エロカワナースを車内で性処理便所にして思いっきり顔射www

絶対服従状態でフェラする安美からチンポをマイク代わりに過去話を聞き出すことにした。

「先週、安美ちゃんが患者にフェラした話を聞いてスゴイ興奮したよ。また、色々聞きたいな。隠さずに話してよ」安美は少し考えてから、チンポを咥えたままうなずいた。以下、まずは初体験から･･･。

初体験は看護学校2年のとき（19歳）と意外に遅い。SEX歴はまだ4年となる。相手はカフェでバイトしたときの店長でひと回り以上年上の既婚者。奥さんも顔見知りだったそうだけどこの店長には約1年半、処女貫通から何やらいろいろと仕込まれたらしい。

「店内でヤッたことあるの？」

「ウン、ラストまで入った時は私だけ残されて、、、。制服のままカウンターで、立って後ろからイレられた」

「スゲェー、19歳とコスプレか、立ったままイッちゃったの？」

「、、、イッてないけど、、、（気持ちよかった）」ようだ。最後は度を超えた酷いプレイをされたのもあって関係は看護学校の卒業と共に終わり、奥さんにはバレずにすんだ。

このときは内容はヤンワリと経験数だけ話していた。

（後日聞き出した酷いプレイには、酔わされて店長の地元の友達2人とマワされたらしい！4Pか？これで計３人目。他にも店長の知り合いの70過ぎのじいさんともヤラされたらしい（これで4人目）。興味があれまた書きます。）

5人目は就職前にコンパで知り合った大学生。カッコはよかったが相性が悪く？エッチ二、三回ですぐに別れることになる。

6人目も不倫で新人ナースの時に2回りも年上の職場の医者。食事に誘われてついて行ったら2件目のバーで酔わされてホテルに連れてかれたらしい。40代で安美からしたらお父さんのような歳だったがイケメンで人気があったので周囲には優越感があったみたい。

この医者も変態だったようで40歳のくせに二十歳そこそこの安美のカラダをいいようにオモチャにしていたようだった。

SEXが上手く、初めてイカされたのもこの男でイキ易いカラダに変えられていったそうだ。フェラテクもこの男に教わったらしい。

（後で分かったんだけど、本当はこの時、不倫の医者とは続いていて安美は結婚していない普通の彼氏が欲しかったとのこと。）

この医者の愛人をしながら、2年間で患者2人（前に1人と言ってたが）、知人の紹介で1人と経験があり、俺で10人目になる。

全ての男性遍歴を話し終えた安美。俺は安美で5人なんで半分だ。

引いている自分と興奮している自分がいる。

「へぇ、いろんなこと経験してんだねー」と意地悪く言う。

「、、、引きました？」とチンポを舐めながら不安そうに尋ねる安美。

「うーん、そんなことないけど、少しモヤっとしてるかなぁ」

「、、、ワタシさんが喜ぶと思って、、、ごめんなさい」チンポをシゴキながら少し涙目。

「謝ることないよ。でも、いろんなチンポを咥えてきた安美ちゃんに俺のチンポで満足させられるか不安だなぁ、、、」と心配なふりをして言う。

「そんなことないです、、、。ワタシさんのおチンチンが一番です。おっきくて気持ち良くて、、、大好きです♡」と懸命に話す安美。少し笑えた。

「じゃあ、これからは俺のチンポに服従するということで誓いのキスをここにして、チンポ大好きって」と亀頭の先っちょを指した。安美はうなずき、

「はい♡、、、ワタシさんのおチンポ大好き♡、、、チュッ♡」とした。チンポにキス♪いい写真撮れたわ（笑）

「俺とは歴代の男達以上にエロいことをして欲しいなぁ」とさらに注文。

「もちろん、します。ワタシさんがシタいこと何でも言ってください」こうして性奴隷化する安美（笑）。少し考える俺。

「ふーん、それなら今日は顔にかけたいな。したことある？顔射？」首を横に振る安美。

「いい？」

「、、、はい。どうすればいいですか？」

「とりあえずフェラして。出そうになったら言うからシゴいて自分で顔にかけてよ。俺も初めてだからデジカメで撮るよ」安美はうなずくと激しいフェラを始めた。

「ジュ！ジュ！ジュ！」暗がりの車内で懸命に首を振る安美をフラッシュを焚きながら何枚も撮影。

安美の美人顔が崩れ、チンポに吸い付く写真が何枚も撮れた♪うーん、エロい！そろそろ込み上げてきたか、、、。

「イクよ。顔にかけて！」安美はチンポを口から離すと手コキに切り替え、自分の顔に向けた。薄目で亀頭の先っちょを見つめてザーメンを待つ姿がエロいくてタマらん！

出る！俺は安美を驚かせるために黙って発射。溜め込んだ俺のザーメンが安美の鼻を中心に降りかかった。ピユーッピュ、ピユーッピュ出ている。目にもかかった（笑）

「、、、あ、、あー、気持ちいいよ！」安美は目をつぶってチンポをシゴき続けている。ザーメンまみれに安美の嫌そうな顔に興奮した。あらかた精子が出尽くしたところで

「ワタシさん、目を開けられない。顔拭いちゃダメ」

「いいよ。でも先に手で拭ってゴックンして」と言うと安美を言いなりになって手でザーメンを搔き集め、口で吸った。残りのザーメンはティッシュで拭き取り、安美は俺を見つめた。化粧が取れた安美、それでも充分にキレイである。

「キスしていいですか？」と言うので安美を抱き寄せた。

「顔射されてどんな気持ち？」

「ワタシさんが喜ぶのなら何でもします♡」無理しているのが分かった。

「次は下に入れたいな。俺の上に乗ってくれる？」

「ハイ♡」と言って運転席に安美は移動して俺を跨いだ。

安美は、チンポに手を添えてずらしたパンティの横からマンコに導いた。既にグショグショな安美のマンコ。ニュプッと挿入され、チンポを飲み込んだ。

「アッ、アァーッ、、大っきい♡」肉厚マンコでギューっと締め付け、腰振り開始。楽チンで気持ちいい♪

「アッ、アァーッ、、イイーッ、アッアァーッ」安美も感じ出した。

「安美！オッパイ、舐めたい」と言うと安美は、ブラをずらして俺の顔前にEカップ巨乳を曝け出す。舌を出して上下動に揺れる安美の乳首の感触を楽しむ。

「アァーッ、、アァーン、、」美人顔で眉間にシワを寄せて感じている、タマらないアヘ顔。

仕事帰りの疲れた体で頑張ってフェラしたのに顔射で汚され、それでもSEXで俺をイカせようとして一生懸命に腰を振り、自分も感じている。

そんな安美を見ながら無性に愛しく思えてきた。

「アァン、、イキそうです！アァーッ、イク、、イク、、、」

「俺もイクよ！」安美がイッたのを見て俺もすぐに中出し射精。肩で息をしながら疲れ切ったように俺の胸によりかかる安美。化粧の取れた顔はいつもより幼く、可愛いらしく見える。また、少し硬くなるチンポ。

「もう一発いける？」にニッコリうなずく安美。ヤバイ、完全に好きになってしまった。

もう、過去の男性経験や人数はいいか！本命に変更！と心の中で思いながら安美にキスをした。嬉しそうに舌を絡められ、

「安美ちゃん、好きだよ。これからも一緒にいてくれ」

と自然に口から出てしまった。安美は驚いた後にすぐに涙になって

「ワタシさん！私も大好き♡ずーっと一緒にいたい。ううう、、」と泣き出した。

「どうしたの？」

「だって、私ってセフレかな？ホントは遊ばれてるのかな？って思ってたし、でもワタシさんのこと好きだから離れられないし、どうしていいか分からなかったんです、、、」完全にバレてた（笑）。

「ううぅぅ、、、嬉しい♡、、ずっと不安だったんです。」嬉し泣きしている安美の頭をポンポンして落ち着かせた。

「ふふふ、ごめんね。でもこれからも色んなエッチするけど、、」

「はーい♡安美ちゃん、何でもしますよ♡」と甘え口調になった。勃起チンポに気づいた安美は、

「まだ、カタイね♡どうする？」と言いながらゆっくり腰をグラインドさせた。

「そうだな。安美ちゃんを裸にして抱きしめたいな」

「はい♡抱きしめてください。今夜はずーっと一緒にいたい♡」

その夜は2人で俺の家に戻り、たっぷり愛し合った。

翌日、元カノに別れのメール、と安美を狙っていた後輩君に二人のことを書いたメールを送った。とくに波風は立たなかった。

それから数十年が経ち、セフレだった美人ナースは今も俺と一緒にいる。子供2人と明るい家庭を築いてくれている。年相応に老けたが小綺麗にしていて今でも週末は欠かさず抱いている。

だけど、、「エッチ、何でもします」の約束は第一子出産と共に破棄状態（笑）。

倦怠感が出てきた時は昔の安美のハメ撮りを見たり、4P話、不倫話などなどを思い出して盛り上げている。自分の独占欲や嫉妬心はNTR気質の裏返しだったのかもしれない。

ちなみに安美とのエロ画像で1番興奮するのは今回の顔射。顔中を俺のザーメンまみれにした画像は自分でもヌケるほど興奮できる。もし今、顔射なんかしたら殺されるからかな（笑）。

セフレと思っていた事実も隠しているけど妻と喧嘩したときにはついつい言いたくなる。我慢するためにここに吐き出してしまった、、、。

投稿される方の参考になるかもしれません。