【評価が高め】ガールズバーの先輩と混浴に行ってワニに見られた

と言われ一泊で温泉に泊まりに行くことになりました

正直最初は渋っていたのですが、

押しに勝てませんでした、笑

正直男性経験もなく、人に裸を見られるのがすごく恥ずかしく思っていたのです、

普通に知り合いとじゃなかったら大丈夫なんですが、

先輩に裸見られるのやだなぁぐらいの感じでした。

旅行当日、駅で待ち合わせ、

そこから移動で2時間、

結構山の中の温泉宿でした、

先輩は私をからかうのが好きで、

移動中、

カスミ先輩

「可愛い美沙ちゃんの裸楽しみだなぁ」

とか、

「温泉で美沙ちゃんのマンコじっくりみせてもらぉー、笑」

などとおちょくってきたりしてました。

正直すごく恥ずかしいですけど、

温泉に行くのだから多少見られるのは仕方ないとは腹を決めてはいたのですが、

そう言われるとすごく恥ずかしくなってきました

宿に着くとチェックインを済ませ、

宿の夜ご飯までまだ時間があったので、

カスミ先輩

「軽く一杯ひっかけるか！」

と近くの居酒屋に2人で行きました。

それが、悲劇の始まりでした、、笑

たまたま隣にいたおじさん二人組と

カスミ先輩が仲良くなり、

近くにある誰でも入れる混浴温泉の情報を教えてもらいました。

カスミ先輩

「まじか！そこ今から行こうよ！おじさん達も一緒に行こうよ！」

耳を疑いました、混浴って、男でも女でも誰でも入る風呂でしょ？？

待って待って！私行くなんて言ってないよぉぉ

でもカスミ先輩とおじさん2人組は

盛り上がってしまい、私だけ行きませんとは言えない雰囲気、、

結局4人で混浴の温泉に行く事に、、

おじさん2人は多分50才ぐらい？

の近くに住む建設業の人だそうで

確かに良い人達だったのでカスミ先輩も誘ったのだと思います。

おじさんの車で10分ぐらい行くと

その混浴はありました、

広さで言うと畳4個分ぐらいのお風呂、

その横に屋根付きの脱衣所が

何より全く仕切りが無いので

周りからお風呂も脱衣所も丸見え、

少し山の中とはいえ、横に普通に車が通る道もあります。

カスミ先輩

「うーわ！思ってた以上にえげつない丸見えじゃん、笑笑笑」

待って、こんな所でハタチそこそこのしかも処女が入れるわけない、笑

「先輩、私これ恥ずかしくて入れないですよ」

と言うと、

「せっかく来たんだから、わざわざ車も出してくれたし、さっきの居酒屋も奢ってもらったんだから」

と、もっともな事を言われ、

とりあえず脱衣所へ、

着くと先に降りていたおじさん達はもう服を脱ぎ始めていて、私達が髪を結んだりしているうちに先に湯船に

そう、おじさん達は見たかったのです。

目の前の脱衣所で私たちが脱ぐ様子を

仕方なく服を脱いでいきます。

シャツとスカートを脱いで、適当なカゴに入れました。これであとはブラとパンツだけです、

隣を見るともう先輩は全裸になってました、

綺麗な身体でした、胸はＢぐらいだとは思うのですが、ピンクと赤の中間のような乳首、

無駄な肉が無く、身長も165ほどあるので、

アスリートのような身体です。

あそこの毛は縦に一本1センチぐらいだけ残して

処理をしています。ほんと割れ目だけ毛で隠してるような感じです。

私も意を決してブラを外します。

大きくなってからまだ男には見せたことが無いおっぱいを今日知り合ったおじさんに見せるなんて、

ブラを外すと私のＥカップのお披露目です。

自分で言うのもなんですが、結構張りがあってピンとしてると思います。

乳首も限りなくピンクに近いと思います。

乳輪は少し大きめですかね、500玉には収まらないぐらいです。

そしてパンツも脱ぎました。

正直先輩のように処理していないので、

ボウボウなんです、範囲も広いし、、

「おーこれが美沙ちゃんの全てかぁ、笑」

なんて横で言ってるカスミ先輩と一緒に身体をタオルで隠しながら掛け湯をします。

おじさん達も

「2人とも可愛い上にスタイル良いねぇ」

「隠さなくて良いのにー」

なんて言ってます、

身体を流すと、湯船に浸かりました。

タオルで胸を隠しながら浸かります。

先輩は自分のタオルを横に置きました。

隠さない状態です。

2分ほどおじさん達と話していると先輩は風呂の淵に腰掛けました。

タオルで隠すこともなく、手で隠すこともなく

おじさん達と私の1メートル先に

カスミ先輩の裸が、

改めて綺麗な身体です、乳首はツンと立っています。

そして足を開いたり閉じたりしながらお湯を掻き混ぜるような事をしています。

わざとなのか、サバサバしているから、別に見られるのに抵抗がないのか、、

全員カスミ先輩の股の付け根に釘付けになります。

マンコの周りに毛は一切ないので正直マンコ丸見えです。足を開いたり閉じたりするので

マンコがグニグニと動いています。

ビリビラが少しはみ出てはいるのですが、

全然黒ずんでいないので綺麗です。

そうしていると先輩は、

熱くなってきちゃったなぁと言って脚を淵の上に載せました。

これはやばいです、全裸でＭ字開脚のポーズです。

おじさんたちも普通に会話しながら先輩のマンコに釘付けです。

そうしていると、

「熱いでしょ？美沙も淵に腰掛けなよ」

と言ってきました。

確かに少しのぼせてはきていましたが、

おじさんの目と鼻の先で裸を見せるなんてとても恥ずかしくて出来ません

でも、、、のぼせてきた、、

私は淵に腰掛けました。

タオルで隠しながら、

カスミ先輩は

「自分だけタオルはずりーよ！」

と言って私のタオルを取り上げました。

丸見えになりました、、

あーーーーーー、

よく知らないおじさん達の前で、

まだ男に見せたことのないおっぱいと陰毛を見られるなんて、、、

終わったわぁ、私は処女喪失のような気分で

おじさん達の前に裸を晒し続けました。

でも、、

おじさん達

「美沙ちゃんの身体も凄く綺麗だよ」

「そんなに綺麗なら恥ずかしがる事ないよ」

などと言ってくれて、少し、変な感情が芽生えてきました。

もっと見られたい。

先輩はまた湯船に浸かっていたのですが、

私もさっき先輩がやったように、、

Ｍ字でマンコを見られたい、、、

そう思うと身体は勝手に動いていました。

「暑いですねぇ」

と言って淵に脚を上げました。

Ｍ字開脚のポーズです。

まだ誰にも見せた事のないマンコを見せつけました。

自分でも何やってんだろー、笑

と思いながら勢いでやっていました。

自分で言うのもなんですが、

マンコの周りにも毛が生えていて、

結構卑猥な感じのマンコなのは自分で鏡で見た事があるので知っています。

カスミ先輩も

「おーついにやったかぁ、笑

可愛いマンコだねぇ、」

と言ってくれて嬉しくなりました。

カスミ先輩

「そしたらさあー、こんなのはどう？」

と言って私の体勢を変えさせました、

わたしは言われるがままそれに従うと、

なんと四つん這いにしたのです、

そして足を大きく開かせて胸の辺りを下に下げました。お尻だけ大きく突き出したポーズです。

待ってさすがにこれは恥ずかしいすぎます。

お尻の穴まで丸出しにするなんて、

ひどいですよぉ〜泣

おじさん達もこれまでとは反応が違います、

身を乗り出して近づいて来ます。

カスミ先輩も

「やばー、これはまじエロいわ、笑」

と言いながら

「ちょっとだけ開いて良い？」

と言ってきました。

いやいや開いたら中身まで見えちゃうでしょ

処女膜も見られちゃうからーー

私は聞こえないふりをしました。

ちょっと、、してほしかったから、、

すると先輩は左右のお尻を掴んで左右に開きました。

あーーー見られた、、、中身まで見られた、、

カスミ先輩

「ちょーピンクー、綺麗だねぇ」

おじさん達も

「こんなエロいマンコ初めて見たわ」

「生々しくてたまらんわ」

など好き勝手に言っています。

処女を守っていた私は

この日初めて男の人に裸を見られ、

おしりの穴を見られ、処女マンコを開いて中まで見られました。

この後、おじさんがビンビンのチンコを入れようとしてきましたが先輩が止めてくれて、

お風呂から上がりました。

旅館までおじさん達が送ってくれて

宿につきました。

その後の旅行観光などは楽しく過ごし、

帰りの新幹線での話です。

カスミ先輩

「いやー今回の旅は本当に良かったわぁ、美沙ちゃんの穴も全部見させて貰ったし、笑」

なんて卑猥な事を言うんだこの人は、笑

カスミ先輩

「でも、あのマンコ開いた時、美沙ちゃんメチャクチャ濡れて糸引いてたからね、笑」

と、言われ、とても恥ずかしかったです、、

ここから私の露出の性癖が目覚めたのですが、

またその話はさせてもらおうと思います。

評価いただけると続編への意欲が湧きますので宜しくお願い致します！

-終わり-

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