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体験談(約 8 分で読了)

幼馴染~中学生編~JC1のパンティを堪能した(1/2ページ目)

投稿:2023-08-12 01:54:07

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火桜◆N4UVFzE(滋賀県/20代)
前回の話

こんばんは、火桜です。突然ですが、私には幼馴染の女の子がいます。幼馴染と言っても、だいぶ歳は離れていますが…今回は、その幼馴染が小学生の頃の体験をお話ししていきたいと思います。私には、幼馴染がいる。碧(あおい)という女の子だ。性格は活発で、男勝り。歳は8年ほど離れ…

こんばんは、火桜です。

今回は、前回と同じく、

幼馴染についての体験をご紹介します。

それではどうぞ。

私には、幼馴染がいる。

碧(あおい)という女の子だ。

性格は活発で男勝り。

そして、発育が非常にいい。

詳しくは、前回の投稿を見て頂きたい。

そんな碧が中学1年生の夏のことである。

碧の身体を隅々まで味わった日から2年。

私たちは未だに、一緒に公園で遊んだり、

一緒にゲームをしたりなど、

良い関係を築いていた。

相変わらずロリコンで変態な私は、

碧の胸や尻の感触を思い出したり、

碧を力ずくで犯す妄想をしたりして、

碧を性欲のはけ口にしていたが。

そんなある日、

私と碧はひときわ大きな公園に出かけた。

いつも遊んでいる小さな公園よりも、

シーソーなどの遊具がたくさんある。

公園に着くなり、

碧の中学1年生らしからぬ

Dカップのおっぱいと、

ホットパンツから伸びる

むちむちの太ももに目を奪われた私を横目に、

「シーソーで体重比べしよ!」

と目を輝かせながら言ってきた。

特に断る理由もなかったので、

私と碧はそれぞれシーソーの端に座った。

私は、碧よりかなり年上にもかかわらず、

体重は碧の方が重い。

碧が太っているのではなく、

私が痩せすぎなのだ。

なので、シーソーではずっと

私が上で、碧が下という状態が続いたが、

ここで私はふと考えた。

太ももとホットパンツの隙間から

碧のパンティ見えるんじゃね?♡

そこで私は、思い切りシーソーに体重をかけ、

私が下、碧が上の状態を作った。

突然のことに驚いた碧は、

思わず股を開いてしまい、

太ももとホットパンツの隙間から…

見えた♡白とグレーの縦ストライプ柄♡♡

激シコの瞬間である。

現役JC1の生パン♡

いつも妄想してた碧のパンティ♡♡

活発な性格なのにパンティは清楚♡♡♡

俺しか知らないギャップ最高すぎる♡♡♡♡

危うくノータッチで射精しそうになり、

なんとか誤魔化そうと思った私は、

シーソーを更に激しく動かした。

叶うなら、碧のパンティをもっと見ていたい。

私が体重をかける度、また緩める度、

上下しながら開かれる碧の股。

もちろん、隙間からは

ずっとパンティが見えていたし、

日に照らされた小麦色の太ももには

汗が滲んでいて、

白いパンティとのコントラストが

とにかく最高だった。

その後も、しばらく公園で遊んで帰ったが、

碧のパンティが、

脳に焼きついて離れなかった。

もちろん、家に帰ってから

猿のようにヌいた。気持ちよかった。

そしてまた公園で遊んだ別の日。

碧はまたしてもホットパンツを履いていた。

今度は碧とブランコに乗ることになった。

ちょっと説明が難しいが、

私が足を閉じてブランコに座って、

私の足とブランコの鎖の間のスペースに、

碧が脚をねじ込み、立ち漕ぎをする、

というものだ。

絶対伝わらなかったと思うが、

要するに、ブランコの鎖を掴んだ

私の腕のすぐそばには碧の生脚があり、

私の顔面の真ん前には、

碧の恥部が、まんこがある状態だ。

碧がブランコを漕ぐ。

碧は立ち漕ぎのために、

腰を前後に動かしている。

私の顔面の真ん前で、碧のまんこが、

近づいたり遠ざかったりしていた。

私は偶然を装って、

さもブランコの揺れでぶつかったかのように、

碧の下半身に顔をうずめた。

くっさ♡

風に吹かれて、

碧のまんこの臭いがほのかに漂ってきた。

夏場で汗かいてるJC1のまんこ臭♡

汗とアンモニア臭の破壊力やばっ♡♡

状況が状況なだけに、射精はできなかったが、

家に帰ってからその臭いを思い出して

猿のようにヌいた。これも気持ちよかった。

そしてさらに別の日、

今度は碧の家にお邪魔することになった。

昔から、互いの家を行き来していたので、

碧の家に特別な感情は持っていなかった。

しかし、性に目覚め、

碧のパンティを目撃し、

まんこの臭いまで嗅いだ私は、

いつの間にか、

碧の家なら碧のパンティを

もっと見れるのでは?と考え始めていた。

家に着いた私を出迎えてくれた碧は、

「かくれんぼしよー!」

と言い出した。

昔からよくやっている遊びだ。

碧が鬼で、私が隠れることに決まった。

碧が私に背を向け、

カウントダウンを開始する。

どこに隠れようか考えながら、

碧の家をうろうろしていると、

私の目に止まったものがあった。

洗濯バサミ付きハンガーだ。

ちょうど衣服が挟まっていて、

隠れるには良さそうだったので、

この裏に隠れることにした。

そして、隠れるために近づいて驚いた。

なんと、無地の黒のパンティが

挟まっているではないか。

そして、それはサイズ的に、

明らかに碧のものだった。

急いで身を隠しながら、

碧のパンティに触れる。

肌触りがいい、レース付きのパンティ。

クロッチ部分に汚れはなかったが、

ところどころ糸がほころんでいる。

おそらく長年使っているものなのだろう。

碧のパンティ2枚目♡

現役JC1の黒い生パン♡♡

元気に躍動するJC1のまんこに触れて

ボロボロになりかけのクロッチ♡♡♡

それをみた私は、思わず、

ズボン越しから自分の肉棒をしごき始めた。

ああ♡碧のまんこ♡まんこ♡♡まんこ♡♡♡

もはや足音を聞く理性は残っていない。

もうかくれんぼなんてどうでもいい。

昔から発育を見守ってきた幼馴染のまんこ♡

活発な性格なのに

パンティはこんなに大人しいんだ♡♡

また碧の秘密、知っちゃった♡♡♡

やばいこれ射精る♡射精る射精る射精るっ♡♡

びゅるるるる!

ズボンの中で、肉棒が爆発した。

ドロドロして気持ち悪かったが、

それが逆に、私の理性を取り戻してくれた。

その後は、何事もなかったかのように

かくれんぼを続けたのだった。

そして、いよいよ最後の体験である。

これは、碧が中学1年生の冬のことだ。

その日も、私は碧の家に遊びに行った。

寒い冬の日だったが、

一緒にゲームをする約束をしていて、

私のゲーム機をバックパックに入れて

碧の家に持っていった。

以前と同じように、碧は私を出迎えてくれ、

今度は碧のお母さんも一緒だった。

「火桜くんいらっしゃい、どうぞ」

私は碧のお母さんに促されるまま、

家の中に入る。

私は、健全で真面目な子を演じていたので、

碧のお母さんからすれば、

まさか自分の娘の身体が、パンティが、

変態の興奮材料になっているとは思うまい。

そんなことを考えながら、

碧と2人でしばらくゲームをしていると、

私はトイレに行きたくなった。

碧のお母さんに声をかけ、トイレを借りた。

トイレに向かう途中、

便座を舐めようかなどと考えていたが、

流石に衛生的にまずいのでやめておいた。

用を足し、トイレを出て、

手を洗うために洗面所を借りる。

洗面所で手を洗っていると、

また私に邪な考えが浮かんだ。

もしかしてこの洗面所内に、

碧のパンティあるんじゃね…???

思い立ったら即行動だ。

怪しまれないようにゆっくりと

洗面所の扉を閉め、周りからの視界を遮断。

碧のパンティを漁る準備を整えた。

まずは、洗濯カゴの中を漁ろうとしたが、

カゴの中には何も入っていなかった。

どうやら洗濯は終わっていたらしい。

私は悲しくなった。

碧の脱ぎたてのパンティがほしかった。

碧の匂いを嗅ぎ、

クロッチに付着しているであろう

現役JCの分泌物を味わいたかった。。

しかし、このままでは終われない。

おそらく、こんな千載一遇のチャンスは

この先もう二度と訪れないであろう。

ならば今、少しでもあがくしかない。

洗濯が終わっているのならば、

もしかしたら洗濯機の中に

洗濯済みの碧のパンティがあるかもしれない。

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(2020年05月28日)

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