体験談(約 11 分で読了)
男子中学生のボクが、エッチな成人男性も騙されて、彼の極太ペニスを受け入れた話(1/3ページ目)
投稿:2023-08-09 20:58:55
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本文(1/3ページ目)
今年20歳になります。大学2年生の男子学生です。男の娘としてのオナニー動画で、新卒社会人よりもはるかに多くの収入があります。まず無料の、エッチな動画サイトに、顔とおチンポ部分に薄いモザイクを入れた動画をアップします。「あっ…キモチいい…おチンポ、キモチいい…イクっ…イクっ!!…
「メスイキ」という究極のエクスタシーに襲われたボクは、白目を剥いて、一瞬ですが気を失ったようでした。「紫耀クン!?大丈夫!?」光一クンの慌てた声でボクは覚醒。そういいながら光一クンの太く猛々しいおチンポは、ボクのアナルの最深部にまで突き刺さったままです。…
ボクと光一クンは、その日から毎日のように、
ホモ同士、エッチなプレイに明け暮れていました。
ボクは光一クンのホモ奴隷として、
毎日、帰宅途中にある多目的トイレに2人で入って、
光一クンのペニスを口で咥えて。
光一クンがボクの口の中に、いっぱい、精子を吐き出すまで、
ずっと、フェラチオをさせられていました。
ご主人様である光一クンのペニスは、とても美味しくて、
光一クンがボクに飲ませてくれる、
美少年の精子は、
これ以上に美味しい精子はないんじゃないか、と思えるほどに美味しく、
ボクは光一クンの射精奴隷であることを、とても嬉しく思っていました。
特に水曜日と土曜日は、多目的トイレじゃなく、光一クンのおうちで、
エッチなホモプレイが楽しめる日でした。
というのも、その日は、会社を経営している光一クンのご両親が、家に帰らない日だから。
詳しくは聞いていませんが、その曜日は、ご両親の会社の納期と締めの関係で、
会社に泊まり込む日なんだそう。
だから水曜日と土曜日は、ボクと光一クンは、
光一クンの家の中で、
2人とも全裸になって。
2人とも、
ペニスをビンッビンに勃起させ、
家中のいたるところで、
お互いのペニスをフェラチオし、
光一クンは、
ボクのアナルに、
猛々しい、光一クンのペニスを突き刺し、
ボクも、お許しをもらって、
光一クンのアナルにペニスを突き刺し、
互いにメスイキしたり、
部屋中に、
濃厚な精子を射精したり、
中学生のホモとして、
溢れんばかりの精子を、ここぞとばかりに吐き出していました。
そして、それは、そんな水曜日に起こりました。
いつものようにボクはいったん帰宅し、
自宅から、超エッチなブーメランパンツを持って、
光一クンの家のインターフォンを鳴らしました。
余りに布面積が小さすぎて、
ボクのキンタマさえ隠せないほどの、エッチなパンツです。
光一クンはボクにこれを履かせ、
キンタマを必死で手で隠すボクを見るのが好きなんです。
そしてそんなボクをそのまま押し倒し、
ボクのアナルに、
ペニスを差し込む…。
それが水曜日のいつもの流れです。
「(今日も、あの美少年に、凌辱されてイクんだ…)」
ボクはそう思うと、インターフォンを押す指先が、甘酸っぱい興奮で震えるのを感じました。
もう秋になっていましたが、その日は真夏日が帰ってきたかのような暑い日。
直射日光に加え、湿度が高く。
玄関に立っているだけで、汗が溢れるのを感じました。
いつもはすぐに応答してくれる光一クンが、その日はなかなか出てくれません。
「(トイレでも行ってるのかな?)」
ボクがそう思っていると、突然、背後から声をかけられました。
「ウチに何かご用ですか?」
驚いて振り返ると、大柄な男性が立っていました。
40代の、筋肉質な肉体に、
張り付くようなスーツを着こなした男性。
某ドラマの吉川晃司にソックリな、
ハンサムで、セクシーな中年男性。
「ああ、キミはきっと紫耀クンだね?光一のお友だちの」
「は、はい」
あまりにハンサムな男性に声をかけられ、ボクのホモ本能がウズきました。
「光一の父親の晃司です。光一は今、お使いを頼んでいるんで、ウチの中で待っていて」
晃司パパはそういうと、玄関のカギを開けると、
ボクのお尻を軽く押して、家の中へと招き入れました。
そのとき、ほんの少しだけど、
晃司パパの手が、
ボクのお尻を、
「揉む」ような、
「掴む」ような、
「撫でる」ような、
エッチな動きをしたように思いました。
でも晃司パパの顔は、キリリと引き締まったハンサムな顔を崩していません。
「(エッチにお尻を触られたのは、きっとボクの勘違いだ…)」
そう思い、ボクはリビングに入りました。
「いやあ、とにかく今日は暑いね!」
晃司パパはそういうと、スーツの上着を脱ぎ去り、
ワイシャツのボタンをお臍まで剥ぎ取り、
逞しい胸板、
6つにワレた腹筋、
をボクに見せつけました。
ボクはすごくエッチなモノを見た気分になって、
真っ赤になって目を伏せました。
そんなボクの反応を見て、晃司パパは、満足そうにチラっと笑みを浮かべました。
そのまま彼はキッチンに行き、すぐに飲み物を手に持ってリビングに戻ってきました。
「私はちょっと忘れ物を取りに帰っただけで、すぐに会社に戻るんだ。だから紫耀クンはここでもう少し光一を待って、息子と遊んでやってね」
晃司パパはそういうと、飲み物をボクに手渡し、
ソファの、ボクのすぐ横に腰を下ろしました。
成人男性の、汗のにおい。
ムワッとする匂い。
ここまでハンサムな男性だと、
ボクのペニスを甘く刺激しました。
「(もっと、この匂いを嗅ぎたい…)」
「(この匂いを嗅ぎながら…)」
「(オナニーしたい…)」
ボクはそう思いながら、手渡されたカルピスソーダを飲んでいました。
「うん?紫耀クン、かなり汗をかいている?」
晃司パパはそういうと、学生服のジャケットの中に手を入れ、
ボクの胸を触りました。
手のひらを大きく広げ、
ボクの乳首を。
転がすように。
ゆっくりと撫でます。
「…ウンッ!!」
甘い性感が、乳首に芽生えて、
ボクは思わず、性声をあげてしまいました。
「紫耀クン、光一が戻るまで、シャワーを浴びて来たまえ」
「えっ…」
ボクが何かを言う前に、吉川晃司にソックリなパパはボクを立たせると、
バスルームまで導きました。
「もう10分で光一は戻るから。私はもう会社に戻るから。ゆっくりシャワーを浴びておいて。バスタオルは私がすぐに持ってきておくよ」
晃司パパはそういうと、ハンサムな大人の笑顔を残して、脱衣所のドアを閉めました。
確かにその日は暑く、ボクはかなり汗ばんでいました。
「(光一クンと10分後にホモセックスするんだ…。なるべく綺麗なカラダを光一クンに捧げたい…)」
ボクはそう思い、シャワーを浴びることにしました。
脱衣所で全裸になりました。
ボクのペニスは、
半分、勃起していました。
さっきから、晃司パパに、エッチにお尻を触られたり、
乳首を転がすように、手のひらで触られたり、
成人男性のフェロモンたっぷりの汗臭を嗅がされたり、
ボクのホモ本能をくすぐられていたから、
ペニスの勃起は当然でした。
ボクは浴室に入ると、
半勃起のペニスを握り、
2~3回、シゴきました。
甘い性感で、ペニスが痺れます。
あっという間に、ボクの細くて皮をかぶったペニスは、
フル勃起しました。
「(ああ…。一刻も早く、このペニスを、光一クンのお尻の穴にイレたい…)」
「(光一クンのモノをしゃぶりながら、自分で手コキして、キモチよくなりたい…)」
そんなことを想像していると、フル勃起のペニスはいっそう、コッチコチに硬くなっていました。
シャワーのコックをひねり、最初はややヌルいお湯を浴び、徐々に温度を下げていきます。
すると背後で、
『ガチャッ』
と言う音がしました。
「(晃司パパが、バスタオルを持ってきてくれたのかな?)」
とボクは思いました。
そして何気なく背後を振り返りました。
すると…。
浴室の中に、
晃司パパが、立っていました。
…全裸で。
晃司パパのペニスは、
カッチカチに勃起して、
天空を突いています。
「…えっ?えっ?」
ボクは驚きのあまり声が出せずにいます。
ただ股間と乳首を腕で隠しました。
一瞬で晃司パパはボクとの距離を詰め、
全裸のボクを抱きしめました。
太くて硬くて、大きい晃司パパのペニスが、
ボクの腰を突き刺すように当たってきます。
「カワイイよ、紫耀クン!カワイイよ!」
晃司パパはそういうと、ボクの左右の頬を手で押さえると、
突然の、キス…。
あまりに急でしたが、
芸能人みたいにハンサムで、セクシーな男性にキスをされ、
ボクは抵抗もできず、
ただ、彼のなすがままに、
唇を奪われ、
舌ベロの侵入を許し、
流れ込む彼の唾液を、
飲み込んでいました…。
晃司パパはボクとキスをしながら、
彼自身の、極太のペニスと、
ボクの包茎ペニスの、
2本を重ねて、
彼の、大きな手のひらで、
1本のペニスのように、握りしめました。
「ダメ…おじさま、ダメ…」
キスの唇を少しだけ離し、
カブト合わせのペニスを握っている晃司パパに、
チカラなく抗議するボク。
晃司パパは、そんなボクの顔を見ながら、
優しく微笑むと、
カブト合わせのペニスを、
チカラ強く、シゴきはじめました…。
成人男性の、
皮が剥けた、
太くて、力強いペニスを密着して、
シゴかれる、ボクのペニス。
「…ダメ…。イッちゃう…」
「…イキなさい」
『ドピュッ!!』『ドピュッ!!』『ドピュッ!!』『ドピュッ!!』
晃司パパのペニスと重なってシゴかれたまま、
あっという間に、ボクは…。
射精。
ボクの細い腰はガクガクと震え、
射精の快感に打ち震えています。
今でも覚えています。
あの時の、射精の快感…。
あの時の、精子の濃さを…。
当時まだ13歳だったボクの精子は、
まるでミルクみたいに濃厚で、
樹液のような、鼻を突く生臭いニオイが、
一瞬で浴室内に広がりました。
2本のペニスを握る晃司パパの手も、
ボクのペニスと重なった彼のペニスも、
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(2020年05月28日)
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