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失礼な息子の友達のガキ

投稿:2023-10-14 12:19:58

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ころころいも◆GYOABUQ(埼玉県/40代)

息子(以下sくん)が中学二年生の時、和也という友達の子がよく家に遊びに来ていました。

最初は普通の子だと思っていたのですが、だんだんとおかしくなっていきました。

まず、最初は家の中(私もいる空間)での会話で、下ネタばっかり話し始めたんです。

それも、内容がひどい。

「人妻のまんこが気持ちいいらしいぜw」

「やっぱり、ハメるならちょい熟女くらいが一番いいw俺らの母親くらいの年齢が一番ちょうどいいらしいw」

みたいに、まるで私を性的な目で見ているかのように話すんです。

さらにひどいやつは「やっぱね、s君のお母さんとか気持ちいいと思うわwえっ?あ、すぐそこにいましたか!すみませんw」

と具体的に名指しされたこともありました。

そして、だんだんとエスカレートしていきました。

私がトイレに入っていると、扉が開き、そこには和也がいました。

鍵をかけていなかった私も悪かったとは思っています。

「あっ!入ってましたかすみませんw」

「ごめんなさい。次から鍵かけますね。」

「すみません」

と言いながら、なかなかドアを閉めようとせず、視線は完全に私のおまんこに向いていました。

「...意外とボーボーなんですねwつるつるだと思ってましたww」

「ちょっと処理忘れてて。...ドア閉めてもらえる?」

「そうだった!すみませんw」

と悪びれている様子はなく、私の陰毛について話しかけてきたのです。

最初のほうは思春期だしこんなもんかと思っていました。

しかし、行動はエスカレートしていきました。

和也が家に遊びに来ていたある日のことです。

食べ物や飲み物の買い出しじゃんけんに息子が負けたらしく、買い出しに行き、家には私と和也の二人だけでした。

いつもならどちらか片方がいなくてもゲームをするはずですが、その日はカメラを見ていました。

少し画面を見ると、どうやら女性の裸体の写真を見ているようでした。

スルーしようと思いましたが、目を離す直前にあるものが目に入り込みました。

私の寝顔らしきものが映ったのです。

思わず「えっ?」と言うと、和也がニヤニヤしながらこっちを向きました。

「どうかしましたか?」

「それって私?」

「ばれちゃいましたかw実はですね、この前二階の寝室で昼寝してるときに忍び込んで撮ったんですよ。」

「...」

「まあちょっと下着ごとゆっくりと下げて、ゆりさんの毛むくじゃらのおまんまん撮らせてもらいました。下げるの大変でしたけど、その分割れ目の奥までばっちり映ってますよw」

「すぐに消さないとお母さんに言うわよ。」

「いいですけど、その前にこれをクラスの男子全員にばらまきますよw顔も映った動画も撮ってますしw」

「何したら消してくれるの?」

「sexかなw」と言いながらズボンを下げてちんぽを見せてきました。

「今は息子が帰ってくるから無理よ」

「じゃあ、今日はフェラでいいよ」

「は?」

「そんな口きいていいの?ばら撒くよ」

「...分かった。じゃあ誰にも言わないでね。」

そう言って、目の前のおちんぽを咥えました。

少しして「イク!飲んで!」と言われたので、しぶしぶ飲みました。

「気持ち良かったww」

「こんどsexしたら消してね、写真」

「はいはいwあ、じゃあ約束として俺のケツ穴舐めてよ。舐めないと消さないよ」

「いや、人のケツ穴とか舐めたことないから」

「舐めないと消さないよ」

「はぁー。ケツ出して。」

そう言って、1分くらい舐めさせられました。旦那のですら舐めなかったので本当に屈辱でした。

「よし、もういいよ。じゃあ今度のsex待ってるね」

そう言われてその日は終わりました。

-終わり-
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