体験談(約 8 分で読了)
ボランティアで同じ学校の女子が裸にされた
投稿:2023-05-20 16:31:45
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本文
俺が中学生だった時の話。
夏休みにボランティアという形で小学生の自然体験イベントを手伝う機会があった。
べつに高校受験の推薦を狙ったりしていたわけじゃない。
ただ、同じ塾に通っていた女子に誘われて参加することになったのだ。
俺に泣きついてきたユウカは、性格は真面目なのだが要領が悪く成績もイマイチな状況だった。
なので受験に向けて何とかポイントを稼ぎたかったのだろう。
実際に受験にどこまで影響するかはわからなかったが、校内の評価ではプラスで考慮されるらしいという噂もあった。
あまり生活態度が良くなかった俺も、ポイント稼ぎにはなるので渋々登録した。
結局、俺の学校からボランティアスタッフとして参加したのは、俺とユウカの2人だけだった。
そんなイベントだったが、参加して良かった点もある。
他校の女子で結構可愛い子のアドレスも、スタッフ連絡のために手に入れることができたのだ。
また、事前のボランティアスタッフ説明会では近隣中学の女子たちが簡単にパンチラしていて、その貴重な姿を目撃することができた。
さらにイベント当日は、森の中の小川での水遊びがあった。
ユウカはもちろんのこと、他校の女子の水着姿を見ることができる珍しい機会だ。
一応書いておくと、こういうことに無頓着なユウカもさすがに学校指定のスクール水着ではなかった。
とはいっても、フリルのついたワンピースタイプで、正直小学生女子と一緒にいても違和感がない。
しかもユウカは身長も低ければ胸も無いので、高学年女子の中にいると本当に馴染んでいた。
逆に中学生として他を圧倒していたのは、同じ3年生のアキさんとチサトさんだった。
2人とも近隣中学の生徒で、かなり発育が良かったので胸の成長が目立っていた。
しかもアキさんは白色、チサトさんは黒系のビキニタイプの水着だ。
もちろん参加している女子小学生からは羨望の眼差し、男子からは大注目といった状況だった。
特にアキさんはビキニパンツのお尻の部分が引っ張れて、半分以上ハミケツしてしまっていた。
男子たちの前で尻がほぼ丸見えのアキさんはかなり恥ずかしい状態だった。
でもそんな彼女でも相手にもならない事態が発生してしまった。
それは夕食後の入浴時間のことだった。
宿泊施設に併設された大浴場は1つだけで、入浴は3部に分けて実施される。
一番最初は、レディーファーストということで女子が優先。
その次に、男子の低学年の時間があり、最後に男子高学年という区分になっていた。
俺たち男子ボランティアスタッフは、男子の低学年と高学年の補助監視を行う。
女子が全員去ったことを確認した後、俺たちは低学年男子を連れて脱衣所に入った。
脱衣所には、女子の忘れ物点検のために運営の大学生女性スタッフがまだ残っていた。
彼女の手伝いとしてボランティアスタッフのユウカとチサトさんの2人も残っていた。
2人は風呂上がりでまだ髪が少し濡れた状態で、ほのかにいい匂いがした。
「そうそう、事故防止のために監視の人数が多いほうが良いと思って」
突然そう言い出したのは、大学生女性スタッフだった。
彼女の言葉に、大学生男性スタッフ2人もすぐさま同意した。
つまりどういうことかというと、低学年男子の入浴の監視・補助のためにボランティアスタッフを増やそうというのだ。
今いる男子ボランティアスタッフに加えて、女子ボランティアスタッフのユウカとチサトさんも参加させようという。
ジャージに着替えたばかりの2人だったが、事前に話を聞いていたのかバッグから水着を取り出した。
それを見て「やっぱり女子は水着を着るよな」という気持ちと、「俺たちも水着を着たほうがいいのか」という考えがよぎった。
彼女たちだけ水着を着るなら、俺たち男子だけが裸を見られるのは不公平じゃないか。
そんな俺たちの気持ちを察したのか、男性スタッフは監視要員の追加に条件をつけた。
つまり人は増やしたいが、勝手に水着着用にはできないというのだ。
事実、大浴場を水着着用で利用する許可は取っていないという。
そこで彼らは女子の水着着用を明確に禁止した。
「あー、じゃあゴメンだけど水着はナシで」
女性スタッフも簡単に折れたので、彼女たちが取り出した水着は使えなくなってしまった。
当然、約束が違うのでユウカとチサトの二人は困惑していた。
しかし、自分たちだけ水着を着て男子風呂に入ろうなどという都合のいいことが許されるはずもない。
「じゃあ、さっさと脱いでお手伝いに加わって。さぁ!」
女性スタッフに促されても、2人はお互いに顔を見合わせたまま動かなかった。
俺たち男子スタッフは低学年男子たちの服を脱がせながら、自分たちも浴場に誘導するために服を脱がないといけない。
とりあえずシャツとズボンは脱いでトランクス姿で、男子小学生たちを脱がせたり待機させたりしていた。
「何してるの?仕事なんだから脱ぎなさい。約束したじゃない!」
女性スタッフに強く迫られて、ユウカとチサトさんは嫌々ながらシャツを脱ぎ始めた。
ユウカは薄いピンク色のキャミソール、チサトさんはダークグレーのブラジャー丸出しになった。
「それで入るの?ダメなの分かってるよね?」
女性スタッフはユウカのジャージズボンの裾を掴んで責め立てるように言った。
そしてユウカのジャージズボンを問答無用で脱がせてしまった。
なんの飾り気もないただの真っ白いパンツが丸出しになる。
隣のチサトさんもグレーのパンツとブラジャーだけの下着姿にされてしまった。
「男子はちゃんと脱いでるのに、どうしてあなたたちはできないの?」
「役割を放棄したって報告書に書かないといけなくなっちゃうのよ?」
女性スタッフの容赦ない言葉に負け、チサトさんは涙目でブラジャーを外すことになった。
うちの中学でも珍しいくらいの、大きくてハリのあるおっぱいが丸出しになった。
乳輪は小さかったが、乳首はピンと立っていた。
他校の女子の生おっぱいを目撃して、俺の股間はすぐに反応してしまった。
おかげでトランクスを脱ぐのをためらい、そのまま彼女たちの様子を観察した。
周囲の視線が自分に集まっていることに耐えられなかったのか、ユウカも顔を真っ赤にしてキャミソールを脱いだ。
服の上から見る以上にぺったんこな未発達の胸を丸出しにしたユウカは下を向いて震えていた。
薄い色の乳首が埋まってしまっているので、さらに胸の平らさが目立つ。
ちなみに俺は、これ以前にも薄着のユウカの胸元から彼女の乳首を見たことがあった。
だが、さすがにパンツ一丁で上半身裸なんて姿は初めてだった。
「もうあとパンツだけだよ。勇気出して頑張ろう!」
男性スタッフからも応援の声が上がるが、2人の手は完全に止まっていた。
「何?黙ってたらどうにかなると思ってるの?」
「あなたたちは参加者の子供じゃなくてスタッフなのよ?」
「自分でできないならアタシが手伝おうか?」
女性スタッフは男性スタッフほど優しくはなく、2人に厳しい言葉を浴びせかけた。
そしてついに、チサトさんのグレーのパンツを掴むと、素早く一気に引っ張り下げてしまった。
パンツを膝まで下げられたチサトさんは小さい悲鳴を上げて内股になった。
彼女の反応は素早かったが、それでも彼女のほどほどに生えそろった陰毛がハッキリと見えた。
女子スタッフは彼女を叱りつけながら、パンツを没収してしまった。
「隠すな!気を付け!」
そう怒鳴られて、男子たちの注目の中でチサトさんは気を付けの姿勢をさせられた。
腕は身体の横で、どこも隠すことはできない。
あの豊かなおっぱいも、下半身の大事なところも丸出しの状態で彼女は立たされていた。
「脱ぎます!自分で脱ぎますっ!」
そう必死に訴えるユウカも、無理やりパンツを脱がされてしまった。
ユウカのパンツを没収したのは、女性スタッフに指示された男子ボランティアスタッフのコバヤシだった。
コバヤシは他校の1年生男子で、ユウカの未発達な身体を馬鹿にする発言を裏でしていたような男だった。
そんなコバヤシが選ばれてしまったのは、偶然ではなかった。
なぜなら奴はわざとらしく女子2人の近くをうろうろし、恥じらう彼女たちを間近で観察していたからだ。
もしかしたら女性スタッフはそれを知っていて、あえて奴を選んだのかもしれない。
顔を真っ赤にして下を向いた2人は、しばらく全裸で立たされていた。
「アンタたちのせいでみんなが遅れたんだからね。少しでも隠そうとか、しょーもないことしたら許さないからな!」
女性スタッフに脅されて、2人は全裸のまま男子の誘導に加わった。
チサトさんは歩くだけでもおっぱいが揺れて、どうしても視線を奪われてしまった。
しかも彼女は桶を集めたり手伝いをするために頻繁にしゃがみ込むので、股間の大事な部分が何度も丸見えになっていた。
男子ボランティアスタッフも男性スタッフも、場違いな2人の全裸女子をあからさまにジロジロ見ていた。
逆に彼女たちは恥ずかしそうにうつむいたり、俺たちの下半身からわざとらしく目をそらしたりしていた。
横目でそんな様子を見ていると、俺のすぐ近くでチサトさんが集めた桶を積み始めた。
段差のふちに座った俺の目線にちょうど、チサトさんのお尻がある。
首を少し動かせばその距離は数センチという近さだ。
彼女は立ったまま前屈姿勢で床の桶を手元に引き寄せていた。
そんな体勢をとれば俺の位置からは完全に丸見えだ。
丸い尻肉はもちろんのこと、綺麗に閉じた肛門も、大事な部分までもが無防備に公開されていた。
当然の権利として俺は至近距離でそれらを観察させてもらった。
何個か桶を積んだ彼女が一歩下がろうとしたとき、それは起きた。
「あっ!」
片足が滑ってよろけたチサトさんを、俺は斜め後ろから受け止めた。
抱きしめるように密着した俺は、なんとかバランスを取ろうとしたが難しかった。
結局2人崩れるようにして膝をついて止まることができた。
床に打ち付けた膝頭が少し傷んだが、そんなことはどうでも良かった。
俺の右手はチサトさんの豊かなおっぱいをガッシリと掴んでしまっていたからだ。
それは柔らかさと弾力を兼ね備えた、揉み心地最高のおっぱいだった。
一息落ち着いてから慌てて手をはなしたが、手のひらにはおっぱいの感触が残っていた。
「ごめんなさい。もう大丈夫」
小さな声でそう言うと、チサトさんは近くの桶だけを持っていそいそと離れていった。
俺は少し気が大きくなって、ユウカのところへも歩いて行った。
ユウカは俺の前では恥ずかしいのか、「ちょっとジロジロ見ないでよ!」と言ってきた。
それでも手で隠したりてはいけない約束になっているので、身体の向きを変えてお尻を向けてきた。
「同じ学校なんだからいいじゃない!」
服を着たまま大浴場に入ってきた女性スタッフが俺に味方したので、ユウカはそれ以上抵抗できなかった。
「こっち向いて立ってみなさい」
女性スタッフに逆らえないユウカは、下を向いたまま俺の前で立ち上がった。
水滴が彼女の平たい胸から腰まで流れていく。
間近で見たユウカは、おっぱいだけでなく身体全体が未発達だった。
遠目に見たときにもしかしてと思っていたのだが、やはりまだ下の毛がほとんど生えていなかった。
年齢相応に陰毛が生えそろったチサトさんと違って、何も隠すものがないのでキュッと入った一本のスジがハッキリ見える状態だ。
「同じ学年なのに全然違うね~」
女性スタッフと男性スタッフは、男子たちの前でユウカとチサトさんを並ばせて2人の身体を比較したりもした。
男代表には予想通りコバヤシが選ばれ、比較対象として横に並んだり、女性スタッフのアシスタントとしても働いていた。
たとえば、観察のためにユウカたちをガニ股にさせるときなどもコバヤシは活躍していた。
「もっと足開けるでしょ!」「腰下げて!」
女性スタッフが容赦なく命令するので、彼女たちは本当に恥ずかしい無様な格好をさせられていた。
みんなの前であんな格好をさせられるなんて屈辱だっただろう。
しかも見間違いでなければ、コバヤシは彼女たちをガニ股にさせるときに当然のようにその下半身を触ったりもしていた。
特にユウカは確実に下から股間を掴まれたりしていて、そのたびに体がビクッと反応していた。
彼女はその後も何度も湯船から立ち上がるように指示されていたので、その都度大事な部分を観察することができた。
おかげでその後、塾で2人きりになるたびに彼女の裸が頭に浮かんでくるようになってしまい大変だった。
ちなみにユウカ自身は、ボランティア後もそれまでと変わらない態度で俺に接してきていた。
なので同じ学校の誰にも気づかれることは無かった。
やつらはまさかこんなことが起きていたなんて夢にも思っていないだろう。
この出来事は、友達にも絶対に言えない秘密になった。
ちなみに、チサトさんがその後どうなったのかは知らない。
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(2020年05月28日)
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