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体験談(約 3 分で読了)

夏休みにJC2の従姉妹が小5の精通してない俺を連続メスイキれんぞく潮吹きさせた話

投稿:2023-10-24 19:12:33

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名無し◆QDmEeHY

当時俺は小5で夏休みを祖母の家で過ごしていた

実家と祖母の家は距離が遠く、長期休みで泊まりに行くのが都合が良かったのだ。

いとこの家も祖母の家からそれほど離れていないため、滅多に従姉妹と会うことはなかった。

なので俺が夏休みの期間を祖母の家で過ごす知ると従姉妹は「〇〇が来るから夏休みずっと泊まりに行っていい?」と親に懇願していたんだろう。

もちろん泊まりに来た、夏休み中ずっとだ。

今思ってみれば俺の事をよほど気に入っていないか友達がいない限り夏休み中をずっと俺と過ごすなんて思わないだろう。

俺も従姉妹のことが好きだったので断るわけがない。

もちろん従姉妹に友達はいるし、毎日ではないがその友達が祖母の家にやってきて当時小5の俺と一緒に遊んでいた事もあった。

そして夏休み中楽しく従姉妹とうさぎの人形で家族ごっこをして遊んでいたある時、夫婦という設定でごっこ遊びをする事になった。

うさぎの設定は現実の俺と従姉妹と名前の年齢を同じにしていた、そしてお互いに「”好き”」とか「”愛してる”」とかそれっぽいセリフを言い合っていると、従姉妹が「私子供が欲しいの」と人形を介して言った。

それに対して俺が「子供はどうやったらできるの?」と同じように介して言うと、従姉妹は人形を介さずに「知らないの?」と。

一旦夫婦ごっこを止めて聞いてきたので俺も「わかんない、どうやるの?」と聞き返すと、少し黙ったあと従姉妹は「おしっこするところを触るとできるんだよ」と答えたので、俺は真剣に「どう言う事?おしっこするの?」と返した。

従姉妹は「いっぱい触るとむずむずしてお腹に赤ちゃんができるの」と答えた、当然あり得ない話だが、当時のあればもちろん信じた。

ごっこ遊びにもどり人形の手を股につけて遊び、ひと段落した。

そして夜になり食事を済ませ風呂に入る、先に従姉妹が入り従姉妹が出たあとに俺が入った。

俺が風呂を出るころには従姉妹は先に寝ていた。俺は一人っ子ではないので寝る部屋は限られていた、結果的に従姉妹と俺は同じ部屋になる事になるのだ。

先に寝ていた従姉妹を起こさないように、そっと布団に入り自分もそのまま寝たのだが、深夜に従姉妹の声で目が覚めた。

「ふーっ、ふーっ」と荒い鼻息だった、同時に「くちゃくちゃ、くちゃくちゃ」と言う音も聞こえた。

俺は何かを食べてると思い、俺は心の中で(ずるい、俺も食べたかった)と思いつつそっとバレないように街灯がうっすら部屋を明るくしている中、そっと寝たフリをしながら隣の布団の方を薄目で見てみると従姉妹は寝巻きをめくり薄ピンクの中2らしい小さい自分の乳首をいじりながら、片手を股に入れていた。

次第に鼻息から吐息になり「はあぁっ、はあぁっ、」と荒い息遣いになり、俺はオナニーしている従姉妹を見て小5ながら興奮して完全に勃起していた。

寝巻きが完全に盛り上がっていた、そしてそれ従姉妹に見られた。

中2の従姉妹だ、その盛り上がりが勃起して盛り上がっていることには気づいていた、でなければ仮にも寝ている俺の寝巻きに手を入れてちんこを握ったりはしない。

従姉妹は起き上がり座り込んだ体制で片手を俺のちんこの尿道口を親指でこねくり回しながらもう片手で従姉妹はオナニーしていた。

俺も人にちんこを触れたのは初めてだったので興奮して我慢汁もどくとく出ていた、でも当時の俺はかんとん包茎だったので裏筋と尿道口を親指でこねくり回しながらシゴかれた。

童貞で早漏の俺にはあまりにも刺激が強く気持ち良すぎて俺は心の中で「やばい…いくっ!でもバレないように動かないようにしないと!」と考えながらメスイキした。

当時小5の俺はまだ体が精子を作らなかったので射精はできなかった、それでも気持ちよかったのでメスイキはできた。

少し体がビクッとなったがここで問題があった、俺はまだ寝たフリをしていた。

もし起きていることがバレたら当然、従姉妹のオナニーを覗き見していることがバレるからだ。

だから寝たふりをやめるわけには行かなかった、それでも従姉妹は自分がイくまでメスイキした俺のちんこをシゴきながら尿道口を親指でこねくり回す。

当然俺はメスイキしまくった、2回目くらいから抑えきれずに「んんんっ、んんんっっ!」と喘ぎ声を出してしまった。

従姉妹は「きもちいねっ…」と言いながら俺の包茎ちんこを親指で弄り続けメスイキ、4回目から抑えきれずに漏らした、初めての潮も吹きまくってメスイキした。

俺は「もうおわりだからぁっ…おかしくなるぅっ…」「とめてよおぉっっ…!」すると従姉妹も激しくまんこを弄り「〇〇、きもちいよぉっ…いっぱい気持ちよくしてあげるねっ…」と耳元で囁き「くちゃくちゃ」と従姉妹が今までにない激しく自身のまんこをいじる。

そして俺に激しく口付けをした後「あぁぁっっ…んんんっっ」と我慢するが漏れてしまう小さく喘ぐ声が聞こえた。

そして従姉妹は俺の寝巻きから手を抜いたがその後すぐ気を失って、気がついたら夜が明けていた。

「ねえねえ起きて、おしっこ漏らしてるよ!」と言われ起こされたのがその日の朝である。

そしてその日の夜に昨日のことを問いただすと、従姉妹は「起きてたんでしょ、知ってたよ」と。

-終わり-
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