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体験談(約 8 分で読了)

仕事帰りの若い飲食店の店長をレイプした。(1/2ページ目)

投稿:2023-04-06 04:55:13

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本文(1/2ページ目)

にほ◆FwkkJkc
前回の話

俺はとあるサラリーマン。出張で長く田舎の方に来てる。特に楽しい事もなく、パチンコなどのギャンブルもしない。するのはゲームとかくらいしか楽しみがない。俺がよく行く飲食店、まぁファーストフードなんだけど、そこにかわいいお気に入りのJKがいた。容姿は小さくてポニーテール。ちょっと猫目で…

前回の女子高生を襲った事で少しビクビクしていたが、特に何もなかった。

お気に入りのJKはあれから店に行ってないので、どうなったかはわからないが、めちゃめちゃ気持ちよかったのは覚えている。

そう思いながらある飲食店で食事していると、厨房に可愛らしい小柄な女の子が働いていた。

身長は145くらいで、来ている服はその店のユニフォームだが、髪の毛は短くボーイッシュな感じだが、目がクリッとしているカワイイ感じだ。

その子はすごいテキパキ仕事していて、厨房を1人で回している感じだった。

従業員同士の話を聞いていると、その子が店長らしい。

「若いのに店長ってすげーなぁ」

と思って飯を食べていた。

従業員とその若い店長が話をしているのを聞くと、最近沖縄から来たらしく、沖縄以外に出たことがないようで、名前はりなと言い、年齢は22歳らしい。

「へぇ、沖縄からきたのか。その割に肌は白いな」

と沖縄県民は健康的な肌というイメージが勝手にあったが、りなはそこらへんの子と変わらないくらいの肌色だった。

「あの子頑張ってるなぁ、若いのに遠くにきて偉いなぁ」

と考えていると、俺の中で一つの悪い考えが出てきた。

「沖縄しか知らない純粋な子を犯ってみたい」

だった。

俺は一旦、店を出て、その店長が帰るであろう時間にまたくることにした。

その店は24時間営業なので、何時に帰るかはわからないが、俺はこれくらいだろうと言うことで、夜の8時くらいに店に行ってみた。

りなはまだ働いていた。相変わらずテキパキ動いて、従業員に指示出しなどしていた。

俺はいつくらいになるかなーと思いながら、店に入り、食事をしながら様子を見ることにした。

りなは新人のアルバイトの子に丁寧に笑顔で教えていた。

笑顔もやっぱりかわいい。

お会計に行くとりなが来たので、

「すごいお若いのに丁寧に教えられてますね」

と俺が言うと、りなは

「ありがとうございます、頑張ります」

と笑顔で応えてくれた。

「うわっ…かわいい…」

俺はそう思いながら店を出て、りなが出てくるのを待った。

夜の10時になり、りなが仕事を終えた。

後ろの事務室のような所に入っていったので、そろそろ出てくるなと駐車場から様子を見ていた。

すると、10分後裏口からりなが着替えて店から出てきた。

服装はパンツスタイルのスーツで、黒のヒールを履いていて、白のブラウスにピンクの短めのコートを着ていた。

りなは挨拶を済ませて、店を離れる。

車かな?とも思ったが、りなは駐車場には向かわずに歩いて帰って行った。

俺はりなを追いかける。

追いかけて行くと、少し横道に逸れたが、早々にりなの家に着いた。

二階建てのアパートの角部屋だった。

沖縄から来たと言っていたので、一人暮らしなのは間違いない。

俺はりなにバレないように階段を上がって、りながドアを開けるのを待った。

りなが鍵を開けてドアを開けた時に、俺は早歩きでりなの家のドアに向かった。

りなが家の中に入るのと同時に俺はりなの口を手で塞いだ。

「おい、大きな声だすなよ」

と言うと、りなはびっくりしたような顔で俺の事を見た。

クリっとした大きな目はさらに大きくなり、めちゃめちゃ可愛かった。

そのまま鍵をして、りなを家の奥に連れ込む。

家の中は白い壁のワンルームで、あまり物が無く、テレビと冷蔵庫とシングルタイプのベッドとその周りに可愛いぬいぐるみが2体ほどおいてあった。

「んんんんんーっ!」

と口を塞いでいたが、俺はりなが来ていたピンクのコートを脱がした。

すると激しく抵抗されてりなは俺を突き飛ばすように離れた。

「はぁ、はぁ、なんなの、なにするの」

「こうなったら何するかって一つだけだろ!」

と言い、俺はりなに抱きつく。

「いやー!やー!」

とりなは抵抗する。意外と力も強い。

揉み合いながらも、上のスーツを脱がして、シャツ一枚にする。

シャツからは白いブラジャーが浮き出てきて、胸の大きさは少し小ぶりな感じだった。

俺はそのまま胸を触ろうとしたが抵抗される。

だがあまりにりなは激しく抵抗する為、シャツの裾がはだけて背中の部分が少し見えるようになっていた。

俺はさらに興奮して、りなを力づくでベッドに押し倒して、りなの上に乗る。

「いやー!やだ!近寄らないで!」

と言い、足で俺を蹴飛ばしてくる等抵抗してくる。

蹴飛ばしてくるりなの足を持って、履いていた靴下を脱がせた。

どうやらパンストは履いてないようで、そのまま素足が出てきた。

りなはベッドの上から逃げようとして、俺に背を向ける。

俺は捕まえて、ベッドの上に戻して手をりなのブラウスのボタンのところを持って、一気にシャツを破いた。

「ブチッブチブチ」

とりなのシャツからボタンが飛び散る。

「いやー!やめてー!」

と抵抗するが後ろ向きのせいで力が入らないのか、俺はりなからシャツを剥ぎ取って、白いブラジャー一枚にした。

そして俺はブラジャーのホックの部分に手をかけて外そうとした。

「いやっ、やめてっ、おねがい」

とりなは泣きそうな声で胸を押さえている。

ブラジャーのホックが外れて、りなの背中が全開になり、俺はりなの背中を手でなぞった。

りなはすこしビクッと反応していた。

りなの背中は少し熱くなっていて、スベスベして気持ちよかった。

背中から、脇腹を触り、りなから肩にかかっているブラジャーの紐を外した。

りなは胸を押さえているのでブラジャーは取れない。

俺はりなを力づくで仰向けにして、手を上にあげた。

すると、肩から外されたブラジャーは手と一緒にりなの胸から外れて、りなの小ぶりな胸が出てきた。

乳首もきれいなピンク色で、俺は見てめっちゃ興奮した。

「いやだぁ、やめて、見ないで…」

りなはとうとう泣き出してしまった。

俺はりなの泣き顔にも興奮してしまって、りなの胸を勢いよく舐めた。

「いやぁ!やめて!やだー!」

りなは身体を唸らせるが、手は上に上げているので抵抗ができない。

俺はピンクの色の乳首も舌で転がした。

すると、りなの体はビクッと動いた。

りなの乳首を一通り舐めた後、思いっきり乳首を噛んだ。

りなの身体は大きくビクッ!と反応して

「やだ!痛い!かまないで!痛いっ!」

と反応した。

そして俺はりなにキスをした。

「んんんんんっ」

りなはかなり嫌がったが、俺は舌を入れて、りなの舌と激しく絡ませた。

そして次に、りなのパンツスーツに手をかける。

ベルトに手をかけて、外そうとした。

「カチャカチャ…」

ベルトの金具部分があたる金属音が更に興奮度を増させた。

「いやぁ、やめて!おねがい!」

と願いも虚しく俺はりなのベルトを外して、パンツスーツのホックを外し、チャックを下ろした。

そして、バッとズボンを広げると、りなのパンツが出てきた。

白い絹素材のパンツで、ピンクの刺繍が施されていた。

「へへっ、かわいいパンツ履いてんじゃん」

と言うとりなは少し顔を赤らめた。

俺はりなから一気にズボンを脱がして足から取るとズボンを放り投げて、指でりなのマンコ部分を触り出した。

「いやぁ!やめて!触らないで!」

と手で俺の手を押さえてマンコへの侵入を止めようとするが、俺の手はりなのマンコ部分に到達して、触った。

触れた瞬間にりなはビクッと身体が反応して、俺の手から手を離した。

俺がそのまま少しパンツの上からマンコを触っていると、すぐに濡れてきた。

「あれ?濡れるの早くない?感じてるの?」

「違う濡れてない!」

と恥ずかしそうに抵抗してきたので、俺はパンツの間からマンコを触った。

「いやっ…」

とりなは大きく反応する。

マンコを触っていると、もうビシャビシャに濡れていてた。

俺はマンコから手をだして、濡れている手をりなに見せた。

「ほら、これが今りなちゃんのマンコの濡れ具合だよ、これでも濡れてないって言うの?」

といたずらに俺は言うと、りなは

「やだっ‥違う…」

と恥ずかしいそうに手で顔を隠した。

俺はさらに興奮してりなのパンツに手をかけて、りなからパンツを脱がした。

脱がされたパンツはキレイな太ももを通り、ひざ、足首を通って、りなの足から脱がせていった。

生まれたままの姿になったりなは、恥ずかしいのか抵抗することなく、顔を手で隠している。

俺はりなの足を広げて、りなに近づく。

「やだだ…来ないで…」

とりなは懇願するが、俺はりなのマンコ部分に手をやり、指を挿れた。

「はぁぁぁっ!」

とりなの体は大きくのけぞった。

俺はそのまま指をりなのマンコの中で動かす。

「イヤッイヤッイヤッ…やめて…イヤッ…」

とりなは抵抗せずに感じていた。

俺はどんどん濡れていくりなのマンコに興奮しながら、さらに激しく指を動かした。

「クチュクチュクチュクチュ…」

りなは身体をのけぞらせながら

「あぁん…やだっ…やめて…誰かっ…たすけて」

と感じていた。

すると、りなは

「あぁぁ!」

っと大きな声を出した。その瞬間大量のマン汁がりなから出てきた。

りなはそのままグッタリとしてしまったが、足はピクピクと痙攣していた。

「りなちゃん、イッちゃったねぇ」

と俺が言うと、涙ぐんでりなは泣いてしまった。

俺は大量に出たりなのマン汁を舐めるかのように、りなのマンコを舐めた。

「あぁぁぁぁぁっ!」

とりなは上半身をのけぞらせて、感じている。

「イヤッ…ハァハァ…やめてっ」

と言ってたが、その間も大量のマン汁は出てきた。

一通り舐め終わった後、

俺は自分のズボンから携帯を取り出して、りなの身体の全てを写真に撮った。

「やだぁ…撮らないで…」

りなの表情から、身体、胸、乳首、下半身、マンコと全て写真に撮った。

りなは恥ずかしいのか手で顔を隠したままだった。

そして俺は携帯を自分のズボンのポッケに直して、ズボンを脱いでチンポをだした。

俺のチンポは自分でも見たことないくらいビンビンに立っていて、濡れていた。

りなも初めて見たかのような顔で、俺が近づいてくるのを見て、

「やだっ…いやっ…来ないで…」

と反応する。

俺はりなの両足を開いてマンコに自分のチンポを当てた。

りなは激しく抵抗して身体を唸らせる。

「いやぁ!やめて!ほんとうにやめて!お願い!」

と俺に頼んだが、俺のチンポはりなのマンコの中に挿さっていった。

「いやああああああ!やだあああああ!」

とりなは泣き叫んだ。

マンコが小さいせいか、なかなか奥まで入りにくかったが、俺は無理やり奥まで挿れた。

「やだっ…やめて…痛いっ…」

とりなは泣きながら反応する。

小さなりなのマンコは締め付けも良く、俺は挿れながら、めちゃめちゃ気持ち良くなっていた。

「はぁ、はぁ、りなちゃん締め付けいいね、めっちゃ気持ちいいよ」

「やだぁ…はやく抜いて…」

こんな気持ちいいのに抜くわけがない。

俺は更に激しく腰を振った。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

俺が腰を振るたびにりなの身体が壊れそうなくらいにのけぞっていく。

俺はイキそうになり、更に激しく腰を振る

「ああっ!りなちゃん!イキそう!」

「いやっ!やめて!中で出さないで!」

と言われたが俺は腰を振り続けた。

そして俺から大量の精子がりなの中に入って行った。

りなは暖かいのを感じて、中で出されたと悟った。

「いやぁぁぁぁぁ、やだぁぁぁぁ」

りなは泣き叫んだ。

俺はイッて気持ちよかったが、更に腰を振った。

「やだぁ、もうやめて、誰かたすけて…」

と言ったが俺は更にりなの中で射精した。

疲れ果てたりなはグッタリしていた。

俺はりなを起き上がらせて、

四つん這いにし、りなの口元に俺のチンポを持ってきた。

「おら、しゃぶれよ」

「ううううっ。やだぁ…」

と嫌がったが、俺はりなの顔をチンポに近づけて

「やらねぇとまだまだおわらねぇぞ」

と言うとりなは泣きながら俺のチンポを咥えた。

俺はりなの口の中でチンポを出し入れする。

「んんんんんっ」

りなはやり方がわからないみたいだったので、

「しゃぶらないと終わらないぞ。舌でしゃぶるんだよ」

と俺が言うとりなは慣れない感じで俺のチンポをしゃぶり出した。

「おおっ….りなちゃん、うまいじゃん」

と言うがりなは早く終わらせたいのか、黙ってしゃぶっていた。

「うっ。あっ、でる」

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(2020年05月28日)

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