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【評価が高め】塾の隠れ巨乳の教え子のパンツをがっつり覗き見た話

投稿:2023-01-10 01:32:28

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)

俺の名前は松山優作。(仮名)

身長173センチ体重64キロ。趣味は資格勉強とゲーム。

昔からエッチなことが大好きだ。

小4の時、幼馴染が学校でスカートを履きながら体育座りをした時に、隠し方がわからないのか顔を真っ赤にしながら緑のパンツを曝け出して、そんな姿を正面の俺から見られてあたふたしている姿に思わず勃起し、その子が好きになっちゃう…

そのくらいの変態度を当時から兼ね備えていたくらいにエロが大好物だ。

パンツをきっかけに、その子の胸がだんだん大きくなっていくのにときめき巨乳に興味を持ち…

それ以降は中学卒業後にできた年下の巨乳彼女の影響もあり立派なおっぱい星人へと成長した。

そんな彼女と別れてから1年ほど経った大学2年の頃の話です。

俺は当時、資格の勉強と趣味に時間を費やす中、週に1日(土曜日)小さな個別塾でバイトをしていた。

バイトや社員も少なく、週1ペースとはいえ得意な数学を教えられる人材は貴重だったらしく、高校生や大学受験間近の生徒をよく任されていた。

生徒からの評価は良かったと信じたい。自分自身1年浪人してかなり勉強し、予備校で学んだ知識を自分なりに噛み砕いて際限なく生徒に教えていた。

真面目な男子生徒、趣味で気の合う生徒、ガタイの良い癖にやたら字が綺麗な生徒……

そんないろんな生徒が教えたことを吸収し、結果を出して報告してくれる姿に自分も刺激され自分の勉強にも身が入った。

前置きが長くなってしまった…

2月頃だっただろうか、その日も塾にバイトに行くと俺の担当する生徒に見たこともない名前があった。

「石原…ひな?ん?」

ボードには石原陽葵と書かれている。初めて見る生徒だ。

塾長「あぁ、松山先生。その子土曜に移ってきたから今日からよろしく頼むわ」

「どんな子ですか?」

塾長「あぁ…高2の女の子で来年受験だね。まぁ、無理そうだったら言って。他の先生に見てもらうよ」

「はぁ…」

歯切れの悪い言い方に、嫌な予感がした。とんでもない問題児なのでは?

まぁ、もし本当に厄介な生徒だったら塾長に頼んで他の先生に代わってもらえばいっか。

そう考えると気楽になり、授業の準備と引き継ぎの連絡網を読み漁り、ホワイトボードの後ろに置かれている席の椅子に座り彼女を待った。

授業開始のチャイムとともに塾のドアが開き、1人の生徒が入ってきた。

(俺「あぁ、多分彼女だろうな…」

ホワイトボードの下から彼女の下半身がこちらに向かって歩いて近づいてくるのが見える。

スカートに生足。色白でJK特有のエロさを曝け出しながらも、こんな寒い中よくやるなぁと感心。

それよりも制服姿なのか、土曜日だから部活か何かだろうか。

彼女はホワイトボードの後ろまで来てついに姿を見せた。

少し長めの髪で、身長は160センチ後半はありそうなくらい高い。マフラーで口元が隠れており、上から見下ろされているせいか、目つきがなんだか怖く見える。

「こんにちは!」

笑顔で挨拶。

「……………」

(俺「うわぁ…ガン無視はきっつぅ…」

彼女はマフラーを外しながら黙って席に着き、適当に鞄から教材一式と筆記用具を取り出した。

さっきは怖く見えた目元だったが、同じくらいの目線の高さで見ると二重で相当可愛らしい顔をしている。

芸能人で言うと誰だろう、山下美月に少し似てるんじゃないだろうか。

予想外の圧倒的ビジュアルJKにテンションが上がる一方、さっき無視されたのがかなりショックだ。

挨拶無視されたショックで一瞬思考停止した後、再び話しかける。

「初めまして松山です、よ…よろしくね」

「……………」

彼女は軽く頭だけ下げる。完全無視じゃないだけに俺はテンションを取り戻す。

「石原…ひな?さんで合ってる?」

ひな「………です…」

「なに?」

はるな「はるなです」

こちらに目を合わせることもなくぶっきらぼうに答えるはるなちゃん。

また気まずい空気になってしまったが俺のミスだ。

名前を間違えたことを謝罪し、授業に入った。

とにかく彼女の機嫌を損ねないように必死で、いつのまにか1時間が経って授業が終わった。

彼女はそそくさと荷物を片付け、足早に帰って行った。

その時彼女が机の消しゴムのカスを全部集めてゴミ箱に捨てて帰ったのが印象的だ。根は良い子なのかもしれない。

「塾長、あの子いつもあんな感じなんですか?ちょっと怖かったです」

その日の授業が全て終わったので聞いてみる。

塾長「まぁ、今日はだいぶマシじゃないかな。とりあえずしばらく頼んだ」

他の講師にも聞いてみる。

加藤「あー笑俺あの子に授業した時開始10分で寝てたわ笑さすがに目の前でやられるときつかったなぁ」

今日は寝なかっただけマシなのか?

彼女との初めての出会いはこれだった。

それから次の週、またその次の週とバイト彼女に数学を教えた。

何度も彼女を見かけては挨拶をして、熱心に彼女と向き合って数学を教えた。

そのうち挨拶も返してくれるようになり、

前までそそくさと帰っていったのに授業後雑談することも増えた。

最初は全く見せなかった笑顔も時折見れるようになり、とびきり可愛かった。

はるな「先生」

「なに?」

はるな「群数列が意味わからん。教えて」

馴れ馴れしいタメ語だが、彼女から質問されたら毎度真摯に答えた。

普段人を寄せ付けないようなクールさと、可愛い彼女に頼られるのが嬉しかった。

そうして雪解けと共に新学年に上がり、彼女は高3、俺は大学3年になった。

4月のあるバイトの日、いつも通り彼女の授業をしていた。

ブレザーに短めのスカート。今日も生足だ。

はるな「はぁ…あつ…」

暑くなったのか、ブレザーを脱いでワイシャツ1枚になり伸びをするはるなちゃん。

(俺「え?え?」

身体を大きく逸らし、プルプル小刻みに震えながら伸びをするはるなちゃん。

その一瞬を見逃さなかった。

デカい。

そう、おっぱいがデカいのだ。

手を伸ばして揉んでも手のひらから余るんじゃないかってくらい。

伸びをして身体が小刻みに震えた時にもおっぱいがぷるぷる揺れていた。

伸びを終え、机に向かってペンを走らせるとあの胸の大きさはなかなかわかりにくい。

彼女自身猫背なこと、いつもブレザーを着ていること、

何より彼女に対しては真摯に数学を教えていたつもりだったのでエロい目線を向けたことが今までに無く、隠れ巨乳に気づくことができなかった。

身長が大きい女の子はだいたい胸はそんなに成長しない印象があるのだが…

推定Fか?身長とカップ数に何か相関があれば多少前後するのだろうか?

なかなかの珍しいケースに、心臓がバクバクしている。

(俺「この子運動部じゃなかったっけ?ならエロすぎんか?ぷるんぷるん揺らしながらランニングとかしてるんやろか」

(俺「体育とか水泳の授業とか、男子にどんな風に見られてるんだろう。さぞかしエロい目で見られておかずにされてるんだろうなぁ」

(俺「彼氏はいるのだろうか?いたら羨ましいなぁ。この隠れ巨乳を俺のものと言わんばかりに揉みしだいてチンコねじ込んで…あぁ羨ましい!」

と色々妄想を膨らませていると、いつのまにかフルで勃起してしまった。

彼女「ひっ!……あっせんせ…」

彼女は軽い悲鳴を上げ、机の目の前にあるホワイトボードとペンを置くスペースの隙間に向かって指を刺している。

先を見てみると、床に黒光りするあの虫がゆっくりこっちに向かってきている。

「まだ4月なのに何の用だこいつは…」

独り言のように呟き席を立つ。だが俺もGは相当苦手で、加藤先生の応援も呼んでGを取り囲んだ。

俺のすぐ後ろにははるなが座っている。

彼女からは見えないようにして机の中を覗き込むと、彼女の太ももがよく見える。

(俺「ちょっと移動すればパンツ見えるのでは?」

俺は例の虫そっちのけで少し移動して、はるなの股の真正面で屈む。

彼女から見えないように覗き込むと、スカートの中が見えてしまっている。

さっきの伸びで明らかになった隠れ巨乳の映像も相まって急にムラムラしてきた。

スカートの中は暗くてよく見えなかったが、白っぽいレースのパンツのように見えた。なかなか可愛らしいおパンツを履いていらっしゃるようで。

色がわかればブラもだいたいどんな柄でどんな色なのか想像つくのに……。

加藤「あ!やべっ!」

奴は棚の後ろに逃げ込んだ。

その棚ははるなから見て右斜め前にあり、

俺ははるなの目の前に屈んで奴の動きを警戒するフリをしながら変わらず絶好のポジションで彼女の太ももの目の前を陣取る。

彼女からは机が邪魔で見えないポジションから堂々とスカートの中を覗き込む。

さっきと同様に、パンツそのものは見えるが、何色かは判別つかない。

ここまでか……

だが、この歳になってはなかなかお目にかかることのないパンチラを堪能することができた。

それがあのとっつきにくいが可愛らしくて隠れ巨乳のはるなちゃんのパンチラならなおさらだ。

多分この時の俺の目は血走っていたかもしれない。この子のパンツ越しに顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ妄想をしただけで頭がパンクした。

携帯で写真を撮ろうかと考えたが、携帯は律儀に電源を切ってカバンの中だ。ちくしょう。

加藤先生はスマホのライトを使って棚の後ろを覗いている。

パチンっ!!

加藤先生「お、いけたいけた!松山先生もう大丈夫!」

スマホのライトを照らしたまま目の前まで来て奴の入ったティッシュを俺に近づけてきた。

やめろと言いつつ、加藤はそのまま処理をし、席に戻った。

その日全ての授業を終えてから、加藤が話しかけてきた。

加藤「おい、お前石原のパンツ見てただろ笑」

「いや、見えちゃったんだって笑わざとじゃないから」

加藤先生は長身で細身の、チャラチャラした感じで生徒からのウケも良い。

大学ではちょっと柄の悪いヤリチンだ。それでも講師をするくらいの頭があるのがちょっとムカつく。

加藤「てか、石原エロいよな〜、今日伸びした時見たか?ちょ〜ボインボインしてよ〜。俺思わず勃っちまったよ〜笑」

「まぁ確かになぁ…」

なんか彼女がこんな奴にエロい目を向けられているのに嫌悪感を感じた。

加藤「あの子辞める時ワンチャン声かけてみるわ、あームラムラしてきた、帰るわ」

荷物をまとめ俺も帰ろうと支度すると、

加藤「あ、後でいいもん送ってやるよ。」

加藤はそう言い、帰っていった。

家に帰るって夕飯を食べ終わると加藤からLINEが。

写真が送られてきており、それを開くと衝撃だった。

「えっ………」

絶句。

それは俺がさっき見た、はるなのスカートの中をはっきり写した写真だったのだ。

しかも、暗くて見えなかったはずのパンツの色まで明るく照らされ写っており、薄いピンク色のレースのパンツがはっきりとわかる。

この写真に映るパンツの目の前で匂いを嗅いだらあのなんとも言えない小便やいろんなものが混ざった酸っぱい匂いがするのだろう、

あの中には高校生らしい控えめな陰毛と湿った割れ目があるのだろう。

彼女の豊満な胸に包まれるブラを取っ払い、しましま模様のパンツに手を突っ込んでグチョグチョのオマンコにチンコをねじ込み、普段の態度からは想像もつかないような喘ぎ声を聞きながら彼女に精子を注ぎ込む妄想でオナニーを始める。

でもどうやって撮ったんだ?

思い出した。

あいつがスマホのライトを光らせたまま俺に近づいてきたこと、あの時か。

それから他にも文面が送られてきた。

加藤「これやるよ笑いつかハメ撮りとかできたら送ってやるから笑笑」

加藤の性格上、成功するかは置いておいて彼女のことを確実に狙うだろう。

もし捕獲したあかつきには戦利品とばかりにあいつ自身のチンコで彼女を快楽漬けにしたハメ撮り写真を自慢げに送ってくる可能性もあるだろうと。

そんなことはさせない。

せっかく良い素材を見つけたんだ。絶対俺のものにしてやる。

そしてお前が彼女とヤれなかった悔しさでオナニーしている間に俺が彼女と抱き合ってメシウマ優越感に浸ってやろうと。

だがどうする?彼女は辞めるにしても多分受験終わりの約1年後だろう。

それに言ってなかったが俺にはすでに巨乳で真面目な彼女がいる。

(俺「浮気は性に合わんなぁ。成り行きでいけたらってくらいのつもりが1番か。」

結局のところ、付き合っている彼女と何かあった時の保険でワンチャン狙ってみようかな、くらいの気持ちでしばらく様子を見ることにした。

事が動いたのはGW明けくらいだった。

今回はここまでにします。長かったくせにパンツ見ただけの話ですが、もし気になった方がいれば続編書こうと思います。

少し先のネタバレになりますが、はるなちゃんとは今でもたまに連絡を取る間柄ではあります。

この話の続き

かなり期間が空いてしまって申し訳ありません。エッチなシーンまではだいぶ長いので面倒な方は最初の方飛ばしてもらって大丈夫です。1話からだいぶ間が空いてしまいましたが…あらすじ…大学2年も終わりの冬ごろ、小さな個人塾でバイトをしていた俺は、ラッキーなことに高校2年生の長身巨乳…

-終わり-
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