんが僕自身を支配しているかのようだ。

フン!フン!フン!フン!

荒くなる鼻息を抑えることができない。僕は立ち上がる動作とともに左手で恵の太ももを下から撫で上げて、パンツ越しにお尻を揉みしだいた。そしてそのままの勢いでパンツを恵の膝あたりまでズリ下ろした。白いお尻が一瞬だけ見えた。

ほとんど一瞬の出来事だったはずだ。

恵は本当に驚いた様子で後ろを振り返った。大きく見開いた恵の目。かわいい顔。その時だった。僕のおちんちんから勢いよく精子が放出された。

ビュバババババ!ビュバ!ビュバ!

辺りに飛び散る粘り気のある白い体液。そのほとんどが恵のスカートにかかった。

「えっ?!ちょっと!なにっ?!えっ?!」

何が起こったかわからず混乱に陥る恵。それはそうだ。いきなり太ももからお尻にかけて触られたと思ったら、パンツを下ろされ、下半身丸出しの男から精子をかけられる。冷静に対処できる方が難しい。

「はっ?!えっなんで?!キャッ!やだっ!!」

パンツがずり落ちていることを改めて自覚したのだろう。急いでしゃがみこみパンツを穿き直そうとする恵。

僕はその場から駆け去った。混乱の中にいる恵は僕の事を非難する余裕も無かった。

走りながらおちんちんをしまい、ショッピングセンターを出ると急いで自転車に飛び乗った。なるべく誰にも見られないように僕は顔を伏せながら家へと急いだ。

家に着き、自分の部屋に入る。冷静になると自分のしたことが怖くなった。警察が来たりはしないだろうか。その日は一日中、不安にかられた。

幸い、僕のした事は少なくとも僕の周りでは話題にのぼらなかった。恵が通報したのかどうかもわからない。もしかしたら、恥じらいや、相手が僕みたいな年下の少年だったこともあって、泣き寝入りしたのかもしれない。

いずれにしても、僕は二度と例のショッピングセンターには行けなくなった。僕のした事が店にバレてはいないとしても、何があるかわからない。ショッピングセンターに行けなくなったということは、手鏡覗きもしにくくなったということだ。他に良いスポットが思い当たらなかった。

高校受験に集中せざるを得ないという事情もあり、なし崩し的に僕は手鏡覗きをしなくなった。これ以降、手鏡覗きは経験していない。

ただ、恵との出来事は、ほとぼりが冷めるとよく思い出した。そして激しく勃起し、激しくオナニーし、そして何度も射精した。

めくったスカート。白いパンツ。しっとりとした太ももの感触。パンツの布の質感と柔らかいお尻の感触。精子がかかったスカート。かわいい恵の顔。

全てが最高だった。

手鏡覗きの機会は失われた。でもその代償に僕は最高のオナネタを手に入れたのだった。

………

これ以降、僕は思い出に残る様なパンツ目撃事件には遭遇していない。高校に入るとエッチな本を購入したり、年齢を偽って風俗で女の子の生身の体を楽しむことも覚えた。その後もインターネットが発達して見たい物が容易に見ることができるようになると、自ら行動して女性のパンツを狙っていくことは無くなった。

無論、たまに実生活で女性のパンツを目撃し、オナニーをすることもあったが、ここに書いた以上のことは経験していない。

今後も経験することは無いだろう。

ただ、女性のスカートの中のパンツに特別な感情を抱くことは変わらないと思う。

-終わり-
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