官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
キャラクターの中に入っている彼女が、大勢の前で逝かされていた話
投稿:2023-11-11 09:48:07
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
その日、最近出来たばかりの彼女が、僕にある告白をした。
「わたし・・実は入ってるの。アレの中に」
僕は驚いた。
アソコに何かを入れているのだろうか。
「あのね。世界の最高機密なの。絶対に言っちゃダメな事なんだ。」
僕は思わず彼女のスカートをまくり、アソコに指を這わそうとした。
「きゃっ!何すんのっ!」
僕は彼女に頭を2回もはたかれた。
そして僕は、何かを勘違いしたことに気がついたのだ。
「バカね。仕事の話よ。これまであなたに、私の仕事の話をずっと話さずにいたよね。」
確かにそうだった。
これまで仕事のことは、はぐらかされていたのだ。
「あのね。世界で一番有名な・・キャラクターの中なの」
僕はようやく理解した。
彼女は夢の世界の住人だったのだ。
「ホントに厳しいオーディションの結果なの。わたしどうしてもこのまま、この仕事を続けたいんだ」
僕は驚き、感動して彼女に言った。
「そうなのか!応援するよ。そしたら、一度見に行ってもいいかな?」
すると、彼女は一瞬ひるんだ表情をした。
「いいんだけど・・最近暑すぎるのよね。」
確かに中は地獄のような暑さなのだろう。
「ずっとビキニを着てたんだけど、それすらも暑くて。最近は・・まるハダカで入ってるの」
僕は驚いた。
「けど他の人は水着よ。わたしだけ内緒でそうしてるの。何回か倒れちゃったから。」
そして次の日、僕は観客として彼女の仕事ぶりを見に行ったのだ。
彼女は大勢の人に囲まれ、ポーズを取って写真に収まっていく。
誰もその中の彼女が、まるハダカだとは思ってもいないだろう。
僕は少し興奮して来た。
するとある中学生が、後ろから彼女に抱きついた。
手が両胸を抱えて、ちょうど乳首の辺りに指がかかってしまった。
「くっ・・」
住人は決して声を上げることは出来ないが、彼女の頭がわずかに反り上がったのがわかった。
そのまま小さな子供が、彼女の股間に顔をすりつけて来た。
「うっ・・ふうっ」
彼女はさらに上体を反らせ、わずかに首を左右に振った。
何だか感じているように見える。
「おいお前ら、約束だぞ。行ってこいよ。」
乱暴そうな男子高校生が、ヒソヒソ話をしている。
どうやら彼女に何か仕掛けようとしているようだ。
すると一人が彼女の背後にまわり、一人が正面に立った。
僕はあわてて止めようとしたが遅かった。
一人が後ろから彼女の胸を揉みしだいた。
「あっ、ああっ・・」
同時にもう一人が彼女の股間に手を入れて、激しく前後に刺激した。
「はっ、ああっん・・」
僕は、声にならない彼女の喘ぎ声を聞いた気がした。
何人かが周りを囲みながら動画を撮影しているため、周囲からは彼女のカラダがまさぐられているのが見えない。
その後も、集団の中で彼女はもてあそばれ続け、ついに住人たちにはあるはずのないファスナーを見つけられてしまった。
「おい、下ろせ、手を入れてみろよ」
すると彼らの一人が、ファスナーの間から、彼女の胸のあたりに手を入れた。
「はあっ、はあっ。・・っくうーっ!」
まるでそんな声を上げたような仕草で、彼女はビクビクっとしてしゃがみ込んでしまった。
「お、おい。まさか・・ハダカだぜ・・」
すると、何本もの手がファスナーの間から、彼女のカラダを直接まさぐりはじめたのだ。
「ああっ。ダメっ。そんな・・」
すでに何本かの手が、彼女の下半身に伸びて、おそらくおまんこの部分が激しくこすりあげられている。
「あはっ。だめえっ!あああんっ!」
彼女はしゃがみ込んだまま、大きくカラダを痙攣させた。
おそらく絶頂を迎えてしまったのだ。
そして高校生たちが素早く逃げたあと、僕は彼女のそばに近づき、手を取って立たせてあげた。
しかし、彼女の片手は股間をグッと押さえたままだ。
見ると、衣装が濡れてポタポタになってしまっていたのだ。
潮を吹き出したか、オシッコを漏らしたのだろうか。
僕はスタッフを呼び、フラフラの彼女を預けた。
そして彼女は気丈にも手を大きく振りながら、その場を後にしたのだ。
結局僕は彼女の出場スケジュールがわからなくなり、早めに夢の国から帰ることにした。
そしてその夜、彼女は僕の部屋にやって来た。
「大変だったわー。今日は起こしてくれてありがとう。」
そして彼女は少しうつむいて言った。
「でもあなたが早く助けてくれないから・・あの子達にイカされちゃったわ」
やはりそうだったのか!
「中がハダカだから刺激が強くて・・あの時だけで3回も逝っちゃった。」
「最初は後ろから乳首を揉まれて。次は前からクリトリスを触られて頭が真っ白になったの。」
すでに僕の股間ははち切れそうだ。
「それでね。あなたに手を取られた時、ホントはつい自分でアソコをグリグリして、最後に逝ってる途中だったの。おまんこから大量に何かが吹き出しちゃった」
僕は我慢しきれず、彼女に飛びかかった。
「ああっ、いいっ。やめてっ。わたし毎日刺激されて逝かされてるわっ。ハダカのまま大勢の中で逝ってるのよーっ」
僕は思わぬ告白に興奮してしまい、あっという間に出そうになった。
「ああっ、ダメっ。来るっ!一緒にっ。いま逝きそうっ。わたしまた明日も誰かに逝かされるのっ。ああっ逝くわっ。いやーっ。逝くうーっ!」
彼女は夢の国で誰かに逝かされるのを想像しながら、カラダを上下にガクガクさせて上り詰めてしまった。
終わったあと、彼女が僕の胸の中で見上げて来た。
「ねえ。この仕事続けても良いかな。おかしくされる事もあるけど・・大好きなの」
僕は頷いた。
また彼女のパフォーマンスを見に行ってみよう。
今度は僕もさりげなく、彼女を大勢の前で逝かせてみたいのだ。
僕は、夢の国の中での夢のような体験を想像しながら、横で寝息を立て始めた彼女の頭を撫でたのであった。
僕の彼女は、世界で一番有名なキャラクターの中に入って仕事をしていた。しかしその日、彼女はとても暗い顔をして、僕の部屋にやって来た。「あのね、わたし配置を変えられちゃった。今度は、アトラクションの裏方スタッフなの」彼女は、しょんぼりして泣きそうな顔でそう言った。彼女はキャラクターの仕事…
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