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体験談(約 8 分で読了)

美人妻エリナ「アナルエッチ エリナさんとの新しい合体へ」(1/2ページ目)

投稿:2023-03-11 08:51:47

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本文(1/2ページ目)

ハニーから始まった◆IoYWBzU
前回の話

私は山本と申します。「山本竜二さん」からとりました。主人公は妻のエリナさん。「新井恵理那さん似」でリアル新井恵理那さんをシャープにした感じです。コメントを頂ける常連様からすると「美人銀行員」でないの?と思われると思います。エリナさんは妊娠と共に銀行を退職します。妻エリナの…

新井恵理那さん似の美人銀行員エリナさんとの新婚生活が始まる。

住んでいるアパートにエアマットのようなベッドがある。毎日のように愛を育んでいる。

ある日の夜、ラブラブしていると妻が話しかけてきた。

「ねぇ~赤ちゃんできたらお尻エッチしてぇ~」

妻からのサプライズだ。ドキドキする気持ちを抑えてエリナさんに聴いた。

「だってぇ~赤ちゃんできてもギュッてしてほしいもん」

「お尻好きなの?」

「初めてのエッチからお尻の穴いじるんだもん」

「気持ち良かったの?」

「うん」新井恵理那さん似のエリナさんが甘えるように頷いた。

お互いに気持ちが昂ってきた。

抱き合って舌を絡める。

相棒はギンギンになっている。

抱き合って舌を絡めている時に「アッッァ~ン」エリナさんは身体を反らせながら悶え声をあげた。

どうやら自然と相棒がオマンコに吸い込まれたようだ。

ピストンと共に悶え声が大きくなる。

「竜く~ん舌を出して~」

「あ~ん」私は舌を出した。

「もっと出して~竜くんの舌食べたい」

「これ以上出したら閻魔さまに抜かれちゃう」

「舌を抜いちゃお~」

エリナさんは私の舌を頬張るとおもいっきり吸い込んだ。

ポンポン、私はエリナさんの背中にタップした。

本当に痛かった。

「ゴメン痛かった~?」

「そりゃ痛いでしょ~」

さすがにおもいっきり吸い込むのは止めてくれたが

エリナさんの舌が私の舌をグルグルグルグルとなめ回す。

興奮してきた。「エリナさん舌を出して」

「お返しだ~」エリナさんの舌をおもいっきり吸い込んだ。

今度はエリナさんが私の背中をタップした。

「竜くんに舌抜かれちゃう~痛かった~」

エリナさんが愛おしい。

相棒をピストンさせながら背中から手を伸ばして右手の中指でお尻の穴を愛撫した。

「アァッ」エリナさんは気持ちよさそうに小さく悶えた。

私は中指を口に含んで濡らした。

エリナさんは相棒を入れられながらもその様子をみていた。

私はまたエリナさんのお尻の穴を濡れた中指で愛撫した。

グググッ強く中指をあてた。

「入れちゃイヤッ入れないでぇ~」

「なんで~?」

「ウンチあったら恥ずかしいも~ん」

「私がいいよって言っときにして」

私は無理強いはしなかった。

新井恵理那さん似のエリナさんから「ウンチ」と言う言葉が聞けて相棒がさらに大きくなった。

「竜くんすごい~気持ちいい~」

エリナさんを抱き締めながらおもいっきり放出した。

その後、仕事帰りのエリナさんを迎えに言った後に入ったラブホで初めてエリナさんはお尻の穴に指を入れさせてくれた。

~練習~

「お尻いいよ~」エリナさんから許しが出たときには優しく指入れ練習をした。

エリナさんはキスの時は目を閉じて首を傾けてくれる。その日もラブラブの始まりだ。

濃厚なキスをしながらエアマットに入る。エリナさんの脚の間に私の脚を入れて脚を開かせる。

当然お尻が開く。

いつものように背中から手を回してお尻の穴を愛撫する。

「入れて~」

私は中指を自分の口で濡らした。

グググッ背中越しながら第2関節くらいまで入った。

興奮しているのかエリナさんのキス顔が薄いピンクに染まる。

キスで美人の口を塞ぎ、指でお尻の穴を塞ぐ。

入り口と出口を塞いでいると、なんとも言えない征服感がある。

その日も2人で絶頂を迎えた。

~アナルエッチへ向けて~

その後の練習で指2本が入るようになってきた。

ある日遅い朝ご飯を食べた後にエリナさんがトイレに入った。どうやら大きい方を頑張っているようだ。

「今日いいよ~」

「なんかドキドキしちゃう~」

「痛くないようにこれチンチンに塗ってからにして~」エリナさんはボラギノールを手に持ちながら言った。

「お給料も出だし少し良いホテルでお泊まりしようか」

「ヤッタァ~」エリナさんはボラギノールを手にしながら抱きついてきた。

デニム生地のミニスカにニーハイに着替えてくれたエリナさんはスタイル良いのでミニスカ&ニーハイが

良く似合う。

エリナさんは着替えとお尻エッチようにティーバッグを用意してくれた。

エリナさんがしゃがむとデニムミニから水色と白の縞々パンツがチラチラ見える。

たまらず後ろから優しく抱き締めた。

縞々パンツの上からクリを刺激する。

「パンツ塗れちゃうよ~」「今は我慢して」

「少し買い物してから行こ~」

私は相棒を大きくしたままエリナさんと外出した。

~デート~

それぞれ買い物をして簡単な昼食を食べた。

「地元の遊園地行ってみたい」

園内をラブラブ散歩したり、ジェットコースターで盛り上がったり、お化け屋敷に入ったりした。

お化け屋敷では、これ幸いとオッパイ揉んだりお尻を揉んだりエリナさんにたくさんイタズラをした。

「観覧車乗りたい」

「あっエリナさんラブラブしたいんだな」考えることは同じだと思った。

観覧車に乗るとすぐにエリナさんが私の両足に跨がってきた。

ミニスカなので、容易にオマンコに手が届く。

パンツから手を入れてクリを擦った。オマンコがどんどん濡れてくる。

エリナさんは少し身体を傾けてキスをせがむ。

観覧車の中でとろけるようなキスをかわす。

エリナさんの呼吸が荒くなってきた。

エリナさんの背中を抱き寄せて私はガバッと脚を開いた。パンツの上からでもお尻が開いているのが手に伝わってくる。

背中越しに、グググググ~ッってオマンコの愛液で濡れた中指でお尻の穴に差し込んだ。

「こんなところで恥ずかしい~」

観覧車が頂点に達すると同時にエリナさんも絶頂を迎えた。

~ラブホへ~

買い物デートして、遊園地でデートして夕方になってしまった。

車に向かう途中、

「エリナさんウンチ気にしてないのかな?」

「ウンチあったらイヤッとか言われたらどうしょう」

私は小声で独り言を言った。

そんなことを想いながら「エリナさん行こうか」

「はい」エリナさんが緊張している。

「エリナさん緊張してるの?」

「うん」

「俺も緊張している、初めてだから」

「リラックスしてお尻でラブラブしよっ」

そう言うと、いつものようにコンビニでお酒と酒の肴を買った。

~ラブホに入る~

私には考えがあった。ソファーでエリナさんのお尻を気持ちよくさせてあげたいと思っていた。

今は、ホテルのパネルの前にいる。

「エリナさんどこがいい?」

「竜くんの決めた部屋でいい」

「初めてエッチした時みたいだね」

エリナさんは私の腰に手を回してきただけで返答はなかった。

ソファーの大きな部屋にした。

~部屋に入る~

カシャ部屋の鍵を閉める。

いつもなら、エリナさんは私の首に両手を回してくる。ラブラブして、お姫様抱っこでベットに行くのが私たちのお約束だ。

「エリナさん」「コチョコチョしちゃうぞ」

脇腹をコチョコチョした、いつもの弾ける笑顔が戻った。

「竜くん」エリナさんは首に両手を回してきた。

お姫様抱っこして~のサインだ。

エリナさんをお姫様抱っこする。

いつものように洗面台の大きな鏡にエリナさんを映す。

「あれっエリナさんティーバッグ~」

手を入れてクリを擦った。

「もう濡れてる」

「観覧車であんなエッチされたら濡れちゃうよ」

「遊園地のトイレで履き替えたの」

「お尻始めるよ」

「もうお尻ムズムズしてるの」

「ソファー行こうか~」「うん」

~お尻を開く~

私は、お姫様抱っこのままソファーに腰かけた。

エリナさんは目を閉じた。舌を絡める。毎回毎回興奮する。エリナさんの呼吸も荒くなってくる。

シャツの袖のボタンから外す。

乳首の辺りをコリコリするとブラと下着とシャツの上からでも乳首が硬くなっているのがわかる。

胸のボタンも外してシャツを脱がせる。ブルーのノースリーブのスポーティーなシャツがエロい。

脇の下を全開にする。結婚して忙しく処理を忘れたのか黒いツブツブが芽を出している。

ものすごく色っぽく感じる。

脇の下に舌を這わせるとエリナさんは悶えはじめた。

「お尻始まる~?」

私はおエリナさんを尻ペンペンの形にした。

ソファーに腰かける私の両足の上にエリナさんのお尻が乗ってくる。

私から見て、左が頭右がニーハイを履いた美脚、そしてデニム生地のミニスカが目の前だ。

ニーハイの上からひかがみ(膝の裏)を撫でる。

ビクンビクンエリナさんは小さく身体を震わせた。

ビクンビクン絶対領域を撫でてバンツの上からクリを擦るとエリナさんは大きく身体を震わせた。

デニム生地のミニスカートを脱がせた。

綺麗なプリンプリンの真ん丸なお尻がエロい、光の加減でエリナさんの腰エクボがくっきりしている。

少しお尻をペンペンしてからお尻を開いた。

ティーバッグなので、エリナさんの薄いセピア色の肛門色素がはみ出す。

整った放射の端っこもはみ出す。

「エリナさんティーバッグずらして」

エリナさんは右手の小指でティーバッグのお尻の穴辺りをずらしてくれた。

子供のようにお尻ペンペンの体勢でエリナさんのお尻の穴が満開になっている。

オマンコの愛液で指を塗らして肛門を撫でる。

「アァッ」エリナさんが小さく悶える。

「エリナさん、朝ウンチしてもう夕方だよ」

「指入れていい?」

「入れていいよ~」

「ウンチあったら触られちゃうよ」

「竜くんが嫌じゃなかったらもう気にしない」

~お尻指入れ~

私は過去にエッチした人全てお尻に指を入れてきた。

もなみ鈴さん似の亜美ちゃん(14才~20才)

黒島結菜さん似の奈々さん(20才~21才)

クォーター美人、奈々の友達(21才)

は投稿しました。

投稿以外にも

亜美ちゃんとギクシャクしてきた頃に、私や亜美と同じ習い事をしていた小松菜奈さん似の清子ちゃん(13才)

私が二十歳の頃なので犯罪になってしまう。

当時は淫行を知らなかった。

私を大好きな清子ちゃん、JC1のまだ陰毛の薄い小さなオマンコ、そして肛門は甘酸っぱかった。

社会人になってから襖屋さんの娘、今田美桜さん似の優子さん(22才)

実はこんな体験もしています。

皆さん、「ストップひばりくん」ってしってますか?

私がDS5の頃に私の事が大好きな同級生、ストップひばりくん似の男の娘がいました。誠くん(10才)

みんな肛門に指を入れてウンコを確認してきた。

でもエリナさんにだけはしてこなかった。

いよいよ指入れだ。

過去の体験が走馬燈のように頭を駆けめぐった。

「大好きなエリナさん、ウンチなくていい」

小声で呟いた。

もう一度オマンコの愛液で中指を塗らしてゆっくりと指入れした。

「ウンチある~?」

「空っぽだよ、空間が広がっている」

少しほっとした。

ゆっくり中指をピストンして、人差し指も加えた2本の指を入れた。

「チンチン大きくなってる?」

「朝からギンギンのまんまだよ」

「入れて~」

「どこに?」

「お尻に入れて~」

~アナルエッチ~

オマンコとは挿入角度が違う。

過去の経験から背中に向けて指を入れると痛がらずスルスル入ることを知っていた。

「エリナさんソファーにペッンコ座りして」

「こう?」

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(2020年05月28日)

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