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体験談(約 6 分で読了)

夫が出張の間に飼い犬と交わってしまった

投稿:2023-02-10 02:10:44

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さおり◆JGOAZgI(群馬県/20代)

「今夜は私とリクだけでお留守番ね。」

残りの水を必死に舐めているリク。

その様子を見ていた私はその舌の動きに釘付けになっていました。

(最後に夫としたのはいつだっけ。)

私はまだ24歳。夫とイチャイチャしたいのに仕事で忙しいみたいで全く相手にされず、日々性欲が溜まるばかり。

「ねぇリク。こっちも舐めない?」

気がつくと私はズボンを脱いでパンツ姿に。

クンクンクン

パンツ越しから匂いを嗅がれ、まだ洗ってないアソコが臭くないか少し焦りました。

ぺろぺろ

(うっ‥)ビクッ

結構気持ちよくて、もっと舐めて欲しくなった私はついにパンツも脱ぎました。

(うわ…糸ひいちゃってる…。)

ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ

「ハッ‥アァッ!アッ‥」

次第に足がガクガクして立っていられなくなり、その場に座り込みます。

「あ゛っ!あ゛‥」

それでも尚、夢中で舌を這わせるリク。

犬相手と言え、久しぶりの快感に悶えてしまいます。

ガクガク

舐められるたびにねっとりした愛液が垂れ出ていき、リクが舐めるのをやめた時には私の座っていたところは大量の汁まみれに。

「リク‥気持ち良かったよ。。」

顔をなでなでしながらふと視線を逸らしました。

「!?」

なんと、彼のちんちんが露出していたのです。

「‥犬でも勃起するの?!」

恐る恐る顔を近づけて見てみると、その先からポタポタと何かが垂れていました。

ちらちら観察してみると、人間のとは違い、赤黒く血管が浮き出ているような少しグロテスクな見た目をしていました。

「‥‥‥きて。」

もっとよく見たくて、夫と寝ている寝室に彼を連れ込んでベッドに仰向けに寝かせました。

そして私の目線の先はリクのちんちんへ。

さっきより少し縮んだものの、皮の中からひょっこりと顔を出していました。

興味本位で優しく握ってみると、ツルツルしていてすごく新鮮。

(わぁ。なにこれ‥っ)

そのままゆっくり手を上下に動かして見ました。

ハッハッ

リクも気持ちよさそう。

やがて完全に勃起したそれを目の前に私の胸は高鳴るばかり。

(ゴクンッすごいおっき‥リクのちんちん。。)

それを握ったまま少しずつ口を近づけていきます。

んっ…れろっ

ちゅっぷ‥ヌププ‥んっ

(これがリクの‥臭くてクラクラする‥)

オシッコの匂いと獣のにおいが混じった強烈な匂いがしました。

ちゅぷっちゅぷっ

レロ‥レロッ

ぢゅるっぢゅぶっぢゅるっ

自然と出てくる涎を垂らして夢中で咥えてました。

(口の中でビクビクってしてる。)

ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっずろろろっ

ドピュッビュクッピュッビュー

(すごい量‥!どんどん出てくるっ‥。)

ゴクンッピュッゴクッビュルッ

(しょっぱい‥)

手で扱きながらゆっくり口を離し、その勢いの良さに思わずむせてしまいました。

ポタッポタッ

「いっぱい‥気持ちよかった?笑」

すると次の瞬間、私をベッドに押し倒して覆いかぶさってきました。

「ひゃあっ!」

出したばかりなのに全然萎えてる様子がなく、むしろ足りないと言った感じでお腹にそれを擦り付けてきました。

(まだ大きい‥こんなの‥でも‥)

犬と人がそんなことしていいはずがないのに、目の前の大きなちんちんに虜になっていました。

自分のおマンコを触ってみると、指に絡みついて糸を引く愛液。

(‥すごい濡れてる‥欲しい。。)

私は立ち上がって引き出しの中から前回夫と使った残りの0.02mmコンドーム箱から1つ取り出します。

ピチッ

ゴムをつけ、リクの上に乗るとちんちんにおまんこを擦り付けました。

「入れるよ…?」

ヌプププ……ッ

途端にリクの息が荒くなりました。

ミチミチッ

「全部入った…!まだイッちゃダメだからね。」

パチュッパチュッパチュッ

ぐちゅぬぷっぬちっぬちゅっ

ヌ゛チッヌ゛ッチヌ゛チ

「おっきいっ!!中でビクビクしてるっ!」

ズプッズプッズッズッ

「んんっ…」

(リクのちんちんでイキそう…)

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ

私は夢中になって腰を振っていました。

「……ッ、、イク…ッ!!」

ビクッビクッ

痙攣しながら何度も体を反らせる私と時を同じくしてゴム越しに伝わる射精感。

「リクッ…!」

倒れ込んで彼を抱きしめました。

(もっとしたい…)

ずっしりしたゴムを外して口を縛ると、新しいゴムを付け、私は四つん這いに。

ヌルッヌルッヌルッ

「ああっ!そこっ」

滑るのか、挿入に手こずっている様子。

クチュッ‥ずぷんっ

「ああ゛んっ‥」

「あぁっ‥すごいっ」

入れられただけで快感が全身を包むようでした。

ずぽっずぷっずぼっずぷっ

「はっ、早っ!なにこれっ‥あ゛あっ!!」

リクの荒々しく容赦ない動きに翻弄されました。

(うぅ‥なにこの早さ…イッちゃいそう…)

「あぁ…またイクッ‥‥‥ああっイクッ。。!」

ビクビクッ

「はぁっ…はっ…はぁっ…はぁ…」

痙攣の反動で思わず倒れ込んでしまい、ちんちんが抜け落ちてしまいました。

リクは中途半端だったのか、まだし足りないと言った感じでお尻にそれを擦り付けてきます。

「ん…っ」

振り返ると、たぷっとゴムの中に精子が。

「新しいのつけよ。笑」

カラッ

(使い切っちゃったみたい。。どうしよう。)

これからコンビニに買いに行こうか考えましたが、今の状況的にそんな暇はありませんでした。

「生でしよっか…」

正常位になって足を広げ、腰を上げておまんこをちんちんに擦り付けました。

くちゅっ。

すると、急に激しく腰を振り始めたリク。

「待って…入ってないっ!あんっ」

何とか手で掴んで入り口へと導きます。

ヌルッ

ヌプッヌプッヌプッグチョグチョグチッ

「あっ、んっ、あっ、ふっ、うっ…」

中はもうヌルヌルで愛液が垂れ流し状態。

奥をぐりっとされる度に膣内がギュッと締まってしまいます。

ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ

「きて…。」

ギュッ

リクの首から背中あたりに両手を回して、腰に両足を絡ませてしがみつくように抱きつきました。

(俗に言うだいしゅきほーるどと呼ばれる行為です)

「ちんちん膨らんできてるっ」

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

「ううっ‥んんっっ!!」

(アソコの中が熱いっ‥おかしくなるっ)

どびゅっ!びゅーっびゅるるっどぷっ

「あひっ!あっ‥あ゛あっ、はぁ」

一番奥で精子が次々と注がれ、お腹に流れ込んできます。

犬精子でどんどん満たされていく幸福感が堪りません。

「あぁっ!だめっ‥イクッッ」

ビクビクビククンッビククッ!

痙攣と共におまんこが強烈に締まり、リクのちんちん全体を圧迫します。

「んいっ、んっ、うぅっ!!」

ヘッヘッヘッヘッ

リクが耳元で大きく息を切らし、すごく気持ちよさそう。

その直後、根本らへんがどんどん膨らんでくるのがわかりました。

「何これっ、おっきっ」

あっという間に入口を塞ぐように大きくなると、さらに射精の勢いが増して来ました。

(苦しい。。全然治る気配がない‥。)

どくんどくん

「はぁ。はぁっ」

(犬とのSEXこんなにいいものなの。。)

リクをホールドしながらしばらく余韻に浸っていました。

10分、20分、と大量に注がれ続け、仕舞いに入り切らなくなった精子が逆流してアソコから出ていきました。

「うっ…はあっ」

リクが突然、丸いのが大きいまま強引に抜こうと引っ張ってきたのです。

「いぎっ!うああ゛あ!!」ガクガクッ

ヌポンッ!!!!

ゴポッ

「はぁ、はぁ。」

リクは私のおまんこに近づき、満足げな顔をしながら舐め始めました。

「まだ溢れてきてるっ、すごい出したのね。」

ふらつく足で立ち上がり、リクとお風呂場へ。

中に出された精子をかきだしてシャワーで洗い流しました。

ついでにリクのシャンプー等も済ませてすっきり。

ちんちんはすっかり萎んでいたので(皮の中から少し顔を覗かせてはいる)、興味本位で優しく握って指で動かしてみました。

嫌がるかなと思いきや、意外とそうでもない様子。

そのまま動かし続けてみると、少しずつ大きくなってきたのが分かりました。

「うそっ。まだ大きくできるの?」

お風呂を上がり、すぐさまマットの上に寝かせました。

手で根元を抑えてチンチンの先端に口を近づけていきます。

レロレロレロッ…ちゅっ。はむっ、んっ

小さいので丁寧に舐めながらフェラ。

ぐぷっ、くちゅっ、ぐぽっ、ぐぷっ…

「んんっ、、はぁっ」

次第にペースを早めていきます。

(おおひくなってひてる…!)

じゅっぶ、ぐぷっぐぷっぐぷっ…

「あっ、えほっ、んっ、ふんっ、んっ、。」

そして手をどかしてお口だけでご奉仕。

軽いフェラのつもりが、自分から唾液をダラダラと垂らし、夢中で咥えていました。

いつの間にかリクのちんちんは先ほどの大きさまで復活。

じゅるっ、じゅぶっ、ぶじゅっ、じゅぽっ

ビクビクッ

「ん゛っ、んんっ、ん゛っ!!」

口の中に飛び込んでくる大量の精液。

んっ、ズルルッジュプ…チュポッ

「ああっ…」

口から垂れる勢いで、急いで手でカバーしました。

「はぁっ、はあっ、。」

ちんちんの先からまだ白いのが出てきていたのですぐにお掃除。

先端を舌で舐めて優しく咥えて吸い取るように。

「んんっ」

口を離すと白い糸が何本も垂れていました。

気がつくと深夜0時を回っていたので慌てて風呂場を後にし、布団へ。

もちろんリクと一緒です。

結局次の日も求められ、その誘惑に負けた私はSEXを2回ほどしてしまいました。

それで終わりと思いきや、リクはいつでも私を求めるようになってきました。

夫が仕事に行った直後に玄関でしてしまったり、帰ってきたときに繋がったままで危うくバレそうになったりもしました。

そしてつい昨日、夫に久しぶりに求められて交わったものの、イマイチ気持ち良くなくて消化不良だったのを朝になってリクと交わって解消しました。

結構手遅れかもしれません私。

-終わり-
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