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エッチな日々が続くある日…

投稿:2023-09-03 01:42:00

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あくむん◆IhciMkY(埼玉県/10代)
最初の話

俺が小学六年のときの話。ある朝、いつも通り学校に行ったら、学年1可愛いとされていた、シオンに呼び出された。「今度一緒に遊園地行かない?」#ピンク「え、ふたりで?」#ブルー「ううん!カナも一緒に!3人で!」#ピンクカナは、シオンの親友の女子だ。「ぜんぜんいいよ!?いこいこ!」#…

前回の話

前編の、遊園地の話を見てから、この先を読んでほしい。遊園地デートでHをした俺とシオンは、次の日から、また普通に学校に行き始めた。俺はいつも比較的学校につくのが遅い。そして遊園地デートの次の日。俺が学校についたら、クラスメイトたちがたくさん集まってきた。「お、おう。みんな…どうした…

前作の2つは見ていただけただろうか。

ぜひそちらを見てから、この話を読んでいただきたい。

シオンと一緒に帰り、道中のスーパーでHするという日課が続いていたある日、俺が加入していた、課外の吹奏楽部の後輩であるヒトミに声をかけられた。

「あくむん先輩…私みちゃいました…。先輩が彼女さんと、スーパーの多目的トイレに二人で入ってってるとこ…あの中でまさか…」

「ああ…御察しの通りさ。」

「やっぱりそうなんですね…。毎日なんですか…?」

「うん…実はそうなんだ…」

「先輩って、実はものすごくエッチだったりします…?」

まてまて、何だこの展開は…?

「私、見たことあるんですよ…。先輩のちんぽ。」

「え?いつ?笑」

「合同のプールのときです。グループ同じでしたよね…?」

「ああ、そういえば一緒だったね」

「その時、先輩がオッキしてるの見たんですよ…。で、思ったんですよ。"おおきいなー。これで突かれたら気持ちいいだろうな〜"って…」

「そうだったのか…。」

「先輩…。あの…、もしよければ…なんですけど。」

「ん?」

「私を…セフレにしてくれませんか…?」

セフレ。

その頃の俺にはなんだかわからなかった。

「セフレ知らないんですか?まあ要は、エッチするだけの関係ってことです。恋愛的なのじゃなくて、まあ、スポーツ仲間みたいな…?」

「なるほど…?つまり?ヒトミは俺とエッチをしたいってこと?」

「はい…言いにくいんですけど…」

「そっか!じゃあ…いいよ!セフレ、なろ!」

「いいんですか!?でも…彼女さん平気なんですか?」

「大丈夫。大丈夫。バレやしないさ。」

「じゃあ、あの…早速お願いしてもいいですか?」

「よし!ヤるか!ヒトミは?経験済み?」

「はい…実は兄と前に…」

「お兄さん?なかなかやるじゃないか〜」

「やめてください恥ずかしい…」

「ま、とにかく脱いで」

「先輩…脱がしてください…♡」

「えー?♡しょうが無いなー♡」

ヒトミの胸は、服の上からだと大きく見える。

やはり。

実際にもデカイ。CかDはあるだろう。小学生にしてはデカい。

「先輩…そんなジロジロ見ないでください…はずかしい…」

俺は、ヒトミの乳首を撫でた。

「あん!♡」

シオンとはまた異なる喘ぎ方だ。

これもこれでくせになる。

今度は俺は片方の乳首を引っぱり、もう片方を舐めて舐めて舐めまくった。

「あん!♡ああん!♡ハァっハァっ♡」

気持ちよさそうだ。

「そろそろ本番といくかい?」

「はぁっはぁっ♡…はいっ…はぁっ♡先輩のちんぽ…クダサイ…♡」

俺はゆっくりと。大きくなったちんぽをヒトミの中に挿れた。

「んん!♡あ!♡あぁぁあ♡」

「きもちいいかい?」

「はいっ!先輩のっ…おおきい…お兄ちゃんのより…おおきいですぅ…」

「先輩っ!イきそうです私…」

「よし、じゃあ一緒にイこうか」

俺のアソコはビクンと揺れて熱いものを出した。

それと同時に、ヒトミも全身をビクッと揺らした。

その時だった

ガラガラッ

は!誰かが入ってきたのだ。

恐る恐る振り返ると…

そこにはシオンが立っていた。

「え…あ、あくむん…?」

つづく。

この話の続き

「あ、あー…違うんだこれは…」#ブルー「あくむん先輩の彼女さんですね?あなた、胸Aですよね?え?私Dですけど?」#パープル「なによあんた?あんたあくむんの何なの?」#ピンク「セフレですけど?」#パープル「せ…セフレ…?」#ピンク「いや〜、あのこれには理由があってだね〜…」#ブルー…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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