【現在31,646話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

短小の僕と熟女保険外交員 契約後

投稿:2023-02-07 23:34:48

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

西村◆ExMAAiA
前回の話

僕が新入社員の頃の話です。よくあると思いますが、春に、新卒の社員を狙って、大手保険会社の外交員が会社を訪ねてくることがありますよね。うちにも各社出入りしており、僕にもそれぞれ勧誘が来ました。今から思えば、もっと安い保険なんていくらでもあるし、独身の新卒男には過剰な保障なんですが、何も分かってないウブ…

前回、オバサマの枕営業に乗せられ高額な保険を契約した僕。

オバサマは、その後、テレビジョンやボールペンなんかの粗品をくれに職場へ現れたが、当然、契約してしまった後には、もうヤラせてくれなかった。

あの夜のオバサマに支配された快楽が忘れられず、粗品を渡してすぐ帰っていくオバサマのミニスカートから伸びる脚を見るたびに、股間から我慢汁を垂れ流していた。

営業のついでなのか、そこそこの頻度で現れ、オバサマを忘れることができず、悶々とする気持ちを次第に抑えられなくなってしまった。

「はい、西村くん。これ」

「あ、ありがとうございます」

「じゃあねぇ〜」

毎度のテレビジョンを渡し、颯爽と去っていくオバサマ。

僕は周りから目立たないように、オバサマを追いかけ、廊下に出てからこっそりと声をかけた

「あ、あの…」

「あら、どうしたの?」

驚いたように振り向くオバサマ。

「今度…食事にでも行きませんか?」

「食事…?…ふぅ〜ん」

オバサマの反応からすると、すべてを見透かされているようだ。

恥ずかしくなりながらも、僕はくらいついていく

「お、美味しいお店があって…」

「西村くん」

「は、はい。」

オバサマはそっと僕の耳元に近づき、小声で

「ワタシとヤりたいんでしょ」

「…!ぅ…」

「ふふ、かわいい」

離れたオバサマの顔は、勝ち誇ったメスの顔をしている。

ふた周り以上も若いオトコを、屈服させ、喜びにうち震えるメスの顔だ。

黙ってしまった僕に

「そうなんでしょ?」

「は、はい…」

「でもね、もう契約は済んだのよ?私になんのメリットもないじゃない」

「そ、それは…頑張りますから!」

「粗チンのくせに?」

「ちょ!」

思わず周りを見渡す。

幸い不審に思っている人はいないようだ。

「あらゴメンナサイ。でもそうでしょ?私、西村くんのことは可愛くて気に入ってたけど…だからって、あんなのとしてもねえ?」

「うう…」

前回何だかんだオバサマも感じてくれていたと思っていた僕は、まさかこんなに拒絶されるとは思わず、言葉を返せなくなってしまう。

「ふふ…かわいい顔しちゃって」

何だかんだ、若いオトコに欲情されるのは満更でもないのか、オバサマは、

「なら…特別よ。西村くん。」

「は、はい!」

「定時になったらすぐ隣駅まで来なさい。拾ってあげる。ただし、お金は貴方持ちよ。」

「わかりました!!」

なんと、哀れみなのか、オッケーしてくれたのだ。

別れた後は仕事も手につかず、デスクの下で小さな股間を腫らしながら定時を待った。

そして、目立たないように隣駅で合流した僕たちは、オバサマの車でラブホテルへ赴いた。

ドアが閉まった瞬間、僕はもう我慢できないとばかりにオバサマへ抱きつこうとしたが…

「ちょっと!!」

払い除けられてしまう

「え??」

「西村くん、何か勘違いしてない?」

「だ、抱かせてくれるんじゃ…」

「だ!か!ら!アンタの粗チンとヤッても気持ちよくないって言ってるでしょ!?」

ニヤニヤしながら、スイッチが入ったように僕を罵倒するオバサマ。

「で、でもじゃあ…」

「ふふ、良いから来なさい。」

股間の疼きがどうしようもない僕は、言われるとおりにしてみるしかない。

オバサマへ付いていき、ソファへすわったオバサマの前へ立たされる。

「とりあえず、脱ぎなさい」

「は、はい」

恥ずかしながらも、全てをさらけ出す僕。

「相変わらずねぇ、その情けないモノ」

我慢の限界を迎え、ギンギンに勃起し、がまん汁でテカテカになった僕のモノは、グロテスクな見た目とは裏腹に、オバサマの人差し指ほどの大きさしかなった。

「ぼ、僕…もう…」

「いいから、後ろ向きなさい。」

言われた通り後ろを向くと、オバサマは僕の両手を後手にし、手錠のようなもので固定してしまった。

「ちょ、ちょっと!何ですかこれ!」

「さあ、そのまま、私の足元に跪きなさい!」

答えてもらえず困惑しながらも、オバサマの機嫌を損ねないように、ソファに座るオバサマの足元に跪く。

「いい子ね。じっとしてるのよ、動いちゃ駄目。」

そう言うとオバサマは座ったまま器用にパンティを脱ぎ、ミニスカートをずりあげ、僕の目の前でM字に脚を開いた。

「…!!!」

僕の目の前には、夢に見たオバサマのオマンコが広がっている。

僕よりふた周りは歳上のそれは、グロテスクに黒ずみ、ビラビラは大きく肥大していた。

まだイジられていないせいか、左右のビラビラは複雑に絡み合い、オマンコを隠すように飛び出している。

そして当然シャワーを浴びていないそこからは、オシッコと愛液が交わり、発酵したような据えた匂いが漂ってくる。

愛液の匂いで気付いたが、良く見るとグロテスクなビラビラはテカテカに濡れていた。

オバサマも興奮しているのだ。

元々、美女だったオバサマも、アラフィフにもなれば、当然男には相手にされず、ましてや若いオトコとする機会はそうそうない。

いくら粗チンでも、求められているのだ。

たまらなくなった僕は今すぐにオバサマへ挿入し、その中に精液をぶちまけたい衝動がこみ上げる。

しかし、動いては駄目だと言われ、両手はふさがれている。

情けない僕は乞うしかなかった。

「お、お願いします!抱かせてください!」

「駄目よ」

「そ、そんな…!じゃあ一体…!」

「ふふ、私ね。結構事務処理がたまってるのよ。でもこれが面倒でね…ストレスがたまるの!」

「は、はあ」

「だからね、粗チンのアンタでも、クンニはできるでしょ?ヤるのは嫌だけど、舐めさせてあげるわ」

屈辱的な言葉を受けながらも、目の前に広がるイヤらしいオマンコと、その匂いが僕を堕としていく

「あ、ああ…ありがとうございます!」

「じゃあよろしくね。」

そういうとバッグからタブレット端末を取り出し、オバサマは事務処理を始めてしまった。

僕はこの情けない扱いに興奮し、気付けばオバサマのオマンコにしゃぶりついていた。

鼻腔一杯に広がる、熟女の蒸れたマンコの匂い。

頭がおかしくなりそうになりながら、びっちりと張り付いた左右のビラビラを丁寧に開いていき、ほどけたビラビラを味わい尽くすように舐めあげる。

ビラビラを堪能したあとは、対象的に真っ赤になっているオマンコへ舌を這わせる。

次から次へ湧いてくる愛液をすくいあげながら、ゆっくりとクリトリスのあたりへ塗り込んでいく。

するとクリトリスは刺激していないのに、オバサマのクリトリスはみるみる膨れていき、皮を押し上げ、痛いくらいに腫れ上がった。

オバサマを見上げると、タブレットで表情はみえないが、何ともないように仕事をしているようだ。

僕は悔しくなりオバサマのクリトリスを舐め上げる。

「…」

オバサマは声こそあげないが、明らかに感じているようだ。

舐めつづけると、愛液は溢れるように垂れ、時折腰を震わせている。

その光景がたまらない僕は、もう我慢の限界だった。

先ほどからチンコはひとりでに震え、我慢汁はお腹をべっとりと濡らしていた。

ヤラせてもらえない以上、このもどかしさから逃れるには、自分でしごくしかない。

そこで気付いたが、僕は両手を縛られていた。

そう、オバサマは僕がそうするだろうと予想して、予め手錠をかけたのだ。

オバサマのオマンコを舐めたい!奉仕したい!

でもこれ以上すれば気が狂ってしまいそうになる。

いつの間にか僕は泣きながら、

「お願いです、手錠を外して下さい!おかしくなりそうなんです!」

「駄目よ。それよりもっと舐めなさい。」

「うぅ…これ以上は…」

「何よ!言うことが聞けないの!」

そういうとオバサマは僕を蹴り倒した。

すると、仰向けに転んだ僕の顔に、間髪入れず、オマンコを押し付けた!

「んん…!!!」

顔面騎乗の形だ。

「さあ、舐めなさい!!」

顔中にオマンコをこすりつけられ、愛液を塗りつけられる。

舌を出すしかない僕は、五感のすべてをオバサマのオマンコに支配されたかのように、犯し尽くされる。

これまでにないほどの屈辱と興奮に、僕はおかしくなったのか、何もない空中へむけて、腰をヘコヘコ振り出した。

「アハハ、ほんと情けないわねー」

自分よりふた周り以上歳下のオトコを顔面騎乗で犯し、それに興奮したオトコは自分へ、アラフィフのオマンコへ挿入しようと情けなく腰を振り続ける。

オバサマの興奮も頂点に達し、僕の顔へこれでもかというほどオマンコを擦り付けたと思ったら、次の瞬間、全身を激しく痙攣させた。

「あぁん!」

その声と共にオバサマの股間から潮が吹き出す。

それは僕の顔へ容赦なく降り注いだ。

僕はもう限界だった。

狂ったように抱かせてくれるか手錠を外してほしいと懇願した。

しかしオバサマはそれを許してくれず、その後もオバサマが満足するまで僕はオマンコへ奉仕しし続けた。

結局、気が狂いながら2時間ほど奉仕ししだろうか。

僕は逝きたくても逝けない地獄からか、いつの間にか気を失っていた。

気がつくとすでにオバサマは居なくなっており、手錠を外された僕は、ひとりラブホテルの床に寝そべっていた。

オバサマは居なかったが、あたりにはオバサマの色んな体液が飛び散り、匂いが充満していた。

僕はそれを手とチンコへこすりつけ、匂いを嗅ぎ、舐めながら、情けなく逝った。

帰宅中にスマホを見ると、

「また舐めさせてあげてもいいわよ」

オバサマからメッセージが来ていた。

僕は情けなくも股間を腫らしていた。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:15人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:23人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:3人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:55ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 10回
  • 21回
  • 52回
  • 1,455回
  • 14,011回
  • 1,766位
  • 5,535位
  • 8,298位
  • 7,379位
  • 2,504位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 9Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 6,300位
  • -位
※31660記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]