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【高評価】 (美少女好きは必見!)豊満なフィリピン人とのハーフ美少女JSを騙して犯しまくった。(1/3ページ目)
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投稿:2023-01-26 16:11:32
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本文(1/3ページ目)
スペック紹介
☆俺…政
22歳
180センチ中肉
滋賀県出身、現在○岡県○松市勤務。
☆少女…ローザちゃん
小学6年生
145センチぐらい
フィリピン人と日本人のハーフ。
小学生とは思えないぐらいな、巨乳の持ち主。
お尻もフィリピン人特有のムチムチ。
*「○○○」「○○○」は会話です。
『○○○』は私の心の声です。
数年前の話です。
新入社員で配属先が地元滋賀県を離れ、初めて県外に出た。
鰻が名産の○松市。
会社から借り上げの広い1LDKのマンションを付与され、初めての一人暮らしにウキウキしてました。
このマンションはもっと広い部屋もあり家族連れも多く住んでいました。
敷地内には小さな公園まであり、中々、ちょっと古いけどいい物件だったと思います。
しかし、そのマンションは地元では有名な無国籍マンションで、色んな国の住居者がいました。
何故なら、近隣には大きな企業の工場が多く、外国人労働者が多い街だったからです。
そのため、外国人パブも多く、コンビニも外国人の店員ばかりでした。
マジでここは日本かよぉ。。。
ある土曜日にマンション敷地内の小さい公園のベンチで、ゆっくり読者をしていました。
『あー、沢山、外国人の子がいるなぁ』
小学生ぐらいだと思われるが、どうも外国人は年齢不詳だ。
中には大人顔負けのスタイルの子供もいる。
流石、外国人、スタイルいいわぁ。
ハーフの子って美人な子が多い。
なんて思いながら、眺めていました。
すると、一人の少女がベンチに座って休憩をしに来ました。エキゾチックな顔立ちで、あまりの可愛さにドキッとした。
「こんにちは。」
「あっ、こんにちは。」
「お兄さん、ここのマンションの人?」
「うん、最近、引っ越してきたんや。」
「あっ、関西弁だ!」
「そうそう、滋賀県から来たんや。」
「ふーん。滋賀県かぁー。大阪じゃないんだね。」
この愛想のいい子は、フィリピン人と日本人のハーフでローザちゃんと言った。
「ローザちゃんは、中学生かな?」
「はははは、違うよー、小学生だよー」
ビックリです。
身長は150センチにも満たないけど、見た目はかなり大人びいいていたので、中学生か高校生ぐらいやと思ったからです。
何よりフィリピン人の血が混じっているせいか、ムチムチの身体をしており、バストもかなりありそう。シャツの上からでも豊満さが分かるぐらい大きなバスト。
そして、ハーフパンツからお尻がはみ出しそうなぐらいムチムチしており、男なら誰しもガン見してしまうほどの身体でした。
ちょっとロリコンの気がある俺は『この子と一発やりてぇー』なんて、思いながらローザを視姦していた。
*****
それから、何事もなく月日が流れ、6月の日曜日。来るべき日がやってきた。
その日はとても暑く、近くのコンビニにビールを買いに行ったら、ローザが居た。
「おっ!ローザちゃん、久しぶり!」
「あっ、お兄さん!」
笑顔でこっちに近寄って来た。
「ローザちゃん、何、買うんや?」
「うん、アイスとジュースで悩んでの。お小遣い少ないし…」
どうやら、小遣いが少ないみたいで、両方買うのを躊躇っていた。
そんなもん安いもんやで。。。
「そうか、なら、俺が買うたるわ」
「えっ?マジでぇ、ラッキー!」
それぐらいで大喜びをするローザ。
可愛いもんやなぁ。
ローザの欲しいアイスとジュースを買ってやり、二人でマンションに帰った。
「ローザちゃん、日曜日やけど暇なんか?」
「うん、家には誰も居ないし、めっちゃ暇〜」
「そうか、お兄ちゃんも暇やねん。」
すると、驚いたことに
「わたしんちに来ません?」
「えっ?ローザちゃんのトコ?」
「うん。パパもママも仕事でいないし、ゲームの相手をしてよぉ」
「そうなんやぁ、じゃあ後でちょっとだけ遊ぼうか?」
やはり小学生。
ましてや、顔見知りでもある俺を簡単に誘って来た。
『マジかぁーーー♡』
有頂天な気持ちを出さないように、一旦家に帰り、色々考えた。
やっぱ、ローザの家では色々とリスクが高いなぁ。やっぱ、上手いこといって、俺の家に連れ込む必要があるわ。
色々と策を廻らせ、ローザの部屋に行った。
インターフォンを鳴らすと
「はーい、今開けます」
不用心な子やなぁ…直ぐに開けてくれた。
ムチムチな肉体と、豊満なバストが俺を迎えた。
ニコニコと俺を見つめるローザの、目に入る場所はやはり一つ。圧倒的存在感を誇る、胸である。
縞々のシャツの首元からは、ずっしりとした柔肌が谷を作り出していた。背丈が低いため、俺は自然とローザを見下ろす形になる。
『ジュニアブラはしてるみたいやなぁ。』
そうすると、顔より先に目に入るのが大きく張った胸になるのだ。しかも、俺を歓迎するかのごとく向けられた谷間が、ばっちり見える。
『すげ〜、やっぱ、巨乳やん♡』
この破壊的な胸部を抱えているのにも関わらず、ローザは何も気づいていないようだった。
「ローザちゃん、何して遊ぶんや?」
「うーん、ゲームかなぁ」
「じゃあ、一緒にやろうか?」
無防備にぶら下がった胸部と、無知なローザに蒸発寸前の理性が言葉を紡ぐ。
俺の言葉にローザは特に気にした様子もなく、こくりとうなずく。うつむいたときにつむじが目に入った。
うなずいただけで、胸はたぷん、と揺れた。胸を抑えるシャツに一切効果はなく、その膨らみが弾むのを瞳はしっかり捉えることができた。
「いーよ。でも、どのゲームがいいかなぁ?」
「なぁ、ゲームより面白いことしいひん?」
ローザの頭越しに放り投げられたであろう赤いランドセルが視界に映った。
いつも誰かと遊んでるみたいだし、暇なのだろう。そして、どうせ遊ぶなら楽しいことをしたいのだろう。
なら、俺もローザと楽しいことをしようじゃないか。
「えっ?ゲームより面白い事なの?」
「うん、とっても楽しいことだよ。それに、すっごく気持ちいいんだ。ローザちゃんもきっと気に入ってくれるはずや」
「えー」とローザが口をとがらせる。眉をしかめて不満げにつぶやく。
「んー、ほんとにたのしーの?」
その言葉に、俺ははっきりと告げる。
「ああ、楽しいよ。楽しくてしかも、気持ちいいよ」
「きもちーって?……まー、たのしいならいっか!」
この辺はやはり小学生や。
『この子、なんも分かってへんなぁ』
もう俺はローザを犯す満々だった。
気持ちいい、という単語に首をかしげる。
玄関に裸足で立ち尽くし、考えるそぶりを見せるがすぐにニコーっと笑顔になる。
その笑顔のぷにぷにした口元の、歯の隙間からピンク色をしたざらざらの舌が見えた。
『何か、妙にエロいなぁ、この子。』
「じゃあ、こっちにおいで」
裸足のままローザはこちらに歩み寄る。
歩くたびに胸はぶるん、ぶるんと揺れるその様は目に毒だ。本人が全くの無自覚だというのもなおさらだ。
ローザはそのままぺたりと玄関先まで出てくる。靴を履くかも考えずに、ただ俺についてくる。同じマンションの部屋とはいえ知らない人についていってはいけない、と習わなかったのだろうか?
この辺は日本人の子とはかなり違うなあ。
やっぱ、無防備なんやな、外国人の子は。
「どこいくの?」
廊下に出て、ポツンと立ち尽くす。
袖から伸びる柔腕は産毛も生えておらずつるつるで、傾いた陽光を受けてぴかぴかとしていた。肌色は健康的な褐色で白すぎることも黒すぎることもなかった。
外で遊ぶことの多い小学生ならではだろう。
俺はその腕を握る。見た目通り、柔らかい。手首は俺が掴んでもすかすかで、身体の幼さを感じた。握った先から伝わる体温は俺より高くて、じんわりと熱が伝わってくる。
「ここ、俺の部屋やで」
身体の一部を触られたというのにローザは全く訝しむ様子はなかった。まるで父親に手を引かれたかのように、同じマンションの俺の部屋に導かれていく。
家族が住むにぎやかな部屋から、一人が暮らすには寂しい部屋へと移動する。日差しを受けて俺の部屋の扉は爛々と輝いている。
夕暮れにはまだほど遠い夏の時刻なのに、俺たちを迎え入れようとする部屋はほの暗い。しかし、扉が開いたことから入ってくる明かりはとても眩しく思えた。
「ほら、入って」
「おじゃましまーす!」
元気な挨拶だ。
ぺらぺらのTシャツと短いデニム。女らしさのかけらもないはずの服装なのに、後ろからでもわかる豊満な胸とムチムチなヒップが卑猥な雰囲気を醸し出している。
『後から襲いかかりてぇーー』
遠慮なくローザは俺の部屋に入り、裸足のまま廊下を駆けようした。
「あ、ローザちゃん、ちょっとここ座って」
「ん?はーい」
本当に、良い子だ。俺の言うことを疑いもしない。
あまり高さのない玄関先にお尻をぺたっと下ろす。そのまま膝を抱えるような姿勢で座り込んだ。
しわのない膝小僧の間から、デニム越しに股が見える。デニムは太ももの半分ほどもない短さで、裾も緩かったため真っ暗な隙間が生まれていた。
俺は座り込んだローザの前にしゃがみ込む。
「ちょっと足、汚れてないかみるね」
「えー、なんもついてないってー」
ローザの右足を包み込むように持ち上げる。
無抵抗に差し出された足裏はほのかに温かく色づいていた。つつつ、と表面をなぞるとローザは「きゃっ、」と可愛らしい声を上げて腹をよじらせる。
「く、くすぐったいよーぉ」
恥ずかしかったのか足を投げ出したまま後方に倒れこんで表情を隠してしまった。
仰向けになるとたわわなバストに布地をもっていかれてお腹がさらけ出された。お腹とおへそはあまり日焼けしておらずとても綺麗だった。
『このお腹までそそられるなあ』
しかし、仰向けになるとその胸が一層際立つ。若さからか沈み込んでもおかしくないはずの胸はつんとその形を保っており、柔らかさとハリが両立していそうだった。
触れたい、反射的に手が伸びる。
もう俺は我慢の限界だった。
ふにゅ。ぷにゅ。
「ひゃっ」
『うわぁーー、サイコー、』
ゴツゴツとした俺の手は優しくからめとられるようにふくらみの中に沈んでいき、飲み込まれていく。
俺の手に形を合わせて変形していくが、その奥はこちらを跳ね返そうと弾力があり、絶妙なバランスであった。
「もー、やめてよー、おっぱいくすぐったいって!」
この世のものとは思えない感触に気をとられていた。
俺は、小学生の胸に触ってしまったのだ。
いくら大人びていようがこの胸を備えているのは無防備で、何も知らなくて、元気いっぱいの小学生なのだ。
大人がその胸に触れることは道徳的にも、法律的にも許されることではない。俺は今、ローザに疑われ、通報されてもおかしくない状況にいた。
しかし、全くそんな心配はいらなかった。
「……?えへへ、お返ししちゃうぞー」
当の本人は、胸に触れられたことを何もおかしいと思っていなかった。異性に身体に触れられることが性的となってしまうような年頃なのに、それも将来子供のために使う女性の象徴である場所を触れられたのに・・・。
ローザはただ、くすぐられただけだと思っている。ローザは、胸に触られることを、一切性的なことだとは思っていないのだ。
『マジかぁー、この子、チョロ過ぎんでぇ』
熱でも出たかと錯覚するくらいに全身が熱い。どくどく、と心音が高鳴り血流は全身を駆け巡って一か所に集まろうとしている。
「おりゃー、へへ、どうだ!」
身体を起こして俺の脇のあたりをくすぐろうとしている。ふわり、と甘い香りが漂った。
『いい匂いやなぁ〜、これは少女の匂いなのか?それとも外国人特有の匂いなのか?』
そんな事さえ思う余裕はあった。
伸ばした腕はすらりとしているけれど、まだまだ短い。俺をくすぐるためには身体をいっぱいいっぱいに近づけなければならない。
ローザの豊満な胸が、目と鼻の先にどんとそびえたっている。
もう、限界だった。靴も脱がずに俺は、ローザの手首をひとつかみにしてひんやりとした廊下に押し倒した。
「きゃ、力、つよーい!」
押し倒されても、俺の鼻息が荒くなっても、股間がぱんぱんに腫れていてもローザは気づかず無邪気に笑っている。
彼女に覆いかぶさった俺は、空いた手でシャツとジュニアブラをいっぺんに掴み一気にまくり上げた。
「お、おお……すげっ」
「えっ、何?何?お兄さん?」
ぶるるん!
信じられないサイズのものが、シャツから零れ落ちる。でかい。でかすぎる。
小学生の胸についてていい大きさじゃない。仰向けになっている状態で形を保ったままなのに、ローザの肩幅より大きい。それなのに、もちもちとした柔肌は一切の汚れなく雪のごとく清潔さを守っていた。
『たまんねぇー』
ふにゅ。
柔らかい………手をいっぱいに開いて触れてみても、つかみきれない。手のひらいっぱいにマシュマロのような柔らかさがずっと伝わり続ける。ずっしりとした重量感が指先に伝わってくる。
「んっ、ちょ、ちょっと……お兄さん!」
もみ、もみと胸を揉みままくり存分にに感触を味わう。
こんなのが小学生の胸にぶら下がっているなんて、犯されても仕方ないだろう。
柔らかいのに、魅力はそれだけじゃなくて揉む度に確かな弾力も感じるのが癖になりそうだ。ずっと揉んでいられそうだ。
されるがままなローザの声に、戸惑いが混じり始める。
こんなに胸を揉まれたことがなかったのだろう。くすぐったいようなような感覚に戸惑っていた。
「すごい、柔らかいね……ローザちゃん……」
思わず嘆息が漏れる。小学生オッパイは暴力的なまでに魅力があって、俺を捉えて離さない。
指先でほぐすように、手のひらで確かめるように、時には顔を這わせてみたり。俺はローザのたわわに育った胸を趣向を変えて揉み続ける。
『されるがままやん。こりゃイケるでぇ』
ローザは次第に目線を腕で隠して、吐息をこぼすのみになっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
自分が何をされるかわかっていないのに抵抗しないとは、これは許されてるということだろう…なんて勝手なことを思う。
「ん……なんか、ヘンだよ……」
閉ざされた扉のすぐ前で、俺たちは絡み合う。
触れ合いというには一方的で、まるで肉食獣が草食獣を食らうために身体を捕えているような。俺の、一方的な幼き少女への蹂躙だった。
甘い吐息で、手のひらの感触に先ほどまでと異なる感触を得た。惜しみつつも右手を離してみると、そこにはぷっくりと突起が浮き上がっていた。
真っ白な胸に気を取られていて先端部分を見逃していた。桜色をしたそれは胸の先っぽで控えめながらもはっきりと存在を主張していて、雪景色の中でもよくわかった。突起の周辺も小学生にしては大きいだろう乳輪が薄ピンク色に広がっている。
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(2020年05月28日)
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