ドM天然JKの盛大な勘違い

数人の男性が勇気を出してパン見せしている彼女の正面を通ったものの、完全に見られたと感じるほどではありませんでした。

なので対面にある花壇に座り足を開くように言いました。

「え？本当に？、、、分かった」

そう言い3メートルくらい離れた正面の花壇に座りＭ字のように座る彼女。

座った瞬間から純白の△パンチラを惜しげもなく見せてくれました。

しかも自ら見せていることがバレそうなくらいに顔を赤くしながら。

また数人が僕と、正面にいるパン見せ中のＪＫ彼女の前を通りました。

恥ずかしさでキョロキョロしながら歩行者の視線を見れない彼女。

僕の位置からは男性の視線は見えませんでしたがきっと何人かはリアルＪＫのパンチラを視姦していたと思います。

その後は我慢できるはずもなく、彼女の勘違いを指摘しながら公園の片隅の死角で気持ち良くしてあげました。

「なんで早く言わないの。パンツ見られたかもしれないじゃん。」と顔を真っ赤にしながら身体をビクつかせる彼女。

「真っ白のパンチラたくさんの人に見られたね。」と言うと、

シャツのボタンが何個か外され、隙間からブラと乳首を出した状態で手マンに興奮していました。

いつものように手で口を抑え声を我慢するものの、他人に下着を見られたことで興奮したのか、声が微かに漏れていました。

最後は指のピストン運動で身体をビクつかせ果てる彼女でした。

もちろんその後はしっかりと口でしてもらいました。

人に見られるかもしれない場所でブラとおっぱいを丸出しにされ、しゃがみ込んで足を広げて必死に咥えてくれました。

余談ですが、当時一人暮らしを始めた僕のアパートによく泊まりに来ていた彼女。

屋内のエッチになると解き放たれたように大きな喘ぎ声をあげ、何度か壁を叩かれたことがあります（笑）

私服のミニスカも多く2階の階段を上がるときは他の住人に覗かれ（かせ）てます。

もう１つ彼女のちょっとした天然エピソードですが、彼女に下着をプレゼントし、普通のピンクの下着を見せブラ・見せパン（見られてもいい下着）と偽り着替えさせ、上着はタンクトップにミニスカで連れ回したことがあります。

疑いもせず「見せ下着なんだー」と信じ込む彼女。

そんな格好で屈むと一緒にいるこちらが心配になるくらい、サイズの大きいブラの奥から乳首も丸見えに。

最終的には別の日にノーブラにジップパーカーでデートした結果、ショップの男性店員の前で完全に乳首まで見せつけた彼女でした。

その彼女のために書きますが、本当に成績優秀で僕とは不釣り合いなのでですが、なぜか付き合えました（笑）

本当に外見で人は分からないと思います。

下手な文章でしたが、最後までご視聴ありがとうございました。

投稿される方の参考になるかもしれません。