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【高評価】コンビニ店員のJKに惚れられていた

投稿:2023-10-01 14:54:56

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名無し◆N5KBJJI

こちらは嘘のような、本当にあった実話の体験になります。

俺は45歳の会社員で結婚はしていたものの、子供は居なかった。

別に夫婦仲が悪い訳では無いが、

結婚生活も約20年を迎えると、夜の営みとかは殆ど無いような生活になっていました。

俺は会社の仕事を終えると、近所のコンビニにタバコを吸いがてら立ち寄って、軽くおやつを買って帰るのが日課になっていました。

いつも同じコンビニに立ち寄っていると、大体の店員さんの顔くらいは覚えてしまって、俺が立ち寄るコンビニは比較的可愛い子が多く働くコンビニでした。

ある夏の日、いつものように会社帰りにコンビニに立ち寄って、会計を済ませる為にレジに行った時に、レジ下からビニール袋を取ろうと女の子が屈んだ時に、制服の胸元から結構大胆に胸の谷間が見えていた事がありました。

その子はショートボブが良く似合った童顔な顔立ちの可愛い子で、俺的にはお気に入りの子だったのですが、まさかの嬉しいハプニングに

「メッチャ見えてますよ!笑」

とか声を掛ける勇気がある訳でも無く、思わず俺は目を逸らしてしまいました。

その子の胸元から見える谷間の中身は、お世辞にも大きいとは言えず、ちょこっとした膨らみを水玉模様のジュニアブラで隠してるという感じで、本当に幼そうな娘でした。

それまではちょっと可愛らしい子が居るな、くらいに思ってただけだったのですが、その日を境にその子の見方が180度変わってしまっていました。

コンビニでその子が出勤している日に当ると

「また見えないかなぁ〜♡♡♡」

と期待してしまう自分が居ましたが、そんな偶然も早々起こる訳もなく数ヶ月が経ちました。

そんな中、2日に1回くらいのペースでコンビニに通ってるうちに、いつしかその子から視線を感じるようになっていました。

最初は偶然!?

と思っていたのですが、店内で居場所を変えても見られてる様な感じがして、徐々に偶然ではないと思い始めました。

「また来た」

とか、もしかして

「キモい」

とか思われてるのでは!?

とも思いましたがレジにも積極的に来てくれるし、どうも違うような感じがしました。

まさかの好意を持たれている…!?

という有り得ない疑念を、薄っすらと感じ始めていました。

絶対にそんな筈はありません。

俺は中年太りも始まっていて、イケメンとは到底言い難い容姿でもありました。

3周りも年齢が離れているし、何よりも一度も会話をした事が無いのです。

そんな中、俺に更なる勘違いを後押しさせる様な出来事がありました。

たまたまその子が中華まんを補充している時に店に入った時の事でした。

その子が完全に手を止めて、明らかに俺の方を見つめていた時があって、やはりこの子に好意を持たれているとしか思えてなりませんでした。

明らかに嫌がっているような視線では無かったのです。

どちらかというと若い娘特有の、好き好きオーラを出しているような感じだったのです。

勿論だからといって、勘違いオヤジになる事も安易に想像出来たので、何か行動に移すような事はありませんでした。

ただ秋が終わりそうな頃に、とうとう最大のチャンスがやって来たのでした。

その日は会社帰りではなく、一度は家に帰って夜ご飯やお風呂も全て済ませた後、寂しくなった口元を癒やす為に、コンビニへと車を走らせたのでした。

夜22時過ぎくらいの時間で、線状降水帯のような激しい大雨の降る夜でした。

わざわざ着替えるのも面倒だったので、ササッと必要な物だけ素早く買ってしまえばと、明らかに室内着っぽいトレーナーでコンビニに行ってしまいました。

土砂降りの雨の中コンビニに辿り着くと、偶然あの娘が雨宿りをしていました。

この雨なので、他にも数名雨宿りをしていました。

俺が車を降りると、その子は直ぐに俺の存在に気付きました。

「バイト上がりだったのかな…?」

と思いつつ、店に入ろうとすると明らかに俺の方を見ていました。

軽く目が合うというレベルでは無く、本当に見つめられていた感じで

「お願い………乗せて行って………♡」

という訴えにも感じました。

暫くコンビニの中を徘徊しながら必死に悩みました。

「ここは声を掛けてみるべき!」

という事を分かっていても、やはりJKとオヤジという年齢の壁が邪魔をして、どうしても後一歩踏み込む勇気が湧きませんでした。

ガラス越しに外を見ると、ずっとあの子が何かを訴え掛けている様な眼差しで俺を見つめていて

「このままヘタレで終わっていいのか……………………!?!?」

という気持ちが俺の頭の中をグルグルと駆け巡っていて、勇気を最大限振り絞った結果、取り敢えず店内から手招きしてみるのが精一杯でした。

すると本棚の前で怖気付いていた俺の前に、とうとう彼女はやって来てくれました。

普通に高校の制服で、膝より少し上くらいの丈のスカートでした。

可愛い………………♡♡♡♡♡

女の子は少し照れくさそうに、俺の顔をジッと見つめていたので

「乗っていく…………?」

と俺は小声で尋ねると

「………うん………………♡」

と女の子は小さく頷きました。

正直俺は派手にガッツポーズを

「ヨッシャー!!!!!」

と決めてしまいたいくらいの気分でしたが、他のお客やバイト君も居る手前、とにかく目立たないように大人しくしていました。

店を出ると激しく雨が降りしきる中、二人で車まで走って、とうとう女子高生を助手席に乗せてしまいました。

車に入って周囲の目から解放されたような気持ちになって

「ひゃあぁぁぁぁ………!ちょっと濡れちゃったね!笑」

と少しテンション上がり気味になって、女の子を見ると

「全然大丈夫ですよ……!!!ありがとうございます♡」

と濡れた髪を触りながら、ニコっと微笑んでくれました。

マッシュルームのようなボブヘアがやけに似合っていて、本当に素朴で幼い顔立ちで、スカートから見える太腿も幼さが残った仔羊の様な脚をしていました。

俺は生唾を呑み込みながら

「こんな可愛い子が助手席に乗ってるなんて、緊張しちゃうよ…笑」

と戯けてみせると

「そんな事無いですよ!!!笑」

と照れていましたが

「いやっ……!本当に………。可愛い子だなってのは、ずっと前から思ってたから………笑」

と思わず正直な気持ちを伝えてしまいました。

「そんな…………嬉しいですけど♡」

と顔を真っ赤にして微笑んでくれました。

その照れ臭さそうに微笑んだ表情が、また堪らなく可愛かったのですが、いつまでもコンビニの駐車場に居てもしょうがないと思って

「そういえば家はどの辺なの?」

と話題を変えると

「〇〇町の方です……」

と答えてくれました。

「あー。マックの辺り!?」

と聞くと

「その辺です♡」

「そっか……じゃあ行きますか!」

とゆっくりと車を走らせました。

「そういえば名前は……?」

と尋ねると

「美夢!!!」

「そっかぁ……美夢ちゃんかぁ!美夢ちゃん可愛いから、絶対に彼氏とか居るでしょ!?」

と聞くと

「いないです……」

「マジで!?何で……!?理想高いの……!?笑」

という様な会話を重ねているうちに、とうとう美夢ちゃんの家の近くまで辿り着いてしまいました。

外はまだ雨が激しく降り続いていました。

「どの辺?」

と聞くと

「まだ雨が降ってるし、もう少し大丈夫ですか……?」

と聞いて来たので

「えっ…!?美夢ちゃん可愛いし、勿論大丈夫だけど………笑」

と応えると

「やった♡」

と美夢ちゃんは燥ぐように喜んでいました。

とは言っても俺は、こんな寝巻きのような格好で何処に行っていいのかも分からず

「うーん…………こんな格好じゃなければねぇ………笑」

と俺は暫く車で徘徊して、ちょっとした空き地のような場所で車を寄せて停めました。

やはり美夢ちゃんが、俺に好意を抱いていた事は間違い無さそうなので、俺は調子に乗って

「ドライブとかって、好きだったりする?笑」

と誘い気味に聞いてみました。

すると美夢ちゃんは

「好きです♡是非是非…!!!」

と応えてくれたので、取り敢えずLINEを交換しました。

これで美夢ちゃんと、本当にいつでも連絡が取り合えるように繋がってしまいました。

「いやぁぁぁ………こんな可愛い子と一緒にいられるなんて、夢みたいだなぁ………♡」

と呟くと、なんと美夢ちゃんから手を繋いで来たのでした。

えっ…………!!!!?

っと驚いた俺は、慌てて美夢ちゃんを見ると、耳を真っ赤にして恥ずかしそうに俯向いていました。

「もしかして……もしかしてなんだけど………美夢ちゃんも俺の事、気に掛けてくれてたりした………?」

と聞くと

「分かりました……?笑」

と美夢ちゃんは、恥ずかしそうに顔を隠していました。

これってもしかして、今キスしても大丈夫なんじゃ……!?

と思った俺は美夢ちゃんに顔を近付けて行きました。

こんな可愛い制服の女子高生に身を寄せて行く事に、もう心臓がバクバクでした。

俺が顔を近付けて行っても、美夢ちゃんは嫌がる素振りを見せませんでした。

外は激しく雨が降り続いていた車の中で、とうとう美夢ちゃんにキスをしてしまいました。

「んっ……………………♡」

美夢ちゃんの唇はとても柔らかくて、プヨプヨしていました。

そのまま美夢ちゃんの肩を抱き寄せるようにながら、舌を忍ばせて行ってしまいました。

「んっ…♡♡♡」

美夢ちゃんは目を閉じて、舌を受入れてくれてディープキスまでしてしまいました。

まさかの45歳にして、JKとディープキスをするような関係になってしまいました。

美夢ちゃんを抱き締めながら舌を絡めて行くうちに、俺の興奮は一気に昂ってしまい、このままスカートの中に手を入れてしまいたかったのですが

「相手は女子高生だし、流石に急ぎ過ぎじゃねーか!?」

と踏み留まりました。

せっかく良い関係になりつつあるのに、焦り過ぎて自滅とか。

逆にモタモタしているうちに気が変わってしまったら元も子もないので、出来そうなうちに一回ヤれれば御の字じゃね?

という葛藤も駆け巡りました。

美夢ちゃんの幼い身体をギュッと抱きしめながら、舌と舌をピチャピチャと絡め合っているうちに、俺のペニスがどんどん硬く、大きくなって来ていたのが分かりました。

「これ以上したら、我慢出来なくなっちゃうよ………」

と俺はディープキスを止めて、美夢ちゃんの頭を軽くポンポンと叩きました。

すると美夢ちゃんは、俺の胸に顔を埋めて

「美夢は大丈夫だよ………♡」

と言いながら抱きついて来たのでした。

俺の胸板に美夢ちゃんの柔らかいオッパイの感触までも伝わって来て、もう俺のペニスはギンギンに勃起した状態になってしまっていて

「本当にいいの………!?」

と躊躇いながらも俺は、ゆっくりと美夢ちゃんの太腿に手を伸ばしてしまいました。

美夢ちゃんの生脚での太腿の感触が、俺の指先に伝わって来ると

「んっ……………♡」

と美夢ちゃんは脚をモゾモゾさせながら、可愛い吐息のような可愛い声にも唆られ、もうガッツリと太腿を触りながら、スカートの中に手を入れてしまいました。

「あぁぁぁ……ん♡♡♡」

やはりここまで若い娘の肌は、成人した女性とは張りというか、プニプニ感が全然違いました。

パンティーの上からお尻全体を撫でるように触り、パンティーラインを中指でゆっくりと擦りながら指を入れて行くと

「はぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」

っと美夢ちゃんは腰を浮かすように身体を仰け反らせたので、パンティーの中に手を忍ばせて、直接お尻を触って行きました。

「はぁぁぁぁぁ………っ!若い娘の素肌って堪らねぇ…!!!」

俺は寄り掛かるように美夢ちゃんの下半身を覗き込むと、淡いブルーのチェック柄の子供っぽいパンティーが、Tバックのように食い込んでいて、半ケツのような状態になっていました。

「駄目だ……。エロ過ぎる……♡」

もう逸る気持ちを抑え切れず、指を徐々に大事な秘部へと動かして行くと、美夢ちゃんの膣からは既に大量の愛液が溢れていたようで

「あああぁぁぁぁぁ………ん♡」

と大きな吐息を漏らしながら、俺にしがみ付いていました。

45歳にして俺は、こんな可愛い女子高生のマンコを指で弄ぶような事になってしまって、俺の興奮は更に昂るばかりでした。

美夢ちゃんの膣の周りを指で擦り続け、愛液でグショグショに濡れたクリトリスの周辺を中指で刺激すると

「あぁぁ…ん♡♡♡これ以上は…」

と股を閉じて来てしまいました。

「えっ……!?ゴメン……。もしかして痛かった……?」

と俺は手を止めると

「ううん…………そうじゃなくて……」

「気持ち良く無かった……!?」

これだけ美夢ちゃんのアソコは濡れていたのに、ちょっと不安になると

「違うの…………」

「私、初めてだから…………ここから先は、ちゃんとした所が……………」

「あっ…!ああ………笑。ゴメン!そうだよね………!!!笑」

という事で、今日は美夢ちゃんとの行為は一旦ここで終える事になってチラッと時計を見ると、もう1時間以上経過していました。

「あっ…!もうこんな時間!!!」

それでもやはり未練が残っていた俺は、最後にもう一度美夢ちゃんにディープキスをして、Yシャツの上から軽くオッパイを触ってしまいました。

「んふっ………♡」

ブラジャーの上からでも美夢ちゃんの乳首が勃っていたのは分かって、親指で軽く弾くように触ると

「んっ……♡」

と声を出していました。

これ以上して、しつこいと思われても嫌だったので、そこで本当に止めて

「じゃあ………もの凄く名残惜しいけど…………」

「うん……………今日はゴメン…………」

「でもね………本当に気持ち良かったよ……♡笑」

と笑顔で言ってくれたので

「美夢ちゃんが刺激的過ぎで、俺も本当に興奮しちゃったよ♡」

「えっ……♡本当に……?笑」

「本当だよ!!!笑」

と美夢ちゃんの手を掴んで、俺のペニスを軽く触らせました。

「あっ………!こんなに硬いんですね…………!笑」

「ゴメンなさい……………」

「別にいいよ!!!笑」

「じゃあLINEするから、本当にドライブ行こうね!!!」

「うん………♡」

と約束を交わし、雨も小降りになって来ていたので、美夢ちゃんを家の近くまで送り届けました。

俺は次のドライブが本当にある事を心から祈りながら、家へと向かいました。

この話の続き

その後、夜になると嫁の目を盗んでは美夢ちゃんとLINEのやり取りをして、とうとう土曜日の午後にドライブに行く事になりました。待ちに待った週末、別のコンビニで13時に待ち合わせした結果、待ち遠しくて仕方無かった俺は12時半くらいにはコンビニに着いてしまっていました。ソワソワしながらタバ…

-終わり-
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