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評価:昨日77位

完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!①(1/2ページ目)

投稿:2023-09-23 00:16:00

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本文(1/2ページ目)

ゆあ◆QlNChnc(東京都/20代)
最初の話

私(名前は悠亜[憧れの元AV女優三上悠亜様から取ってます]現在21歳)は家庭環境が複雑だったこともあり、生まれてから高校卒業まで関西のど田舎に住んでる祖父母に育てられました。特に目立った容姿でもなく背は少し高めでしたが、ちょっとぽっちゃりで胸だけは大きく中学入学でE、高校入学でG、卒業の時にはH…

前回の話

いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます♪♪今回は輝夫君の童貞喪失にがっつり(??)活躍したゆあせんせーのお話を書かせていただきます。初めは一気襲うつもりでしたが輝夫君があまりにも優しい男の子でしたので、悠亜の勝手な欲望は抑えて、悠亜先生として輝夫君のいい思い出に残りたいと思って…

こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪

いつもありがとうございます。

もう悠亜のエッチなお話も6話目になります。

今回は前回の高校生との1日デートでプールに行ってきました!出来るだけそのエロ状況を詳しく書いてみますね!今回はまだソフト系なのでごめんなさい。

一生懸命書いてるつもりですが、文章下手なのでわかりにくかったらごめんなさい。

とにかくきもちかったです♪

2023.7.9

4日前、輝夫君の初体験が終わった後、悠亜の子宮に大量の精子を浴びせたのに、全然固さを失わない輝夫君から当前2回目のSEXのお誘いがありました。

悠亜の敏感な身体は輝夫君の剛太棒で子宮を何度も突かれて人生初めての激しい絶頂でしたので、あの後しばらく動くとこが出来ずに、高校生の輝夫君の若い欲望を満足させる事は出来ませんでした。輝夫君の帰宅時間もあり、最後には輝夫君を時間ギリギリに慌てて駅まで送り届けました。

結局3時間以上ラブホに滞在して、SEXは1回だけと言う悠亜史上1番回数の少ない、そしてホテル代を考えたら1番費用対効果のバランスの悪い結果となりました(笑)

別れ際に次は丸一日のデートの約束を交わしたので、その後LINEで連絡を取り合って4日後の日曜日の朝8時に渋谷で待ち合わせする事になりました。

輝夫君には新しい水着を買ったからプールに泳ぎに行きたいとウソをついて、実際は慌てて輝夫君が喜びそうなセクシーな水着をネットで購入し自分に合うように少しカスタマイズして、当日にデートで着ていく服も上品かつ露出の多いのを当日までに買い出しに行きました。

後は身体のメンテナンスやホテルとプールの下調べや予約、オプションの準備やらで慌ただしい3日間を過ごしました。

当日の悠亜のデートコーデは、この日の為に購入した胸元と背中が大きく開いた白のヘソ出しタンクトップに、下着が見えないように厚さ20mmのヌーブラでFカップバストをしっかり寄せて谷間を強調した上に、さらにヌーブラの20mmの厚みで前の膨らみを大きくしてサイズアップさせました。

下は、navelroseの股上13cmの白いスーパーローライズのストレッチデニムに白の厚底サンダルで腰位置を高くして足長のスタイルをさらに強調させました。

navelroseのスーパーローライズは悠亜のお気に入りで、前側はアンダーヘアをすべて処理してるのでヘソ下を大きく見せる事ができます。

バックラインはお尻の割れ目が見えるか見えないかまでデニムのベルトラインが下にあるので、悠亜がボディーメイクで必死で作り上げたウエストからヒップへのS字ラインをキレイに見せる事ができます。

上下がこのままだとただ単に露出の多い下品なファッションになってしまうので、長さが膝下まである長袖の真っ白なレースのロングカーディガンを羽織り上品さを出しつつ、両肩を外して背中まで大きく落として、両肩と背中をしっかり露出させて、エロさはしっかりと残してみました。

髪は、プールに入るのでその時にまとめやすいように真っ黒なストレートロングのままで水着に合わせて白の大きなヘアークリップを持っていきました。

薄めの黒いサングラスをかけて、黒縁で夏らしいクリアデザインで《VLTN》と黒字でブランドロゴが大きく描かれたVALENTINOのクリアトートバックを肩に掛けて、約束の5分前に渋谷駅の待ち合わせ場所に着くと輝夫君が先に来て待っててくれました。

昨日LINEで今日悠亜は全身白コーデだと輝夫君には伝えていて、輝夫君も出来るだけお揃いになるようにお願いしていました。

待っていた輝夫君は爽やかな真っ白のポロシャツに、薄いブルーのジーンズに白いスニーカーを履いて、黒いリュックを背負っていました。

[7:55]

「てるくぅーーん♪会いたかったよぉ〜!!」

悠亜は小走りに駆け寄ってそのまま輝夫君に抱きつきました…

「悠亜先生、み、みんな見てますよ…」

確かに家を出てからここに来るまでに数え切れないぐらい男性からのスケベな視線を浴び続けて来ましたし、渋谷駅を降りてから待ち合わせ場所に来るまでに3人からナンパされていました。

「何よぉ〜!!やっと会えたのにぃ〜まぁ、仕方ないか…ゆあせんせー、モテモテだからねぇ〜」

悠亜は困った顔の輝夫君に微笑んで、全身白コーデが良く見えるように輝夫君から少し離れると…

「てるくん♪今日のゆあせんせーはどう??輝夫君との1日デートの為にオシャレしてきたよぉ♡」

「う、うん、やっぱり悠亜先生はすごく綺麗だよ…」

輝夫君はまだ2回目だったし、周りからの視線が気になってるのか、緊張感MAXの受け応えでした。

「じゃあ、プールまで少し時間があるから、どこかでお茶してゆっくりしてからでいいかな?」

「うん、僕、あんまり渋谷わからないけどいいかな?」

「大丈夫!ゆあせんせーがちゃんと下調べして来てるから安心してね♪」

「悠亜先生、ありがとう!じゃあ、僕がそのバック持つよ。」

持っていたクリアトートバックを輝夫君に持ってもらい、輝夫君は右利きだったから白いマニュキアをした右手の指を大きく広げながら輝夫君の左手の前に差し出して…

「カバンありがとう♪ねぇ、手繋ぎながら歩きこうよ!ほら、こうやって繋ぐと恋人同士みたいだよ…」

輝夫君の左手の指に自分の右手の指をそれぞれ絡ませて、恋人繋ぎをしてまずはカフェを目指して歩き始めました。

185cmで細マッチョの輝夫君と全身白コーデのスタイル抜群の悠亜が恋人繋ぎで指を絡ませて並んで歩くと、男性だけでなく女性からの視線もたくさん感じて、悠亜は優越感に浸っていました。

一方の輝夫君は、生まれてからこんなに視線を感じて歩く事もなかったと思うので、少し背中を丸めて視線を足元に落として自信無さげなのがすぐにわかってしまいます…

「てるくん、慣れてないとは思うけどそんなに下向いて歩いちゃダメだよ…」

「だって、悠亜先生みたいに慣れてないから…」

「わかるけどぉ…そういう自信のない歩き方だと自分で自分の価値を下げちゃうよ。男の子は自分の価値を上げる行動を取らないとダメなんだから…じゃあ、早速ゆあせんせーの授業開始だね♪」

と通路の端によって一旦止まり、繋いでた手を離すと自分のサングラスを外して輝夫君に掛けてあげて、背伸びをして耳元で囁きます…

「輝夫君は、隣で手を繋いでいる超美人のゆあせんせーを何万人に1本のデカチンポで失神させた男だよ♪」

「サングラスで見えにくくなるから大丈夫!輝夫君を見てくる男性には《お前らにゆあせんせーとSEX出来るのか?》女性には《お前らもゆあせんせーみたいに失神させてやろうか?》ぐらいの気持ちで自分に自信を持って胸を張ってごらん?」

「う、うん。わかった、やってみるよ!」

再び手を繋いで歩き始めた輝夫君は、隣で見ててもわかるぐらいに自信が溢れる凛とした姿勢で颯爽と歩き、悠亜と一緒に周りの通行人の注目の的になっていました。

[8:06]

約10分ほどで目的地の渋谷ヒカリエのスターバックスに着いた2人は、悠亜の一推しのバニラフラペチーノホィップクリーム追加トッピングを2つ頼んで、細長いお店のカウンターの横にあるちょうどお店の真ん中に位置する席が空いてたので、横に並んで座りました。

座っている間は輝夫君に腕を組んで

「てるくん、悠亜の一推しだよ♪てるくんにはちょっと甘過ぎるかな??ホテルでランチ用意してるからここでは軽めにね。」

「甘いの苦手じゃないから大丈夫だよ!ところで悠亜先生、ホテルで泳ぐって、屋外でプール?日焼けとか大丈夫??こんなに早く空いてるの?」

「てるくん、ゆあせんせーに任せなさい♪ちゃーんとてるくんに喜んでもらえるようにプランニングしてるから♡」

「ところで、てるくぅん、ちゃんと体位の勉強してきた?悠亜が送ったサイト、わかりやすかったでしょ♡」

「悠亜先生!!こんなとこでそんなこと言っちゃ…」

「気にしなくていいよぉー周りは《どうせこの2人はヤリまくってるんだろう》って思われてるんだから!逆に期待に応えてあげないと♪」

「う、うん、サイトに書いてあった体位はほとんど頭に入ってるよ。後、悠亜先生に言われた通り愛撫の仕方も色々なサイトを読んで勉強してきたよ!」

「スゴィねぇーえらぃえらぃ♪後はちゃんと実践出来るかだね。それとちゃんと言った通り4日間オナニー我慢したぁ??この間は時間がなかったから1回だけだったけど、今日は夕方6時までなら色々な体位で何回ヤッてもいいからね♪」

「我慢したよ!!4日もしなかったなんて初めてかも…!早く悠亜先生に入れたいよ!」

「だよねー♪でもその前にプールで泳いでからだけどね。てるくんもゆあせんせーの水着姿見たいでしょ?」

「うん、悠亜先生の水着姿、早く見たいよ!!でも今日の悠亜先生の白コーデもめっちゃいいよ!!肩が良く見えて白い肌が透き通って素敵だし、胸の谷間なんかすごくエッチ過ぎて…白のデニムも悠亜先生のスタイルが抜群に映えてるよ!それにロングのカーディガンもすごく大人っぽくて最高だよ!」

「てるくぅん、ゆあせんせー、すっごく嬉しいよー♪♪てるくんに喜んでもらう為に一生懸命選んだんだからねー!!」

「悠亜先生はスタイルがいいから何を着てもきっと似合うよ!!」

「てるくん、ありがとう♪♪褒めるのも自然に出来てすごく上手だよ…ゆあせんせー、褒められるだけで濡れてきちゃったよぉ…」

「悠亜先生、僕も…勃っちゃった。4日間我慢してたし、こんなとこでエッチな話するから…」

「そうだよねぇ…困ったね。てるくんのおっきいからそのままだと歩けないよね…どうする?トイレでゆあせんせーがお口で1回抜いてあげよっか??それとも4日間我慢したんだからホテルでゆあせんせーのおマンコで出したい??まだプールまでは少し時間があるから落ち着くまでここでゆっくりしてもいいよ。」

輝夫君は少し考えて、自分を落ち着かせるような大きく深呼吸して…

「悠亜先生、せっかく4日間我慢したから、ここで落ち着くまでしばらくゆっくりいてもいいかな?」

「うん、てるくんがそうしたいならいいよぉ〜。。じゃあ、ゆあせんせーがいるとなかなか落ち着かないと思うから、その間にお化粧直しに行ってくるね。少し待っててね♪」

と言いながら輝夫君の腕から離れると、クリアトートバックからポーチを取り出してスマホと一緒に持つと椅子から立ち上がり、輝夫君に手を振りながら店を出て行きました。

輝夫君は店を出て行って見えなくなるまで悠亜の後ろ姿を見つめていました。

「あの顔であのスタイルでオシャレでエロいって…悠亜先生って何者なんだろう??」

と呟きながらスマホを取り出し、気を落ち着かせる為にプロ野球のネット記事を検索して読んでいました。

10分程経つと勃起も落ち着いたので、スマホを閉じて目線を上げると悠亜がちょうどお化粧直しから帰って来ました。

悠亜は再び横に座ると今度は少し距離を空けて

「てるくん、もう大丈夫かな??」

といつもの笑顔で輝夫君の目を見つめます。

「悠亜先生、ありがとう!大丈夫だよ。そろそろ時間だよね。」

[8:45]

輝夫君は席を立って2人分のコップを返却口に返しに行きます。悠亜は自分のトートバックと輝夫君のリュックを持って出口で輝夫君を待ちました。

戻ってきた輝夫君は「ありがとう」と言って、自分のリュックを背負って再び悠亜のトートバックも持ってくれて、2人はまた恋人繋ぎでプールに向かいました。

渋谷ヒカリエから目的の道玄坂のホテルまで少し迷いながら15分ぐらいで着きました。

「えっ?!悠亜先生、プールじゃないんですか?ここって。。。ラブホテルですよね??」

「てるくん、ここで合ってるよ!ここは部屋にプールが付いてるラブホテルなんだよ♡ほら、立ち止まってないで泳ぎに行くよ!」

「えっー?!こんな都会の真ん中で部屋にプールがあるんですか??」

悠亜はビックリしている輝夫君の手を引っ張ってホテルの中に入りました。特別に予約してたのでフロントに一声掛けて予約番号を言うとカードキーを渡されたので、そのままエレベーターに乗ってキーで開錠して部屋に入りました。

[9:05]

「うわぁーー!!ひろぉ〜い♪てるくぅん、ほらぁー、あそこにプールあるでしょ〜〜!!」

「悠亜先生、本当だ!!すごいですね!!」

「ねぇ〜!!ゆあせんせー、すごいでしょぉー♪じゃあ、着替えて早速入ろうよー!!」

「そ、そう、ですね。。着替えないとですね、、」

悠亜は少しテンションの低い輝夫君に顔を下から覗き込んで

「んん??てるくぅん♪すぐにでもエッチしたいっていう気持ちはわかるけどぉ…今日は初めての1日デートでしょ??ゆあせんせーは、色々な時間をてるくんと共有したいから…エッチはもう少し待ってね♡今日はてるくんに喜んでもらえるようにゆあせんせーもいっぱい頑張るから…」

悠亜はそのまま背伸びして輝夫君に軽く「チュッ♪」キスをしました。

「あとここは夕方6時に出ないといけないから、それまでならゆあせんせーをめちゃくちゃにしていいよ♪♪」

「うん!!自分ばかりで悠亜先生の気持ちを考えてなかったよ。ごめんなさい。じゃあ、悠亜先生の水着姿が見たいから早く着替えよう!どこで着替えたらいいかな?」

「てるくん、わかってくれてありがとう♪ゆあせんせーは洗面所使いたいから、てるくんはここで着替えてもらっていいかな?」

「うん、わかった!!悠亜先生はどんな水着なのかなぁー??」

悠亜はトートバックを持って洗面所に向かいながら

「見てのお楽しみだよー♪♪♪のぞいちゃダメだからねー!!」

そのまま洗面所のスライドドアを閉めて、バックの中から真っ白のレース生地の水着を出して服を脱ぎ始めます。

水着に着替え終わると鏡を見ながら長いロングの髪を軽く編み上げてから後ろで丸めて、白い大きなヘアークリップでかっちり止めました。前髪とサイドを少し垂らして、最後に真っ赤なウォータープルーフのリップを塗り直し、そのまま洗面所のスライドドアを少し開けて顔だけ出します。

[9:20]

「てるくぅーーん、お待たせぇー♪♪もう着替え終わったかな??」

「あっ、悠亜先生!終わってますよ。」

輝夫君は見ていたスマホをテーブルの上に置いて立ち上がると悠亜の方に歩いて来ます。

悠亜はまだ洗面所から顔だけ出した状態で、輝夫君が来るのを待っています。輝夫君がスライドドアの前に来ると顔を引っ込めていたどドアを閉めます。

「てるくん!ゆあせんせーがカウントダウンするから最後にてるくんがドアを開けてね♪♪」

「うん!!!僕、すっごいドキドキしてるよー」

「ゆあせんせーもいっしょ♪ドキドキしちゃうね♡」

悠亜は扉から少し離れて洗面所の大きな鏡に向かって先にポーズをとります。自分のポーズを鏡で確認してからそのままドアの方に向き直ります。

「じゃ、いくよー!!5・4・3・2・1・0!!!」

輝夫君が開いたドアの向こうには真っ白なレースのビキニを着て、さっき羽織っていたレースのロングカーディガンを肘まで袖だけを通して背中側は完全に落としたラフな感じで、S字ラインを強調するように身体を捻って悠亜が立っていました。

水着は繊細なレースデザインを施した形はシンプルなトライアングルビキニで、レース部分はすべて透けているのですが、肌色のインナーが埋め込まれてるので、透けて肌が見えているようなデザインになっています。実際はインナー部分が悠亜の肌色より濃かったので、自分で悠亜色に似た白い肌色に変更しました。

「うわぁぁぁぁぁ!!!!!悠亜先生、すっごーい!!めちゃくちゃセクシーです!僕、興奮MAXですよぉーーー!!!」

輝夫君は今まで見たことのないテンションで大きくガッツポーズをして喜んでくれました。

「てるくぅん、興奮しすぎだよぉ…ゆあせんせー、恥ずかしくなっちゃう。。。でもすっごく喜んでくれて嬉しいよ♡」

悠亜は調子に乗ってそのまま輝夫君の前で一回転して全身を見せてあげました。

「その水着ってレースなんで透けてません?中見えちゃってますよ!大丈夫ですか??」

輝夫君は興奮MAX状態で悠亜に近づいて透けた水着をマジマジと見ています。

「期待に応えられなくて残念ですが中に肌色のインナーが埋め込まれてるので、レースが透けても乳首もおマンコも見えないよぉ〜!!って見えたら外で着れないじゃん…」

「すげぇーーホントだ、見えてない。しかし、悠亜先生ってホント肌白いですよねー、白の水着があまり目立ってないもん。相変わらずスタイル抜群だし…」

「褒めてくれてありがとう!じゃあ、とりあえずランチが来るまでいっぱい泳ご!!」

輝夫君の手を引っ張ってプールに向かいます。ドアを開けるとそこは異空間が広がってました。

プールの大きさは奥行きで7〜8m、幅が3mぐらいで2人で入るなら充分な大きさで、片側の側面が透明になっていて横から丸見えになっています。そこに2つの浮輪と大きなビーチボールと、悠亜が別注した直径2mの円形の真っ白な屋根付きフロートを浮かべて貰いました。

「てるくぅん、すごいねぇー!!早速入ろうよー!!」

とそのまま輝夫君を引っ張ってプールに入ろうとしたら輝夫君に止められて…

「悠亜先生、いきなり入ったら危ないですよ。ちゃんと準備運動してから入らないと…」

「あっ、ホントだね。焦っちゃってた。。じゃあ、ちゃんとマジメに準備運動しよっか♪」

悠亜は持っていたスマホを操作してYouTubeからラジオ体操第一の動画を検索してスタートボタンを押します。

するといつものラジオ体操第一の動画が流れ始めたので音を最大にしてテーブルに置いて、輝夫君と向き合って動画に合わせて体操を始めました。

「何かこんなにちゃんとラジオ体操っていつぶりだろぅね??」

笑いながらラジオ体操をしている約3分ぐらいの間、向かい合った輝夫君の視線はほとんどが動く度に上下左右にプルプル揺れるFカップおっぱいと足を開く度に悠亜の股間に注がれていました、、

ちなみに悠亜も輝夫君の黒いゆったりした水着の真ん中を盛り上がりをチラチラ見てましたけどね(笑)

ラジオ体操が終わって備え付けのシャワーを浴びている時に輝夫君が不意に悠亜に聞いてきました。

「悠亜先生ってめっちゃ体柔らかくないですか?体操してるの見ててビックリしました。何かスポーツやってました??」

「ううん、ゆあせんせーは帰宅部だったから何もしてないよぉ。一時期ヨガにハマって週2〜3回通ってた時に柔らかくなったの!今も毎日お風呂上がりにはストレッチ運動してるからかな。だからSEXの時はどんな体位でも大丈夫だからね♡」

2人は談笑しながら手を繋いでプール脇の階段を上がりプールサイドに着きました。

「てるくん、所々天井が低いから頭気を付けてね。どっちが先に入る?」

「でもどっちかって決めれそうにもないから手を繋ぎながら1・2・3で一緒に飛び込もうか!どう??」

「イイですね!じゃあ、一緒に数えますよ!せーの!」

「1・2・3♪」

「1・2・3!」

「キャァァァ!!!」

「わぁああーー!!」

ザッバァーァンッッッ!!!!と2人同時に飛び込んだ為に大きな水しぶきが上がって2人のプールタイムが始まりました。

悠亜は飛び込んだ衝撃でビキニがズレてないかを確認しながら

「気持ちいいねぇーーサイコー!!これぐらいなら深さもちょうどいい感じだね!てるくん、ほらぁーー!!」

と両手でプールの水を輝夫君に掛け始めます。

「悠亜先生、いきなりズルいよー!お返し!」

2人で大声ではしゃぎながら水を掛け合いました。

その後はビーチボールで遊んだり、浮き輪を付けて端から端までバタ足競争したり、どっちが長く潜れるか勝負したり、何度も一緒に飛び込んだり、時間の経つのも忘れて今期初プールを目一杯楽しみました。当然、合間の軽いキスやボディータッチ等のスキンシップは忘れずに…

[10:45]

泳ぎ疲れた2人は特大円形フロートの上で横になって抱き合ってイチャイチャしながらのんびりしていました。

「てるくぅん、いっぱい泳いだねー。今日はゆあせんせーのワガママに付き合ってくれてありがとね♪」

「いえ、僕の方こそ、ありがとうございます。悠亜先生みたいな美人でスタイル抜群の女性とこんなオシャレなプールで泳げるなんて、ホント夢みたいです!」

「てるくんが喜んでくれるのがゆあせんせーも1番嬉しいよ!頑張った甲斐があったよ♪でもゆあせんせー、てるくんの為にもう少しだけ頑張ってるから楽しみにしててね!」

悠亜は濡れた身体を半身で起こすと輝夫君の頭に覆い被さりキスをしました。それは朝からの優しいキスではなく、輝夫君を求めるように吸い付きながら舌を絡める情熱的なキスでした…

「はぁ、チュプ、レロレロ…はぅはぅ。。ピチュピチュ、、はぁはぁ、チャプチャプ・・・てるくぅん、レロレロ。。だぃすきぃ♡チュプチュプ。、てるくぅん、、てるくぅん・・はぅはぅ…ジュブ、レロレロ…」

そして悠亜は我慢できなくなり、輝夫君の唇を激しく吸いながら左手で水着の上から固くなっている剛太棒を上から下まで優しく撫で始めます…

「はぁぁぁぁ…すごぃ…レロレロ、レロレロ・・もぅ、こんなにぃ。。はぁはぁ、チュプチュプ。。ぁぁあああ。。」

悠亜は輝夫君から唇を離すと身体を完全に起こして、輝夫君の足の間に入って輝夫君を見つめながら…

「てるくぅん、もうすぐランチのケータリングがくるんだけど…それまでてるくんのおっきぃのぉ。。なめててぃぃ??ゆあせんせー、ペロペロしたぃのぉ…」

「うん、僕も悠亜先生に舐めて欲しい…」

「うれしぃ♪じゃあ、少し腰を上げてくれる??」

悠亜は紐を解き水着に手を掛けるとゆっくりと下に下ろしていきます。すると輝夫君のカチカチの剛太棒がへその上まで反り返ってピクピクと震えながら悠亜に舐められるのを待っていました…

「ぁーんんっ♪やっぱり、すてきぃー!!ぁぁぁ…すごぉーぃ」

悠亜は早く輝夫君の剛太棒を舐めたいからか、急いで輝夫君の水着を足首まで下ろして片足だけ抜くともう一度足の間に割って入りました。

そのまま剛太棒に向かって頭を下げながら、同時に白いレースの水着の白桃尻を高く突き出し獲物を狙う猫のような体制で、輝夫君の剛太棒に舌を這わせ始めました。

「はぁぁぁ。ペロペロ・チュチュッ♪てるくぅん、はぁはぁ・ぉぃしぃよぉ。ペロペロ…」

悠亜は白桃尻を突き上げたままの低い体勢で、輝夫君の剛太棒の根元から先への長い距離をゆっくりゆっくり時間をかけて味わいながら登っていきます。

「はぁはぁ。ペロペロペロペロ…すてきぃ。。チュルチュル・ぁぁぁ。ぉっきぃよぉ、レロレロレロレロ」

輝夫君は、うっとりしながら自分の分身を美味しそうに舌を這わせる悠亜の顔に興奮しながらも、顔の向こうに見える高く突き上げられてユラユラ揺れる白桃尻にも興奮し剛太棒をさらに固くしてしまいます…

悠亜は時間をかけてゆっくりと頂上まで舌を這わせて辿り着くと、頂上の割れ目から溢れ出ている我慢汁を舌で救い取り口内でじっくり味わいます…

「はぁぁぁぁ、おぃしぃよぉ、てるくぅん、ぉいしいのぉ、てるくんのぉチンポたまらなぃ…ずっとなめてたぃ。はぁはぁはぁはぁ・・」

舌舐めずりをしながら輝夫君と目が合った悠亜は、今度はそのまま目を見つめたまま再び根元からの登頂を始めます…

「レローレローペロペロペロペロペロペロペロペロ、ピチャピチャ…はぁはぁ、かたぁーぃ、かたぃよぉ…ペロペロぁぁぁすごぉーぃぃぃペロペロ」

2回目の頂上に近づいた時に近くに置いてあった悠亜のスマホが鳴り始めました。

「やだぁーー!!もぉーぅ…てるくぅん、ケータリングが来ちゃったよぉ。待たせられないから部屋に戻るからここでゆっくりしててね。」

悠亜は剛太棒に名残惜しそうに軽くキスをし、円形フロートからプールサイドに移動して慌てて部屋に戻りました。

輝夫君は剛太棒を投げ出したまま呆然として、水着を着る為に分身が収まるのをただ待つしかありませんでした。

[11:05]

5分程して悠亜がプールサイドに戻ってきました。

「てるくぅーん!!ランチの準備ができたからいっしょに食べよぉー!向こうで待ってるからね♪」

輝夫君はさっきまでのエッチな雰囲気たっぷりだった悠亜が、ほんの数分で何も無かったような笑顔で現れたのにビックリしながら円形フロートからプールサイドに移動して部屋に向かいました。

部屋に戻るとテーブルの上には、3人前のステーキにそれぞれ1人前のローストビーフに生ハムのイタリアンサラダ、フライドポテトにチーズの盛り合わせが並べられていました。

そしてテーブルの脇にはモエ・エ・シャンドンのシャンパンが冷やされていました。

「うわぁ〜スゲェーー!!悠亜先生、めっちゃ美味しそうですよー!!」

「でしょー!!てるくんにはこの後ゆあせんせーの為にいっぱい働いてもらわないといけないから、お肉たくさん食べて精力つけてもらわないとね♪」

「じゃあ、乾杯してから食べよ!てるくんはお茶かコーラどっちにする?」

「お茶でいいです。いっぱい食べたいので!」

「オッケー!!じゃあ、ここに置いておくね。ゆあせんせーはシャンパン飲んじゃうね。てるくぅん、グラスに注いでもらっていいかな?」

「あっ、はい、こんな感じでいいですか??」

「いい感じー!!じゃあ、乾杯しよっか。いいかな?」

「はい、何に乾杯します?」

「てるくんとゆあせんせーの初デートと!!この後の2人のイキまくりSEXにかんぱーぁーい!!」

2人は乾杯の後、ソファーに並んで座りながら食べ始めました…

「悠亜先生、めっちゃ美味しいです!!」

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