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エッチごっこ(その4)〜かくれんぼ編〜

投稿:2023-05-18 12:52:47

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糞転がし◆MoOARYQ
最初の話

私が初めてエッチな体験をしたのは保育園の年中組のときです。相手は和恵ちゃん(仮名)というちょっと男まさりの同級生でした。誘ってきたのは和恵ちゃんの方からで、今から思えば和恵ちゃんには歳の離れたお兄ちゃん(当時中学生くらい?)が居たので保育園生にしては性的な知識がそれなりにあったのではないでしょうか。…

前回の話

和恵ちゃん(仮名)とは小学1年でお互い初フェラ・初クンニ・素股体験し、その関係は小学3年ごろまで変わらずほぼ毎週のように続きました。和恵ちゃんはそれで満足していたのかもしれませんが、私はもっと違った刺激を求めるようになっていました。フェラやクンニまで体験していましたので、当然ながら自然とオナ…

小学4年になったある日、私と和恵ちゃん(仮名)を含めた男女6人で学習発表会の練習をすることになり、日曜日にY君の家に集まって出し物の準備をすることにしました。

午前中でほぼ準備が終わり、せっかくみんなで集まったことだし、かくれんぼして遊ぼうということになりました。

鬼はいじめられっ子のE君に決まりました。

最初はみんな物置やお風呂など各自好き勝手な所に隠れていたのですが、その中の誰かがみんなでまとまって犬小屋に隠れようと言い出しました。

Y君の家にはセントバーナードという小学生の私たちより大きな犬を飼っていて、たまたまその時間には家族の誰かが連れ出していたので犬小屋が空いていたのです。

さすがに大型犬の犬小屋だけあって小学生5人くらいなら入れる広さでした。

ただ、いくら広いとは言っても所詮は犬小屋、5人入ると中はギュウギュウで隣や前後とピッタリくっ付いてしまう状態でした。

その時、私にまた悪い考えが浮かび、和恵ちゃんの後ろに陣取りました。

そうです!あの映画鑑賞会の時みたいに和恵ちゃんを痴漢する作戦です。

ちょっとでも声を出したり物音を立てると鬼に見つかってしまうので、みんな我慢してじっとしていました。

まさか犬小屋にみんなで隠れているとは思わなかったようで、犬小屋から外は見えませんでしたが、鬼のE君が見つけられなくて困ったいる様子が足音などの気配からみて取れました。

その日の和恵ちゃんの服装は運悪くジーンズだったのですが、中はギュウギュウ詰めで腰回りなどは誰からも見えない状態でした。

私は和恵ちゃんのジーンズの前になんとか手を回してファスナーを下げました。

すると腰回りが緩んだので前に回していた手をパンツのゴムの脇から直にマン筋に、反対の手を後ろからお尻の穴に持っていきました。

いきなり大胆に動かしすぎると隣の子に気づかれてしまうのでしばらくは手を添えるだけにしていました。

幸い誰にも気付かれていないようだったので、少しずつ指先を動かしながら徐々に穴に挿入していきました。

右手の指はマンコに、左手の指はお尻の穴に。

初めての2穴同時挿入が衆人の中での野外プレイになるとは・・・

とても窮屈で手は動かし辛かったのですが、挿入した指先をクイっと曲げたり細かく振動させたりしていると和恵ちゃんのマンコがいつものようにヌルヌルになってくるのがわかりました。

ただ至近距離で他の友達とも密着している状態なので息を荒げることもできません。

でも私には内腿の肉がプルプルと細かく痙攣しているのが伝わってきて和恵ちゃんが感じていることがわかりました。

私も興奮が最高潮に達しチンコが痛いほどに勃起していました。

鬼のE君はとても感が悪く、これだけ探しても見つからなければ後は犬小屋しかないのに全くこっちにはやって来ません。

20分近く隠れていたのですが見つけられずに拗ねて途中で帰ってしまいました。鬼が居なくなってしまったので仕方なくみんな犬小屋から出てその日は解散することになりました。

もう少し和恵ちゃんを触って虐めてみたかったので私はちょっと残念でしたが、和恵ちゃん本人にとってもそれは不満だったようです。

帰る方向が一緒だったので途中まで一緒に帰ろうかと思っていると、『しんちゃん、今から家にきて続きしてよ。さっきもうちょっとだったの』と誘われました。

『いいよ、その代わり後で何でも言うこと聞いてよ。』

『うん!わかった。気持ちよくしてくれたら後で何でも言うこと聞くからしんちゃんの好きにしていいよ』

その日は日曜日だったのですが和恵ちゃんの家には誰も居ませんでした。

聞いてみるとお兄ちゃん達は家族で市内まで買い物に出かけていて夕方にならないと帰ってこないとのことでした。

家に着くといつものようにお布団と毛布、それとマン汁で汚れてもいいようにお風呂場からバスタオルも持ってきました。

『さっきの続きって言うんなら今日は前とお尻両方入れてもいいよな?』

『いいよ!でも映画のときみたいにウンコが漏れたら困るから先にトイレ行ってくるね。ちょっと待ってて。』

しばらく待っていると和恵ちゃんはトイレから戻ってきました。

『ちゃんと拭いたつもりだけど、もしついてたらゴメンね。』

『いいよ。気にしないから。じゃあ早速入れるね』

和恵ちゃんを布団の上に横向きにし、指先を唾で濡して前後からそれぞれ挿入していきました。

マンコはさっきのかくれんぼの時の余韻なのか既にヌルヌルで、すんなり第二関節まで入っていきました。

お尻の穴も入り口を越えるとウンコした直後だからか中はいつもより滑りがよく簡単に根元まで飲み込まれていきました。

マンコにはまだ1本しか入れたことがなかったので、その日も1本で前後に往復させました。

お尻の穴は今まで散々開発してきたので1本ずつ増やしていき最終的には3本が根元まで埋まりました。

いつもはお尻の穴をいじっても気持ちよさそうにしたことはなかったのに、その日は違いました。

和恵ちゃんはうっとりした表情で『今日はお尻の穴もちょと気持ちいいかも。前も後ろもゆっくり動かしてみて』とおねだりしてきました。

最初はゆっくり、徐々にスピードをあげてリズミカルに動かしていると和恵ちゃんの息が上がってきてマンコがトロトロになってきました。

内腿やお尻のほっぺがプルプル痙攣し始めたかと思うと急に無言になり『んぅう…!』と喉の底から絞り出すような声で呻いて動かなくなりました。

私はそっと指を抜いて和恵ちゃんの息が整うのを待ちました。

『ハァハァ。今日も気持ちよかった〜!!癖になりそう。』

『ところで、しんちゃんさっき後で何でも言うこと聞けって言ってたけど何したらいいん?』

『さっきからチンコビンビンになっとんの知ってるでしょ?』

『うん。舐めて気持ちよくすればいいの?』

『ううん。今日はお尻の穴に入れさせて欲しいんだよ』

『チンコを?』

『そう。何でも言うこと聞くって約束だったよな?』

『いいけど、ウンコ付くかもしれないし汚いよ。』

『和恵ちゃんのなら汚くなんかないし、今までも指に付いたの舐めたことあるし』

『じゃあいいよ!しんちゃんのこと好きだし。』

まず和恵ちゃんにチンコを舐めて唾をたっぷり付けて滑りを良くしてもらいました。

それだけでも十分気持ちいいのですが、今からお尻の穴に入れると思うといつも以上にカチコチに固くなっていました。

四つん這いになって少しお尻を上げるようにしてもらって後ろから一気に貫きました。

さっき指を3本入れてほぐしていたのが良かったのか拍子抜けするほどスムーズに根元まで入ってしまいました。

入った瞬間和恵ちゃんは小さく『あっ!?』と叫びました。

指を入れたことは数えきれないほどあったのですが、チンコで感じるお尻の中は思っていたよりも広く感じられ暖かくて柔らかい肉に包まれているような何とも言えない心地良さでした。

しばらくそのままで感触を味わい、ゆっくりと前後に動かし始めました。

自分で握って扱くときのようにリズミカルには動けませんでしたが段々と動きにも慣れてきて快感に変わっていきました。

とても長く感じられましたが実際には1分も経っていなかったと思います。

我慢していたオシッコを一気に出す時に近い強烈な快感が金玉から背筋にかけてが走り、ドクンドクンとチンコが痙攣を始めました。

徐々に痙攣と勃起がおさまり和恵ちゃんのお尻の穴からポロリと抜けました。

抜けたものを見てみるとカリの辺りに少しドロっとしたウンコが付いていたので二人でお風呂場に行って洗いっこしました。

初体験が小学生でおまけにアナルセックスです。その後私の性癖がどんどん歪んでいくことになるのです。

この話の続き

和恵ちゃん(仮名)とアナルセックスをした後のお話です。フェラ、クンニ、アナル舐め、、指入れ、そしてアナルセックスにまでしてしまった私と和恵ちゃんですが、ついに本格的なスカトロプレイに発展していくことになります。小学4年の3学期が始まってまもない頃、いつものように和恵ちゃん家にエッチごっこをし…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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