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キャラクターの中に入っている彼女が、大勢の前で逝かされていた話

投稿:2023-11-11 09:48:07

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DanDan◆USIFFpA

その日、最近出来たばかりの彼女が、僕にある告白をした。

「わたし・・実は入ってるの。アレの中に」

僕は驚いた。

アソコに何かを入れているのだろうか。

「あのね。世界の最高機密なの。絶対に言っちゃダメな事なんだ。」

僕は思わず彼女のスカートをまくり、アソコに指を這わそうとした。

「きゃっ!何すんのっ!」

僕は彼女に頭を2回もはたかれた。

そして僕は、何かを勘違いしたことに気がついたのだ。

「バカね。仕事の話よ。これまであなたに、私の仕事の話をずっと話さずにいたよね。」

確かにそうだった。

これまで仕事のことは、はぐらかされていたのだ。

「あのね。世界で一番有名な・・キャラクターの中なの」

僕はようやく理解した。

彼女は夢の世界の住人だったのだ。

「ホントに厳しいオーディションの結果なの。わたしどうしてもこのまま、この仕事を続けたいんだ」

僕は驚き、感動して彼女に言った。

「そうなのか!応援するよ。そしたら、一度見に行ってもいいかな?」

すると、彼女は一瞬ひるんだ表情をした。

「いいんだけど・・最近暑すぎるのよね。」

確かに中は地獄のような暑さなのだろう。

「ずっとビキニを着てたんだけど、それすらも暑くて。最近は・・まるハダカで入ってるの」

僕は驚いた。

「けど他の人は水着よ。わたしだけ内緒でそうしてるの。何回か倒れちゃったから。」

そして次の日、僕は観客として彼女の仕事ぶりを見に行ったのだ。

彼女は大勢の人に囲まれ、ポーズを取って写真に収まっていく。

誰もその中の彼女が、まるハダカだとは思ってもいないだろう。

僕は少し興奮して来た。

するとある中学生が、後ろから彼女に抱きついた。

手が両胸を抱えて、ちょうど乳首の辺りに指がかかってしまった。

「くっ・・」

住人は決して声を上げることは出来ないが、彼女の頭がわずかに反り上がったのがわかった。

そのまま小さな子供が、彼女の股間に顔をすりつけて来た。

「うっ・・ふうっ」

彼女はさらに上体を反らせ、わずかに首を左右に振った。

何だか感じているように見える。

「おいお前ら、約束だぞ。行ってこいよ。」

乱暴そうな男子高校生が、ヒソヒソ話をしている。

どうやら彼女に何か仕掛けようとしているようだ。

すると一人が彼女の背後にまわり、一人が正面に立った。

僕はあわてて止めようとしたが遅かった。

一人が後ろから彼女の胸を揉みしだいた。

「あっ、ああっ・・」

同時にもう一人が彼女の股間に手を入れて、激しく前後に刺激した。

「はっ、ああっん・・」

僕は、声にならない彼女の喘ぎ声を聞いた気がした。

何人かが周りを囲みながら動画を撮影しているため、周囲からは彼女のカラダがまさぐられているのが見えない。

その後も、集団の中で彼女はもてあそばれ続け、ついに住人たちにはあるはずのないファスナーを見つけられてしまった。

「おい、下ろせ、手を入れてみろよ」

すると彼らの一人が、ファスナーの間から、彼女の胸のあたりに手を入れた。

「はあっ、はあっ。・・っくうーっ!」

まるでそんな声を上げたような仕草で、彼女はビクビクっとしてしゃがみ込んでしまった。

「お、おい。まさか・・ハダカだぜ・・」

すると、何本もの手がファスナーの間から、彼女のカラダを直接まさぐりはじめたのだ。

「ああっ。ダメっ。そんな・・」

すでに何本かの手が、彼女の下半身に伸びて、おそらくおまんこの部分が激しくこすりあげられている。

「あはっ。だめえっ!あああんっ!」

彼女はしゃがみ込んだまま、大きくカラダを痙攣させた。

おそらく絶頂を迎えてしまったのだ。

そして高校生たちが素早く逃げたあと、僕は彼女のそばに近づき、手を取って立たせてあげた。

しかし、彼女の片手は股間をグッと押さえたままだ。

見ると、衣装が濡れてポタポタになってしまっていたのだ。

潮を吹き出したか、オシッコを漏らしたのだろうか。

僕はスタッフを呼び、フラフラの彼女を預けた。

そして彼女は気丈にも手を大きく振りながら、その場を後にしたのだ。

結局僕は彼女の出場スケジュールがわからなくなり、早めに夢の国から帰ることにした。

そしてその夜、彼女は僕の部屋にやって来た。

「大変だったわー。今日は起こしてくれてありがとう。」

そして彼女は少しうつむいて言った。

「でもあなたが早く助けてくれないから・・あの子達にイカされちゃったわ」

やはりそうだったのか!

「中がハダカだから刺激が強くて・・あの時だけで3回も逝っちゃった。」

「最初は後ろから乳首を揉まれて。次は前からクリトリスを触られて頭が真っ白になったの。」

すでに僕の股間ははち切れそうだ。

「それでね。あなたに手を取られた時、ホントはつい自分でアソコをグリグリして、最後に逝ってる途中だったの。おまんこから大量に何かが吹き出しちゃった」

僕は我慢しきれず、彼女に飛びかかった。

「ああっ、いいっ。やめてっ。わたし毎日刺激されて逝かされてるわっ。ハダカのまま大勢の中で逝ってるのよーっ」

僕は思わぬ告白に興奮してしまい、あっという間に出そうになった。

「ああっ、ダメっ。来るっ!一緒にっ。いま逝きそうっ。わたしまた明日も誰かに逝かされるのっ。ああっ逝くわっ。いやーっ。逝くうーっ!」

彼女は夢の国で誰かに逝かされるのを想像しながら、カラダを上下にガクガクさせて上り詰めてしまった。

終わったあと、彼女が僕の胸の中で見上げて来た。

「ねえ。この仕事続けても良いかな。おかしくされる事もあるけど・・大好きなの」

僕は頷いた。

また彼女のパフォーマンスを見に行ってみよう。

今度は僕もさりげなく、彼女を大勢の前で逝かせてみたいのだ。

僕は、夢の国の中での夢のような体験を想像しながら、横で寝息を立て始めた彼女の頭を撫でたのであった。

この話の続き

僕の彼女は、世界で一番有名なキャラクターの中に入って仕事をしていた。しかしその日、彼女はとても暗い顔をして、僕の部屋にやって来た。「あのね、わたし配置を変えられちゃった。今度は、アトラクションの裏方スタッフなの」彼女は、しょんぼりして泣きそうな顔でそう言った。彼女はキャラクターの仕事…

-終わり-
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