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【高評価】直属の上司・T大卒・松田優里課長34歳(1/2ページ目)

投稿:2023-06-23 21:18:26

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まんちょ◆FUMBQRM(東京都/30代)

東京の中堅私大を卒業して、某株式会社入社。

名古屋支社3年→福岡支社4年を経て、

30歳になる年の4月に、東京本社営業部へ

主任昇格異動。

福岡支社の皆さんは「栄転だ!おめでとう!」

祝福してくれました。

送別会も盛大にやってくれて、福岡生活も

あと2日となった夜に、仲の良かった山本先輩と

飲みに行きました。

「倉田も俺と同じ主任か〜笑」

「山本主任も来年は課長ですよ。笑」

「そう言えば、今回の異動でお前と同じく

営業部配属になった松田優里のこと知ってる?」

「いいえ・・米国支社課長から営業部課長に異動した人で優秀な女性としか・・」

「松田優里は俺の同期なんだよ。お前の4歳上になるな。T大卒で頭脳明晰なんだけど美人。

まさに才色兼備。同期の男達は松田優里に

首ったけだったけどT大卒のブランドに負けて

誰もアタック出来ず。笑」

「そうなんですか。笑」

「松田優里は新卒で営業部配属。27歳の時に

米国支社へ栄転。30歳で向こうで課長に

なって今回業績が苦戦している国内営業の

テコ入れで本社営業部課長となったのかな。

営業課長で結果出したら3年後には営業部長に

なるかもよ。そしていずれ役員では?笑」

私の上司となる松田優里の情報を仕入れて

東京に向かいました。

そして松田優里と初対面!。

ブラウンに染めたセミロングの髪の毛、

キレイで大きな瞳、インテリを感じさせる銀縁の

オシャレなメガネ、推定バストは85?。

タイトスカートから伸びるストッキングに包まれた美しい足。一目でKOされてしまいました。

「倉田主任、よろしくね。笑」

松田優里課長に声をかけられ有頂天の私。

美しさよりも仕事振りに驚きました。

やはり優秀。ちょい次元が違いました。

私も必死に仕事に食らいつきました。

松田優里課長から褒められたい!。

それが仕事のモチベーションでした。

同時に性欲の対象としても見ていました。

あのスーツを脱がすとどんな光景が隠されているのか?

あね胸に顔を埋めたい!。

私は足フェチでストッキングとハイヒールを

履いてるフォルムがたまらなく好きでした。

松田優里のあの足をいじりまくりたい!!。

そんなAVを見て優里を想像してオナニーするのが

日課でした。

仕事中に優里の短めのタイトスカートの奥が

見えそうで見えない場面に何度か遭遇したのですが、その時はトイレに駆け込んでオナりました。

6月になり、仕事の流れで優里と夜にサシ飲みを

した時に初めてプライベートな話もしました。

「倉田君は彼女いるの?」

「約2年いません。」

「そうなの?本社にもかわいい子いるわよ。笑」

「そうですね。苦笑」

「会社で誰がいい?笑」

それは、あなたです!心の叫び。

「松田課長は彼氏いるのですか?」

「え?私?米国で私と同じく海外赴任してた

某商社マンと知り合って付き合ってたけど

去年に彼が日本に帰ってすぐに会社の若い子と

付き合って・・別れた。苦笑。近くにいるかわいい若い子の方がいいよね。笑。あ!しゃべり過ぎた!笑。ナイショだよ。笑」

仕事を離れた優里は気さくでした。

またしばらくしたら

営業二課と三課の合同飲み会に呼ばれました。

二課長37歳、三課長39歳と

主任が2人と私の5人。

二課長

「倉田君!たまには男同士で!笑。」

ワイワイガヤガヤとアルコールが進むと

松田優里の仕事のやり方を探って来ました。

課としても課長個人としても

松田課長の一課と松田課長個人成績も上。

二課長

「まさか、枕営業やってるの?笑」

三課長

「女の武器?笑」

「ちょっと・・松田課長に失礼ですよ!」

二課長

「冗談だよ。笑。倉田君、松田課長に惚れてるのかな?笑」

「いや・・尊敬する上司として・・」

三課長

「まあ酒の席だから。笑。倉田君は松田課長と

エッチしたくないの?俺はしたいよ!笑」

二課長

「あの松田優里の裸を見たいよな?男なら?」

「そ・・それは・・」

二課長

「松田優里課長の裸を見たい!エッチをしたい!と思わないやつは男じゃない!笑」

三課長

「T大卒の才色兼備はどんな下着をつけてるのか?その下着の中はどうなってるか?笑」

二課長

「T大卒の美人はどんなオマンコなのか?笑。

どんなおっぱいなのか?どんな喘ぎ声か?知りたくないか?笑」

「・・・」

松田優里は年上課長から優秀さを嫉妬されて

そして女としてスケベな目で見られていると

分かりました。

確かに

松田優里の裸を見たいしエッチもしたい。

その気持ちは理解出来ました。

その夜は興奮してオナりまくりでした。

そして10月末

北関東の取引先の会社経営社長から

「約束の日に商品が納入されてない。」

連絡あり。

盲腸で入院している28歳営業マンのミス。

近くにレンタカー屋があるので

急いで車を借りて向かいました。

サポート兼運転手の私と助手席には松田優里。

助手席に座る優里のタイトスカートはずり上がり

ナチュラルストッキングに包まれた太もも全開。

あの太ももを触りたい!エロパワーで車を飛ばしました。

取引先の社長はご立腹。

「納品が一週間遅れる??我々の商売予定も

一週間遅れるんだぞ!。」

ラチがあかない・・。諦めて無意識に

飾られてるパネルを見たら野球選手の集合写真。

このユニフォームは!!。

「社長、A大の野球部だったのですか?」

「え?ああ・・万年補欠だったけどな。」

「僕もA大野球部です。推薦されるレベルじゃなかったので一般入試組です。でも全然レベルが

違っていて1年で辞めました。苦笑」

「そうか!笑。後輩か!万年補欠の先輩と途中リタイアの後輩!笑笑」

一気に打ち解けて、まさかのお許しが出ました。

途中で夕飯を食べる為に

高速に乗らず平場で走行しました。

これが運命の分かれ道でした。

事故が発生していて渋滞でノロノロ。

辺りは田舎道ですでに真っ暗。

無口の松田優里課長。

「課長疲れましたか?」

「・・・お腹が痛くて・・」

「え?大丈夫ですか?」

「ダメかも・・」

「ええ?コンビニもないし・・課長、外で・・」

「そんな事出来ないわよ!」

「すいません・・あ!明かりが!?・・ラブホテルだ・・すいません!」

「どこでもいいから入って!」

「はい!」

ハンドルを左に切りラブホへ。

「課長、どの部屋がお好みで?」

「どこでもいいわ!」

慌てて602号室をチェックイン。

ドア前で

「あなたはここで待ってて!」

「はい!」

たぶん音が漏れて聞かれないようにか・・。

10分後、ドアが開きました。

「お待たせしました。」

赤面の優里。

ソファーに座り

「参ったな〜」と天を仰ぐ優里。

「お腹を下してトイレに駆け込むの男の人に

知られたのよ・・」

「まあ生理現象ですから。それに知ってるの

世界で私だけですから。笑」

「お願い!誰にも言わないで!」

「大丈夫です。」

「それにしても、こういう所に初めて入ったけど

カラオケもあるしDVDで映画も見れるね。

フードとドリンクもたくさんある!」

「パーティー目的の客もいるみたいですね。」

「すぐに出るのもったいないから、ここで食べて行こうよ。」

ピザや焼きそばなどのファストフードを食べながら

優里はビール、私はコーラ。

「私だけビールでごめんね。苦笑」

運転の私はノンアル。

「それにしても倉田君野球やってたんだ。」

「Cクラスの選手。笑」

「でもすごいね。倉田君がA大の野球部だったから今日助かったんだよ。笑。そうだ!祝杯を

あげないと!」優里はビールとワインを注文。

「え?課長!私は運転が・・」

「成り行きよ。笑。今日は泊まって行こうよ。」

「泊まり?」

「そうよ。笑。でも変な事はなしよ。笑」

リラックスしてる優里のタイトスカートの

デルタゾーンは広がりパンチラ寸前。

見たい!見たい!見たい!優里のパンティ!。

見えそうで見えない寸止め地獄。

優里はビールとワインでけっこう酔い気味。

私がソファーに座ると隣に座ってくる優里。

ワイングラス片手に

「今日はありがとう。助かった。私は何も出来なかった。」

「A大卒が役に立つとは思いませんでした。

松田課長を今日助ける為に私はA大に行ったのですね。笑」

「何それ?ドラマみたいなセリフ!。笑。

でもうれしい。笑、そうだ!お礼しないと!」

「仕事だからお礼はいいですよ。」

「私の気が済まない!なんか言って!笑」

「それじゃ・・メガネを外してくれますか。笑」

「メガネ?」

「メガネを外した松田課長の顔を見たい。」

「私、童顔で舐められるから入社してから会社では、ずっとメガネなんだ。笑」

「見たいです。笑」

「特別だよ。笑、倉田君が外して。」

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(2020年05月28日)

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