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『婦人警察官の妻を通り過ぎた28人の男たち(追憶)50代後半独身F氏

投稿:2023-02-12 15:31:50

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寝取られ夫◆OQiQAWM(東京都/60代)
最初の話

大学で知り合った妻は、卒業すると婦人警察官になった。そして妻が26歳の時に結婚をした。私は、結婚前から若い妻が見知らぬ男(できれば老人)に犯され喘ぐ姿を見てみたい、としつこく説得していた。しかし、妻はまだ若く、何より職業柄とてもムリと首を縦にふらなかった。子育てもひと段落つい…

前回の話

交際誌経由で応募してきた男たちの中に「独身・巨根。寝取り経験豊富」という50代後半E氏のメッセージがあった。Eとは、まず居酒屋で3人で会う、というこれまでのパターンではなく、日時を決めて直接Eのアパートで会った。そこは、いかにも一人暮らしの中年の部屋だった。Eが37歳の人妻の顔や体を凝視してくる。先…

参考・イメージ画像

妻が初めて夫以外の男とセックスをしたのが35歳の時。

それ以来、わかっているだけで28人の男たちと延べ100回以上のセックスをしてきた。

当時の妻は現役の婦人警察官で、子供も2人いた。

35歳の初他人棒は妻の同僚で、この男とは、わずか2年あまりの間に最多の31回もセックスしたのだった。

男たちは、ゴムを着けようとする者は誰一人としておらず、その頃の妻は妊娠の可能性があるのに

男たち「ホラ、妊娠しろ!」

と、中出しを強要してくる者さえいた。

最初の同僚からして中出しだったし、それから数人の男たちも妻の膣奥に精液を出したがったので、36歳から妻はピルを飲み始めた。

しかしこれが、男たちに都合のいい人妻になってしまったのだった。何せ、妊娠の心配がないので妻も積極的にナマ挿入を受け入れ、男たちも嬉々として膣に精液を注ぎ込んだのだ。

膣に中出し出来るぐらいだから、口の中にも当たり前のように吐き出し、妻はそれを飲んだ。

その夜初めて会った男の精液を膣と口に出され、膣も口も洗い流さず男と別れた駅で私と合流した妻は、駅陰で

「キスして‼️」

と舌を入れてきたし、家に着いてからは

「入れて‼️いっぱい犯されたの。中に出されたの。アナタも出して‼️」

と、見知らぬ男の精液で臭っているおまんこを開げてきたのだった。

50代後半独身F氏

F氏は、交際誌で応募してきた男だった。

金曜日の夜、車で30分ほどの所にあるというFのアパートを妻と訪ねた。

妻は36歳。ピルを飲み始めて間もない頃で、車の中では、

「中に出されるのはイヤ。妊娠するかも」

「出したい!って言ってきたら断ってね」

と言っていた。

交際誌には、結婚歴はないが、貸し出しの女とのセックス経験は豊富、と書いてあった。

部屋に案内され、Fが出て行ったので妻にキスをした。

妻も興奮して舌を入れてくる。

ふと、部屋の仕切りのカーテンを見ると、Fがジーっとこちらを覗いていた。

そこからは、流れに任せることにして、Fを招き入れて交代した。

Fが妻を押し倒し、キスをしたまま服を脱がせてくる。

やがて全裸になった2人は、汗臭いせんべい布団に移動し、もつれあった。

妻はもう、一匹のメスになっていた。

F「すげぇ濡れてる」

「ハァハァハァ」

シックスナインの形になったFが妻のおまんこを強烈に吸い始めた。

ジュルジュルジュルジュル

「ハァハァハァ、アッ!イヤ!ウッウッ❗️」

F「旦那さん、バイブ使ってもいい❓」

返事を待つまでもなく、Fがバイブを取り出して、まずクリトリスに当てた。

「アーーーー❗️イヤ、イヤ!」

F「痛い⁉️」

妻が頭を振る。

「キモチいいの❗️アッ❗️ダメ!ダメ❗️アァーーー」

やがて太くて長い黒バイブを妻に埋めて行く。

「アァーーー❗️ハァハァハァ。大きすぎるぅ」

Fは、妻の唇やオッパイを吸いながら、ズコズコとバイブを抜き差しし始めた。

見ていると、結構遠慮なく奥まで捩じ込んでいる。人妻だから、こんぐらい乱暴にしたほうが興奮するのだろう。もちろん私も興奮していた。

妻の喘ぎが大きくなった。

「アァーーー、キモチいい!イクッ!イクッ❗️」

それに合わせて、Fがバイブを乱暴に前後する。

「アァーーー❗️イクーーーッ❗️」

ビクンビクンと腹を波打たせ、妻がイカされた。

バイブを抜いたFが妻に添い寝した。

妻がFに腕を回し、妻からキスをする。

そこまで見て、私のペニスも大きく波打って、我慢汁がポタポタと落ちた。

キスが終わった2人が何やらヒソヒソと喋っている。やがて体を起こした妻がFの屹立したペニスを咥えた。自然に妻が上になった形でシックスナインになる。

Fのペニスをフェラしながら、妻が私をじーっと見てきた。

その目は妖しく濡れていた。そしてそこにいるのは、その日初めて会った自分より23も年上の冴えない独身男のペニスを咥えている私の妻であり、普段からは想像すら出来ない現役の婦人警察官の乱れた姿であった。

そして、Fが妻を横たえて足を開かせた。

F「どうしてほしい❓」

「入れて❗️」

「あそこに入れてください❗️」

Fが何も着けず、妻のまんこに挿入して行く。

「アァーーーーー❗️イイ!イイの‼️」

「そう!もっと❗️もっと❗️もっと突いて‼️」

Fが妻の唇を塞ぐ。

くぐもった喘ぎ声が続いていたが、唇が離れた途端、妻が叫んだ。

「犯して❗️もっと犯して‼️」

「バックから犯して‼️」

それから妻は、バックから犯された。妻が興奮する体位だった。

「アァーーー。スゴイ❗️当たるの❗️奥まで当たるの‼️ハァハァハァハァ、もっともっと突いてください‼️」

そのあと、仰向けに寝たFに妻がまたがり、自ら腰を上下した。そして、私を手招きした。

隣に来た私のペニスを咥えながら、膣で男のペニスを上下している。

妻が上目で私を見つめてきている。娼婦だった。

35歳まで、絶対無理!と断り続けていた妻は何だったのだろう❓

改めて正常位になった妻にFがヌルヌルのペニスを差し込んだ。

妻の両足を抱え、深く打ち込んでいる。これは妻が絶叫する体位だった。

「ギャーーーー‼️ス、スゴイ❗️奥まで、奥まで。アァーーー。イクッ‼️イクッ‼️」

F「中に出していい?」

「えっ⁉️ダ、ダメ‼️中はダメ!妊娠しちゃう」

F「ハァハァ、出したい!奥さんのおまんこに出したい‼️」

妻は喘ぎながら首を横に振っていた。

「出したいの⁉️Fさん、出したい❓」

「いいよ❗️出していいよ❗️」

「出して‼️中にいっぱい出してッ‼️出したいんでしょ⁉️出していいよ‼️」

やがて、バックスタイルになった2人。

Fは妻の両手を手綱のように掴み、後ろからバンバンとペニスを打ち込んだ。

F「アァー、出る!出る‼️」

「アァーーー‼️イイ‼️イイ‼️もっと突いて‼️」

「犯して‼️後ろから犯して‼️

F「奥さん、いくぞ‼️オォーーー‼️」

「アァーーー、出してーーー‼️」

妻の膣にペニスを押し付けたFが小刻みに震えていた。

妻は顔を布団に伏せたまま、尻をFに押し付けている。

「アァ、ドクッドクッて中に入ってくるのがわかる」

妻の膣からペニスが抜けて、しばらくしてから大量の精液が垂れてきた。

Fがうれしそうにそれを拭いている。

妻が

「妊娠したらFさんのせいですからね!うふふふ」

と、イタズラっぽく笑った。

最後にFは妻のパンティとブラジャーを欲しがった。妻は、汚れているから、と断ったが、それがいいんだ!と引かない。

結局、車だからいうことで、パンティとブラジャーをあげた。

こうして、この日の体験は終わった。

帰り際、つい最近までとある大学教授の奥さんと、ご主人の公認でセックスしていた、と聞かされた。

妻が現役の婦人警察官と知ったら、どんな反応をしたか見たかったと悔やんでいる。

(添付の写真は、60代の冴えない男(vol.2)にバイブ2本を膣に差し込まれ、電マを膣に当てられているものです)

-終わり-
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