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キモイおじさんに弱みを握られひたすらいじめられる僕

投稿:2023-06-19 06:03:03

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R◆czdkh5A(京都府/20代)

キモデブのおじさんにイタズラされ続けた男子高校生の僕

僕は関西に住む大学生です。

最近もう取り返しのつかないところまで来てしまったので、ここで僕の秘密を吐き出します。

僕は今も定期的におじさんに呼び出されて色々なことをされています。

今回はその始まりとなった時の話です。

始まりは僕が高校生になったばかりの頃です。

その時の僕は性欲がとにかく強くて、いつもムラムラしていました。

僕は部活に入っていなかったので、学校が終わるとそのまま電車で家に帰る生活だったのですが、ムラムラが家まで我慢できなくて、いつも途中の人の少ない駅で降りて、その駅の多目的トイレに入ってオナニーしていました。

その時も今もなのですが、僕は性的なイタズラをされたり、自分が犯されることに強く興奮する癖があって、オナニーの妄想はいつも自分が犯されている想像をしていました。

ある日いつものように、電車で帰っていると、やっぱりムラムラしてしまっていつもの駅で降りてトイレに向かいました。

しかし、その日は多目的トイレが使用されていて、何を思ったかその時の僕は男性トイレの個室に入ってオナニーしました。

いつもと違い、密室ではなく上や下に隙間が空いていて、すぐ隣や目の前には誰でも来れてしまう状況です。

そんないつもと違うバレてしまうかもしれない環境で、でももうムラムラは抑えられなくて、遂にはオナニーを始めてしまいました。

声を出したらバレる、不自然な物音を立ててもバレる、そんな状態でオナニーしている自分に更に興奮してしまって、途中からは周りを警戒することも忘れていました。

気持ちよすぎていつもとは比べられないくらい沢山射精して、1度冷静になった後、はだけた服や身なりを整えて、家に帰ろうと個室の扉を開けた時、目の前に40~50代くらいの男の人が立っていました。

僕はびっくりしすぎて声も出なくて、後ずさりして個室の中に戻ったあと、動けなくなってしまいました。

その時の僕は色々なことが頭の中で巡っていて、もしかしてバレてしまった?こんなとこで何やってるって怒られるのかな?もしかしたらバレてなくて、気づかないうちに他の個室が埋まっていて、待っていただけかもしれない、など考えがぐるぐるしていました。

しばらく、僕が何も出来ずに立っていると、

「君、いけないことしてたね。こんな公共の場所でいけないことして、学校に報告しようか?」

バレていました。

おじさんは怒っているのかニヤニヤしているのか本当に分からない表情をしていて、学校に報告、という言葉を聞いた僕はどうしていいか分からなくて、ずっと黙っていました。

そんな僕を見たおじさんは、僕がいる個室に入ってきて、扉を閉めて鍵をかけました。

僕は顔のすぐ目の前、鼻が触れるくらいの距離におじさんの胸があることが理解できなくて、困惑していると、おじさんは僕にスマホの画面を見せてきました。

そこには、片手を制服の中に突っ込んで乳首をいじりながら、もう片方の手で自分のそれをしごいている自分が映っていました。

僕はハァハァと荒い息遣いをしていて、時折、ンッアァ…と、声が漏れてしまっていました。

そのシーンが映るとおじさんは、急にスマホの音量を上げて、トイレの中全体に自分の声が響きました。

僕は慌てて、おじさんのスマホを抑えると、ごめんなさいと謝りました。ほとんど声になっていなかったと思います。

するとおじさんは音量を下げながら、

「これ学校に言われたくなかったら、俺の言うこと聞けるよね」

と低い声で言ってきました。

僕は何をされるのか理解していませんでしたが、逆らえる訳もなく、何度も頷きました。

するとおじさんは今度はニチャァと笑っていると分かる表情をすると、僕の腰に手を回してキスをしてきました。

咄嗟のことに僕はおじさんを押して仰け反ると、

おじさんは片手で持っていたスマホの音量をもう一度上げてスマホを地面に落として、両手で僕の頭と腰に手を回してキスをしてきました。

自分のいやらしい声が響くトイレの個室の中で僕はおじさんにキスをされています。

信じられない、受け入れられない状況に僕は頭が追いついていなくて、今の間に誰かがトイレに入ってきたらどうしよう、更に最悪なことになってしまうと思った僕は、おじさんにキスをされながら必死に、ごべんなひゃい、ごべんなひゃいと謝りました。

おじさんは口を離すと、

「悪いことしたらお仕置きしないといけないねぇ」

と言って、僕の後ろに回ると便器に座り、僕を膝の上に乗せてきました。

この辺りでようやく僕も状況を理解してきて、このおじさんは男が好きな人だ、僕は怒られたり、痛い目に会わされるのではなく、エッチなことをされるんだとわかってきました。

おじさんの手が制服の上から色んなところをサワサワと撫でてきます。

僕もおかしいのですが、さっきまで自分がオナニーで妄想していたことを、自分が今、実際にされている、と思うとだんだん興奮してきました。

おじさんは制服のシャツの中央のボタンをいくつか外すと、その隙間から下着シャツ越しに乳首を指でいじめてきました。

自分の手以外で触られたことが無かったので、感じたことの無い刺激が伝わって、思わず体を仰け反っておじさんにもたれ掛かるような体制になりました。

耳ともではおじさんの息がハアハアと聞こえて、おじさんも興奮しています。

制服のボタンを全て外すと、その中の下着シャツも上までたくし上げ、僕の上半身が晒されました。

おじさんは両手で僕の乳首を指で弾いてきます。

その度に僕は体が反応してしまってビクッビクッと動いてしまいます。

それがしばらく続いて、ハアハアと僕の息が切れてきたくらいの頃、おじさんの手が急に僕の股間へと移りました。

びっくりして足を閉じると、おじさんは足を広げてその外側に僕の足を置き直しました。僕は足を開かされている状態です。そして今度は乳首をいじめながら、もう片方の手でズボンの上から優しく僕の股間を撫でてきました。

これも感じたことの無い刺激で、僕のものが段々と大きくなってきてしまいました。

おじさんは僕のものが固くなっているのを確かめると、スルスルとズボンを脱がせて、更にはパンツも脱がされてしまいました。

流石にパンツに手をかけられた時に抵抗しましたが、両手を上に上げて抑えられてしまったのでなすすべがありませんでした。

半裸の状態にされた僕におじさんは、

「綺麗な肌してるねぇ、沢山お仕置きしてあげるから、声我慢するんだよ」

と耳元で囁き、僕のものをしごき始めました。

僕は体をねじって抵抗しますが、両手は上で抑えられ、足はそれぞれおじさんの足に絡められているので、ほとんど抵抗できません。

それにおじさんの手つきが上手すぎて、自分でするよりも快感を感じていました。

一瞬で射精感が込み上げてきます。それに伴って声も漏れてしまいます

「ほら、声我慢して。気持ちいねぇ」

耳ともで囁かれます。

おじさんは僕の両手を抑えていた手を離すとお腹に手を回して腰をしっかりと掴み、扱く手を早めてきました。

僕は気持ちよすぎて、口を手で抑えて必死に声を我慢しますが、腰をしっかり掴まれているため快感を逃がせず、どんどん気持ち良くなってしまいます。

頭の中が気持ちいい、気持ちいい、とそればかりになって、もう我慢できない、イカされるんだ、このおじさんにイカされるんだ、と遂に射精してしまいそうになった時、

パッとおじさんの手が止まりました。

この辺りでおじさんのしようとしていることがわかってしまって、僕は気が狂いそうになります。そう、寸止めです。

おじさんは僕の様子を見てニヤニヤしています。

射精感が少しおさまってきた頃、またおじさんの手が動き始めます。またすぐにイキそうになって、でも逃げられないので悶えるしかありません。

逃げようとお腹にまわっている手を掴んで引き離そうとしましたがビクともしません。それどころか、おじさんの腕に気を取られている間に強い快感が来て、一際大きな声を上げてしまいました。

「こらぁ、声我慢しないとバレちゃうぞぉ、いいのかな」

おじさんはそう囁くと、耳を舐めてきました。

頭の中にペチャペチャというおじさんの舌の音が響きます。

もう僕の耐えられる刺激の許容量を超えていて、頭がおかしくなりそうでした。

そこからは何度も何度も寸止めされて、いつの間にかおじさんのズボンはチャックが開いていて、信じられないくらい大きなちんぽが僕の腰に当たっていました。

僕は快感を逃がすことも諦めて、ただ気持ち良くされて、射精させられそうになっては、寸止めされる。それを繰り返していて、ただただ口に手を当てて声を我慢していました。

(と言ってもトイレ内に響くくらい出ていたと思います。)

どれくらい時間が経ったかも分からなくなって、感覚としては数十回くらい寸止めされた頃、おじさんは突然スマホで自撮りをし始めました。

そしてさっきと同じように扱いて、僕は口に手を当てながら体をくねらせます。

そのスマホはもちろん録画されていて、鏡のようにおじさんにイカされそうになっている自分を写します。

自分の姿を俯瞰して見た時に、自分の中の何かがおかしくなって、声にならない声で

「ごめんなさい、許してください、イかせてください」

と声に出しました。

そんな事を言っている自分にびっくりしたのですが、それを聞いたおじさんは、再び耳を舐め、僕のものを高速で扱き始めました。

そこからはもう僕も我慢出来なくて、

「アッ…アァッンンンッンァッ」

と、声を我慢することも忘れて、今までに無いほど大量の射精をしました。

目の前の扉にかかる自分の精子を見ながら、自分はおじさんに扱かれて射精したんだな、自分のオナニーだけではなく、イカされるところも撮られてしまったんだな、と思いながら、この先のことを考えると不安しかありませんでした。

この日、僕は家族に初めて

「友達の家に泊まることになった」

とメッセージを送りました。

あまり長すぎてもあれなので、今回はこの辺りで終わります。

この話の続き

キモイおじさんに弱みを握られひたすらいじめられる僕2続きです。色々と初めてなので読みづらい部分があったらごめんなさい。トイレの個室の中で射精させられた後、僕はおじさんの膝の上で力が入らなくてぐったりとおじさんの方にもたれかかっていました。「いっぱい出たねぇ」#オレンジ…

-終わり-
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