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先輩JKの生着替えを覗いて

投稿:2022-11-25 22:27:08

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りり◆EZaCFXQ(20代)

初めまして。

皆さんは自分がした初めてのオナニーについてどれくらい覚えているでしょうか。

自分は中学1年生になるまで、オナニーをしたことがありませんでした。小学校の性教育などで自慰行為のことは知っていましたし、テレビで水着姿の女性を見たりするとなんとなくチンポが大きくなっていて、自分で触ってみることはありました。

しかし直接ペニスをしごいたり、射精をしたことはありませんでした。

今回はそんな純粋な男子中学生が性に目覚めるお話です。

自分が入学したのは私立の中高一貫校でした。そこは進路指導に力を入れている学校で、部活に入っている人はあまり多くありませんでした。

入学してから一週間が経った頃、オリエンテーションの一貫で部活動の紹介がありました。

各部活の先輩方がユニフォーム姿で自分の部活を紹介してくれるのですが、この部活動紹介を通じて性に目覚めることになるとは、このときは全く思いませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入学してからの委員会決めで放送委員会に入った俺は、マイクの受け渡しをするため、体育館の舞台のすぐ下で部活動紹介を見ることになっていた。

少年野球をしていた俺は、中学でも野球部に入ることを決めていた。目的だった野球部は一番最初に紹介を終えてしまい、ぼーっと他の部活の紹介を見ていた。

サッカー部、男子バスケ部、男子バレー部…と紹介は進んでいくが、興味もないので眠くなってきていた。

そんなとき、体育館の入り口の方からキャッキャッという女子の声が聞こえた。男子の運動部の紹介が終わり、女子運動部の紹介が始まろうとしていたのだった。

「てかさー、中等部の部員少ないからってウチらが出なきゃいけないのおかしくない?」

「まあねー、別に一緒に練習するわけじゃないしねー」

「まあいいじゃん!授業サボれるしw」

「それなww」

部員が少ない女子運動部は、高等部の学生が出ることになっていたのだった。

体育館の入り口で待っている女子を横目でチラッと見る。

大人っぽい顔立ち、薄手のユニフォームを大きく押し上げる発達した胸、ハーフパンツから伸びるスラッとした脚、むっちりとした尻、どれをとっても、中学に入学したばかりの俺にとっては刺激が強く、もはや大人の女性にしか見えなかった。

そんな先輩JKたちが次々と体育館に入ってくる。俺は一気に目が覚め、少し緊張していた。

最初に紹介する女子バスケ部の部長が目の前を通っていく。緊張してうつむいていた俺は少しずつ目線を上げる。色白で細くスラッと伸びた足、ほっそりとしたウエストをまじまじと観察していると、

「あのー、マイクもらってもいいですか?」

緊張していた俺はマイクを渡すのを忘れていた。マイクを渡そうと顔をあげると、アイドル並みに可愛いJKがこちらを見つめている。焦って目線を胸元に下げた瞬間、衝撃を受ける。

(でっっっっか!!!!!)

スレンダーな身体にあまりに不釣り合いなくらいに大きく発達したおっぱい。バスケのユニフォームの襟からもう少しで谷間が見えそうになっている。薄いユニフォームの生地からはブラジャーのカップの線が透けていた。溢れんばかりの胸から目を離せないまま、俺はマイクを手渡す。

「ありがとうございまーす」

紹介が始まっても、先ほどの衝撃で頭はぼーっとしていた。

女子バスケ部の発表が終わると今度はバレー部の番になる。むっちむちの太ももとプリップリの尻を揺らしながら女子バレー部がステージに登っていく。ぴったりしたウェアはJKの発育中の胸をはっきりと見せ、階段を駆け上がるときには胸がプルンプルンと揺れている。

その後はテニス部だ。褐色に焼けたJKが舞台に上がる。ユニフォームが白いため、うっすらと下着が透けている。全員が舞台に上がったところで舞台を見上げると、スカートの中から全員のアンダースコートが見える。かなりラインは際どく、今にも下着がはみ出しそうだ。

その後も女子運動部の発表は続き、目の前を薄着のJKが移動していく。ほのかに香る女性特有の甘い匂いに完全にノックアウトされていた。股間はずっとムズムズとしており、今すぐにでもチンポを触りたい衝動に駆られた。

そうこうしているうちに運動部は終わり、今度は文化部の紹介になる。文化部は人数が多いため、紹介するのは中学生だ。

セーラー服に身を包んだ先輩JCが登壇していく。胸の膨らみは明らかに先程よりも控えめだが、確実に彼女らがオンナであることを示している。

吹奏楽部の紹介の時だった。例のごとく下から舞台を見上げると、1番端に立っている背の高い女子のスカートの後ろが捲れていることに気づいた。発表が終わり、彼女がこちらに背を向けたその瞬間、スカートがふわっと舞い上がると同時に薄ピンクのパンツがチラッと覗いた。薄いピンクの生地に白いレースがあしらわれていた。

先ほどからムズムズとしていたチンポは血流が通い、勃起していた。発育のよかった俺はこの時期には、勃起をすると少し亀頭の先っぽが少し剥けていた。亀頭の先端がパンツに擦れる弱い痛みを感じながらも、興奮を必死に抑え込んでいた。

必死に性欲を抑え込んでいるうちに、部活動紹介は終わった。

終了後、放送器具を片付けていた俺は、体育館の2階の放送室にいた。ひと通り器具を片付け、さて帰ろうかと思っていると、薄暗い放送室の一角に光が差し込む場所があった。なんの気なし近づいてみると、そこは窓になっており外に面していた。

特に面白くもないので立ち去ろうと思ったその時、視界の下の方で何かが動いた。なんだろうと思い窓を覗き込むと、向かいの建物の1階の部屋で、バレー部のユニフォームを着た女子が集まって喋っていた。こちらに背中を向けた女子の背中にはブラジャーのラインが浮いている。中学生が付けるようなスポブラではなく、しっかりとホックの付いたブラジャーだった。

しかもじっと見ていると、その向こう側で制服の女子が服を詰めているのも観察できる。

その部屋は女子更衣室として使われていたのだった。

それに気がついた瞬間、今まで必死に抑えていた性欲が再燃してしまった。先ほどのバレー部のJKが畳まれた制服を手元に持ってきて、こちらから見て横向きになる。

そして、両手でユニフォームの裾を持つ。

俺はウズウズしながら、その瞬間を今か今かと心待ちにしていた。

その両手がすっと上がる。水色の花柄のブラだった。おそらくCカップくらいでそこまで大きくはなかったのだが、中学生男子にとって発育の進んだJKのおっぱいは魅力的で、その谷間に視線が吸い込まれてしまった。制服を手に取ろうとかがむと、さらにその谷間は強調される。

チンポに手をやると、制服のズボンにはっきりとテントを張っている。

JKはそのまま制服の上を着ると、今度はユニフォームの下を脱ぐ。上とおそろいの可愛らしい水色のパンティーが申し訳程度に股間を覆っている。下半身を正面から見ようと必死に目を凝らしていたが、そのままスカートを履いてしまった。

ふと目線を動かすと、今度は完全に下着姿で談笑するテニス部のJKが見えた。褐色の肌と細い手足はいかにもスポーツマンであることを思わせる。上は黒いナイキのスポブラで胸もそこまで大きくなかった。

目線を移そうとしたとき、彼女の下半身に目が留まる。褐色のキレイな両足の間に純白の逆三角形が見える。真っ白の生地で正面にはピンクのリボンがついている。スポーティでサバサバしたイメージの彼女が可愛らしいパンティを履いているというギャップにまた興奮した。

初めてみた女性の身体、しかも成熟しつつあるピチピチなJKの身体に、俺の中の性欲は完全に目覚めてしまった。すでに勃起したペニスはビンッビンッと脈を打っていた。遂に俺は屹立した肉棒を扱きたいという衝動に駆られた。これがオナニーなのかと考えていると、

向こうの部屋のドアが開き、バスケ部が入ってくる。話をしながら、各々着替えのある場所に散っていく。

俺の覗いている窓の前に来たのは4番。そう、あのスタイル抜群巨乳の部長だった。彼女は暑かったのか、部屋の窓を少しだけ開ける。中の会話が聞こえてきたので、俺も窓を開けて耳をそばだてた。

部長「いや、もうほんと疲れた、マジで部活サボりたい」

すると、隣りにいる女子が

「なになにー、レイナもしかして彼氏でもできた?今日はデートでお休み?」

「何でよ!そんな余裕ないよ…てか、マリンは最近彼氏とどうなの?どーせ、やりまくりなんでしょ」

「いやほんとにあいつの性欲やばすぎ、あたし限界だっつの」

部長はレイナさんというらしい。相変わらずものすごいスタイルでここからでも胸の突出が確認できる。隣のマリンさんはむっちりとしたいやらしい体つきだった。

こんなにエロいカラダしてればそりゃSEXもしてるよな、などと思っていると、レイナさんは袋からセーラー服を出し、なんとこちらに正面を向いた。何かを探しているのか、前かがみになっているので、2階にいるこちらからは、ユニフォー厶の胸元から谷間がチラリと覗く。吸い込まれそうなほどキレイな純白の肌と深い谷間に性的興奮はMAXになる。

ついに俺はズボンの上からペニスを擦り始めた。先ほどから1時間以上勃起しているチンポからは何か液体のようなものが出てきていたが、構わず擦り続けた。

そして次の瞬間、ついにレイナさんがユニフォームを脱いだ。

(やばいやばいやばい、エロすぎる…)

衝撃的なほどたわわに実った乳房をピンク色のレースのブラジャーが覆っている。大人っぽいブラジャーから溢れんばかりの巨乳、深々とした長い谷間を正面から見てしまった。

そしてユニフォームの下を下ろし、ピンクのレースのパンティーが顔を出した瞬間、

俺のチンポはビンッと大きく跳ね、信じられないほどの硬さになった。俺は居ても立っても居られず、咄嗟にズボンとパンツを下ろした。すると、今までは先っぽしか剥けていなかったペニスは、カリの根本までしっかりと皮が剥け、立派な亀頭が顔を出していた。そのまま右手をチンポに添えると、ゆっくり、シコシコとしごきはじめる。

無意識にチンポをシコシコしてしまったのは本能なのか、未だによくわからないが、あの時は無我夢中でチンポをしごいていた。

「だからさー、レイナの身体はエロすぎだって!誰かに告白したらすぐ彼氏できるよーww」

マリンさんがブラジャーの上から胸を揉む。胸はハリがあるのに柔らかく、今にもブラジャーからはみ出しそうな勢いだ。

「ねえ、ほんとやめて。今は彼氏とかほんとにそんな余裕ないからw」

改めて、下着だけになったレイナさんの身体を見る。

ウエストや脚はモデルのように細いのに、胸やおしりはしっかり出ている。

よく見るとパンティーの両脇は紐だけになっている、いわゆる紐パンだ。面積も非常に小さく、セクシーなお尻ははみ出しそうになっている。股間の切り込みもかなりの角度で、処理していないと毛がはみ出しそうだ。

チンポをしごく手はどんどんと早くなり、何かが出るような感触が近づいていた。

(もしかして、これが射精なのか…?)

そう思った瞬間、

「おーい!まだ上に誰かいるのか?」

1階から先生の声が聞こえた。

俺は慌ててパンツとズボンを上げると、階段を駆け下り、

「すみません、放送器具片付けてました。」

と言い、何食わぬ顔で教室へ戻った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教室へ戻っても興奮は収まらず、ずっと半勃ちのような状態が続いていた。先ほどまでなんとも思っていなかったクラスメイトも、その制服の中を想像してしまい、途端にエロく見えてくる。

特に前の席の女子は、背中からキャミソールが透けており、その下におそらくスポブラをしているであろうことが推測できた。

その後の説明は完全に上の空だった。

そんなこんなでオリエンテーションは終わり、その日から部活動の仮入部が始まっていた。

道具も持ってきて準備万端だった俺は早速野球部の練習するグラウンドに向かった。

初日から野球部の練習は厳しく、ほぼずっと走り込みだった。練習を終えたときには体はすっかりクタクタで、先ほどの興奮もすっかり収まり、疲れ切っていた。

帰宅後すぐに入浴し夕飯を食べた俺は、自分の部屋のベッドで横になりながらスマホをいじっていた。すると、前の席の女子から

「はじめまして!1年間よろしくね!」

とLINEが来た。背中越しに見えた透けブラを思い出し、またしても性欲が顔を出す。

一度こうなったらもう止まることはできなかった。今日の記憶が蘇ってくる。

目の前をいい匂いを振りまきながら歩いていく、成熟しつつあるJKの身体。

ピッタリとしたユニフォーム故に、歩くたびに揺れるおっぱい、むっちりとした下半身、下着がはみ出しそうなアンダースコート。

ちょっと未熟なJCの小さいながらもしっかりと主張した胸、可愛らしいパンツ。

ズボンを脱ぐと、パンツにシミができている。さらにパンツも脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスを根本からゆっくりとしごきはじめる。

そして何といっても放送室から覗いてしまった、JKの生着替えを思い浮かべる。

バレー部のピッタリユニフォームの背中にはっきりと透けたブラのホック。少し汗ばんだ身体と水色の下着に包まれた成熟したオトナの身体。

褐色肌のスポーツ女子の見せた、女の子らしいかわいらしい純白リボンパンティ。

そして何より、レイナさんが見せたスラッと伸びた脚、細いウエスト、さらにアイドル級に可愛い顔とはアンバランスなほど、大きくたわわに実った巨乳。それを包む大人のオンナを感じさせるピンクのブラジャー。いやらしく発達したヒップを申し訳程度に包む紐パン。

チンポは再び根本まで皮が剥け、大きく発達した亀頭が、いまにも射精しようとビクビクとしている。

俺は目を閉じて、前かがみになり谷間を強調したレイナさんを妄想する。レイナさんはこちらを向いて微笑み、後ろに手を回す。ホックが外れてブラジャーの紐が緩み、ハリのあるロケットおっぱいが顔を出そうとした瞬間、

「あぁ…うぅ…」

「ドピュッ…ビュッ…」

情けない声を出しながら、俺はついに初めての射精をした。

あまりの快感に腰が抜けたような感覚になり、しばらく動くことができなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな衝撃的な初オナニーをした俺が変態にならないわけがなく、歳を重ねた今でも制服のJKを見るとついつい興奮してしまいます。

他にも色々とエロエピソードはありますが、それは追々書いていきたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました。

-終わり-
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