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脱毛し小学生とエッチしてそれから

投稿:2023-05-25 22:23:12

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ハイジにーな◆QJdocDY(千葉県/30代)
最初の話

以前から脱毛していて暫く行っていないせい?なのか僅かに気になる毛が生えてきた。検索すると職場近くにオープンして都度払いなのでとりあえず行って見る事にした。着くとそこは一軒家、オーナーの女性1人でやっている様子、時間通りに着き入口は普通の一軒家らしく奥の部屋に案内されて、必…

前回の話

今日は色々有ったのと明日の朝練は6時からユナは股に挟まって居ると言う感覚が抜けないミクはユナが来た事に少しすねて居たが…お風呂でエッチしたがミクは満足しない様子。外が薄暗くなっているので急いでお風呂場全ての掃除とエッチな事に使った全て片付け。夕食はミクと2人で…

朝練が終わりそれぞれの水着姿をビデオと写真に

記録してから近くのコンビニへと向かう。

するとユナは水着が不満の様子…

ユナ「ミクちゃんと同じ水着着せて」

ミク「いいけど、濡れたら透けるよ!」

スク水の着心地が悪いらしい学校でもスイミングでも競泳水着しか着ないユナにとってはゆったりしたスク水は違和感があると言う。

「いいけど、車動くから気をつけて着替て」

ユナは水着を選んでミクとサイズの確認をして…

コンビニに着いた頃にはユナも水着を着ていた

「ミク、水着のまま買い物行こうか?ユナもそのままで良ければ水着で買い物行くよ!」

休日の朝のコンビニだからか家族連れが結構居て俺達を不思議そうに見ていた。

その中でも子連れの父親は水着越しに透ける2人の姿を目で追う様に見ていた。

そりゃ女の子2人が水着でしかも乳首透けて割れ目も食い込んで居たら俺でも見てしまう。

しかも2人して同じ水着で居るし、2人共乳首が立った見えるから余計に見られるのだろう。

まぁそれでも2人は周りを気にして居る様子すら無いみたいで買い物を終えレジに行くと…

ユナ「オシッコしたい…コーチどうしよう!」

荷物を全てミクに任せて俺はユナと一緒に広い方のトイレに2人して入った。

入ってから気がついた、ユナの水着って結構キツキツだから一旦脱がせないと…

「ユナ、水着脱いでオシッコして。白だからねシミになると落とせないんだ。」

ユナは水着を脱ぎオシッコをしてる。

サイズを見るとミクと同じSSの水着、これ以上小さな商品が無いから仕方ないんだが。

よく見ると確かに股の部分だけ濡れて居る。

ユナ「水着、お股の部分だけ気持ち良くて…」

ユナが用を足して俺は水着の濡れて居た部分だけ拭き取り水着を再び着てトイレをあとにする。

車に戻ると運転席にミクが居たので俺は助手席にユナは後部座席に座った。

俺はミクにトイレでの事情を話すと当然のように

ミク「私も股の部分だけ濡れてるよ!結構見られてたよね、乳首も硬くなってたし…」

「ごめん、着替えしない方が良かったよね」

ミク「うん、飲み物とか無いと嫌だしいいよ!なんかさ、久しぶりだから見られたって感じ」

「ユナも視線とか気になった?」

ユナ「それは別にって…水着が気持ち良くて…」

ミク「ユナちゃんどんな風に?」

ユナ「なんか、いつも着る水着よりも肌触り良くって胸とかお尻触ってたら段々と…」

ミク「うん!それ分かるよ!着くけど…」

「一応、さっき買ったのと着替えをユナと持って行くから車は屋根下にお願いしていい?」

着替えって言ってもほぼミクの水着やブルマ等、これなら露出していい感じのもの(↓参照)

【競泳水着(アリーナ、TYR、アシックス、)マイクロビキニ、ブルマ、ブラトップ(陸上用含む)競泳水着とブルマとブラトップ(レオタード生地オーダーしたのはブラトップとブルマは裁断したミクオリジナル)に、テニスウエア(スカートのみしか無いが…)夏シーズンの露出がメインで、それ以外の季節は温水プールや温泉に行く】

プール脇でユナと降りてそのまま衣装?を持ちプールに入る所で責任者と挨拶

ユナを紹介して邪魔にならない様にと中に入るが既に撮影準備は始まっている様子。

その時既に責任者の視線はユナにもはや釘付け。

「ユナをこのままで構わないので館内とか案内見せてあげて下さい、駐車場にミク居るので…」

「いいですよ!喜んで。」

責任者は俺に小さな声で…「幾つなんですか?関係は等色々聞かれたが、直接聞いて仲良くなって欲しいと…」

やりとり途中ミクがこちらに来て責任者に挨拶。

ミク「昨日、プール入って泳ぎましたよ!恐らく昨日より水温上がっていると思うから泳ぎます」

「今年も宜しく頼みます。これからユナちゃんと館内案内しながら温泉使える様にするから」

ミク「ありがとうございます!私達は邪魔にならない様にプールに行きます。」

責任者にミクは挨拶してプールへ、ユナ館内へとそれぞれ分かれて俺はミクと一緒にプールへと。

プールに入ると色々な機材やレフ板など所狭しと置いて有り水着姿でスタッフ?他の方にも挨拶。

すると、カメラスタッフにミクの水着姿が目に…

スタッフ(後からスと略す)「お姉ちゃん中学生位かな、今日来て居る女の子なんだけど、お姉ちゃんと歳が近いみたいだし、スタイリストさんが来れなくて…手伝いお願いしても大丈夫?」

ミクは少しムッとするどころか嬉しそうに俺を見上げてこう言い返す。

ミク「水着の撮影って聞いて昨日、プールの掃除(その時俺を見上げ)したんだよね、私1人は不安だから一緒ならいいですよ!」

「保護者の方ですよね、(この間ミクは笑う)着替えやメイクをお願いしたいんです。」

「その女の子が良ければですが、やりますよ」

スタッフが女の子を呼んだ!「マリンちゃん!」

可愛らしい白のワンピースに身を包んで現れた。

お互い簡単な自己紹介だけした。

「マリンちゃんって言うんだ、今日宜しく」

マリン(以後マと略す)「カッコイイ!腹筋バキバキだしお兄さん何してる人ですか?」

「スイミングスクールのコーチとアシスタント(ミクを指差す)ですね。」

ミク「マリンちゃんって何年生なの?」

「私は4年生だよ!2人の着てる水着って着た事無いから宜しくお願いします。私もコーチってミクさんはお姉さんって呼んでもいいですか?」

「マリンちゃん、水着着替えて!1番。」

ミクは何故かスタッフさんの所に行く、その間にマリンちゃん(以降敬称略)は俺の手を繋いで…

「水着に着替えするからコーチ!行こう。」

そこはやはり小学生の女の子だよな…

「スイミングのコーチなら着替え見られているから平気なんだ、去年着られなくて…」

「ミク居ないから行こうか、こっち…」

更衣室は家族で着替え出来る様にと結構広い。

中に入ってマリンが、1番の水着って番号札なんだ

マリンは俺の目の前でワンピースを脱ぐとパンツ一枚、よく居る小学生の履いて居る綿のフルーツが書いてあるのを履いていた。

身長はこの年齢なら高い方?140ミクと一緒?

どちらかと言えば細身…胸はユナと同じか、ミクよりは有る感じ、可愛らしいパンツを脱ぐと生えて居ない一本のスジがこんにちはですね。

俺に水着を手渡すマリン、俺はしゃがみ水着に脚を通してそのまま着せる。

着た時だった、ドアがノックされてミクが入る。

1番は三角ビキニ下は履くタイプ、上はヒモ。

ミク「今、水着の種類とコンセプト聞いて来た」

それを俺に耳打ちしながらミクはマリンに…

ミク「マリンの今日の水着はまずこれ着て!」

ミクに聞いたのだが水着はスタイリストさんがいつも用意するけど今日休みで有り合わせだけ…

写真のコンセプトはお菓子系アイドルでさっきのワンピースから始まってスクール水着、競泳水着風、ビキニって感じなんだって。

そんな訳でミクの水着(スク水、色ネイビー)を着せて乳首と割れ目は強調してって言われた。

まぁ、ミクの水着(あれって小学生の頃?)を着せてそのまま送り出す。物陰から見てるけど。

五分もしない?2、3分でまた着替えする。

競泳水着はアリーナのレッドを着せる。

プールに入ってみたり色んなポーズを。

マリンが戻って来て少し震えて居るので俺の脚に座る様に言うと水着を脱ぎ冷たいお尻の感触は?

アレ…マリン向き変えた!向かい合わせに…

寒いらしく俺に無意識に抱きついて来た。

「マリン、寒いの無くなった?胸当たるから拭いたら上付けるね、暖かくなったら最期の水着」

「スイミングのコーチってやっぱり優しい…今日このプールの撮影で良かったです。」

俺に向かい合わせで座るって言っても一応脚開くでしょ、その時立ち上がった時割れたスジが…

下は三角ビキニの予定だったが、ミクの持って居たマイクロビキニ、まぁ変わらないけど。

水着の撮影が終わり、全てスタッフが機材やらを片付け始めた時だった。

カメラスタッフがミクもユナもそれぞれ別に撮影したいと、それと俺もマリンと一緒にって…

責任者に連絡を入れてユナと責任者が来た。

カメラスタッフさんの要望は皆同じ水着で泳ぎの練習や遊びの写真を撮りたいって事で、ミクのTYRの競泳水着をマリンにも着せた。

ミクは見慣れたけど、1人よりも小学生が濡れたら透ける水着ってそれも2人、それぞれだけど違う

3人並ぶとミク、マリン、ユナの身長順それから身体つきの違いがそれぞれあらわになっている

俺が見てもマリンは顔小さいし、ユナの身長は低い、ミクは並んでても変わらず小学生みたい…

胸を比べてみるとミクは小さいがふっくらして、ユナは小さい肉まんの様、マリンは1番小さいが禁断の果実の様な膨らみ始めた突き出す様な胸。

主役はマリン、俺達3人はずっとミラーレンズのゴーグルを付けて顔は分からない様にした。

1人で入って居たよりはいいのか水の冷たさにもマリンは何も言わず泳がせたり遊ばせたりその間も写真は撮影されて居る。『責任者さんも携帯で撮影してるし)

晴れてはいるがプールの水はまだ冷たくて女の子達の水着越しに突き出た乳首がそれで分かる。

俺は一応って感じで3人の水着姿がメインだからプールから上がっての撮影の時もしっかり水着の食い込みは、3人共に生えてないのでクッキリとその一本スジはそれぞれの個性的な部分だ。

プールから上がって充分水分を含み助けた水着はカメラマンも夢中で色々なポーズで撮影してる。

一応プールでの撮影は終わり、水着のままお風呂で撮影って事で移動したが、ミクから水着が…

着ている水着ってミクのはオーダーで今はもう買えないし探しても買えないって事で…

お風呂ではスパンテックス生地のやはり白のレオタード風競泳水着での撮影を女の子だけで、洗い合ってじゃれ合い、サウナでホッコリの撮影が終わった。

カメラスタッフさんと責任者さんも一緒にお風呂から出た後俺も加わって水着を脱ぎ皆でマリンの身体を洗って(ほとんど俺が素手で洗った)出た

マリンの身体を拭き髪も整えて帰る支度。

撮影が終わると俺達はプールでの清掃の残りが…

そう説明するとマリンは自前のシャツにホットパンツを履いて、ユナとマリンは連絡交換をして

最後にお礼ってカメラスタッフさんから封筒、を渡された。水着使ったお礼と色々ありがとうと。

中には諭吉が15人も居た。(気持ちって言うから後から見た)

俺達は競泳水着に着替え少し髪は濡れているが再びプールに、掃除が始まった頃(11時近かったな)ロケバスからマリンが手を振って帰って行く。

責任者「早い時間ですが、お昼にしますか?調理師が準備で来て居て用意する話はしてます、一応皆13時過ぎには(私も含めて)帰るので」

「片付けはするので作って置いてあれば…」

この時期は日は長いが夕方は寒いから15時には引き上げる事、社宅には洋服置いてあると告げた

話が済むとミクのアルバイトの契約書等の入った封筒を置いて責任者は帰ってしまった。

昨日も日に焼ける作業だが今日はもっとだろう。

奥に閉まって置いた高圧洗浄機を出してホースを繋いでそれぞれ分かれて外から作業を進める。

日差しがあるだけで皆少し汗ばみ出した。

一応プール周りが終わり皆揃うと

「シャワー浴びてプール入ったら!」

ミクとユナはシャワーで汚れて居たのを落とし

俺がシャワー浴びている時2人が手を繋ぐ…

2人にプールに引かれて落とそうとしていたので

そのまま道連れにして仲良く飛び込んだ。

ユナ「日差し強くてプール気持ちいいね」

ミク「ユナちゃん、学校より早く冷たいプールは楽しいでしょ?一応仕事なんだけど」

「ユナはスイミングでも毎日来るからプール大好きなんだよね!」

ミク「例の…海行くの?」

「お昼早く食べて、少し休んで、それより2人今日だけでかなり日焼けしたでしょ?」

俺とユナは日焼けは問題無いがミクは顔だけは…

ミク「一応ずっと日焼け止め何回か塗ってるよ、水着のまま食堂行くでしょ?」

「一応責任者さんも帰るって言うからそのまま水着で挨拶した方が喜ぶでしょ!セームで拭けば結構乾くしそうしよう」

俺達が食堂に着くとキッチンの人はもう居ない様で責任者さんも一緒に食事(この日は前の日の残りのカレーにサラダとデザートはわざわざ作ったみたく、それを皆で美味しく頂きました。

食事が終わり戸締りは任せて責任者さんとはここまでで館内には入れないのでプールのシャワーで帰る時洗うしか無い、16時に交代の警備員が…

それまでには帰る事を告げた。

「ハイ、ミクちゃん!アルバイトの契約書の控えね、今年も宜しく頼みます、帰りますね」

皆でプールに戻って休みながら責任者さんの車で帰って行く様子を皆で見送った。

プールの水温が朝は25度だったのが28度に…

外では日差しがあるのでこの位が丁度いい。

気温もここは少しだけ高い場所で32度。

ミク「せっかくだから身体焼きたい!」

ユナ「私も!」

「それじゃ俺も」

皆それぞれに寝返りしながら日焼けして居た。

俺とミクはマリンスポーツでかなり焼けてるけどユナは学校のプール清掃の時焼けただけだから俺達とはかなり色は違う。

ユナ「日焼けって大人はオイル塗るけど…」

ミク「アレって少し日焼け止め入ってるし、水着痛むから使わないよオイル使う時はビキニだけ」

皆、朝早起きしたせい?俺も少し寝てしまう。

起きたらそれぞれの日焼けシートが汗まみれ。

ユナはまだ寝てる…ミクが水着を脱ぎ俺の所に

マリンが居た時ずっと我慢して居たモノを解放しミクは起こし始める、舐められてすぐに反応したモノをミクの股の間に入れる、ミクも我慢して居たのか俺の我慢汁よりも大量に濡れて居る。

ミクは自ら口を塞ぎ俺にまたがり激しく求める

去年は枯れてしまう程声を出して居たのが嘘の様にサイレントにゆっくり確かめて居る様に…

そろそろと…上にいるミクと入れ替わり今度は俺がゆっくり確かめて腰を動かすと次第に…

ミク「アッ、それ、コーチと、その時ユナが」

ユナ「私寝てた…」

アレ?寝ぼけて?

ミク「いっ、イクイクイク、いっちゃうっ」

去年もそのまま失神して、今年も?

俺イッテ無いよ!そばに居たユナの水着を脱がす

ユナ「アレッ、コーチどうしたの?」

裸にしたユナの脚を広げてクリを舐める。

ユナ「アッ、アタシッ、私も!」

その声にユナにまたがるとモノを咥えて俺は舌と指を入れながらユナに入れる準備を始めた。

声を出せないユナの〇〇コォ激しく指で出し入れ

反応してモノを出して声を出す。

ユナ「アッ、アッ、ハァーンアッ、アン!」

それからユナにまたがり口を塞ぎ舌を入れて激しく吸い合う、その間腰はゆっくりゆっくりとアノユナの〇〇コの感触を確認する様にかき回す。

隣には失神したミクがいるけどユナは寝てると思うだろう、昨日初めてしたけどミクのとは全く?違う感触、ミクのは絡み付くならばユナは吸い付く様に俺を虜にするかの様に。

「ユナ、俺に感じで、気持ちよさ持続する様にキスも気持ちいいなら好きにして」

ユナは上と下の口両方で答えてくれて居る。

「外で見られるかと思ってするのもでしょ」

ユナ「恥ずかしい、コーチ誰か来るかも」

ユナ「アーん、お外でしてる、気持ちいい」

俺はイクのでユナにいっぱい出した。

「ユナ、いっぱい出すよ、いい?」

ユナ「アッ、あったかいの、コーチ出たの」

「ユナにいっぱい、まだ出るよほら!」

さすがにここに出せないので体制を変えユナを抱えてシャワーに向かう。

ユナ「ユナ、気持ち良かったよ、またする?」

俺はユナを降ろしてユナの〇〇コの中にシャワーを優しく浴びせ指を入れ中も丁寧に洗った。

その後ユナに水着を着せてミクを抱えた。

ミク「コーチどうしたの?あれって」

ミクを抱えたまま脚の間からシャワーを掛けて

「ミク、このまま裸で練習始めようか…」

この話の続き

朝早起きし、ミクの朝練から始まりジュニアアイドルと呼ばれる女の子の水着撮影、それからお風呂、小学4年の女の子、水着越しとはいえ膨らみ始めた胸を触ったり、水着を着せたりと、細くは無いけどあの年頃にしか無い身体のライン、それに日々育っている柔らかいお尻と張りの有る胸はインパクトがあった。コメント…

-終わり-
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