遠征先の着替えで後輩が

ここで新マネージャー紹介

しょうこ僕と同じ中学校で可愛い。いい子。おっぱいは小さめ、中学の時よりは成長している。

ゆき可愛い。後から分かったことだがど天然、しかし自分が天然と自覚していないため天然だと言われると怒る。おっぱいはほぼない。

まり巨乳。顔は小芝風花似、おっぱいは橋本マナミ似。

とまあこのような感じ。

会が終わってしばらくすると同級生マネージャーのかなからLINEが、

か「しょうこちゃんいるでしょ」

僕「うん、それがどうした？」

か「同中なんだよね」

僕「そうだけど」

か「Tを追いかけてうちの高校きたんだって」

僕「え？なんで」

か「中学の時に男の子にパンツ下ろされたとき助けてくれたからだってよ」

僕「マジで言ってる？」

か「よかったね。Tが好きで追いかけてきたって」

僕「別に、なんとも思ってねえよ」

か「うそつけ！」

みたいなLINEをしました。かなのことが好きだった僕は少し複雑でした。

そして、やってきましたゴールデンウィーク遠征。泊まりですね。去年は東京でしたが、今年は別の場所です。りんごが有名なあの県です。みんな行き先を聞いた時は遠いのでびっくりしていましたが、まあ決まったことなので。

遠征1日目この日は現地に行くだけです。旅館につきました。なかなか風情のあるいい旅館です。そして楽しみなのは風呂です。ここも露天があります。

マネージャーを覗いてやろうと思っていた僕はマネージャーが風呂に行くのをみて風呂に行こうとしました。するとちさとが

ち「Tまだお風呂入ってない？」

僕「うん」

ち「じゃあさ洗濯用の洗剤が切れちゃったから買ってきてくんない？」

と言われ仕方なく行くことにしました。

僕「あとでコーラな」

ち「はいはい、早くね」

僕はさっさと近くにあったスーパーみたいなとこに行って洗剤を買いました。僕が買い物に手間取ってる間にマネージャーたちは風呂から出ていました。

まああと2泊分あるしいいだろうと思って部屋に戻りました。

次の日、今日の対戦相手は昔からある伝統校です。学校に入るとグラウンドはめっちゃ綺麗でした。しかし、校舎などの設備諸々はめっちゃボロい。

練習試合が終わると挨拶して、着替えて帰ります。僕たちが着替える横でマネージャーは後片付けしています。僕らはその横で普通にちんこを出して着替えますが、マネージャーも見慣れたという感じで気にしません。

一年生はまだ恥ずかしがっています。

そのときでした。事件が起こります。

「キャぁぁ」しょうこです。

ポットに入れていた水を盛大にぼしてしまっていました。水はしょうこにかかり、全身ずぶ濡れです。白シャツの下のピンク色のブラジャーが透けていました。選手は釘付けです。

か「しょうこ着替えてきな」

しょ「はい、すみません」

相手校のマネージャーさんに着替え場所を聞きに行ってました。

さあ帰ろうということで、バスに乗るとまだしょうこが帰ってきていないようでした。

「T呼んできてくれ」監督に言われ僕が呼びに行きました。

グラウンドに戻るとうずくまっているしょうこが

僕「どうした？」

しょ「その、着替えあそこって言われたんですけど、」

しょうこが指さしたのは、なんの仕切りも壁もないバックネット裏の木陰でした。僕は何も考えず早く着替えるよう急かすと。泣く泣くしょうこはそっちへ。

あのMさん（僕、苗字）もきてください。と言われ何が何だか分からず着いていくと、わけがわかりました。

その着替え場所は今、相手校の選手たちがいるところから丸見えなんです。女子マネージャーのいない相手校はここで相手チームのマネージャーを着替えさせて楽しんでいたのでしょう。

しょうこは気づいたからいいですが、気づかず全てを見られたマネージャーが何人いたか。

しょ「あの、隠してもらえますか？」

僕「わかった」

しょうこは服を脱ぎはじまました。僕は相手校の選手の前に立ち睨みつけました。

しょうこはゴソゴソと着替えてます。するとわあという声と共にしょうこが僕に倒れてきました。びっくりして振り向いた僕の胸に上半身裸のしょうこがいました。

顔をあげるしょうこキャ！と言っておっぱいを隠しました。小さいと前述しましたが、Bカップくらいでしょうか。以前みたいかなよりは大きかったです。

すると、おおっと言って覗く奴らが騒いでいます。

ちょっとサービスしてやろうと思いしょうこのおっぱいを触りました。やんッと言って

しょ「Mさん意外とえっちなんですね」と言われました。早く服きなと言ってしょうこに服を着せてバスに戻りました。

この晩のお風呂の話はまた次の機会に。

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