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体験談(約 6 分で読了)

おっさんに調教され、オナペットになりました。①

投稿:2023-03-09 21:13:39

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思い出すだけでもムラムラするので、お尻にエネマを挿入しながら書きます。

おっさん(山下さん)との出会いは新幹線の中でした。

当時僕は、男性同士の行為に興奮を覚えたてで、すれ違う人を見てはえっちな妄想をしていました。

公衆のトイレでもオナニーしたり、人前でこっそり勃起することに興奮していました。

そんなある時、友達に会いに新幹線で熊本から福岡に向かっていました。

指定席の車両に入ると、中にはおっさん1人だけ。

指定席に座り、ゆっくりくつろいでいると、ほぼ人がいない空間でどんどんムラムラしてきて、Twitterの裏垢で男性同士のえっちな動画や画像を見ていました。

その時に集中して見入っていたので、近くにおっさんがいることに気づきませんでした。

その時に僕の性癖がバレてしまったんだと思います。

僕はそんな事を知りもせず、ムラムラが最高潮に達し、トイレで抜こうと思いました。

席を立つ時におっさんと目が合い、少し気まずい気持ちになりながらトイレに入りました。

動画を見ながらちんぽを握り締め、静かにしごきました。

10分ほどでイきそうになり、早く扱いていると、トイレのドアをノックする音。

トントン

僕は慌ててズボンを上げて、トイレしたふりをしてドアを開けました。

立っていたのは先ほどのおっさん。

「す、すみません!」

「あぁ、大丈夫ですよ」

僕はトイレ内の匂いが残っていないか心配しながら先に戻り、ズボン越しにいじり始めました。

流石に射精は諦め、ムラムラしながら到着を待つことにしました。

音楽を聴きながら目を瞑っていると、隣に人が座りました。

不思議に思い、みてみるとおっさんが座っていました。

僕はびっくりして、ビクッとなりましたが、おっさんは落ち着いた様子で笑いながら話しかけてきました。

「びっくりさせてごめんね。」

「いえ、大丈夫です。なんですか?」

「さっきトイレで何してたの?」

「怒らないから正直に言ってごらん」

「普通にトイレしてました」

僕は咄嗟に嘘をつきました。

おっさんは僕に怒り口調で言いました。

「嘘つくなって言ったろ、公共の場でやっちゃいかん事をするな!」

「すみません…」

怖くて素直に謝るとおっさんはまた笑顔になり、「分かればいいんだよ」

と言って僕の太ももに手を置きました。

大きくて分厚いゴツゴツした手でした。

その時少し鼓動が早くなったと言うか、ドキッとしました。

太ももをすりすりしながら僕に「騒ぐなよ」

そう言って僕の股間を揉み始めました。

「ちょっなにしてるんですか!」

「男のちんこみて興奮するんだろ」

僕は動揺し、口ごもりました。

なぜおっさんは僕の性癖を知っているのかわからず、状況も怖くて混乱しましたが、またおじさんに喝を入れられました。

「騒ぐなって言ったろ!」

僕は怖くて抵抗できず、むしろ状況に興奮してきて勃起してしまいました。

「ほら、勃ってるじゃん」

「興奮してんだろ?」

「はい…」

おっさんはズボンのチャックをおろし、自分のちんぽを僕に見せつけました。

黒くて大きくて、立派でした。

「おっきい…」

「さっきのこと車掌さんに通報してもいいんだぞ?」

「それだけはやめてください」

「じゃあこれ咥えろ」

「ここでですか?」

おっさんに手を引かれ、トイレに連れて行かれました。

トイレは相当狭く、2人でギリギリ入れるくらいで、僕はしゃがみおっさんのちんぽを眺める形になりました。

おっさんは無言で僕の頭を掴み咥えさせました。

歯を立てないように気をつけながら、イラマチオをされ、涙目になりながら喉奥へと太いちんぽを受け入れました。

声を出さないようにしても自然と嗚咽してしまい、「ごぼっ、おえっ」

息継ぎのタイミングでちんぽを抜かれて吐きそうになりました。

「お"えっ」

「俺がイクまで終わらんぞ」

そう言われて、オナホのように喉奥を犯されました。

おっさんのピストンが早くなり、射精するのがわかりました。

喉を開けて、強制的に喉奥に精液を流し込まれて僕は勃起。

引き抜かれたちんぽは僕の喉の粘液と、精液が混ざっていやらしく糸を引いていました。

僕はおっさんの座席の隣の席に座らされ、ちんぽを出すように指示されました。

興奮しきっていた僕は抵抗することもなく、勃起したちんぽを出しました。

すると車掌さんが見回りに来ました。

おっさんは咄嗟に上着を僕にかけてブツを隠しました。

車掌さんが帰っていくと、上着の中に手を入れてきて、僕のを扱き始めました。

新幹線も次の駅に到着し、人が乗り込んできました。

決して近いわけではないけど、下手したらバレる場所にバラバラに座っています。

そんな時にグニグニとしごかれ、さっきのイキそびれもあり、僕は1分もしないうちにあっけなく射精してしまいました。

おっさんの上着には僕の精液が付着し、それをおっさんが見ながら、「これどうしてくれるの?」

「すみません、わからないです」

「逃げれないように免許証見せなさい」

「え?それはちょっと」

「これバラすよ?」

さっきのフェラの動画でした。

渋々、免許証をみせると、それを写真に撮られました。

「これはいずれ消してやる。それまで俺の言う事聞いてくれれば、お金もやる」

「わかりました。でも僕これから友達と会う約束があるんです!」

「メールでまた連絡するから」

博多駅で降りて解散しました。

友人と会う前に軽くレイプされたことに興奮しました。

すぐにメールが来て、お互いのスケジュール調整を行い、後日会うことになりました。

おっさんの呼び名は山下さんで、僕はRくんと呼び合うことになりました。

会う前は緊張と何されるのかと期待、少し怖い気持ちもありました。

場所は熊本の北区にあるホテルが立ち並ぶ地域に行くと言う事で、大型の立体駐車場で待ち合わせをして、山下さんの車に乗り込んで向かいました。

山下さんは気さくに話してくれて、僕も緊張がほぐれました。

部屋に入ると、肩を掴まれベッドまで連れて行かれました。

少し乱暴に押されてベッドに座り、山下さんは早速ベルトを外してズボンを下ろしました。

ボロンと大きいちんぽを見せつけられて、僕は顔を寄せられましたが、つーんと鼻につく匂い。

「くさっ。シャワー浴びてからにしましょ」

「生意気だなぁ、この匂いだけで興奮するよう仕込んでやる」

ちんぽで鼻やほっぺをぺちぺちと叩かれ舐めさせられました。

匂いで流石にたたず、苦しい時間でした。

しかし、勃起して大きくなったちんぽを喉奥に当てられると、途端に興奮してきました。

ホテルなので盛大に下品な音を立てながらイマラチオをしました。

「じゅぽじゅぽ、ごほっ…おえっぐぽっ」

「Rくん気持ちいいよ。上手だね」

優しく撫でられた後に、髪を掴まれイラマチオ。

少し乱暴なのが逆に興奮するドMになっていました。

ちんぽを引き抜かれると、今度はバッグからいろんなアダルトグッズが出てきました。

全裸にされて、両手をベッドに拘束、足はカエルのように開いた状態で拘束されました。

「毛がいっぱい生えてるなぁ」

「まぁいいや!これからめちゃくちゃにしてやるからな」

「痛いのはやめてください!」

「気持ちよくておかしくなるぞ」

そういうと、小さめのローターを僕の乳首に取り付け、少し大きいローターをちんぽに固定されました。

すぐにいけないように、コックリングも装着されて僕はギンギンに勃起。

最後に目隠しをされて、調教が始まりました。

全ローターを始動し、乳首とちんぽの両方に刺激を与えられました。

(ブーーーーーーーン)

「あぁぁぁ///」

山下さんが僕の上に跨り、くさいちんぽを咥えさせました。

「んーーーーー///」

ちんぽで口を塞がれ、喘ぐに喘げません。

興奮と不快感を同時に感じながらもローターで強制的に快感を与えられ、十分足らずで射精までぶち上げられました。

「イグっイグっ!」

ちんぽを咥えたまま大量射精。

胸の辺りまで精液が飛びました。

それでもなお、ローターは止まらず、山下さんが退いたと思ったら、お尻に何か触れる感覚がありました。

ローションを塗られ、アナルビーズを挿入されました。

「ああっ///だめ//」

ローターの快感で腹筋に力が入っているのに、アナルにゴリゴリとビーズが入って、お尻の異物感が気持ちよかったです。

アナルの中を掻き回されて、ちんぽとは違う快感に思わず声が漏れでます。

「あぁはぁぁ///」

また射精の波が押し寄せてきました。

「山下さんイッちゃいます!!」

「イけー!変態ザコちんぽ」

「イッく…」

罵声を浴びせられながら射精。

イッたあとにぐったりしていると

(カシャカシャ)

撮影されている音と、ペンで体に落書きをされていました。

アナルからビーズを引き抜かれ、「うんこついてるぞ」

「洗う前にしたから…」

「お仕置きだな」

拘束を解かれ、トイレに向かいました。

便座にうんこ座りさせられ、尻を向けろと言われました。

イチジク浣腸を3つほど入れられて、「20分我慢できたら映像全部消して返してやる」

そう言われたので、我慢してやるっと思っていましたが、山下さんのちんぽをまた咥えさせられました。

イラマチオをしながらのうんこ我慢はかなりキツく、それを20分は気が遠くなってしまいました。

息継ぎも楽にできず、苦しさで涙を流して10分ほど耐えたところで我慢できずに、盛大に脱糞。

「うんこもまともに我慢できないのか?」

「動物だな。」

僕はアナルビーズの快感を忘れられず、脱糞しながらも感じてしまい、情けなくなりました。

その後も浣腸をされ、イラマチオしながら脱糞を繰り返し、僕の理性はどんどん失われていきました。

次に続きます。

この話の続き

浣腸液だけではなく、人肌程度に温めたお湯も大量に注入され、お風呂場に連れて行かれました。少しでも力を入れれば出そうなほどに入れられて、お尻を突き出した状態のまま歩き、浴室では壁に手をついて立てと指示されました。お腹が苦しくてすぐにでも出したくて仕方ありませんが、我慢汁をダラダラ垂らし…

-終わり-
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