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たまにですが正夢を見る事があります。

投稿:2023-10-21 16:54:19

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遥◆FpMkQXY(東京都/20代)

24歳になる社会人3年目になる遥です。

都内で会社が借り上げているワンルームに一人暮らしをしています。

私はこれまで数回ですが、正夢を見た事があります。

正夢の時はいつも私の2~3メートル上から自分を見下ろすような感じで、自分に起こることを第三者のような視線で見ています。

この話はその中の1つで、つい最近の出来事です。

夢を見たのはひと月程前でした。

陰キャの私ですが、お酒が好きで夜に一人でビールを飲んでいました。

もはや死語になっていますが、昔風の言い方をすると「おやじギャル」になるのかもしれません。

その日は疲れていたのか、いつの間にか飲みながら寝落ちしてしまいました。

目が覚めたのは夜中でしたが、気が付くとおマンコはぐしょぐしょに濡れていました。

身体も寝る前よりもどっと疲れが増していました。

直ぐに夢の中の出来事だと悟りましたが

「これってまた正夢なのかなぁ、やだ・・ちょっとヤバくない」

思わず独り言が漏れてしまいました。

それでは夢の中で起きた事を書きたいと思います。

夢の中の私は車の運転もしないのに、ショッピングセンターの立体駐車場のような場所を一人で歩いていました。

会社の帰りなのかデニムのミニに長袖Tの上にジャケットと言う格好をしていました。

私の周辺には車は殆ど止まっていませんでした。

すると私の後ろから1台のワゴンがゆっくり走ってきます。

夢の中の私はそれには気づいていないようで、そのままど歩いています。

ワゴンは私に追いつくと、横に停車しました。

車の窓が開き、何やら私と会話をしています。

会話が終わるとワゴンは私の少し前まで移動し止まりました。

私はそのまま歩いてワゴンを横を通りかかった時です。

ワゴンの中から3人の中年男性が降りてきて私の口を押えワゴンの中に押し込みました。

3人の男性の力に私はなすすべもなく車の中に消えていきました。

夢を見ている方の私は車の中は見えないので、

「あれ私どうなってるの?これって拉致られちゃったの?」

夢なのに胸のドキドキが止まりません。

ワゴンがそのまま駐車場の外に出て走り出しました。

相変わらず車の中の様子は解りませんが、私は少し上の位置から空を飛ぶように車の上空をふわふわと浮かんでいました。

ワゴンはしばらく走るとマンション?みたいな場所の駐車場に止まりました。

車から4人の男性降りてきました。

男性のひとりが車から私を引きずりだすように降ろしています。

中から髪を振り乱して長袖Tシャツが胸の上までめくり上がり、スカートも腰までめくり上がった格好の私が降りてきました。

下着は着けていませんでした。

乳首の周りは唾液まみれで、リップは唇の内側が取れていました。

顔の様子を見ると目は虚ろで、口から白い液体を垂れ流していました。

太腿の内側にも白い液体が垂れています。

どうやら私は車の中で犯されたようです。

私は彼らにそのまま駐車場からエレベータに乗せられ9階にある部屋に連れ込まれました。

部屋に入るなり服を剥ぎ取られ全裸に剥かれました。

部屋にはダブルベッドと周りに撮影機器のようなものが設置されていました。

それ以外にもバイブや電マや手錠やそれ以外にも色々な責め具?が置かれていました。

どうやら彼らのヤリ部屋に連れ込まれたようです。

私はまず3人の男性から犯されました。

1人からは股間を弄られもう1人は乳首を吸われもう1人からは口のおちんちんを突っ込まれました。

残った一人は私のリュックを調べていました。

「だめぇ・・身バレしちゃうよ・・」

夢を見ている方は私が思わず心の中で叫びます。

夢の中の私はそんな事にも気づかずに3人から責め続けられていました。

私は3人の責めに屈服し喘ぎ声を出していました。

おマンコは濡れ捲って、顔を見ると口と目が半開きで既に堕とされていました。

多分車の中でも散々に犯されていて、その時点で出来上がっていたのでしょう。

それから1人が順番に撮影に回り、残りの3人に回され続けました。

私はベッドの上に座らされ周りを3人に取り囲まれました。

3人のおちんちんを交互にフェラさせられ、両手は残ったおちんちんを扱いています。

フェラが終わるとバイブ責め、電マ責めに逢いました。

手足を押さえつけられ、身動き出来ない状態で無理やり絶頂させられ続けました。

「ああ・・だめぇ・・勘弁してぇ・・死ぬ・・死んじゃう・・」

夢の中の私は既に半狂乱状態です。

夢を見ている方の私は自分が犯されているのにまるでAVを見ているような心境でした。

「ダメだってそんなに喘いだら・・私ってエロくない?・・バカエロすぎ・・」

まるで他人の出来事みたいに感じていました。

夢の中の私はベッドでも散々逝かされたあと四つん這いにさせられました。

バックから貫かれ口にも突っ込まれました。

前後から犯されました。

「ああ・・ああん・・許してぇ・・」

「イクぅ・・逝っちゃう・・」

「気持ちいい・・気持ちいいですぅ」

私は夢中で男性達の責めを堪能していました。

それからも色んな体位で責め続けられました。

横から突かれ、騎乗位でハメられ、寝バック、立ちバックでも犯されました。

その姿は全て撮影されました。

「さてと俺はそろそろ出していいよな」

男性の1人が回りにそう言うと、私をバックから犯しながら激しく突いてきました。

「お前はこれから性奴隷にするからありがたく思えよ」

「奴隷だから・・中に出してやる・・」

「ほら・・中に出して下さいって言うんだよ・・」

私は言われるがままに答えました。

「はい・・私は性奴隷です・・中に・・中に下さい・・」

そして大量の精液が私の子宮の中に流し込まれました。

男子は何度も腰を打ち付けて最後の一滴まで中に注ぎ込んできました。

「ああ、いっぱい出したぁ・・気持ちよかね・・」

「まぁ孕むまでお前で遊んでやるよ、でも孕んだ捨てるけどね・・」

私はベッドにぐったりとうつ伏せになっていました。

おマンコから精液が溢れ出しているのを感じていました。

夢を見ている私の方は自分が犯されているのを息を呑んで見ていました。

「あたしって凄くない・・マジウケる・・」

その時はまだ他人事でした。

私は1人目だけで既に限界でしたが、そんな事はお構いなしの残りの3人からも次々と廻され続けました。

2人目、3人目、4人目と続けざまに突き殺され、逝かされ、中に出され続けました。

4人が一通り終わっても輪姦はまだまだ続きます。

今度は目隠しされ手錠をされ脚を椅子に固定された状態にされて犯されました。

目隠しされているので感覚が鋭くなって、これまでにも増して感じてしまいました。

男性達は次々と私を貫くと精液を子宮に注いでいきました。

私の身体は精液を溜める便器にされました。

おちんちんが入ってない時はバイブを入れられました。

バイブがおマンコに入ってない時は口に入れられました。

男性の精液と私の体液が混ざり合ってとても苦い味がしました。

輪姦され始めてどれくらい経ったでしょうか、男性達ももう何も出ないって言っていました。

私は下着は無しの状態で服だけ着せられ車に乗せられ元の駐車場で解放されました。

解放されるときに、また連絡すると言われました。

その様子を夢を見ている私は上から呆然と眺めていました。

ここで私は眠りから覚め、夢が終わりました。

いつも正夢を見るときと同じですが、

「まぁ私は車は持って無いし駐車場に行くことは無いからいいよね」

そう自分に言い聞かせました。

それから1週間もすると夢の事も忘れていました。

そんな先週の土曜日の事です。

土曜日ですが午前中だけ仕事が入って、

その帰りに自宅の近くのショッピングモールに寄りました。

その時の私の格好はデニムのミニに長袖Tの上にジャケットでした。

無意識でしたが、何故かいつもと違う出口に出てしまいました。

「あたしって相変わらず方向音痴なんだよねぇ・・」

そんな事を思いながら歩いて進んでいきました。

「あれここ何処だっけ・・」

目の前は駐車場でした。

「これって・・もしかして・・」

私は夢の事を思い出しました。

「だめよ・・マジだめ・・」

私は自分でそう言い聞かせているのに、何故か足は駐車場の奥の方に進んで行きます。

いつも間にか私の周りに車は殆ど止まっていませんでした。

後ろから車が近づいてくる気配を感じました。

夢では私は車に気づいてないように見えましたが、実際にはビンビンに感じていました。

「早く逃げるのよ・・私ほら逃げなさい・・」

こころで叫んでいるのに身体が言う事を聞きません。

私の横にワゴンが止まり窓が開きました。

いかにもエロエロ大魔王のようなオヤジが私に話しかけてきます。

私は走って逃げれば良いものを適当な会話をしてそのまま歩き始めました。

それからは夢で見たとおりの展開です。

私は拉致られ車の中とヤリ部屋で散々に犯され抜きました。

夢では車の中の事は解りませんでしたが、実際に車では服を着たままで2人から犯されました。

後部座席で男性の上に跨らせられ、下から貫かれました。

もちろんそのまま中出しされました。

もう1人は咥えさせられて口の中に出されました。

車から降りてからは夢と同じことをされました。

私は何故駐車場に行ったのか、そして何故逃げなかったのか、最初は解りませんでした。

でも今は解っています。

犯されたかったんです。

めちゃくちゃにされたかったんです。

男性達からゴミのような扱いをされるのを望んでいたからです。

今だけはその願いが叶いました。

これからは彼らの肉便器です。

性奴隷です。

輪姦撮影され孕むまで犯され続けます。

孕んだら私の責任で後始末をすることになりそうです。

その後はまた性奴隷に逆戻りなのかな?

私の人生は先週の土曜日で終わっちゃいました。

まぁいいけどね・・

-終わり-
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