体験談(約 13 分で読了)
(主に知的な)障害がある女性と仲良くなった話~三人目 家出母娘アヤノちゃんとの話、処女喪失編~ (1/2ページ目)
投稿:2023-04-12 00:45:04
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本文(1/2ページ目)
お初にお目にかかります。わたくし、ごんべえと申します。もちろん仮名です。仕事は人と接する仕事…ま、大体何でもそうですね。身バレを防ぐためにぼやかしますが、障害がある人と接することが多いお仕事をさせてもらっております。障害がある人…と聞くと、みなさんどんなイメージでしょうか。…
ここにきて、まさかのユウカさんカムバックです。ユウカさんとは、レイカちゃんと楽しく過ごしていた時期に出会っており、当時の僕は「セフレが二人になるかも!?」と、毎日を楽しく過ごしていました。が、レイカちゃんとのお別れのときが突如やってきます。理由は電車やバスのダイヤ改正。送迎バスに…
ずいぶんと時間が空いてしまいましたが…。
アヤノちゃんのことを覚えていらっしゃるでしょうか。
彼女との初お泊り後のこと、お話しさせていただきます。
まず、お迎えに来たお父ちゃんは「手を焼かせる困った二人を助けてくれた」相手として僕を見てくれていたようで。
出足から信頼を置いて接してくれました。
立ち話でしたが外で色々話して、大変ですねぇお疲れさまですとお伝えして。
結果簡単に
「よかったら協力しますよ」
「楽しみがあれば、アヤノちゃんも変わっていけるかもですよ」
という、下心と本音半々の話に乗ってくれました。
だから、次に会えるかも、となったのは2週間後。
ちゃんと朝起きて、利用している事業所のお迎えの時間に間に合うようにして、作業をして帰ってくる。
それが2週間できたら、ご褒美として遊ばしてもらう。
2週間とはずいぶんと甘めな設定で…と思えるかもしれませんが、
ほぼひきこもりで生活リズムもズタボロなアヤノちゃんですから、十分実現不可能な設定なのです。
なにしろ、これまでの支援者では誰も成功していないからこその、この状況なので。
単に2週間頑張れでは、3日ももちません。
でも、僕のような無責任な立場で自由にできる人間だからこそ、普通では遭遇し得ない「お楽しみ」が作れるわけで。
職業としての支援者にはできないギリギリ(いやアウトですけどね)を攻められるからこその、もって行き方。
で、結論から言えば。
なんとまぁあっさりと目標達成できたことか。
毎日連絡を取り合って応援しただけで、本当に2週間がんばっちゃったアヤノちゃん。
周りから褒められた喜びと、本当に2週間休まず遅刻せず通えたという驚きたっぷりの達成感、そしてお楽しみを楽しめるうれしさ。
「お兄さんのおかげですごい頑張れましたよー!」
「いやいやそんな。アヤノちゃんがちゃんと頑張れたからこそですから。ね、アヤノちゃん」
うれしいのはお父ちゃんもお母ちゃんも一緒で、ルンルン状態でのご登場。
2週間前とはえらい違いです。
アヤノちゃんに限っていえば、表情がまるきり変わってすごく明るくなっていました。
そんな形での再会。
土日1泊2日の、楽しいお泊まり会の始まりです。
場面緘黙と精神症状がほぼ抜けた状態のアヤノちゃんは本当に見違える姿で、
体の妙な緊張感やこわばりがほぼ抜けて、行動の異様な遅さも解消されていました。
おかげで、おしゃべりも散歩もとても楽しく過ごせました。
感覚としては、やはり中学生程度でしょうか。
「女子高生」と聞いて想像する雰囲気に比べればだいぶ幼くて。
そのあたりで、彼女には知的な障害があるのだなと感じ取ることができました。
「一日ありがとうございましたぁ」
「いやいや、こちらこそです」
…そういえば。
アヤノちゃんのお楽しみお泊まり会には、何も口出しできずについてくるお母さんも同行しています。
僕もアヤノちゃんも完全スルーですが。
さすがに、初の公式お泊まり会で突然、アヤノちゃんと僕の二人きり!とはいかず。
ま、そりゃそうですね。
そんなこんなで、はじめましてのときと同じく、一日中お母さんと一緒。
その中で、僕はアヤノちゃんとの行為に臨むわけです。
一日楽しく過ごして、いろんな話を聞いて。
ざっくりとまとめれば「頑張れば、もっともっと楽しく過ごせるようになるよ」と。
「そのためには色々頑張らないといけないから、僕も全力で応援するよ」と、そんなことを伝えての、夜です。
前置きはお風呂。
この日もアヤノちゃんと二人でお風呂でした。
当たり前のように、お互い裸です。
この前色々したよねと話すと、納得して裸でお風呂のアヤノちゃん。
とはいえやはり恥ずかしいようで、恥じらう姿がそそりました。
あちこち洗ってあげて…当然胸やお尻も洗ってあげて、お股はさっと。
そうすると、自然な成り行きで僕のそれはどんどん元気になっていきます。
「おっきくなってるね」
「19歳の女の子の体を洗ってあげたんだからね」
「エッチな気分なの?」
「気持ち悪い?」
「えっ…分からない」
「アヤノちゃんはどう?ドキドキしたり、そういうのある?」
するとアヤノちゃんは、「うん」と小さく頷きました。
「またあとで、この前みたいなことしてみようか?」
もちろん、答えは無言ながらも「うん」でした。
その夜、お母さんがグーグーと暢気にいびきをかいて寝ている隣で。
僕とアヤノちゃんは二人で一つのベッドに横になりました。
…正確には「おやすみなさい」と言って寝始めた時点からずっとなのですが。
さておき、一緒に横になって、お母さんが寝ちゃったら始めようね、と。
そういう話で、いびきが聞こえて来るまではずーっと、アヤノちゃんの体を愛撫していました。
「お母さん、アヤノちゃん頑張ったから、ご褒美でエッチしてあげても良い?」
「はぇぇ。頑張りましたからねぇ」
…ちゃんと、保護者の了承を得た上で、ですよ。
アヤノちゃんが不憫でなりませんが、初めは服の上から、そしてだんだんと中へ中へ。
首筋や耳なんかも撫でたり、舐めたりしながら、エッチなポイントも愛撫してあげました。
「ドキドキする?」
「うん…」
「そろそろ、服脱いでみようか」
「えぇ…」
お母さんがまだ起きているかもと、恥ずかしがるアヤノちゃん。
そりゃぁそうなりますよね。
なので、布団の中でも簡単に脱げるズボンだけ脱がせ、服はまくり上げることにしました。
体を密着させると、アヤノちゃんのぬくもりを直に感じられます。
温かさとともに、アヤノちゃん特有の女の子の香り。
心が満たされます。
「ブラも外そうか」
「…」
「いや?」
「…分からない」
「嫌だったら、また着ければいいからね」
ホックを外し、肩ひもをずらしていこうとすると、その動きにアヤノちゃんも応じてくれました。
恥ずかしさや罪悪感はあっても、欲求や好奇心が多少なりとも勝っていたのでしょう。
「やっぱりアヤノちゃんはかわいいね。直に触ってもらうと、ドキドキがすごいでしょ?」
「うん…」
「もっとする?」
小さく頷くアヤノちゃん。
「そうだよね。お母さん、アヤノちゃんエッチな気分になってきたみたいだよ」
…試しにそう言ってみても、返事はありませんでした。
「お母さん寝ちゃってるね」
「そうみたい」
「これで安心してできるね」
「うん…」
「じゃぁさ、パンツも脱いで、お股の方もしてみようか」
「何をするの…?」
「何をしてほしい?」
…アヤノちゃんの答えはありませんでした。
「…怖い?」
「なにが?」
「おちんちん。入れるの、怖いんじゃない?」
「うん…」
「何が一番怖い?」
「…」
「妊娠すること?」
「(うん)」
「他にはある?」
「…痛い?」
「はじめはどうしてもね」
…しばしの沈黙。
確かに、少し指を入れ始めただけでも痛いそうなので。
なかなか大変かもしれません。
自分としては、粘りました。
小指から少しずつ、少しずつ…本当に少しずつ進めていって、第一関節くらいまでは入ったのです。
でも、結論から言うと。それが限界でした。
これ以上粘っても、気持ちはどんどん冷めていって、関係自体が危うくなりそうな、そんな要素しか感じられなかった。
「よく頑張ったね。今日はここまでにしようか」
「これでおしまい?」
「もう辛くなってきたでしょ?それとも、頑張っておちんちん入れる?」
アヤノちゃんは静かに首を横に振りました。
今はまだ、その時ではない。
「焦る必要は無いよ。練習して、だんだんできるようになればいいから」
「うん…」
では、その時とはいつか。答えは3週間後でした。
この日は前回と同じように、素股でおしまいとしました。
痛くて辛かった後の素股でしたが、前回よりも「変な感じ」は強かったようで。
終わってみるとお股はトロトロでした。
「もう少し頑張ったら、気持ち良いってなってくるかもしれないね」
「そうなの…?」
「きっとね。指を入れるのは痛かったと思うけどさ、今のスリスリは嫌だった?」
「嫌じゃなかったよ?」
「そうでしょ。痛かった後だから、ムリなら嫌だなって感じたはずなのに、お股がこんなにトロトロだから」
「…」
そんなこんなで話は飛んで、3週間後。
次に再会した土日なわけですが。
この日はついに、僕がアヤノちゃんを迎えに行って、
アヤノちゃんだけをお持ち帰りできるという、初めての二人きりでの一泊二日お泊まり会でした。
なぜ迎えに行けたかといえば、「お父さんの予定が合わないけれど、アヤノちゃんが合いたいと言っている」という、お母さんからの電話がきっかけで。
それなら迎えに行きますよ、と。
良ければアヤノちゃんだけ預かるから、お母さんは自由にしていてもいいよというと、「はぇぇ。本当にいいんですか?」
えぇ。良いんですっ。
そんなこんなでご両親に見送られて、アヤノちゃんは処女喪失(予定)お泊まり会へとお出かけです。
「やっと二人きりになれたね」と、そんな言葉が自然と出てくるこの状況。
アヤノちゃんも「そうだねっ」と笑っていました。
何をしたいということは無く、部屋でのんびりできればそれで良いようだったので。
途中でレンタルビデオを借りて、お昼ご飯にハンバーガーを買って、アパートに帰ります。
韓流ドラマが好きなようで、一本だけ借りてあげました。
それと食事代プラスアルファで一泊二日、一緒にいられるわけですから。ねぇ?
昼ご飯を食べつつ、借りたドラマ、というより映画を見つつ。
なんとなんと、その映画の内容が「女子高生が妊娠しちゃって、それを隠し通して出産しようとするけれど結局バレて、賛否巻き起こるも結果産んじゃう。でも周りもみんな祝福してくれて、めでたしめでたし」。
…狙ったわけではなく、アヤノちゃんチョイスですよ?
なんてこった。
そんな映画を見終わったら、やること無し。じゃぁどうする。
どうするもこうするも、時間はまだ夕方にもなっていませんが、この流れはもうここから本題スタートです。
「なんか、すごい映画だったね」
「うん…」
「赤ちゃんって、一回セックスしただけではなかなかできないって知ってた?」
「そうなの?」
「一回でもしたらすぐにできるって思ってた?」
「そうでもないけど。どれくらいしたらできるの?」
「えっ?何回っていうのは何ともだけど、1ヶ月でできる人もいれば、1年かかる人もいるし、中には全くできなくて治療する人もいるよね」
「不妊治療?」
「そうそう。よく知ってるね。ほとんど運だけど、赤ちゃんを授かりたいなら何回もするっていうのが基本かな?」
「そうなんだ」
「アヤノちゃんも、いつかは赤ちゃんが欲しい?」
「えー…わかんない」
「というか、まずはセックスができるようにならないとだもんね」
「うん…」
「どう?せっかく二人きりだし、時間もたっぷりあるから、練習する?」
「何の?」
「もちろんセックスだよ。そこまで行かなくても、イチャイチャしたいでしょ?」
「うん…」
アヤノちゃんの僕への依存度は、おそらくマインドコントロールができるくらいまで高くなっていたのだと思います。
ここから、いつものようにいちゃつきまして。
時間はじっくりとかけていますが、中身は簡単。
体のこわばりもほとんど無いので、順調に御開帳までもって行けました。
「良い具合になってるよ。だんだん、気持ち良いのが分かってきたのかな?」
「分かんない…」
小指でゆっくりと割れ目ちゃんをなぞり、頃合いを見てそっと沈めていきます。
行けるかも?と思いましたが、案の定第一関節が埋まる頃には痛がります。
「もっと少しずつで練習してみようか。頑張れるよね?」
「うん…」
「じゃぁ、これね。綿棒を使ってみるよ」
細くて、長い物を一本ずつ入れてみよう…そんなスモールステップを思いついた僕。
綿棒と、お馴染サラダ油と小皿を用意します。
小皿に油を入れまして、指に付けた油を綿棒全体に塗りこみまして。
不安げに見つめるアヤノちゃんのお腹を撫でながら、お膣さんにも油を塗りまして。
さぁ準備できました。そっと綿棒を入れていきます。
「…痛い」
「たぶん気持ち悪いんだと思うよ。もう少しね」
やはり、ある程度の所で「体内に異物が入ってきている」と感じるようで。
その気持ち悪さがすべて「痛い」な部分もあるのでしょう。
だから、一旦無視してそのまま挿入してみました。
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