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軽い気持ちで遊びに行った友だちの家で3

投稿:2023-10-13 07:25:35

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名無し◆JXdFBlI(40代)
最初の話

夫と私は同じ歳で45歳。同じ大学で付き合い始めて、26歳のときに結婚しました。高校生の息子と中学生の娘がいて、4人で少し無理して建てた一軒家に住んでいます。夫は、会社で営業をしています。私は、子供が大きくなり、お金がかかり始めた3年前からパートの事務員として働き、5か月前から正社員として採用…

前回の話

恵さんの家に行った、次の月曜日のお昼ご飯を食べ終わると。「ピル、飲んでいる?」恵さんに小さな声で聞かれました。「いいえ。飲んでいないけど」私も小さな声で答えました。「男ってね。生。好きなのよ。飲んでご主人に試してみるとイイわよ。うちの旦那も凄く喜んでくれたわ」ニッコリ笑って、恵さんに言わ…

恵さんの家でスワッピングをしてから2週間以上、経った日に恵さんに誘われて家に泊りがけで遊びに行った土曜日のときのことです。夕食の準備を終えて、午後7時に恵さんの家に着くと、ご主人は1泊でゴルフ、息子さんは、自分の部屋にいました。

「息子はいるけれど、気兼ねしないでね。私たちに気を使って自分の部屋にずっといるって、言ってくれているから」ビールを飲んでからワインを飲んでいる、10時くらいに。

「おばさん。いつみても綺麗ですね」息子さんがお風呂に入りに行くとき、私に挨拶をしてくれました。息子さんは、パパ似で背はあまり高くはありませんが、もう、お腹が少し出っ張っていました。

「こんなおばさんにお世辞を言わなくてもイイよ」私が言うと。

「いえ。本当です」少し照れくさそうに私に言って、お風呂へ行きました。

「あの子。前からあなたのこと美人って言っているのよ。タイプですって」恵さんが笑いながら教えてくれると、私は、何か照れてしまい、グラスのワインを飲みました。

11時を過ぎると、恵さんも私もアルコールとおしゃべりからか眠くなり、恵さんがお風呂に入るよう言ってくれて、着替えの浴衣をもらいお風呂に入りました。

お風呂から出て脱衣所で、タオルで身体を拭いているときに戸が少し開いていて、覗かれている気がして浴衣を羽織って、戸を開けると、息子さんの後ろ姿が見えました。

《年頃なので、女の人の身体に興味があるのはしょうがないか》そんな軽い気持ちで考えながら客間に用意してくれていた布団に入り眠ることにしました。

夜中に寝ていると、身体を触られている気がして、薄目を開けました。部屋には蛍光灯の小さな明かりが点いていて、私のブラジャーを着けていない浴衣の胸のところが開かれて、息子さんがCカップのオッパイを揉んでいました。驚いて目を開き、声を出そうとすると。

「おばさん。大きな声を出さないでください。お願いします」息子さんに片手で口をふさがれ頼まれて、頷くと手を避けてくれて。

「ダメよ。こんなことしちゃあ。早く、オッパイから手を放して」息子さんとの約束通り、小さな声で言うと手を放すどころか、キスをされてしまい。

「お願いします。セックスを教えてください」息子さんの背中を落ち着かせるように叩いて。

「何を言っているの。お母さんに怒られるわよ」息子さんが枕元に正座をして。

「初めては、年上の美人とって決めていました。おばさんしかいません」必死に頼まれて。

「あのね。彼女を作って、その人とセックスをするのが一番よ」私の言っていることが、耳には入らないようで、近づいてきて抱かれてしまいました。

「お願いします。お願いします」息子さんに必死に頼まれると私の頭の中にイケナイことが浮かんでしまいました。《童貞の人とセックスをしたことがないわ。ワクワクするわ。こんなに頼まれているし、今回だけイイかな》

「わかったわ。わかったから。落ち着いて。それと、お母さんには、絶対に内緒にできる?」息子さんが、大きく頷いたので、浴衣を脱いで、布団に横になると息子さんもパンツだけになって、私のオッパイを揉み、乳首を舐めました。

「そんなに乱暴にしないで。女性はデリケートなのよ」息子さんがハイと答えると、さっきよりも優しく揉んでくれました。片方の手をパンティの中に入れると。

「アッ。毛がない。ママと一緒だ」息子さんが恵さんも毛を剃っていることを知っているか、少し不思議に思いました。パンティを脱がされてワレメを触られて、濡れてしまうと。

「おばさん。僕。AVで勉強しているので」顔を私の下半身に埋めると、女性の部分を舐めてくれ指を膣に入れられて動かされると。

「ハァ~、ハァ~・・感じちゃう」濡れている液が、膣から出ていくのがわかりました。

「ここに寝て」私は、息子さんを布団に寝かせてパンツを下ろしました。恵さんのご主人ほどではありませんが、夫よりも太く、先の皮が剝けている立派なオチンチンでした。

先をペロペロ舐めてから、口の中に入れ、オチンチン手を動かしていると、息子さんが腰をピクピク動かし始めて私の肩を叩きました。

「おばさん。出る。出ます」私がオチンチンを咥えているので、必死に射精するのを我慢して教えてくれました。私は、イジワルな気持ちになってしまい、焦っている息子さんを無視して口と手を動かし続けていると、口の中に溢れるほどの精子が出てきました。

「ゴフォ、ゴフォ。イヤだ。口の中に出したのね」咳をして、ティッシュに精子を出しました。《すみません。すみません》謝る息子さんに。

「イッパイ。出たわね。これで童貞を卒業でイイかな?」イジワルを続けることにしました。息子さんが口に精子を出したことで気が済む訳がなく、絶対に最後までしたいはずだと、はっきりわかっていたからです。息子さんが飛び起きると。

「入れさせてください。そうじゃないと卒業したことになりません」私の手を握り、必死にお願いをされました。

「どうしようかな」イジワルな目で言いながらオチンチンを握ると、すぐに大きくなり、我慢できなくなった息子さんに布団に押し倒されて。

「お願いします。入れさせてください」オチンチンを握って、女性の部分に押しつけてきました。少し位置が違い入らなかったので、私がオチンチンを握り膣の中に入れました。

「あっ。温っかい・・気持ち良いです」AVで覚えたのか、最初から腰を激しく動かしました。少しして私が感じ始めると、腰の動きがさらに速くなり。

「あぁ~。出ちゃいます・・うぅ~っ!」私の中が温かくなり、精子を出されたのがわかり、オチンチンを抜かれると、私の太腿の内側に膣から出た精子が流れてきました。

「ハイ。卒業、おめでとう!気持ち良かった?それにしても、また、イッパイ、出たね」笑いながら私が言うと、頷きながら照れて頭をかいて。

「赤ちゃん、大丈夫かな?」心配をされて私が浴衣を着ながら。

「うん。大丈夫よ。心配をしなくても」安心をしたのか。

「もう1回、お願いします」息子さんに、また、頭を下げて頼まれました。

「2回も出したでしょう。十分じゃないの」息子さんのヤリたい気持ちが手に取るようにわかり、また、イジワルをしてしまいました。窓を見ると少し明るくなってきていて。

「仕方がないわね。もうすぐ朝よ。あと1回だけね」今度は、息子さんを布団に寝かせて、私が上になりオチンチンを握り膣の中に入れました。私が腰を動かしていると、太いオチンチンが私の中を刺激しました。

「アッ。気持ちイイ~・・もっと、腰を動かして」息子さんに腰を突き上げられて。

「アァ~。イイ~。イイ~ッ!」もう少しでイキそうになった私。

「おばさん。我慢できません。出ちゃう!あぁ~」息子さんが腰を浮かせながら膣の中に精子を出しました。もう、外は明るくなっていて。

「早く、自分の部屋にもどって。お母さんが起きるわ」息子さんは、パジャマを着ると部屋から出ていきました。私も浴衣を着て眠ることにしました。

朝、7時過ぎに目が覚めて、恵さんがいる居間に行くと、息子さんの姿がなく。

「息子。最近、太ったって言って、朝、テニスに行っているの」恵さんに言われて、用意してもらった朝食を食べて、コーヒーを飲んでいました。

「ありがとう」突然、恵さんに言われて、首をかしげていると。

「息子の筆おろしをしてくれたことよ」恵さんに気付かれていました。

「エッ。何のこと?」とぼける私に。

「お口で1回、アナタの中に2回。出させてもらったでしょう。息子」ニヤリと笑いながらコーヒーを飲む恵さん。

「見ていたの?ゴメンナサイ。余計なことをしてしまって」恵さんに謝ると。

「謝らないで。本当に感謝しているから」恵さんに言われて変な気持ちでいると。

「息子、年頃でしょう。10日前に私のアソコを見せて欲しいって、頼まれて。見せてあげたのよ。そうすると、オチンチンを出してオナニーし始めて」笑いながら話す恵さん。

「セックスさせて欲しいって言われたけど、母子だからダメと断ったの。息子、年上の女の人がタイプでアナタとセックスがしたいって言いだして、」恵さんが私に顔を近づけて。

「それでアナタを泊めることにして、夜に部屋に忍び込ませることにしたの。息子には、必死にお願いすると、セックスをさせてくれるはずだからと言っておいたの。アナタ、頼まれると断れないでしょう」私の性格を見抜き、罠にはめられたことがわかりました。

それから3日後、中学3年の娘が、私が居間に一人でいるときに。

「ママ。お兄ちゃんが私のアソコを見せろって、うるさいの。何とかして」高校2年の息子も年頃で、女の人の身体に興味を持っていることがわかりました。

「絶対にお兄ちゃんの言うことを聞いちゃダメよ。ママが話をするから」息子と娘が変な関係になっては大変という気持ちでイッパイでした。

その週の土曜日、娘は塾、夫は休日出勤で午後5時ころまで不在の午後2時、息子が塾から帰ってきたので、息子を居間に呼びました。

「お兄ちゃん。妹に変なことをお願いしちゃダメよ」息子に言うと。

「あいつ。ママに言ったのか。言うなって話をしていたのに」娘のことを怒るので。

「どうして、そんなことを妹に頼むのよ」息子を叱ると、うつむいて黙ってしまいました。

「どうしても見たいの?女の人のアソコを」息子に聞くと何度も頷き可哀そうになり。

「う~ん。わかったわ。お兄ちゃんの部屋に行きましょう。ママで良ければ見せてあげるから」息子は、驚いて私の顔をじっと見て手をつかみ部屋に連れて行かれました。

息子を椅子に座らせて、スカートを脱ぎ、大きく息を吐いてからパンティを脱ぐと。

「ママ。アソコに毛がないよ」毛のない女性の部分をじっと見つめて言いました。

「パパが、毛がない方が好きなので、剃っているのよ」息子のベッドに座り、脚を開いて見せると、息子が近づいてきて。

「ママ。開いて中も見せてよ」息子に言われて女性の部分を開いてワレメを見せました。

「わかる?ここからお兄ちゃんが産まれてきたのよ。おしっこは、ここから出るの」息子にワレメを説明していると、触られそうになり。

「触っちゃダメよ。見るだけ」息子は、我慢できなくなったのか。

「お願い。そのままでいて。自分でするから」ズボンとパンツを下げて、大きくなっているオチンチンを出すと、少し皮を被っていて、夫よりも長く成長したがわかりました。私は、その姿を見ていると息子の腰がピクピクと動き。

「あっ。出る、出る!」息子が叫ぶと、オチンチンから勢いよく精子が出てじゅたんの上に飛びました。後片付けをして、息子の部屋を出るときに。

「アソコに入れてみたいな。ママにお願いしてもいいかな」そう言われて。

「ダメに決まっているわよ。もう少し大きくなって、彼女を作ってお願いをしなさい」私は、居間に戻って、恵さんの息子さんのことを考えて、次の週に恵さんにこのことを話しました。

「男の子って、思い込むと止まらなくなるのよ。きっと」恵さんに言われて頷きました。

「ねぇ。今週の土曜日、息子さんを私の家に来させて」恵さんが言っている意味がわかり。

「悪いわ。ダメよ、そんなこと」断ろうとすると。

「息子がお世話になったお礼よ。アナタの息子さんの筆おろしをさせて」話が決まりました。

土曜日の午後1時に息子が塾から帰ってきました。娘は夕方まで塾、夫は、都合よく学生時代の友だちと会いに出かけていました。

「お兄ちゃん。悪いけど、これを恵さんの家に届けてくれる」紙袋に雑誌を入れて渡すと。

「ああ。いいよ。届けるだけでいいの?」何も疑っていない息子に聞かれて。

「ケーキがあるので、いただいてくるとイイわよ」息子は、自転車で5分の恵さんの家に行きました。恵さんにそのことを伝えると。

「アナタ。息子さんの筆おろしするところ見たいでしょう。私も見せてもらったから。タイミングをみて連絡をするから家に来て」私は、そわそわして恵さんからの連絡を待ちました。

待ちきれずに恵さんの家の近くの公園で待っていると。

「息子さん。今、シャワー中。10分くらいで来ても大丈夫よ。家の鍵、開いているから」10分経って、恵さんの鍵のかかっていない家に入りました。戸が少し開いている客間を覗くと、布団の上に裸の二人がいました。恵さんが、私が覗いているのに気づくと、息子を布団に寝かせて、オチンチンを咥えて手を動かしていると。

「あなた。本当に初めてなの?」なかなか精子を出さない息子に聞きました。ハイと答える息子。少しするとの様子が変わり恵さんのFカップをつかみ。

「おばさん。僕、我慢できません!」もちろん恵さんは、息子のオチンチンを口から出しません。息子がウッっと唸り声を上げると腰が浮いて精子を出しているのがわかりました。

「飲んであげようか」恵さんがゴクリと精子を飲み込みました。私が驚いて見ていると、私の方を見てウインクをしました。

「ありがとうございます」息子が恵さんにお礼を言って、パンツを履こうとすると。

「ここに入れてみたくないの?」恵さんが女性の部分を指さしました。

「入れたいです!いいですか。本当にいいですか」喜ぶ息子のオチンチンを握りながら、布団に寝た恵さんが、ワレメにオチンチンをこすりつけると、上手く膣の中に入れました。

「腰を動かしてみて」息子がぎこちなく腰を動かし始めました。

「オチンチン、長いわね。おばさんの奥まできているわ」慣れてきたのか息子の腰の動きが速くなってきました。

「アァ~ン。そうよ、そうよ。感じる。アァ~!」恵さんが、感じて大きな声を上げました。

初めて、女の人の中に入れた息子が限界のようで。

「気持ちいい。出ちゃう!おばさん。手を放して」恵さんは息子の腰をつかんで放しません。《アァ~》叫んだ息子が恵さんの中に精子を出しました。慌ててオチンチンを抜いて。

「ごめんなさい。赤ちゃんができちゃう?本当にごめんなさい」ひたすら謝る息子に。

「安心して。赤ちゃん、できないから」それを聞いてホッとする息子。

「初めてなのにスゴイわね。おばさん。感じたわよ。どう、まだできる?」そう言って、まだ、精子が残っているオチンチンを口の中に入れました。

大きくなったオチンチンを見て、恵さんが息子を布団に寝かせて、上に乗り膣の中に入れました。大きなお尻を上下させていると。

「アッ。奥にあたって気持ちイイ。イイよ。もっと、もっと」息子も恵さんに合わせて腰を下から動かしていると、恵さんが立ち上がり、後ろ向きになって、息子に後ろから膣の中に入れさせました。大きなお尻がパチンパチンとなって。

「本当に初めてなの?イッちゃうわ。アァァァ~!」恵さんが、イカされると息子も腰の動きが止まり、ハァ~、ハァ~と息をして、後ろから恵さんを抱きました。

布団に横になっている二人が、キスをして抱き合いました。

「おばさん。ありがとうございます」息子がお礼を言うと。

「私。まだ、時間があるわ。帰る?それとも」恵さんが息子のオチンチンを握って言いました。息子が断るわけがなく、恵さんのオッパイを揉み、乳首を舐めました。

私は、見ていられなくなり家に帰りました。1時間後、息子がスッキリした顔で帰ってきて。

「遅かったわね」声をかけると。

「あぁ。ケーキを食べさせてくれて、おばさんが夕方まで一人で寂しいって言うから、今まで話をしていた」私に嘘を言って、自分の部屋に行きました。

「私、初めての息子さんに二度もイカされたわ。将来が楽しみね。ねぇ。また、息子さんを家に呼んでもイイかしら?」恵さんから夜に電話が着て言われて。

「ダメよ。一度だけって約束よ」断りました。ただ、息子が私に隠れて恵さんに会いに行くのかが心配になりました。

恵さんと私は、夫を交換しただけではなく、息子も交換してしまいました。

この話の続き

息子が恵さんに筆おろしをしてもらった次の週の土曜日の午後2時に恵さんから電話がありました。恵さんの妹夫婦がこれから泊りがけで遊びに来るので、ご主人と私と一緒にお酒を飲みましょうというものでした。夫に話をすると。「せっかくの誘いなので、行ってみよう」出かけていた息子と娘の夕食の準備をして、メモを残…

-終わり-
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