【現在31,822話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

夜一緒に寝ていた姉を触った話

投稿:2023-03-18 06:03:16

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

名無し◆ElUCiHU(北海道/30代)

僕が小学5年、姉が中学3年の時の話です。

その頃の僕は思春期に入ったばかりで、女性のことをどんどん意識するようになりました。

ただ、性的対象として見ていたのは同級生ではなく、5つ上の姉でした。というのも、家にあった父親のエロ本(昔よくコンビニで売ってたやつです)に興味があって良くこっそり読んでいた僕は、年上の女性にエロいことをしたいという願望があったからです。身近にいた年上の女性である姉にそういう感情がわいたのもそういった理由があってです。

ただ、直接姉に何かしようとかは考えなくて、たまに姉の脱いだ短パンの匂いを嗅いでシコったりとかをしていました。

その年の夏ぐらいだったと思います。

よく読むエロ本でめちゃくちゃ好きな漫画があって、それに出てくる女性がすごく太ももを強調されていて、それの影響で姉の太ももを触りたい、舐めたいなどと考えていました。

姉が起きている時にやるのは流石にやばいと思い、姉が寝ている時に触ってやろうと考えました。ただ、姉が寝てからどうやって姉の部屋へ忍び込もうかと悩み、最初から姉と一緒に寝ればいいのだと気付きました。昔からたまに姉と一緒に寝ることがあったので大丈夫だろうと思いました。

計画を立ててから僕はすぐさま行動に移しました。夜のうちに姉とトランプなどの遊びに興じ、姉がそろそろ寝ようかと言ったタイミングで自分の部屋に戻るのがめんどくさいから一緒に寝ると切り出しました。

姉は何も不審に思わずいいよ、と言いました。

その日の姉の格好は上は白のTシャツに下は短パンという露出の多いものでした。

実を言うと、僕は遊びの最中、ずっとムラムラしていました。急に姉を押し倒してやろうかとか、いきなり短パンに手を入れたらどんな反応をするだろうかとか、ずっと考えていました。しかし、やはり姉が起きている時に手を出すのはまずいと必死に我慢をしました。

姉が電気を消し、「おやすみ」と言い、部屋は静寂に包まれました。その頃にはもう性欲MAX状態で、すぐさま姉を襲いたかったのですが、僕はわざと寝息を大きく立てて、姉が寝るのをひたすら待つことにしました。

ただここで痛恨のミスが。僕はうっかり寝てしまったのです。しかし、奇跡的に夜中に目を覚ますことができました。普段は1度寝たらまず起きないのですが。よほど性欲が溜まっていたのでしょうか。

起きたのは少し外が明るくなったぐらいでした。姉は隣で寝息を立てています。

たちまちフル勃起した僕は満を持して姉にいたずらすることにしました。

横向きで寝ている姉に抱きつくと、まずは胸から触ることにしました。服の上から2つの膨らみを揉みしだくと、硬い感触。

ブラジャーをしたままでした。

しかし、服の上からとはいえ、姉の胸を触っているという事実が、僕を性的興奮の絶頂に立たせました。僕は胸は早々に切り上げ、欲しくてたまらなかった下を触ることにしました。

寝る前は太ももを触りたかったのに、その時は股間が触りたくなっていました。

まずは、短パンの上から股間に手を入れようとしました。脚が閉じているため、触りたい場所をなかなか触れません。無理やり手を入れようとしたら、姉が仰向けになりました。チャンスです。

短パンの上部分に手を差し込み、スルッと手を入れると、すぐパンツの感触がありました。

少し毛の感触もありました。

しばらくパンツごしの感触を楽しみ、その後パンツの中まで手を入れてしまいました。

姉の性器の毛の柔らかい感触は、今思い出すだけでも勃起するほど気持ちの良いものでした。

それを堪能した後、マンコに手を伸ばしました。ぷにぷにと柔らかい、その感触に、興奮がおさまりません。しばらく触れていると、突然チンコが変な感じになり、僕は初めての射精をしてしまいました。パンツがべとべとになりながらも、目の前の姉の身体がもっと欲しくて我慢ができません。

射精する時に姉の股間から手を抜いていたので、もう一度手を入れようと考えたのですが、エロ本に出てくる正常位をしてみたくなり、姉の両脚を持ち上げると、すばやく自分の身体を間に入れ、お互いの性器が触れ合う体制になりました。

僕はエロ本の真似をして、ぎこちなく腰を動かしました。

チンコがパンツの精液に触れ、濡れた感じがちょっと嫌でしたが、それ以上の興奮が僕を満たしていました。姉の胸を今度は鷲掴みにし、揉みしだきます。

姉の股間に自分のチンコを擦り合わせ、そのうち2回目の射精が訪れました。しばらくその快感を堪能し、冷静になった僕は後片付けをすることにしました。その後はあまり眠れず朝は寝坊しました。

姉とのエロい体験はまだあるので、希望があればまた書きたいと思います。

この話の続き

姉へのいたずらが成功した夜から、僕は毎日のように姉と寝るようになっていました。姉とは昔から仲が良かったので、一緒に寝ることを拒絶されることはありませんでした。一緒に寝た夜は、姉の胸と股間を触りながらシコるようになりました。回数を重ねるうち、姉はかなり早く寝付くこと、多少強引に動かしても起きな…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:6人
続編希望
投票:20人
お気に入り
投票:6人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:52ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 5回
  • 20回
  • 99回
  • 1,058回
  • 20,875回
  • 3,898位
  • 6,144位
  • 5,546位
  • 8,651位
  • 1,450位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 5Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 7,623位
  • -位
※31835記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]