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【評価が高め】学校で生意気な後輩とヤッた話②

投稿:2022-08-03 00:20:27

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ルーキー◆JoSXJ4A
前回の話

高2の夏前の後輩ちゃんとの思い出。俺はバレー部の部室の掃除当番で後輩であるマリと掃除をしていた。マリは顔は普通くらいだがスタイルがよく、ビッチという噂があり、密かに人気があった。俺は2人きりだったこともあり、マリのことを意識していてマリがちりとりでゴミを取るためにしゃがんだ時に少しだけ見えるパンツを…

続編なので最初の物語を見てない人はそっちからお願いします。

あの日の夜、俺はLINEでマリと色々な話をした。

好きな食べ物や趣味から始まり、SなのかMなのか。いつからHをしているのか。などなど。

色々話した結果マリは超がつくほどのドMでむちゃくちゃにされるのが好きだという。

俺はドSだったのでとても嬉しかった。

それで俺はふざけてマリに

「そんなにMなら俺の性奴隷にしちゃうよ」と言った。するとマリは

「何それめっちゃ面白そうじゃん!」と。

その日からマリは俺の性奴隷になった。

俺はいつも妄想の中でやっているずっとあることをしてみたかったので実行しようと思った。

次の日朝練後にマリを部室に呼び、マリが部室に入った瞬間にマリににキスをした。

マリはすぐに舌を絡めて来た。

「…ん…///先輩朝からもうムラムラしてるんですか?笑」

俺はそのままキスを続けた。そして俺はマリのスカートの方に手を伸ばし、そのままスカートとパンツを脱がせてポケットからローターを取り出し、顕になったまんこの中に入れ、すぐにスイッチをONにした。

「っちょ!な!先輩!何してるんですか!」と焦るマリ

「俺の性奴隷なんでしょ?今日はこれで過ごしてね?」

ローターは結構強めのものだったので中にすると足が震え始め、強にすると膝から崩れ落ちた。

「やば!これ強すぎ!すぐイッちゃうよぉ!イ!イク!!」マリは潮を吹いたイッた。すぐに電源を切ったが体がビクビクと波立っていてとてもエロかったし背徳感があった。

(それにしても早漏すぎ笑)

それからチャイムはなりそうなので俺たちは別れた。

マリと俺は学年が違うのでもちろん授業中にマリの反応を見ることはできない。

だが、マリが運動場で体育をしてる時はマリの姿を見ることができた。俺はたまたま窓側の席だったのでマリが体育の時間、4時間目を待った。

そして4時間目。マリが運動場に出てくる。友達の4人組で楽しそうに歩いていた。ただずっと弱だったので多少歩き方にぎこちない感じはするが、気にはならない程だった。

それから体育の授業が始まった。授業内容はバトミントンだった。

俺はマリがジャンプする時や走る時にローターを強めた。するとマリはいつものように体が動かせず、座り込む場面もあった。

友達や先生が心配し、マリが嘘を着いたのかは分からないが、マリだけ日陰で休むことになった。俺はすぐにスイッチを強にして座っているマリを刺激した。

マリは体をうねらせて我慢しているようだったが少しするとマリはイッたようで体を反った。

授業が終わりそうになり、集合がかかったようだ。友達がマリの方に向かい、マリに何か言ったがマリは座り込んだまま。友達はマリの手を引っ張り、立たせた。するとマリは生まれたての小鹿のように足を震わせゆっくり歩いていった。

放課後。俺はマリを体育館の器具室に呼び出した。

「もう!体育ん時ヤバかったんだからね

!もう取っていいでしょ!」とマリ。

「そうだな。じゃあマリがイク前に俺をフェラでイかせてくれたら外してあげよう。」と言うとマリは少し躊躇ったがOKした。

マリはしゃがんで俺のズボンとパンツを脱がし、口にくわえた。

同時に俺はスイッチを強にし、勝負が始まった。

「言い忘れてたけど負けた方は罰ゲームね」と俺。

勝負は一瞬だった。強を入れた途端マリは顔を赤くし、舐める舌がおぼつかなくなる。

マリは必死で俺の金魂を優しく揉みながらちんこを根元まで咥えたが、声を漏らし喘ぎながらイッて後ろに倒れておもらしもしていた。

ビクビクと波打つマリを抱き上げ、積み上がったマットの上に寝かせる。

愛液まみれのローターを外し、びちょびちょのまんこを舐め始める。

「ダメぇ!今敏感だから!イッたばっかだから!」と抵抗するマリ。その力は弱くさらに指を二本入れる。最後に優しくフーっと息を吹きかけると潮吹きをしてイッた。

「はぁはぁ…もう…今日は無理…」と小さく言う。

だが性奴隷ならばご主人様が気持ちよくならないと終われない。

俺は全裸になり、マリの服も脱がせた。勢いのままマリのぐちょぐちょのまんこにちんこを入れる。トロトロで飲み込まれそうだった。

「もう今日は無理だって!壊れちゃうって!お願いやめて!」とマリ。

俺は構わずピストンをした。マリは今までにない大きな声で喘いだ。

マリは何回もイッた。マリは口ではやめてと言うものの、いわゆる''だいしゅきホールド''と言われることをしてきた。流石ドM。

俺は体位を変える。正常位からのけ反り正常位、背面騎乗位、立ちバック、寝バック。

マリはこの辺で失神してしまったが俺はまだ動く。

気が済むまで動かし、まんこからちんこを抜くとまんこから精子が出てくるそれもエロかった。

俺はちんこをまりの口でお掃除。

その後しっかりマリにさすがにやりすぎと怒られた。

だがマリも相当気持ち良かったらしく、別れる時に耳元で「またやろ///」と言ってくれた。

終わり

続編制作中

-終わり-
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