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【評価が高め】母との深い関係4

投稿:2023-10-16 05:07:25

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まさや◆NkkjAhA
最初の話

親父が単身赴任で家を出てから数年、高校生の終わりの頃の話です。私には兄がいて現在は働いています。普段は遅く帰るのですがたまたま早く家に帰った時でした。玄関を開けて家に入ると靴はあるけど母がいませんでした、何時もなら必ずいる時間なのですが、おかしいなと思いながら2階の自分の部屋に向かいます。階…

前回の話

翌日目を覚ますと私のベッドには裸のままの母が寝ています、改めて母とセックスしたんだなと実感しました。いつもの母とは違うもう1人の母を見た気がします。そして大きな母のオッパイに自然と手がそしてゆっくり触ります。柔らかくて大きいオッパイを優しく触ります。「うっんん」母が少し声を出します。そのまま…

初めての関係からしばらく時間が経ちました、最初の頃とは違い徐々に母の身体も慣れてきたようで何回も出来る様になりました。

私の誕生日の日でした、料理を作ってくれてお祝いをしてくれました。最後にケーキを食べてリビングで座ってテレビを見ていると母が隣に来ます。「雅也…」と私の顔を覗き込みながら改まって「お風呂終わったら寝室に来て」と母が軽く口を重ねて先にお風呂に入ります。

私は今からの事を考えると嬉しくて少しソワソワしながら待ちます。母がお風呂から出たので私も入ります。少し早めに風呂を済ませて寝室に向かいます。

部屋に入ると電気は少し暗くなっています、ベットに上がり布団をゆっくり捲ります。透け透けのパジャマみたいな物を着た母が恥ずかしそうにしています。真っ赤な下着を着けた母と目が合います。そして風呂上がりなのに少し化粧をしてるようで綺麗でした。

母さん凄く綺麗だよ思わず声が出ました。「雅也、ありがとう、恥ずかしわ」そんな事ないよと母を見ると少し照れている母と目が合います。そして母に上に覆い被さるようにすると、母の手が私を引き寄せます。

母の匂い暖かさを感じながら母を見て口を重ねます。柔らかい唇に触れます、ゆっくりと口を開いて舌を入れます。お互いの舌が触れ舐め合います。「んっんん、あっんん」徐々に動きが速くなりより激しくお互い感じ合うように舌と舌が絡み合います。

寝室に母の声とお互い舐め合ってる音が聞こえます、しばらく舐め合ってゆっくり口を離します、ゆっくりと下着に包まれた母のオッパイを見ながら両手で触ります。柔らかくて大きなオッパイの感触を両手で感じながら優しく触ります。

そして下着をズラすとその中心で硬くなった濃いめのピンク色をした乳首が硬くなっています。指先で乳首を優しく触ります「あっああん」母が反応しながら身体を動かします。

口を近づけて乳首を舐めます、舌が触れた途端一段と大きな声が漏れます。そのまま口で吸い付きながら舐めます。「あっあんん、あっああん」何とも言えない母の声を聞きながら優しく強めに吸い付きながら太腿を触ります。

徐々に上に動かし股の間に手を入れます。既にジットリと湿っていのが下着の上からでも分かります、母さん凄く濡れてると言うと「言わないでっ…恥ずかしいわ」母の声が聞こえます。指先で下着の上から触ると染みが広がります。

頭を上げて母の両脚の間に入ります、真っ赤な小さな下着の真ん中に大きな染みが広がり色が濃くなっています、両脚を広げなが口を重ねて下着の上から舐めます。唾液と母のいやらしい汁で口の周りもベチョベチョになりながら夢中で吸い付きます。

「あっ、あっ、あっあああん」母の声が大きなり寝室に響きます。そのまま下着を横にズラします、いやらしく濡れて光る○マンコが少し開いてます。直接口を付けて舐めます中からいやらしい汁が溢れて来ます、吸ったり舐めたり夢中で繰り返します。

母の手が私の頭を押さえながら「雅也っ、だめっ、逝っちゃう」と小さな声で母が言います、そのまま続けると母の腰がピクピクなりながら「逝っちゃううう」母が逝きました、腰が小刻みに震えてます。

しばらく母の様子を見ていると少し落ち着いた母が起き上がります、そして私を押し倒すようにしながら上に乗り、硬くなった物をゆっくり触りながら口を近づけゆっくりと咥えてくれます。

母の柔らかい口の感触と同時に舌が絡まりながら吸い付いて優しく丁寧に舐めてくれます。ゆっくり頭を上下に動かしながら何とも言えない表情で母が私を見ます。

激しく刺激されていないのに凄く気持ち良いです、徐々に頭の動きが速くなりバキュームもキツくなり口の中全体で包まれているようです。母さんそんなにしたら我慢出来なくなるよと言いますが、母は私を見ながら止めません。

母の優しさと刺激が強すぎて限界です、必死に我慢していると「まひゃ、ひゃまんひないで…」母さん出るよと言いながら、母の口の中に発射、ドクンドクンと激しく律動を繰り返しながら大量の精子が出ます。

母は目を閉じながらそのままゴクン、ゴクンと喉を鳴らしながらゆっくり飲み込んでくれます。少し落ち着いてくると母が凄く優しい表情で私を見ながらゆっくりと頭を上げます、最後はバキュームしながら口を離します。

そんな母の表情に思わず恥ずかしくなります。母が「どうしたの雅也」母さん凄く綺麗だなと思ってと言うと「母さんね分かったの、雅也の事好きだけど、それ以上に好きなんだと…」?の顔をしていると「もうっ、恥ずかしいから一度だけ、お母さん雅也の事を1人の男性として好きだって気がついたの」えっ?と思いながら嬉しくて母を抱き締めます。

「雅也、大好きよ」母の優しい何とも言えない表情がたまりません。ギュッと強く抱きしめて口を重ねます。お互い激しく舐め合います。「んっんん、んんんん」母さん俺も大好きだよと言いながら舐め合います。

「雅也っ、2人でいる時は名前で呼んで」良いの母さんと言うと指で口を塞がれます。智美…照れながら言います。そのままゆっくり口を重ねてネットリと舐め合います。

どのくらいの時間か分かりませんが抱き合ったまま…「雅也、お母さん欲しくなっちゃった」少し照れながら母が言いながらベットに横になります。「雅也っ、今日はそのままで感じたいの…」私を見ながら母が言います。

智美良いの?と聞くと母は頷きます、私は嬉しくなってありがとうと言いながら母の両脚の間に入ります。母がゆっくりと脚を広げます、既にグチョの○マンコがいやらしく光りながら開いています。「雅也、入れて、私の中に…」先端を割れ目に押し当てます「あっ、あああん」暖かさを何時も以上に感じます。

ゆっくり上下に動かし入口に当てます、智美入れるよと言いながら腰を入れると入口が一気に広がり先端が埋まります、凄くキツいのですが、ゆっくりジワジワと進みます。「あっんんああっん、凄いわっ」母の声が響きます。

そのまま腰を進めるとゆっくり根元まで入り母と重なりました、ゴムを付けてた時とは違う感覚です、締め付けと暖かさを凄く感じます、智美…全部入ったよ。「んっんん、あああん」そんな母を見ながらゆっくり腰を動かします。

母のオ○ンコが全体で私の物を締め付けて来るような感覚です。「雅也っ、あっああっ、気持ち良いっ」智美、凄く気持ち良いよと言いながら腰を動かします。「あっん、あっん、あっんんん」ゴムを付けてた時よりも何倍も気持ち良くて夢中で腰を動かします、中のザラザラが全体に絡んできて気持ち良過ぎます。

しばらく動かすと「んっんん、あっああん、雅也っ、逝っちゃう」母が言いながら私を見ます、そのまま腰を動かします、更に締め付けが強くなり必死に耐えます。「いっ、いっ、逝っくぅぅ」同時に母の身体がピクピクと震え腰が激しく小刻みに動きながら母が逝きました。

「はぁ、はぁ」小さく呼吸をしながら母は目を閉じたまま動きません。少し母の呼吸が落ち着いたので腰をゆっくり動かします「あっあぁんっ、んっあああ」すぐに母の声が響きます、

母の両脚が私の腰に周り一段と深く入ります、両手が首に周り私を見ながら「雅也っあっんん、我慢しないでっ、私の中でっ出してっんんあっああ」最後に向けて腰を激しく動かします、徐々に刺激に耐えられなくなります。

智美っ出すよっと言うと母が抱き締めるように力強く引き寄せながら耳元で「あっあん、出してっ、頂戴っ、んっんんあぁぁあああ」限界です、最後に腰を奥まで力強く突くと同時に先端からドクン、ドクン、ドクンと激しく何度も律動しながら母の奥深くに勢い良く精子が出ます。

同時に母が「んっんんん、あっあああああああ、逝っく」と腰を小刻みに震わせながら同時に逝きました。2人重なったまま動きません、ドクン、ドクンと動きに合わせて母の○マンコが全体で優しく締め付けて来ます。

どのくらいの時間出ていたのか分かりません、やっと動きが治まり顔を上げて母を見ます、母と目が合います「雅也っ、熱いのがいっぱいになってる」今までに見たことのない母の表情でした、少し照れている様でしたが凄く綺麗でした。

そのまま智美っと言いながら口を重ねます。ゆっくり唇を舐めながら舌を入れてお互い優しく舐め合います。「雅也、まだ硬いままなんだけどっ」と母が言います。智美そのまま動いて良い?と聞くと母は小さく頷きます。

ゆっくり腰を動かします、すぐに母が反応して母の声が部屋に響きます。その夜は何回したか分かりません、出しても出しても硬いままなので明け方まで何回も母を突き続け最後は精子が出なくなるまで重なってました。

そして2人とも疲れてそのまま寝てしまいました。

朝目が覚めると母が私の腕に抱き付くように寝ています。しばらくそのままでしたが、ゆっくり頭を動かして母を見ます、母も目を開けて私を見ます。「雅也、おはよう」と私に向ける母の表情は今まで見た事のない凄く綺麗な表情でした。

しばらく母に見惚れて止まってしまいました「雅也、どうしたのじっと見てるけど?」智美が凄く綺麗だなと思って「ありがとう、雅也」笑顔で母が言います。昨日は何回もしたけど大丈夫だったと聞くと「うん、ありがとう大丈夫、いっぱい雅也を感じたわ」何だか嬉しく照れてました。

「雅也どうしたの?いつもの雅也に戻った感じね」と母が抱き付いてきます。

この日を境に母と私の関係は親子ではなくなりました、恋人…それ以上の深い関係になりました。

今ではお互い普通に名前で呼び合い自然に身体を重ねる感じです、ゴムも危険日以外は着けなくなりました。

「」#ピンク

この話の続き

あれから何度母と重なって来ただろう、最近母も若々しくなって綺麗になった気がします、智美、最近一段と綺麗になったと思うんだけど「好きな人と一緒にいるからかな」可愛い笑顔で私を見ながら言います「若いエキスをいっぱいもらってるからね」少し照れながら言う母がたまらないです。智美っと言いながら…

-終わり-
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