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体験談(約 6 分で読了)

JS?JC?のトイレを覗いて、その後は。(スカトロ表現あり)

投稿:2023-09-18 15:09:00

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名無し◆M0eCNTA

今から何年?前の妄想のお話。

スカトロ表現があるので人によっては気分が悪くなるかもしれないので閲覧注意で。

当時、高校を卒業したばかりで体育会系ばりばりの部活だった自分は日課である夜のランニングに出た。

その日は調子が良く一時間ほど走って住宅街から少し離れた見知らぬ公園を見つけて街灯の光も届かない暗いベンチに座って休んでいた。

結構走ってしまってたようでスマホで場所を確認して「帰るのしんどい距離だな」とか思っていた。

スマホをポケットにしまい、立ち上がろうとしたとき公園の入り口に小さな人影があるのに気が付いた。

その人影は小走りくらいのスピードで女子トイレに消えていった。

自分の幸運に感謝しつつ周りを確認して足音を立てないよう気配を消して自分も女子トイレに入った。おばちゃんとかだったら素直に帰ろう。

「んっ」

踏ん張っているのか聞こえた声はあきらかに女の子の声。

床に這いつくばるようにしてそっと扉の下から覗くと和式便器は扉から横向きになってるので性器や肛門は見えないが淡い黄色のパンツと先っちょが出ているウンコが見えた。

誰もいないのか音消し(水を流したり)せずに踏ん張ってるのでプスーというオナラの音やミチッミチッというウンコが出てくる音「んっくっ」という踏ん張る声が聞こえていた。

肛門やマンコが見たかったが構造上どんなに床に顔を近づけても見ることはできなかった。かろうじて陰毛は見えたが。

ウンコは固そうで彼女の肛門に比べて太いらしい。

踏ん張るとちょっと出るが力を抜くと戻ってしまっている。

「はぁはぁはぁ」

何度も気張るからだろうか息切れの呼吸が聞こえてくる。

「がんばれ」ものすごく勃起しながら心の中で応援してしまっいた(笑)

格闘するほど数分たっただろうか。

ちゃぽん。

やっと肛門からすこし黒い色のウンコが排出され便器に落ちた。

「いいもん見してもらったけど終わりかな」ちょと残念な気分になっていると彼女はまだ動かない。

「ふぅ・・・・・ん。イタタタタ」

ぶーーーーーーービリビリビリびちゃびちゃびちゃ

そんな音と共に大量の軟便が出てきた。それと同時にひどい匂いが広がる。

途中に休憩を挟み、こんなにお腹の中に詰まってたのかというくらい出ていたはずだ。

多分あの太いウンコが詰まって大量の軟便が出なかったんだろう。

帰宅中かわからないけどお腹が限界になってこんな人気のないトイレに入ることになったしまったのかな。

かわいそうに。おもいきり覗かれてるのに。

ブボボボボボボぷっ

と最後にオナラをして全部出し切ったみたいだ。

トイレットペーパーで何度ももお尻を拭きはじめた。

自分はゆっくりと音を立てずに立ち上がり被ってたニット帽を目深にかぶり、ズボンとパンツを下ろしありえないくらい勃起したチンコを出した。

「ガチャッ」

鍵が外れる音がして女の子がでてきた。

175cmの自分の顎あたりに頭のあるので150cmあるかないか。顔はクラスで4-5番目くらいのまあまあなかんじ。

目の前に人が立ってるとは思わなかっただろうし女子トイレなのにいるのは男だ。

「えっ」後ずさりをして個室に戻ろうと閉めかけたドアを抑えて強引に二人同時に個室に入った。

「声出さないでね。出したらさっきウンチしてた動画バラまくよ?」

パニックになってるのか理解しているのかわからないが無言でコクコクと2.3回頷いた。

下痢便の匂いが強烈にのこっている室内は狭くて二人だとあまり身動きがとれない。

女の子の体を片腕でホールドしつつシャツの上から胸を力任せに揉んだ。

あまり膨らみはないので気持ちよくはなかったが・・・

「痛い痛いです・・やめてください」

そうだ見てやろう。シャツを鷲掴みにして強引にたくし上げた。

少しの膨らみと乳房に対してぷくり膨らんだ大きい乳輪と少し小さめの乳首。

子供おっぱいだった。

加減もわからないで力任せに揉んで乳首をつまんだ。

「いたいいたいいたいいたいやめてくださいやめてください」

泣きながら大きな声を出しかけたので「だまれ」と言うと同時にキスをしてみた。

が、唇が触れた途端に顔を背けられてしまった。

何度かキスを試みたけど顔を背けて逃げられてしまうので頬や耳を舐めた。

涙の味が混ざってしょっぱい。

もう言葉を発する気力もないのか泣くだけになってたので体を屈めておっぱいを舐め乳首を吸ってみた。それでも泣くだけなので無反応がつまらなくなってきた。

「握って」

「えっ」

「ここをだよ」

彼女の手をつかみチンコを握らせた。

「ああああやだぁ・・・・・」

「手を動かして」

「はい・・・」

やり方は分からないのか手コキというかチンコを回す感じに動かしてきた。

まあまあ気持ちいいんでそのままにしてスカートの中に手を突っ込み、パンツの中に手を入れた。

「ひっ」短く悲鳴をあげてマンコを触られないように足をくねらせた。

「抵抗すると痛くなっちゃうよ?」指と腕に入れる力を強めて無理やりパンツに手をねじ込んだ。

指先に陰毛の感触があたり更に奥に手を入れた。

この穴だろう。指をつっこみ強引にかきまわす。

「いたいいたいいたいたいやだやだやだあああああ」

大声で泣き叫んでも指は止まらない。

腰を後ろに引いてなんとか逃げ出そうとしたがすぐに壁にあたる。

完全に逃げ場を失った彼女を壁に押し付けて指をさらに激しく動かした。

「あああああーーああーーーーーー」

痛みに泣き叫ぶ。そんなに大きく口を開けてたら、、、、

「あああっんーんーーんーーー」

やっと口に舌をねじ込むことができた。

「もぎょもぎょもぎょんーーーんーー」

舌を絡ませたまま声にならない悲鳴をあげている。

まだまだ小さい舌を舐めまわして唾液を味わせてもらった。

逃げ出せないように壁に体を押し付けマンコも攻める。

「んごーんー」

ふいに彼女の体が少し震えてビーっという音のするオナラをだした。

「んんんん・・・・ぐすっぐすっ」

パンツに突っ込んだ手の甲に温かい感触が広がり、残り香ではない便臭が広がった。

ぬちょっ。パンツから手を引き抜くと手にはべっとりウンコが付いていた。

唇を放しじっくり確認する。

さっきほどの水っぽい下痢便じゃないがそうとう柔らかい。

「もうやだ・・・・」彼女が小さくつぶやく。

しっかりと彼女に分かるように匂いを嗅ぐ。

「くさいね。ほら」

匂いをかがせようとするがそれはものすごい勢いで抵抗された。

「んーーー」その子に見せつけるように舌を伸ばしてウンコを舐めた。

ぺろぺろぺろと舌先で味わう。舌先に苦みを感じた。

「ぐぉぇっおぇえええぇえ」

匂いと見ている光景に耐えられなくなったのか彼女はえずいた。

吐くものは何もないのかどろっとした唾液が垂れた。

勿体ない。口の周りに残ってた唾液を舐め取ってあげて再び舌をねじ込んだ。

口の中にウンコの味が広がったのか「ぼぇぇぇぇぐぇぇぇぇぇ」と女の子らしくない低い声で嘔吐の声が漏れ聞こえてくる。

と、同時にぬめぬめの大量の唾液が生産されるのでそれを吸い出して味わう。

じゅるじゅるじゅじゅるごくん。

「んーーんーーーんーー」口を長々塞がれてだいぶ苦しくなったのか両手を使って突き放してきた。

いったんキスをやめて右手をもう一度パンツの中に入れた。

まだ残ってるウンコを手に取り口に含む。鼻にすごい匂いが抜けるが我慢して彼女が逃げないように腕でがっちりホールドしてキスをし、口の中にウンコを流し込んだ。

口の中に流し込まれないように歯を閉じているので歯の一本一本に塗り込めるように舌でウンコを撫でつけてあげた。

「う・・う・・・・・ううう・・ぼぇっ」

一瞬、力が緩んだ隙を逃さず舌で歯をこじ開けて自分の口の中に残ってたウンコを流し込んだ。

にちゅにちゅにちゅ。自分と彼女の舌とウンコが絡んでいやらしい音がする。

もう限界だ。手探りで彼女のパンツを引き下ろした。

閉じた太ももの間にチンコを挿入する。マンコに入ってるのか素股なのかはわからないがウンコが潤滑剤?的なものになってスムーズに入った。

仮に入っていてもウンコを味わっているという悲しみのせいで痛みなんてわからなかったと思う。ずっと泣いてたし(笑)

キスをしながらひたすら腰を動かした。

「ぐっぐっぐっっぎゅえええええええええ」

変な声を上げた。胃の中のものが戻ってきたみたいだ。

ジュースを飲んでいたのか、自分の口の中に柑橘系な甘みの液体が流れてきた。

入れた時点で発射寸前だったので思わぬジュースを飲めた快感のタイミングで大量に発射した。

下半身ががくがく震えるくらいの快感が流れた。

全部出しきったあとも一人じゃ立てない感じがして女の子に数分ほど抱き着いたままだった。

やっとおちついてパンツを元に戻してあげた(ウンコと精子まみれだけど)

泣きっぱなしで可哀想だったので自分が首にかけていたタオルでウンコとよだれまみれの顔を拭いてあげた。

「舌だして」もう訳がわからなくなってるのか素直にだしてくれたのでそこもタオルで拭いてあげたが・・・・・

舌を出してる顔がかわいいし舌がぷにぷにだし、、、、

我慢できなくてまたキスをしてしまった。

ぐったりして涙も止まってたのにキスをされた途端、体をビクッと振るわせてまた泣き始めた。

改めて唾液とウンコとゲロの残り汁を味わった。

もう一回できそうだ。勃起したチンコはまだ戦える。

いったん、唇を放して彼女を後ろ向きに回転させた。

スカートをたくし上げてパンツを下ろした。ウンコまみれのお尻がぷりっと飛び出した。お尻を揉んで指を肛門に入れた。入れるとキュッとしまる。

すっかりおとなしくなってたがまた「いたいっやだ!」と反応しはじめた。

さすがにお尻に入れるのはかわいそうだったので、今度はしっかりと定めて挿入した。

「ぎゃーーーーーーああああいたいいいたいいたい」

さっきのは素股だったのか今度はしっかり入ったようだ。

しかしうるさいな。またウンコまみれになった手を彼女の口に突っ込んだ。

指先を喉の奥にこれでもか!というくらいに入れた。

「ぐぉぇぇぇぇぇぇ」嘔吐の声と共に静かになった。

可愛い舌を指先でくちゅくちゅしながら、もう片方の手は乳首をつまみ腰を動かす。

にちゅにちゅっにちゅっ・・・・・どくん!

二度目も割と出たと思う。

二回出したところでものすごい賢者モードが襲ってきた。

匂いに耐えられないのと同時に彼女がすごい汚いものに見えてしまった。

彼女を突き飛ばし壁にドンと叩きつけて

「いい?本当に誰かに言ったら動画ばらまくから」

と捨てセリフを残して猛ダッシュで逃げた。

途中何度か転んだり、使ったタオルを見かけたごみ収集場に捨てられてたゴミ袋の中にまぎれこませて捨てたりしながら家に戻った。

しばらくの間は家に警察が来たらどうしようと怯えていたが本当に彼女は誰にも言ってないようだ。

ちなみに録画した下痢便だしてるのと無理やり胸を揉んでいるのとウンコまみれのパンツを下ろしている動画にはお世話になりまくっている。

-終わり-
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