【評価が高め】電マでおしっこ漏らしたクールビューティーな年上彼女(大学4年生)は初体験のアナルでも感じる変態だった

麗香『あんっ！…そう上手！…もっと強く吸って！…んん！』と快感を求める淫乱な麗香がそこにいた。

しばらく麗香のクリをいじっていると満足したのか今度は俺のチンコを亀頭の先端を中心にちびちび舐め始めた。くすぐったいようで気持ち良くて身体を捻らせたり足をバタバタさせていると『さっきの仕返しだよ（笑）』と言って舐め続けてきた。

あと少しでイキそうだったが麗香はそろそろ挿入をしたいと思ったのか枕元にあるコンドームを取って『付け方知らないでしょ？私が付けてあげるね〜（笑）』とまた童貞の俺をイジるような事を言って俺のチンコにゴムを装着した。

いよいよ挿入だが、思ってたよりも上手く入らず2分ほどモタモタしているとようやく入り口を見つけて挿れる事ができた。

初めてというのもあるが気持ち良くなるように上手く出し入れができず俺も麗香もあまり気持ちよさそうじゃなかった。

正常位はやりにくかったので一回抜いて麗香を四つん這いにしてバックで入れるとバックの方が出し入れがしやすく気持ちよかった。

あの麗香を俺がバックで突いて見下ろしてる光景、そしてあまりの気持ちよさに俺は挿れてから間も無く無言で射精してしまった。

麗香に出したことを伝えると

麗香『え？いつの間に？？イク時はちゃんとイクって！言わなきゃダメなんだよ（笑）』と怒られた。

少し休憩してまたしたくなったので新しいゴムを付けてまたバックで麗香に挿れさせてもらった。

さっきは挿入してからすぐ果ててしまったので見渡す余裕がなかったが、バックで挿入していると正常位では見えなかった麗香のお尻の穴が見えた。綺麗なピンク色でシワが沢山ある菊門が挿入のたびにパクパク開いたり閉じたりしているのが可愛くてエロかった。

麗香みたいな女性でもここからウ○コ出してるんだよなぁとか考えてたら更に興奮してきた。

俺の興味は完全に麗香のアナルへと移りAVの見よう見まねで自分の人差し指に麗香の愛液を塗って麗香のお尻の穴が開いたタイミングで人差し指を挿入した。

愛液を塗っていたこともあり意外にもすんなりとスルッと俺の指は麗香のケツ穴に飲み込まれていった。

麗香のお尻の穴の中は暖かく、動かすと中がヌルヌルしているのが分かった。

突然お尻の穴に指を入れられた麗香は驚き、俺の方を見てきた。

麗香『ん！！え？！何？！』

俺『お尻に指入れたんだよ』

麗香『えぇ…だめぇ、お尻だめぇ…』

と困惑し、恥ずかしそうに拒否してきたがダメと言われると続けたくなるのが俺。

バックでチンコを麗香のマンコに挿入した状態だとアナルが責めにくかったので挿入を中断して抜き、麗香には四つん這いでケツを突き出す形でいてもらい、俺は本格的に麗香のアナルを丁寧に指で出し入れして攻めた。

最初は嫌がっていたがしばらく麗香のアナルで人差し指の出し入れを続けていると抵抗もなくなって無言になり、アナルの締め付けも良くなった気がした。

時折り空いている左手で麗香のクリを弾いたりするとビクッと反応して腰を浮かせたりするのが可愛かった。

ちなみにマンコはあまり攻めていないのにトロトロだった。

やがて麗香は枕で顔を覆い始めた。

別に顔を見られる角度じゃないのに何故だろうと思い、意地悪な俺は麗香の横顔を覗くとほっぺがおしっこを漏らした時よりもすごく赤くなっているのがわかった。お尻に指を入れられた恥ずかしさと予想外の気持ち良さを必死に我慢している姿が可愛かった。

最初の反応からしてお尻の穴に指を入れられたのは初めての経験だったのかもしれない。

今までオーソドックスな性行為しかしてこなかったのなら、いくら年下の彼氏にお漏らしさせられてプライドが吹っ切れたとは言え、今度はお尻の穴に指を入れられて好き放題されて感じているのがバレるのは麗香みたいなプライドの高い女性ほど恥ずかしくて耐えられないに違いない。

麗香のお漏らしとアナル初体験を立て続けにゲットした俺は謎の自信をつけて喜びに浸っていると

麗香が『あぁ…ヤバいっ…』と小声で漏らしたのが聞こえた。

アナルに指を入れられたのが予想外に気持ちよかったみたいだ。

しばらく麗香のアナルに指を出し入れしていると指を入れた時に何故か麗香のお尻が強めに俺の手に当たるのを感じた。

よく見るとなんと麗香は自分からお尻をピストン運動の様に前後に振って動いていた。

しつこい様だがあのクールビューティーな麗香がアナルで感じて更に気持ち良くなる為に俺にケツを振っている背徳的で下品な姿に興奮が最高潮に達した。

そしてしばらく無言だった麗香が遂に口を開くと息を切らしながら衝撃的なことを言ってきた。

麗香『はぁ…はぁ…はるくん！…挿れてくれない？』

俺『え？！』

麗香『お尻に挿れてくれない…？？』

俺『え？チンチンを？！』

と聞き返すと麗香は恥ずかしそうに無言で頷いた。あの麗香が恥を忍んでアナルセックスをしたいと言ってきたなら応えるしかないと思った俺はチンコを奮い立たせて麗香のお尻にチンコの挿入を試みるがやはりマンコとは広さが違い過ぎて入らない。

まずは穴を広げる事が必要だと思った俺は人差し指と中指の2本で挿入したがこれでもギリギリだった。麗香も指2本の時点で気持ち良さから痛さに変わり始めたようで、その後一応チンコを挿入してみようとしたがやはり入らず断念した。

結局麗香のお尻にチンコを挿入する事はできなかったが麗香も満足したようだった。

行為が終わってから試しに麗香のアナルに入れた指を麗香の前で嗅いで見せたが何も匂いはせず綺麗な女性はやっぱ違うんだなと感心していると

麗香は唖然として顔を真っ赤にし、無言で俺の手を掴んで洗面台まで連れて行き、手を洗わされた。

その後ふざけて麗香のパンツをリストバンドにしたり変態仮面の様にクロッチ部分が鼻にくる様に被ったりしたのを見せつけたら当然の如く顔を真っ赤にした麗香に追いかけ回されたりなどバカをやって疲れた所で俺と麗香は眠りに着いた。

翌日、麗香から聞いた話だと俺は麗香のパンツを握りしめたまま眠っていたそうだ（笑）

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