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【評価が高め】会社の女子事務員たちと

投稿:2023-03-25 08:35:32

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名無し◆MoeEMnk(40代)

私は地方都市で小さな会社で経理課長をしています。当時バツイチで40歳の4年前の2月のことです。事務員の26歳、恵ちゃんが残業で一人残ることになりました。

私も一緒に残って、仕事をしていました。恵ちゃんの仕事が終わり。

「課長。終わりました。帰りましょう」いつも元気な恵ちゃんが言いました。

会社のカギをかけていると。

「課長。たまにはご馳走してください。私。ガンバって仕事をしたから」翌日、会社が休みなので。

「そうだね。一杯。行くか」お互い、家に車を置いて、約束した居酒屋で待ち合わせをしました。私服に着替えた恵ちゃんは、身体にフィットしたセーターにミニスカート姿で、Iカップの胸が強調されて、目のやり場に困りました。最初からハイペースで酎ハイを飲む恵ちゃん。

「社員旅行のときのように、記憶、なくすなよ」私の忠告に《わかっていますよ》そう返事をしましたが、飲み続けました。恵ちゃんは昨年の社員旅行のときに、飲み過ぎて記憶が飛んでしまい、私と先輩の事務員の由里さんが止めなければ、危うく全裸になるところでした。

「私。彼氏と別れて半年、寂しいの」急にふさぎ込んで言いました。

「まだ、若いから出会いはいくらでもあるよ」慰める私でした。

「この前の社員旅行。チョット、欲求不満で王様ゲームのとき課長にオッパイを触られて感じて、エッチしちゃおうかなって思ったけど、止められて」私は《あれっ。記憶がなかったはずだけど》恵ちゃんが笑って。

「私。そんなにお酒、弱くありません。ちゃんと記憶がありました」驚く私でした。

11時を過ぎたので。

「恵ちゃん。そろそろ帰ろうか」私が支払いをしようとすると。

「もうチョット飲みましょうよ。私。まだまだ大丈夫ですから」また、酎ハイを頼みました。

「課長。社員旅行のとき、由里さんと何かあったでしょう」ドキッとした私は。

「あるわけないだろう」動揺する気持ちを押さえて、冷静に答えたつもりです。

「二次会の後、お風呂から戻ってきた由里さん。いつもとは違って、顔がにやけていてルンルン気分だったわ」明らかに疑った目で私に言いました。

「お酒を飲んでの二次会が楽しかったのだろう」ビールを一気に飲んで言いました。

その前の年の秋に社員旅行がありました。宴会が終わり、私と営業が2名の部屋で恵ちゃん、人妻で33歳の事務員、由里さんを含めて5人で二次会をしました。

お決まりの、王様ゲームが始まって、ゲームが進むうちに王様の命令がエッチな方向へ、キスは軽めの方で、浴衣の上から女性の胸、男性の股間を触るなどしているうちに、営業の2人と私は浴衣を脱いでパンツ姿に、女性も下着だけになりました。

王様の命令で私が女性たちのブラジャーの中に手を入れて、直接、胸を触ることになり2人の胸を触りました。次の命令は女性2人がパンツの中の私自信を触ることになって。

「エッ!」2人が同時に驚いた声を出しました。

「課長。おチンチン、大きいですね」由里さんに言われました。

明るくて会社でも人気の恵ちゃんが、酔っぱらってブラジャーを外してしまい、Iカップをみんなに見られて。

「もう。止めよう。これ以上はダメだよ」私が止めに入り、二次会を終わらせました。

恵ちゃんを隣の部屋で寝かせると、営業の2人が風呂へ行きました。

部屋に残った、由里さんと私。

「課長の、大っきいですね。もう一度、触らせてください」由里さんがそう言うと、パンツの中に手を入れて、私自身を握りました。勃起してしまい、それがわかった由里さんは。

「少し、舐めさせてくださいね」私のパンツを下げると、私自身を口の中に入れました。

私は由里さんのパンティの中に手を入れて、女性の部分を触ると、すでに濡れていました。

由里さんの頭の動きが速くなってきたので、私は由里さんの女性の部分の中に指を入れ、かき混ぜるように指を動かしました。

「イヤ~ン。久しぶりに男の人に触られたわ」こんなことを言って感じていました。

いつ営業が戻ってくるのかわからない中、2人はパンツとパンティを脱いで、由里さんを座布団に寝かせました。私自身の先を由里さんの女性の部分に入れると。

「課長の大っきいから、ゆっくり入れてくださいね」時間がない中、私はゆっくり腰を動かして由里さんの中にすべてを入れました。

「アァ~。私の中、いっぱいで気持ちイイわ」由里さんが、感じてくれました。

「奥が気持ちイイ~。もっと、突いて~」由里さんが部屋中に響くくらいの大きな声を上げたので、私は由里さんの口をふさいで、腰を動かしました。営業たちが、いつ戻って来るかもしれないというスリルで興奮している2人は、あっという間にイってしまい、最後は由里さんが私自身を咥えて、口の中に出させてくれました。

「3か月ぶりのセックス」ニコッと笑って。由里さんに言われました。

私は社員旅行のときのことを思い出し、少しニヤついてしまいました。

それを見逃さなかった、恵ちゃんが。

「女の勘、鋭いのよ」私の目をじっと見て言われ、完全に疑っていました。

「何もないよ。疑い過ぎだよ。恵ちゃん。明日の予定は?」ビールを頼みながら言って、話をそらそうとしました。

「予定。なしです。さっきも言いましたけど、彼氏。いません」不機嫌な顔で言われて、話をそらせたと思いました。30分くらい他愛もない話をして店を出ました。

「課長。二次会の後、由里さんとお風呂に行ったとき、私、後をつけていたのよ」恵ちゃんに言われて、私は完全に動揺してしまって。

「嘘だろう。周りを確かめたはずだけど」言ったあと、マズイことを言ってしまったと思いましたが、手遅れでした。

「ホラッ。やっぱりね。私。酔っていて、朝まで爆睡でした」恵ちゃんに、まんまと引っかけられました。

「課長。もう1軒、付き合ってくれますね。イヤだとは言わせないから」手を引かれ、繁華街の裏手の路地の方へ歩いて行きました。

「さぁ。入りましょう!」ホテルに入ろうとしたので。

「恵ちゃん。いくら何でも、まずいよ」腰が引けている私にかまわず中に入りました。

部屋に入ると、恵ちゃんに。

「課長。先にシャワーを使ってください」もう完全に恵ちゃんのペースにはまりました。

シャワーから出ると、恵ちゃんは下着姿になっていて、嫌でもIカップが目に入りました。Iカップを揺らしながら風呂へ行き、タオルを身体に巻いて出てきました。

「課長のおチンチン。大きいですよね。社員旅行のときに触ってわかりましたよ」イタズラそうな目で私の股間を見て、タオルを取られました。

「ウワァ~。直接、見たの、初めて。まだ、大きくなるの?」私自身を恵ちゃんに握られました。身体のタオルを取って、Iカップを近づけられて。

「いっぱい、触ってください。私自慢のIカップ!」ここまできてしまい、後戻りできない私はIカップを揉んで、先を吸いました。

「久しぶり、男の人にオッパイを吸われたの。感じちゃうわ!」いきなり大きな声を上げて感じました。私も大きな胸に感激して、長い時間、楽しませてもらいました。

「アッ。アッ。アァ~ン。感じる。感じちゃ~う」こんな声を何度も上げてくれる恵ちゃんでした。女性の部分に手をやると、気付かなかったのですが、毛がなく、パイパンでした。

「わかりました?私。この前、イライラして剃っちゃった」恥ずかしそうに言って。

「オマンコも、たくさん触ってくださいね」風俗の女性の毛のないのは見たことがありましたが、普通の女性のは、初めてで興奮してしまいました。

恵ちゃんの女性の部分は、もう、ビッショリ濡れていて、指を2本が簡単に入りました。

尖った部分を舐めながら、指を動かすと。

「イイ。イイ~ッ。イッちゃう。イッちゃう!」先ほどより大きな声を上げました。

「課長の大きなおチンチン。舐めさせて!」そう言って、口の中に先の方を入れて、舌で舐めて大きくすると。

「課長。ヤバいよ。本当に大っきい!オッパイで挟んであげる」恵ちゃんがIカップで、私自身を挟んで胸を上下してくれました。

「もう。イイでしょう」恵ちゃんが仰向けに寝て、脚を開きました。

「入ると思うけど、優しくしてください。アッ。それと、私。今日は、ゴムなしで大丈夫です」言われた通り、コンドームを着けず、恵ちゃんの女性の部分に先を入れました。

「ウッ。ウゥ~。大丈夫ですよね。オマンコ、裂けませんよね」恵ちゃんの心配をよそに、私自身が中にすべて入りました。

「私の中。いっぱいよ。ゆっくり動いてください」私は腰をゆっくり動かし始めました。

私自身が恵ちゃんの中で動くたびに愛液が溢れてきます。

「アァ~。こんな感じ初めて。また、イッちゃいそ~!」大きな胸を小刻みに浮かせてイキました。恵ちゃんを後ろ向きにさせて、バックから入れ腰を動かすと。

「おチンチンが奥まできている!奥をもっと突いてください」私も恵ちゃんの奥にあたっているのがわかり、大きなお尻をつかんで腰を深く沈めました。

「お尻。引っぱたいてください」最初は軽くたたきましたが、恵ちゃんの感じている声を聞いて、思いっきりたたくと中がキュと締まり、お尻が真っ赤になりました。

「私。これ、気持ちイイの。イッちゃう。イッちゃう~!」大きなお尻を振るわせて、シーツを握りしめてイクと。

「課長。中に出して。私、もう、ダメ~!」さらに恵ちゃんの中が締まって、私も堪らなくなり中に出しました。

「課長。私、気持ち良すぎて、死ぬかと思った」大きな息をして、少し青ざめた顔で言いました。時計は午前2時を指していて、私も恵ちゃんも実家から会社に通っていて、タクシーで恵ちゃんを送り、家に帰りました。

ゴールデンウイークに恵ちゃんから誘われました。

夜、6時に待ち合わせて、居酒屋を探しましたが、コロナで自粛ムードからほとんどの店が閉まっていました。やっと小さな居酒屋を見つけて入りました。

店内はビニールシート、アクリル板で仕切られていて異様な雰囲気で、1時間足らずで、店を出ました。

「課長。今日はお手柔らかにね」嬉しそうな恵ちゃんとホテルに入りました。

「今日は、たくさん時間があるから。ガンバってくださいね。アッ。それと、今日もゴムなしでイイ日です。私の中にいっぱい出してくださいね」私に抱きついてきました。

「エッ。さっきは、頑張りすぎないでって、言っていたよ」キスのあと、私が言うと。

「だって、女の子から、いっぱいエッチしたいなんて言えないでしょう。わかってくださいよ。女心を」ちょっと怒られてしまいました。

一緒に風呂に入ると、Iカップが湯船に浮いていました。両手で下からポンポンと持ち上げていると。

「課長も好きなの?大きなオッパイ」頷いていると。

「私も、大きなおチンチンを好きになったわ」私自身を握って言いました。

ベッドで、恵ちゃんの胸と女性の部分を執拗に舐めて触っていると。

「課長。私、イッちゃったわ。舐めて、大きくするから、入れてください」そう言って、Iカップに私自身を挟み、その先を口の中に入れました。

「この前より、大きくて、硬いわ」酒をほとんど飲んでいなかったからだと思いました。

恵ちゃんが仰向けに寝て《早く》私自身を握って、自分の中に導きました。

「やっぱり、この前より、大っきいわ。私の中、いっぱい」半分少し、恵ちゃんの中に入れると、奥にあたったのがわかりました。ゆっくり腰を沈めていくと、すべてが入り。

「チョット。苦しいけど、気持ちイイ~」Iカップをわしづかみにして、腰の動きを速めると、恵ちゃんは身体をブルブル振るわせて。

「アァ~。もうダメ。イッちゃう」恵ちゃんを後ろ向きにして、お尻を思いっきり、赤く腫れあがるまで引っぱたきました。

「イヤ~ン。お尻、痛くて、気持ちイイ~」恵ちゃんのお尻を持ち上げて、私自身を中に入れました。腰を動かしていると、恵ちゃんの感じている声がしなくなってきて。

「課長。スミマセン。1回、私の中から、抜いてもらってもイイですか?」私自身を引き抜くと、恵ちゃんの少し白濁した愛液が噴き出てきました。

「私。もう、ダメです。頭がおかしくなっちゃった」恵ちゃんが《ゼェ~ゼェ~》と息をしながら、かすれた声で言いって仰向けになりました。

「ゴメンナサイ。私ばかりイッちゃって。課長もイッてください」脚を開いたので《いいよ。いいよ》私も少し疲れたので、そう言うと。

「ダメです。ホラッ、早く」私自身を握って催促されました。

「ウッ。ウゥ~ン。できれば、早くイってください」私はできるだけ腰を速く動かしました。

「ヤバッ。ヤバイです」そう言うと、恵ちゃんが身体を痙攣させると同時に恵ちゃんの中に出しました。恵ちゃんの中から私自身を抜くと、毛のない女性の部分がポッカリと開いていて、驚くほどの量の私が出したものが出てきて、恵ちゃんのお尻からシーツまで垂れていきました。

恵ちゃんは疲れたのか寝てしまいました。私は冷蔵庫からビールを出して、テレビのスィッチを入れてAVを観ることにしました。

テレビの画面で、女性が大きな声を上げているときに。

「課長もこういうのを観るの?」恵ちゃんが、目を覚まし裸で私の横に座り、飲みかけのビールを飲みながら言いました。

「エェ~。こんな格好でもヤルのか」画面で《松葉くずし》の体位が映し出されて、恵ちゃんは身を乗り出して見入っていました。AVが終わると。

「ネエ~。課長」恵ちゃんが、私の方に身体を向けると、脚をM字に開いて、女性の部分を拡げました。

「また、エッチ。したくなっちゃった」甘えた声で言われて、ベッドに行きました。

「課長。これっ。好きですよね」Iカップで挟んでくれました。私は本音で《そんなに好きではないけど》そう思いましたが、私自身はすぐに反応して大きくなりました。

「もう。濡れているから、入れてください」後ろ向きになって、大きなお尻を突き出しました。バックから入れると始めから大きな感じている声を上げて。

「さっきのAVみたいにしてください」恵ちゃんを横向きに寝かせて、片足を持ち上げて入れると。

「イャ~ン。奥まで入っている。これ、イイかも」奥深く入れると、大きな声で感じてくれて《もっと。もっと。奥まで入れてください》何度も繰り返して、イキました。

「今度は、私が上になるわ」私自身を握り自分の中に入れると、大きなお尻を上下させ、そのたびにIカップがブルンブルンと揺れました。

「もう。私。ダメ~ッ!」そう叫ぶと私に覆いかぶさりました。私が腰を動かし続けると、

恵ちゃんの愛液が溢れてきてシーツまで濡らしてしまいました。

「イってください。私、いっぱいイキましたから」疲れた声で言われて、腰を激しく動かして恵ちゃんの中に出しました。

恵ちゃんは、私の上で動くことができないのか、しばらく《ハァ~。ハァ~》息をしていました。

最後に、また、一緒に風呂に入り帰りました。

この話の続き

その後、恵ちゃんとは月に1回、みんなに隠れて車でデートしていました。会社で人気者の恵ちゃんと、バツイチの私が付き合っていることが、みんなに反発を買う思いそうしていました。お互い、実家暮らしで、デートの最後はホテルへ行ってから帰りました。そんなときの8月。33歳の人妻事務員の由里さんが。…

-終わり-
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