官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
【高評価】連れ子が誰とでも寝るヤリマンだった
投稿:2023-06-08 19:01:03
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
登場人物
私:主人公会社員
優衣:色白巨乳美尻JK2年身長165cm
私は訳合ってある女性と結婚することになった。
直前になって知らされたのだが、驚いたことにその人には優衣さんという娘がいるという。
私はその子も含めて全力で幸せな家庭を築こうと決意して入籍した。
ところが優衣はJK2年のとても可愛い子で、私の欲情を煽るには十分過ぎる容姿と若さを持っていた。
スレンダーなのに胸には大きな乳がしっかりとついており、お尻も良い形。
わたしはそんな巨乳美人JKが義娘になり興奮せずにはいられなかった。
一緒に生活しているなかで薄着や生脚を見ると何度も勃起せずにはいられなかったが、それでもまだ妻との家庭を守りたいという理性が働きなんとか正気を保てていた。
そんなある日の夜、目覚めてトイレに行き寝室に戻ろうとしたとき、義娘の部屋から何やら音が聞こえてきたため、気になって部屋の前まで行くと
「くちゅ..くちゅ..くちゅ」
と水音がした、これには我慢ができず半開きになっているとびらから中をのぞくと
「くちゅ...ぴちゃ...アンっ...アッ...んっ..はぁ」
義娘はひとりで自分のアソコをいじり、軽く喘いでもいた。
扉の奥に見える娘の長い足と手で隠れて見えはしないが、その間でいやらしく音をたてるおマンコ想像し、わたしはひとりで致した。
翌日優衣とは何事もなかったかのように接した。あれは偶然の幸運だと思い、義娘とは健全な関係を続けるつもりだった。
しかし、それから1ヶ月程の間で、私がトイレに起きると優衣がオナニーしていることが何回もあった。その度に私は自分で処理していたが、昼間娘を見るたび、下着の奥に隠されているエッチなおマンコのことを考え、興奮せずにはいられなかった。
あるとき妻の帰りが遅くなる日があった。普段妻はパート終わりにすぐ帰宅して夕食の準備をしてくれているが、その日はパート仲間と飲み会にいくらしく、夜は優衣とふたりきりだった。
私が仕事から帰ると優衣は学校の制服のままソファーに座っていた。
我が家はご飯を食べる前に風呂にはいる家庭で、私はいつも夕食の時間ギリギリに帰宅していたため、仕事終わりに義娘の制服姿を見るのは新鮮だった。
「お父さんお帰り」
「ただいま」
「今日は先にお風呂はいらないのか?まだお湯はってないならお父さんが入れるぞ」
「うーん、ちょっとしたいことがあって」
「?」
「お父さんさ、最近夜トイレしに起きてるでしょ?」
「あ、ああ」
私は義娘に自慰のことがばれてないか、心臓がバクバクだった。
「そのときにさ、なにか気になることない?」
「え...?」
「例えば、誰かの部屋で夜なのに電気がついてたりとか」
優衣がそっと足を広げながら言う
「変な音が聞こえてたりとか」
優衣の手がスカートに伸び、股間のあたりをさする
「女の人の声が聞こえてたりとか」
優衣は右手でパンツの上から秘部をさすると、左手でスカートをめくった。
「お父さんは、そんなエッチな女の人の声とオナニーを遠くから眺めてるだけでいいの?」
優衣がおマンコをこする右手をはずすと、ピンク色のパンツに大きなしみができていた。
「あぁ...優衣...ゆいのパンツが...」
もう私に理性はなく、義娘のパンツを見て股間がギンギンになっていた。
「うふふ...お父さんのアソコすっごい苦しそう。ねえ...我慢できないなら一緒にオナニーする?」
気づいたときには私はズボンのチャックを下ろし、自分でチンコをしごいていた。
「お父さんのおチンチンおっきいね。そんなに私のパンツで興奮しちゃった?もっと見たい?」
「もっと見せて」
「いいよ//...もっと近くに来て♡」
優衣はソファーの上でM字開脚をしておパンツの上からおマンコをいじり始めた。近づくとパンツからはみ出て見える股のシワと小さなホクロを見つけてとても興奮した。
「お父さん♡もっと優衣でシコシコして♡」
私は無我夢中で手を動かした。
「ねえお父さん。パンツの上から想像するだけでいい?このエッチなお汁が出てるとこ、生で見て触ってみたくない?」
「見たい。優衣のおマンコいっぱい見たい。」
すると優衣は立ち上がって言った。
「じゃあお父さん。優衣おパンツ脱がせてください。一日中使って、体育や部活の時間の汗もいっぱいおマンコに閉じ込めて、エッチなお汁もいっぱいの優衣の変態パンツを脱がせてください。」
私は我慢できず優衣のパンツを一気に下ろすと、垂れてくる愛液も気にせずしゃぶりついた。
「あんっ///もうっお父さん必死過ぎwww優衣のおマンコそんなに食べたかったの?」
私は夢中でヒダに吸い付く。
「あっ//いいよ、いっぱい吸って//んんんっ//すごい。お父さんのベロきもちいよ」
今まで溜まった欲望を解放するように優衣の膣を舐め回した。
「ひゃっ♡あんっあんっ♡すごい///...ねえお父さん、おマンコの中もいじってちょうだい♡」
「ああ、優衣のナカいっぱいほぐしてあげるね」
そう言って私は立ち上がると優衣の下に手を持っていき手マンをはじめた。
「うふっ♡お父さんのも触ってあげるね///」
すると優衣は白くて小さな手で私のモノをしごきはじめた
「んっ//お父さんの...いやっ///...おチンチンあっつい///...うんっ///あっ」
私もたまらず優衣のナカを指でかき回す。
「お父さんっ///私、エッチお汁が出てきちゃうよ///」
「もうこんなにビチャビチャなのに何言ってるんだ。毎晩何考えてこんな愛液垂らしてたんだ?」
「お父さんのこと考えてたの。あっ♡...私のことたまにエッチな目で...あんっ///見てるお父さんに..いやっ///襲われちゃったら...ひゃっ///どうしようって考えて。」
「それで?」
私もは手を止めずに尋ねる。
「ある日お父さんにオナニー見られちゃって...ああああんっ///...そしたらもっと興奮して...ひゃんっ///それからわざとお父さんに見つかるようにオナニーしてました♡」
そう告白しながら優衣は私のモノを丁寧になで撫でまわしている。
私も負けじと優衣のナカをいじった。
「くちゅくちゅ...ぴちゃ...くちゅ...くちゃっ...」
「まったくいけない娘だな」
「変態義娘でごめんなさい///でもお父さんオナニーするだけで全然優衣のこと襲ってくれないから...私もう我慢できなくなって...お父さんに触って欲しくなっちゃった♡」
「くちゅくちゅくちゅ」
「そうか...じゃあいっぱい触ってあげないとな...」
「くちゃ..ぴちゃ...くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ...あんっ///ああっ/はあぁん...ねえ...イクっ...あああああああんっっっ///////」
優衣が先に絶頂に達した。
私は身長の低い優衣を見下ろすと、白いスクールシャッツの上からでもはっきりと膨らむ二つの双丘が目にとまった。
「お父さんおっぱいも見たいの?」
「うん。優衣の生おっぱいお父さんに見せて。」
「いいよ♡」
そう言うと優衣は自分で制服を脱ぎ、そのまま一気に下着も取ってしまった。
脱がせたかったなと少し残念に思っていると優衣は自分の手の組み、そのまま上に手を上げたをた。
おっぱいが腕で隠されることなく丸裸になり、さらに脇も見えて最高にエロかった。
「優衣、そんなポーズ自分からするなんて、そんなエッチな娘だったんだね」
「うんっ///私はお父さんに犯されたくて誘惑して、自分から胸をみせちゃうような変態娘ですっ♡」
そう言い終わるや否や私がすぐに優衣の胸にしゃぶりついた。
両手で揉みしだくと同時に乳首を勢いよく吸った。
「じゅるっ...じゅるるっ...じゅるるる...」
「お父さん赤ちゃんみたい♡私のおっぱいおいしい?」
「うん。優衣のおっぱい柔らかくて最高においしいよ」
それからしばらく優衣の巨乳を手で堪能した
優衣のおっぱいはとても柔らかく、手が吸い込まれるような感覚だった。
そうしておっぱいを堪能したまま今度は脇へ顔を近づける。
汗で蒸れていいるはずなのに、甘い香りがするようでなんども舐め回した。
「すぅー...ちゅっ...じゅるるるっ...じゅっ...ちゅぱっ...すーーーっ」
脇を堪能して顔を話すと目の前にある両手を上げて胸をさらけ出す娘の姿に興奮し、また胸を揉んだ。
「ねえ優衣、ちょっと屈んでみて」
「はいっ♡お父さん」
優衣を膝立ちさせるとちょうど胸の高さに肉棒がきて、腰を突き出すと私のモノが優衣の胸の間に収まった。
「優衣、そのまま手は上げたままで、おっぱいだけでパイズリして」
「わかった。お父さんのおっきいおチンポ、優衣のおっぱいで包み込んであげるね♡」
そうして優衣の胸に腰を押し付けると優衣も私の股間に胸を押し付けてきました。
おっぱいがギューッとチンポを包み込んだ状態で優衣が胸を上下させます。
私はもう我慢の限界でした。
「優衣、もうイっちゃいそうだよ。このまま胸にかけていい?」
すると優衣は急に胸を体から離しました。
「だめ...っていうかお父さんはそれでいいの?義娘への初めてのお射精は外でいいの?どうせなら優衣の1番あったかいところで精子だしてみたくない?」
「えっ...でも...いいのか...」
「いいよ。さっきも言ったけど私、お父さんに犯されること妄想してたんだよ♡それにさっきからお父さん私の胸にばっか触ってるし、下の方が寂しくなっちゃった...。
だからお父さんのあったか生おチンポで優衣のおマンコ暖めてくれない?」
そう言いなが優衣はリビングのカーペットに寝転がり、脚を開くと指でおマンコをくぱぁと開いて見せた。おマンコの奥でクリがひくヒクっと揺れ、透明な液体がとろーっと垂れている。
「優衣、挿れるぞ」
ゴムがとかどうとか考えている余裕なんてなかった。
一刻も早く優衣のピンク色に開いたおマンコに自分のモノを差し込みたかった。
「あっ...ああ...はああああああんっ...すごっ///...このオチンポ///あっつい///。
お父さん...義理とはいえ娘のおマンコに挿れちゃったね♡」
優衣のナカはとても暖かくて柔らかい、優しく包まれるような感覚のする膣だった。
愛液も粘りが多く、トロトロのおマンコだ。
「優衣のおマンコふわトロだね」
「でしょ♡優衣のナカいっぱい味わって。」
まずは優衣のマンコヒダをチンポ全体で味わうようにゆっくり動かした。
「うんっ...あっ///あんっ...あんっ...あっ///...これっすごい♡お腹のナカあっつくなっちゃうよ♡あんっひ...ゃっ////」
「優衣のおマンコが絡みついてくるのわかるよ。おチンポ抱きしめられてるみたいだ。」
「あっ///んんっ///やんっ♡...はんっ...ああん...お父さんのカリクビでおマンコこすられるのきもちいよおっ♡...あんっ...はあっ//はあっ//」
このままだと果ててしまいそうなので一旦動きを止める。
すると優衣は体を起こして私に抱きついてきた。
私は優衣を抱き上げてソファに座り向かい合う形になった。優衣の顔が目の前にあり薄ピンクの唇に目が奪われる。
「あんっ...あっ///あっ///あっ///あっ///あんっ♡」
優衣がテンポよく自分から腰を振り始めた。私は喘ぎ声が漏れる優衣の唇に自分の唇を合わせた。舐めたら溶けてしまうんじゃないかと思うほど優衣の唇は柔らかかった。
「ちゅぱちゅぱくちゅ...れろれろれろ...んっ♡んっ♡んっ♡じゅるっじゅる....れろれろ...んっ///んんっ///んんんっ♡ちゅぱっ...ぷはぁぁぁ♡♡」
私はもう何も考えられないくらい興奮していた。
「お父さん。もっとキスしよっ?....あっ///んんんんっ///はっ♡おチンポがおマンコの中でおっきくなっているの分かるよ♡私とのキスで興奮しちゃったんだね?もっと?いいよ♡ほら...じゅるっじゅるっ///れろっ♡じゅるじゅる...くちゅれろ...れろじゅる///」
「ねえ優衣、お父さんもう限界なんだ。優衣のナカで出したいよ」
「うーん...さすがに限界みたいだしいいかっ♡それじゃあ私が上になってあげるね♡お父さんは下でじっとおマンコ味わってもいいし、突き上げてもいいよ♡」
そう言いながら優衣は私をソファに押し倒し、上にまたがった。
「ほらっ♡こういうのはどう?腰グリグリさせて、おチンポイかせちゃうよ♡」
優衣は太ももで私の腰を挟むように跨がると、腰をグラインドさせてきた。
白くて細いくびれが前後にゆれ、うねる下腹部をみるともう腰を動かせないほど興奮してしまった。
「どうっ?そうとう気持ち良さそうだね...でもね...わたしこういうネットリしたセックスも好きだけど...激しくおマンコの奥突かれるのもおんなじくらい大好きなの♡...だから...」
優衣は前後に動かしていた腰の動きを上下に変えると、私のモノをおマンコの奥に突き刺すように激しく動いてきた。
「ぁッ///あ゛あっ♡...!ああぁっ♡やぁ///あ゛ぁっ♡やら、あぁッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡あっ///あんっ///ああんっ」
私も負けじと腰を突き上げて優衣の子宮をノックした。
「ん...っ!...っ!...んんん...っ♡んんッ...!?!?♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡まッ...まって...イっちゃいそう///あんっ...ひゃんっ」
「イくよ...出すよ?優衣のおマンコの1番奥で、熱いの出すよ」
「んっ♡はいいっ♡お願いします♡優衣の子宮にお父さんがずっと出したかった変態せーえきいっぱいください♡ゆいのおマンコをお父さんにの濃い精子で汚してください♡」
私はもう耐えることができず、全力で腰を振り、精子を送り出した。
「あっ...あっ///あっ♡あンっ♡あアぁ♡アんっ♡ッあ♡すゴい...おくっ///おクにくるッ♡おマンコのおく..キもちい///きもチいよぉ♡あんっ♡あんあァんッ♡♡♡あアっ////おグっダメっ♡あアァん///
...んっ...んンンっ♡きちゃうよ...キちゃう///あああん♡♡♡お父さんのお精子キちゃうよ♡あっあああぁぁぁ///////あアンんっッっ♡いくイくいクイくィくいクぃクイク♡♡♡♡あアんん...ああアああアアああんんイくーーーーッッッッッッッ♡ああぁぁアああアアあァァん♡♡♡♡♡♡♡♡♡.......はぁ.はぁ..はぁ...はぁ.....」
私は優衣の子宮に向かって射精した。今まで出したことのない量の精子がドクドクちチンポから溢れて出し、子宮へと送り込まれていった。
そんな興奮しきったチンポを優衣の柔らかいトロトロおマンコは優しく包み込んでくれていた。
「お父さんすっごい出てるね♡おチンポ心臓みたいにドクドクいってるのわかるよ♡私のおマンコきもちいいってオチンポが言ってね♡」
「はぁ..ぁぁ...優衣のおマンコ最高に気持ちよかったよ。」
「お父さんのオチンポもなかなかよかったよ♡.......そろそろ精子出し切ったかな?それじゃ抜くね?」
ヌプププっとチンポを抜くと愛液と精子の混ざった液体が優衣の股のしたからトロっと漏れてきた。
「すっごい濃い精子たくさありがとうね?」
そう言うと優衣は床に散らばった服を拾い上げ、プリプリしたお尻を揺らしながらお風呂場へ歩いていった。私はしばらく放心して動けず、ソファーの上で余韻に浸っていた。
優衣の温もりを思い出していると、紙を濡らした優衣がパジャマに着替えてリビングに戻ってきた。どうやらそうとう余韻に浸っていたらしい。
「お父さんもシャワー浴びてね?そんな格好で寝てたらお母さんに怪しまれちゃうよ?
私は夕食温め直しておくから、体きれいにしてきてね♡」
私は風呂場でも優衣とのセックスを思い出し、ボーッとしていた。
夕食は二人で一言もしゃべらずに食べた。私は時折優衣の顔をみながらこの義娘はいったいどこでこんなにエッチになったんだろうかと考えていた。
「ただいまー」
「あっ、お母さんお帰りー。どうだった?」
「久しぶりの飲み会でちょっとはしゃぎすぎちゃったかもね?あれ...あなたちょっと顔がつかれているわよ?今日は早く寝たら」
「ああ、そうするよ」
私は妻の顔をまともに見れず、寝室へと移動した。その日は興奮してまったく寝付けなかった。優衣は初めてではなかったようだし、もしかしたら色んな男と経験豊富なのではないかと思った。いや、もしかすると今でも体の関係がある男は何人かいて自分もきっとその中の一人に過ぎないだろう。
私は優衣が複数の男に体をもてあそばれるのを想像し、ひとりで慰めた。
そんな妄想が現実のものとなるのはそう遠くない先の話だった。
優衣とセックスしてから数週間。私はなかなか優衣と二回目の行為に及ぶことができずにいた。と言うのも、平日は仕事で帰りが遅く、休日は妻が基本的に家にいるためなかなか優衣と二人きりになれなかったのだ。妻が出かけているときに限り優衣は部活に行っており、タイミングが合わなかった。ちなみに優衣は陸上部で…
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(2020年05月28日)
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