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2人きりの送別会で海外実習生を酔わせて

投稿:2023-09-07 21:29:20

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ぺいぱー◆VxNQWHA

俺はしがない中間管理職。学生上がりの新人達の尻ぬぐいをして、無責任な上からの指示に翻弄される毎日だ。そんな日々でもたまにはオイシイ思いをすることもある。

ある時期、俺は海外から業務実習生を受け入れ、というより押し付けられ面倒を見ていた。その娘はサディ(仮)と言い、東南アジア某国出身で歳は21歳、150cm満たない低身長のロリ顔にも関わらず暴力的に豊満な身体をしていた。そのアンバランスな存在に俺は魅了されていた。

くりくりとした大きな目で俺を見つめ、たどたどしい日本語で受答えしメモを取る姿に、俺は娘を慈しむ感情に囚われつつも、リクルートスーツを押し上げる胸や尻に欲情していた。

パソコンに向かったサディの後ろから指導をしつつ、胸の谷間を見下ろした。書類探しのために屈みこんで浮き出るパンティラインを凝視した。

他の社員が退勤したオフィスや倉庫で、サディを無理やり犯す妄想をしてオナニーをした回数は数えきれない。

当然、海外からの大事な研修生にそんな下種感情を悟られるわけにもいかず、日々真面目な教育係として仕事を教え込んだ。

そんな日々もついに終わりを迎え、帰国の日が近づいた。純粋に愛弟子を送り出そうという気持ち8割と2割の下心から、個人的な送別会をサディに提案した。宗教上の理由からか、アルコールとは距離をおき、職場の食事会にしか参加しなかった彼女も、さすがに最後の機会ということで俺の誘いに応じてくれた。

翌日に帰国のフライトを控えていたため、サディの宿泊するホテルのレストラン兼バーを予約した。一縷の望みをかけて背伸びした店で、研修期間の思い出話に花を咲かせた。白い歯を見せコロコロと笑う姿が見れなくなることに寂しさを感じつつ、その巨乳によって押し広げられたシャツの隙間から見えるブラを楽しんだ。

話の流れで、飲み会に参加しなかった理由を聞いてみた。当然、今もサディはノンアルコールのお茶を飲んでいる。別に宗教上の理由などではなかった。何のことは無く、本人にアルコール耐性が無く、僅かな量でも効いてしまうのだそうだ。そして、研修先で酒の失敗をおかさないよう、両親から念を押されていたようだった。

この時、俺に魔が差した。いや、もともと期待はあった。俺はサディにアルコールを進めた。日本での最後の夜じゃないか、明日は仕事は無く飛行機に乗るだけ、しかもここは宿泊先ですぐに休める、日本では酒を酌み交わして本当の真心を通じさせるものなんだ、と俺はとにかく適当にまくし立てた。

サディは少し太めの眉を困ったように下げていたが、根負けして俺の注文したカクテルに口をつけた。口当たりは優しく、味は甘くジュースのようだが、度数は恐ろしく強いものだ。

恐る恐る口をつけたサディだったが、気に入ったのかグラスをくいっと傾けて飲み干した。そして、お代わりを注文した。どうも酒が嫌いではないらしい。1年ぶりのアルコールはしみるだろう。

3杯のカクテルを楽しんだころ、サディはゆらゆらと揺れ始めた。アルコールが効いてきたらしい。両手で肩を抱くようにしてさすって正気を保とうと奮闘している。

腕に押しつぶされた胸がブルんと揺れた時、俺は決心した。1年ため込んだ性欲をこの身体にぶちまけよう。

勘定を済まし、ふらつくサディを支えながら部屋に向かう。彼女は目線を下に向けながら謝罪の言葉をつぶやき続けている。時折、母国語が出ていた。

彼女の部屋に入るとスーツの上着と靴を脱がせベッドに横たえた。その衝撃で胸がタプンと波打った。不要と知りつつ、俺はドアチェーンを閉めて覚悟を決めた。

この時すでに意識を失い、口を小さく開けながらサディは寝息を立てていた。頬を軽くたたいて声をかけてもピクリともしない。好き放題できる肉人形がそこにあった。

俺は震える手でシャツのボタンを外しズボンを脱がせた。浅黒い肌に、シンプルな白い下着が映える。小さく上下するサディの体に覆いかぶさった。下着姿をゆっくり楽しもうと思ったが、衝動に負けた。

ブラを乱暴にはぎ取り、あこがれていた胸にむしゃぶりついた。手のひらに納まらないサイズ。柔らかく、指の隙間から零れようとする。掬い上げ、零れ、また掬い上げて弄んだ。薄ピンクの乳首に吸い付き、赤ん坊のように吸い付いた。さらに、反り立ったチンコを胸で包みこんでシゴいた。AVのようなシチュエーションだった。

チンコが胸の壁に包み込まれ完全に隠れる。その光景に興奮して腰を振った。あっという間に射精感が込み上げてきたが、何とか持ち直した。どうせなら挿れて出したい。

ショーツに手をかけるとうっすらとシミがあり、脱がすと水糸を引いた。無防備に開かれた幼いマンコを目にし、前戯を楽しむ余裕は無くなった。念のため持ってきたゴムが頭をよぎったが、最初の一挿しは記念として生で入れることにした。

サディの足をカエルのように持ち上げ、チンコをアソコにあてがい、ゆっくりと押し込んでいった。中は熱くざらついていてキツかった。下腹に力を込めて腰を突き出すと途中からヌメりが出て、一気に奥まで進んだ。

ズンという衝撃と共に俺とサディの腰が一体化した。マンコが俺の肉棒をからめとり締め付けてくる。生は最初の一突きだけと思っていたが、しびれるような快感に、もう一突き、もう一突きと叩きつけた。

思えば別に給料も増えないのに、日本語も不自由な素人を1年も面倒見てきたのだ。失敗のカバーも1度や2度じゃない。済まなそうにしていながら、胸の谷間やティーバックのラインを見せつけて俺を欲情させてきたんだ。

会社が報酬をくれないなら、授業料を直接とって何が悪い。これは正当な対価だ。誰に聞かせるでもなく、俺はくそっくそっと悪態をつきながら乱暴にサディを犯していた。あそこから溢れた愛液で、抵抗なく肉棒がマンコを突き上げる。突き上げる度に、顔に似合わない爆乳が揺れる。不条理なエロさに、意識の無い少女を罵倒しながら犯した。

杭うちのように肉棒を突き入れていると限界が来た。ざらざらとした肉壁の奥にある子宮に精液をぶちまけようと思った。サディを何とか四つん這いにさせ、バックから挿入した。

俺からの最後の教育、レッスン、お別れの餞別、男を欲情させる無邪気な身体に子種を宿して帰りやがれ、おらっ、ミスばっかしやがって、体で償えよおいっ、胸や尻ばっかり大きいくせによ。どちゅどちゅとチンコを突き刺す。

最後に俺に奉仕しろよ、この肉便器が。何度も犯してやろうと思ってたぞ、誘いやがってよ。おらっ、これが欲しかったんだろ。奥に届くたびに掴んだ尻が波打つ。

くださいって言えよ、申し訳ありませんだろ、おい、中に精子くださいって言えよおい。好き勝手に言い放ちついに射精を迎えた。

妊娠しろっ!腰を鷲掴みにし、全身を押し付けるようにして膣の奥の奥で射精した。俺の体は大きく震え、二度三度と精子をサディのマンコに送り込んだ。びゅるびゅると流れ込んでいく。

射精が治まった後に体を離すと、サディは肉感的な肢体をくねらせながらベッドに崩れ落ちた。あそこから泡立った白い液体が流れ落ちていく。

俺は椅子に座り、弾んだ息を整えながらその様子を眺めた。その後結局、3回中出ししたが、サディは最後まで目を覚まさなかった。酒から距離をとるように言った彼女の両親は正しかった。

遊ぶだけ遊ぶと、彼女の体を拭いてやり後片付けをし、書置きを残してホテルを出た。教育担当として、彼女を無事に送り出せたことで俺の心は満足だった。澄み渡る空に射し始めた朝日が旅立ちを祝福していた。

-終わり-
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