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腕の骨折を口実に女友達に口内射精した話

投稿:2023-10-31 06:11:33

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184◆lFYJJhA(20代)

【登場人物】

M大学3年生♀身長160センチDカップ彼氏持ち陽キャ女

俺大学3年生Mとは同じゼミ

─────────────

きっかけは俺の不注意による階段から転倒だった。

当時俺は、就活にバイト、ゼミと毎日が忙しく常に寝不足でウトウトしっぱなしだった。

そのため、徹夜でゼミ課題をこなし、「いざ大学へ!」と思った矢先、ボロアパートの階段から滑り落ちたのだった。

あまりの腕の痛みに発狂してるところを他の住民に通報を受け、人生で初めての救急車で運ばれた。

結果は、当然骨折。しかも利き腕の右腕。

医者が言うには転んだ衝撃から身を守るために反射的に利き腕を出してしまい骨折したのだろうとのこと。しかし、幸い骨にヒビが入った程度で全治は2ヶ月ほどだった。

当然その日のゼミには出席することができず、

教授には電話連絡。

ゼミのグループLINEには包帯でグルグル巻きの腕の写真を送って連絡。

まあ、これも話のネタにはなるかな?とあくまでポジティブに考えていた。

しかし、そうは問屋が卸さない。

骨折経験者なら分かると思うが、利き腕の骨折は本当に不便で何をするにも相当な苦労だった。

特に俺は親元から離れて一人暮らしだったし、手伝いに来てくれるような彼女もいなければ、友達想いの殊勝な友人もいない。

しかし、人間の適応力は凄まじく骨折から2週間経つと嫌でも不便生活に慣れてくる。俺は利き腕が使えなくてもそこそこ生活できるようにはなっていた。

そんな時、ゼミの女友達Mから突然LINEが来た。

M「Mです。骨折大丈夫?」

Mは俺の所属しているゼミの同期で、女子の中では一番仲が良く、プライベートで会うことはないが、会えばよく話すし同じ講義ではノートを貸し借りするような仲だった。

M「実は今度のゼミのプレゼン資料の話なんだけどー」

所属しているゼミでは学期末になると、その学期の成績を評価するプレゼン大会が開催され、あらかじめ決められたテーマに沿ってグループを組み、発表資料を各グループで作成しなければならない。当時俺は、偶然同じテーマを選んでいたMと二人一組のグループになっていた。

「心配あざす。骨折は不便だけど大丈夫。ゼミ中々参加できず本当に申し訳ない。」

M「骨折ならしゃあなし笑実は来週のプレゼン発表の件なんだけど、リハーサル出来る日程を教えてほしくて」

「それなら明後日とかどう?つーか逆にそこしか空いてない笑」

M「え〜私その日6限まで講義あるんだよね…大学のゼミ室もう閉まってるよね…」

「それならおれんち来ない?大学から徒歩5分くらいのアパートに住んでるんだけど」

M「えっマジ?それならお邪魔しようかな」

こうして意図せずMが家に来ることに決まった。

当日

M「お邪魔します〜」

「いらっしゃい〜汚いけど上がって」

M「ごめん講義が長引いて遅くなった笑」

「いや、わざわざ家まで来てくれた方が申し訳ない…」

M「てか腕やばいね。包帯グルグル巻きじゃん笑」

骨折してまだ2週間、当然のことながら包帯どころかギプスすらも取れておらずその姿は側から見たらかなり痛々しい。

「とりあえずリハーサルやるか〜」

M「そうだね〜笑」

────────────

────────

───

リハーサルは1時間もしないうちに終わった。

資料はもう作ってあったし、パワーポイントに合わせて台本を読み上げるだけで実際には当日に一回でもリハーサルを行えば十分な出来になったであろう。

M「予想より早く終わったね。」

「Mの台本の出来が良かった笑」

当初の目的であるリハーサルは終わったが俺はこの部屋に女子がいる千載一遇のチャンスを逃したくなく、Mをなんとかして引き留めたかった。

「ちょっとMには悪いんだけど背中かいてくれない?さっきから痒いんだけど片腕じゃ届かなくてさ〜」

我ながら苦し紛れのお願いだった。

M「いいよ〜その腕じゃ仕方ないよねぇ〜他に不便なことある?」

俺は「きたっ!」と思った。

「う〜ん…実は骨折したの利き腕だしめっちゃ溜まってるんだよねぇ〜笑」

M「はぁ!?バカじゃ無いの!」

Mは突然の下ネタにびっくりしたのか大声を上げた。

「いやガチだって、もう2週間も抜いてない笑」

M「はぁ〜?私彼氏いるの知ってるよね〜??」

Mは同じゼミの同期で、かつ、俺の友達でもあるS君と付き合っており、それは周知の事実で俺も良く知っていた。

しかし、Mは若干呆れながらもあまり嫌がってはいないようだった。

「一生のお願い!病人を助けると思って手で抜いて欲しい!!」

M「いやムリムリムリムリ笑」

「そこをなんとか!」

このやり取りをする事数回。

ついにMが折れた。

M「はぁ〜…じゃあ手だけね。あとこの事誰かに話したらマジ◯ろす」

「ありがとう!女神さま〜!」

この時点で俺のチンコはもうビンビンに勃起しており、Mから見ても俺のハーフパンツの一部分が怒張しているのは一目瞭然だった。

M「まだ触ってもないのに立ちすぎだって笑」

「しょうがないだろ2週間も抜いてないんだから」

M「じゃあパンツ脱いで」

「腕使えないから脱げない笑M脱がして笑」

本当は自分で脱げるのだがMに意地悪したくなったのだ。

M「はぁ?…ったく本当にしょうがないなぁ…」

Mは俺のハーフパンツとパンツを脱がせる。

パンツを脱がせた瞬間「ボロンッ!」と勢いよく俺のチンコが露わになる。

M「えっ!なんか俺のデカくない?」

「え?彼氏のより立派?」

Mの本音が漏れてしまったのか、その言葉でますます興奮する。

M「うるさい!もう帰ってもいいんだケド〜?笑」

「まことに申し訳ございません!!」

Mはおそるおそる俺のチンコを握ると、手慣れた手つきで上下にシゴいていく。

「うぉっ…ヤバい…めっちゃ気持ちいい、、」

M「もうさっさとイけ!変態」

「M!もう出そう!」

2週間ぶりの射精が女友達の手によってもたらされることを想像して欲しい。1分すら我慢できなくて当然だ。

M「早すぎ笑ほらティッシュ用意したからいつでも出していいよ笑」

Mは自分の手コキテクニックに自信がついたのか急にノリノリになる。

「M!本当に悪いんだけどMの口に出したい!」

M「はぁ?ムリに決まってんでしょ?!」

「お願い!お願い!お願い!お願い!」

気を緩めたらすぐに射精してしまう状況を必死に我慢してMに懇願する。

M「あ〜!もう!」

そんな想いがMに届いたのか、Mは俺の亀頭を「パクッ♡」と咥える。

「あっ!イく!イく!」

その瞬間すぐに射精。

2週間ぶりの射精は凄まじく「ビュッ、ビュッ、ビュルルルッ、ビュ!」と全く止まる気配がない。

Mは俺を睨みつけながらも、俺の射精が止まるのを待ってくれていた。

そのまま10秒くらいしても射精は止まることなく、容赦なくMの小さい口に注がれる。

ようやく射精が止まるとMはカリから亀頭まで口をすぼめ、精子が溢れないように口をチンコから離す。

M「ほおすぎ(多すぎ)…」

涙目のMは俺の顔の目の前に近づいて来て、「あ〜ん」と口の中を見せつけてくる。

Mの口内は、黄色いゼリー状の精子でいっぱいになっており、射精しておいてなんだが申し訳なくなった。

Mは用意したティッシュに「おえー」と大量の精子を吐き出すと洗面所に向かった。

ガラガラ〜とうがいする声までなんだかエロく感じた。

そうして戻って来たMにごめんねと謝るが、

結局財布に入っていたなけなしの5000円札が奪われる。

その後、俺は調子に乗って「今日泊まっていけば?」と言うも二つ返事で「嫌」と言われ、

M「誰かに言ったら◯すからね!」

と捨て台詞を吐きMは帰った。

ゼミの発表会は上手くいったが、そんなことよりMの口内射精のことしか記憶には残らなかった。

-終わり-
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