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体験談(約 13 分で読了)

ミケポの美由紀さんとの出会いは業務スーパー(1/2ページ目)

投稿:2023-07-02 09:56:39

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本文(1/2ページ目)

学生カバン◆GReAIyA

女性の好きなタイプは、人それぞれ。

8等身のスレンダー美人。

可愛い小柄な女の子。

大きなおっぱいの巨乳女子。

痩せていて貧乳の女性。

100人居れば100通りのタイプがあると思います。

僕のタイプは、中学生の時から、オナニーのおかずが、森公美子さんという、激ポチャな女性がタイプでした。

あとは渡辺直美さんも、何回もおかずにしてました。

今はぽっちゃりした女芸人さんも増えて、妄想もたくさん出来るようになりました。

そんな僕は、高校を卒業して就職。

21歳で家を出て、一人暮らしを始めて1年の22歳。

食費を節約しようと、今日も業務スーパーに買い物に出掛けた。

お財布に優しいし、豊富な冷凍食材は、一人暮らしにも、なくてはならなかった。

僕は、冷凍食品を物色していると、同じように、冷凍食品を見ている女性が目に入った。

丸いフォルム、小柄(150cmくらい)、横顔は女優の信江勇さんに似ていた。

「うわー!可愛い」

と思いながら、ふくよかな胸と、大きなお尻をチラチラと見ていた。

女性は、冷凍食品をカートのカゴに入れて、レジへと向かって行った。

僕も急いで冷凍食品をカゴに入れて、レジに向かった。

レジでは、その女性の後ろに並ぶことが出来た。

後ろから見ながら、体重は小柄だから90キロ弱かな。

胸はJカップはありそう。

そんな妄想をしているだけで、下半身はギンギンに勃起していた。

女性のカートのカゴには、たくさんの商品が入れられていて、レジは時間が掛かったが、それは僕には好都合だった。

女性はレジが終わり、僕のレジはすんなり終わり、テーブルに向かった。

女性は、大量の買い物を、2つのエコバッグに詰め込んでいた。

僕は、サッと商品を詰め込んで、店を出たが、出口そばの自販機で、缶コーヒーを買って、女性が出て来るのを待っていた。

女性は、2つのエコバッグを、重そうに持って出て来た。

1つのエコバッグは、入らなかった商品が、はみ出ていた。

女性は、店を出て、狭い路地の方に歩いて行った。

僕は、車に乗り込み、ストーカーのように、女性の歩いて行った路地に、車を進めた。

路地を進んですぐに、女性がしゃがんでいるのが見えた。

近くで車を止めると、僕に気づいた女性が

「あっすいません」

と頭を下げている。

僕が車から降りて、女性のそばに行くと

「あっすいません、すぐに片付けます」

「大丈夫ですよ、どうしました?」

「ちょっと買いすぎて、落としてしまって」

僕は散乱した商品を、拾って女性に渡すと

「ありがとうございます」

「でもこれでは運ぶの大変ですね、車に乗って下さい」

「いえ、大丈夫です」

と言った瞬間、持っていた商品を、また落としてしまった。

「すいません、お願い出来ます」

荷物を後部座席に置いて、女性は助手席に乗ってきた。

「買い物は、業務スーパーだったんですね、僕も行ってたんですよ」

僕は、ストーカーのくせに、白々しい嘘をついていた。

「そうだったんですね、いつも帰りのこと考えずに、買いすぎてしまって」

僕は、ハンドルを握りながら、横目で、シートベルトで締め付けられて、浮かび上がる胸に、ドキドキしていた。

女性の家には、すぐに到着してしまった。

「ありがとうございます、助かりました」

「荷物、部屋の前まで運びますよ」

2階建てのアパートの2階と言うので、重そうな方の荷物を運んだ。

「本当にありがとうございます、あの時間大丈夫なら、お茶飲んで行きます」

「はい、大丈夫です、でも僕も冷凍食品買ったので、1度家に行って、戻って来てもいいですか?」

「はい、お待ちしてます」

丸い顔の笑顔、二重アゴも可愛い。

僕は、急いで階段を駆け下り、車に乗り込み、家に帰って、すごい勢いで、女性のアパートに戻った。

車の中で、息を整えてから、ゆっくり階段を上り、女性の部屋のインターホンを鳴らした。

「はーい」

女性は笑顔で迎えてくれた。

「早かったですね」

「お茶飲みたくて、全速力で来ました」

「うふ、でも安全運転して下さいね」

「はい」

部屋に上がらせてもらい、リビングのテーブルに案内された。

「コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?」

「じゃあ、コーヒーお願いします」

「ちょっと待って下さいね」

女性が立ち上がると、大きな胸が揺れて、キッチンに向かう、後ろ姿の大きなお尻に見とれていた。

「はい、お待たせしましたあ」

女性のちょっと甘ったるい声も可愛い。

「ありがとうございます、いただきます」

「まだ名前聞いてなかったですね、教えてもらえますか?」

「吉田達也といいます」

「達也さん、私は伊藤美由紀といいます」

「美由紀さん、いい名前ですね」

「ありがとう、達也さんはおいくつなんですか?」

「22歳です」

「若いですね、私より6歳も年下なんだあ」

28歳かあ。

彼氏は居るのかな?

「美由紀さん、可愛いから若く見えますよ」

「可愛いなんて、お世辞でも嬉しい」

「お世辞じゃないですよ、美由紀さんは、一人暮らしですか?」

「うん、一人暮らし、友達も少ないし、彼氏も居ない、一人暮らしだよ」

よし!僕は、テーブルの下で、ガッツポーズをした。

「じゃあ、友達として、また遊びに来てもいいですか?」

僕としては、頑張った質問。

「こんなおデブちゃんだけど、友達になってくれるの?」

「美由紀さん、自分でおデブちゃんとか、言わないで下さい、美由紀さんは、ぽっちゃりしていて、魅力的です」

こんなセリフ言ったことないので、僕は照れ隠しに、コーヒーを一気に飲み干した。

「ありがとう、嬉しい、この身体、すごいコンプレックスだったから」

美由紀さんは、身体のことで、からかわれたりして、友達も自分から、作れなくなったと話してくれた。

「美由紀さん、僕と友達から、始めて下さい」

「達也さん、それ付き合って下さいの、前のセリフじゃないの?」

「ああ、そうなんですね」

そんな告白みたいなこと、したこともないからパニックになってしまった。

「達也さん、友達になりましょう」

「あの~達也さんは、なんかくすぐったいので、呼び捨てでもいいですよ」

「呼び捨ては出来ないから、達也君でもいい?」

「はい、それからさっきのは、友達でも、付き合って下さいでも、どちらで受け取ってくれても大丈夫です」

「じゃあ、私からも、友達から始めて下さい」

電話番号も交換して、2人の友達関係がスタートした。

「達也君も一人暮らし?ご飯は自炊してるの?」

「一人暮らしして1年になります、なるべく自炊してます」

「エラいわねえ、今日は晩御飯食べてく?」

今は15時。

晩御飯まで、一緒に居れるのが嬉しくて

「はい、食べたいです」

「じゃあ、ちょっと着替えるから、キッチンで待ってて」

僕は、キッチンに出ると、美由紀さんの着替える音を聞いてるだけで、また勃起してしまった。

「どうぞ」

美由紀さんに呼ばれて、僕は部屋に戻った。

グレーのスエットの上下に着替えていて、胸の膨らみは強調されていた。

僕は、勃起したモノを押さえながら、美由紀さんの向かい側に座った。

「美由紀さん、僕のことも話していいですか?」

「うん、聞かせて」

「僕は、22歳まで、女性と付き合ったことはありません、もちろん経験もありません」

「うん」

美由紀さんは、笑顔で聞いてくれている。

「今日、業務スーパーで、美由紀さんを見掛けて、可愛いなと思って、車で美由紀さんを、追っかけてたんです」

「だからあのタイミングだったんだ」

「ストーカーみたいなことして、ごめんなさい」

そう打ち明けると、僕は泣き出してしまった。

「大丈夫だよ、泣かないで達也君」

「でもなんか情けなくて」

美由紀さんは立ち上がり、僕の横に座って、寄り添ってくれた。

「美由紀さん、甘えてもいいですか?」

「いいよ、甘えて」

僕は、美由紀さんにもたれかかった。

肩にもたれただけで、肉厚な感じが伝わる。

美由紀さんは、僕の頭をグッと引き寄せて、豊満な胸元に導いてくれたので、僕の顔は、美由紀さんの胸の谷間へ。

しっとりした湿気と、圧倒的な肉感、僕の錯覚かもしれないが、牛乳の匂いがしている。

「苦しくない?」

「苦しくないです、もっとギュッとして欲しいです」

「こんな感じ」

美由紀さんは、ギュッとしてくれると、僕の顔は、ほとんど胸の谷間に、めり込んでしまった。

「幸せです」

「私もなんか母性が溢れそう」そ、#ピンク

5分ほど埋もれたところで、顔を上げると、美由紀さんの笑顔が、すぐそばにある。

「ありがとうございました」

「うん、落ち着いた」

その日は晩御飯を、ご馳走してもらい帰宅した。

帰宅してすぐに、美由紀さんの、胸の温かみを思い出して、オナニーをした。

美由紀さんとは、メールでやり取りをして、土曜日に遊びに行く、約束をした。

美由紀さんを迎えに行って、魚で有名な漁港の街に、食事に出掛けた。

帰り道は、海岸線を通り、ラブホテル街を通ると、ダメ元で聞いてみた。

「美由紀さん、ホテル行きませんか?」

「うーん、ちょっと考えさせて」

僕は、海岸線の駐車場に、車を停めた。

「私は、身体にコンプレックスがあるから、達也君に、幻滅されるのが怖い」

「幻滅はしませんよ、僕は毎日、美由紀さんを思って、オナニーしてますから」

「えっ毎日?」

「はい、毎日です」

「嬉しいな、じゃあホテル行ってみる」

僕は、通り抜けたホテル街を、もう一度ゆっくり戻り、1軒1軒チェックして、美由紀さんが、いいなあと言った、落ち着いたラブホテルに車を入れた。

心臓はバクバクして、股間は張り裂けそうに、勃起していた。

部屋に入ると、僕は、美由紀さんに抱きついてしまった。

「どうしたの、びっくりしたあ」

「1週間も我慢してて、もう限界なんです」

立って美由紀さんに抱きつくと、身長差が25cmもあるので、僕は膝まづいて、抱きしめた。

「私も、達也君のこと、1週間考えてたよ」

2人見つめ合うと、唇を重ねた。

僕にとっての、初めてのキス。

キスがこんなに、脳天を刺激されるなんて、無我夢中で、美由紀さんの唇を吸いまくった。

すると、僕の口の中に、美由紀さんの舌が差し込まれてきた。

ナメクジが侵入してきたような感覚に、僕も舌を伸ばした。

2人の舌が絡み合う。

息をするのも忘れてしまうようだった。

2人の唇が離れると、僕は大きく息を吸い込んだ。

「ああ、凄かった」

「達也君、キス上手だったよ」

「美由紀さんこそ、舌が入って来た時は、びっくりしました」

「とりあえず、座りましょう」

2人ベッドに腰掛けた。

僕はやっと、ホテルの中を見渡した。

大きなベッドと、大きなテレビ。

「達也君、お風呂見に行く?」

「はい」

風呂場のドアを開けると、大きな浴槽があって、美由紀さんが、お風呂のお湯を入れてくれた。

美由紀さんが、何回くらい、ラブホテルに来たのか、聞こうと思ったけどやめた。

またベッドに戻って、キスを求めると、美由紀さんも受け止めてくれた。

「もうお湯が溜まったから、お風呂に入って来たら」

「えっ美由紀さんは?」

「まだ恥ずかしいから、先に入って」

「わかりました」

僕は先に風呂に入ると、シャワーで身体を流してから、湯船に浸かっていた。

ジャグジー機能も付いていたので、楽しんでいると

「失礼します」

ドアが開いて、美由紀さんが入って来た。

でも身体には、バスタオルが巻かれていた。

僕が美由紀さんを凝視していると

「恥ずかしいから、あんまり見ないで」

「嫌です、美由紀さんを見たいです」

「わかった、でも怖いなあ」

美由紀さんは、大きく深呼吸してから、白いバスタオルを、ハラリと外してくれた。

最初に目に飛び込んで来たのは、巨大なおっぱい。

大きすぎて垂れてはいるけど、やっぱりJカップはありそう。

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