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体験談(約 9 分で読了)

受験勉強のストレスから本田望結似のJK姉をぐっすり眠らせ、変態行為の限りをつくす鬼畜弟

投稿:2022-11-19 22:02:30

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名無し◆GAgyARg(東京都/10代)

これは、姉に睡眠薬を飲ませ盗撮と性交を繰り返す弟の猥褻記録。

俺は今年受験を控えた、中学3年生名前はヒロシ。

なかなか勉強がうまくはかどらず、日頃からストレスを抱えていた。

そんな俺のストレス発散は、実の姉の盗撮だ。

姉は、俺とは違い成績優秀で顔もスタイルも良く、本田望結似の高校3年生名前はミユだ。

俺は家中のいたる所に、カメラを設置している。

風呂場にトイレ、リビングや姉の部屋等、いつでも姉の痴態を撮っては、その映像で欲望を満たせるようにしていた。

「今日のミユ姉ちゃんの下着は白か…なかなかエロいな」

「ミユ姉ちゃん…出すよ!ゔっ…」

「ふぅ…なんか映像に出すだけじゃ物足りなくなってきたな」

「どうにかしてミユ姉ちゃんのカラダ弄れねーかな」

ムラムラが限界を迎えようとしたそんなある日、俺に絶好のエロチャンスが訪れる。

家に帰り着くと、姉が制服姿のまま、ソファーに横たわっていた。

「ミユ姉ちゃん?そこ邪魔だよ?おーい」

「………すぅ」

俺は姉のカラダを強く揺すってみるが、ぐっすりと眠っているようだ。

いつも盗撮映像で見ている姉のカラダだが、実際に近くで見ると、映像とは比べものにならないくらいにとてつもなくエロい。

まず、胸はDカップはあろうかというくらいにパツパツで、今にも制服から溢れ出そうだ。

下半身に目を向けると、丈の短いスカートからスラッとした、それでいてむちむちな白い足、プリッとしたお尻。

じっくりと姉をなめまわすように視姦したあと俺は姉のスカートに恐る恐る手をかけた。

(ぴらっ)

「すー……」

「これがミユ姉ちゃんの生パンか」

すやすやと眠る姉はスカートを捲られ、白パンツを晒し変態弟の見世物になっていた。

俺は姉の寝顔に注意しつつ、下着の上からお尻を撫で回した。

(さわさわ)

「……ん」

「!?」

姉はもぞもぞと動き、心臓が止まるくらいにびっくりした俺は、急いで勉強しているふりをした。

「すー…すー…」

しばらくするとまた寝息が聞こえてきた。

俺は心を落ち着け、そーっと姉の前に立ち、寝顔に気をつけながら胸に手を伸ばす。

(もみっムニュ)

「すー…」

服の上からでもわかる、姉の胸のあまりの柔らかさに感動すら覚えた俺は、必死に揉み続けた。

俺は姉の制服のボタンを1つ、2つと外していき、ブラジャーを露出させた。

「うぉー、すっげ」

心でそうつぶやきながら、ブラをズラし乳首を剥き出しにした。

「ミユ姉ちゃんの乳首、ぷりっとして美味しそうだな…舐めちゃえ!」

俺は姉の乳首にむしゃぶりつきながら、顔を胸に押し付ける。

「ミユ姉ちゃん…もう出ちゃうよ!」

我慢の限界を迎えた俺は、ズボンとパンツをおろし、急いでティッシュを4.5枚取り、ペ○スを2.3回ほどしごいた所で射精した。

「あー…気持ち良すぎだろ…」

「すー…んっ…」

「やばっ!?」

起きそうになった姉を見て、俺は精液でベトベトと汚れたティッシュを急いで捨てズボンを履き、何事もなかったかのように、勉強を始める。

「ふぁ〜よく寝た…ん?ヒロシ帰ってたんだ」

「ミユ姉ちゃんおはよう、ぐっすり寝てたから起こさなかったよ」

俺は、はだけた姉の服を見て、イタズラしたのがバレてないか心配だったが、どうやら寝相が悪く、服が捲れ上がったのだと姉は自分で納得して部屋に戻っていった。

それからというもの、俺は今まで以上に姉への劣情を募らせていった。

そんなある日、通販サイトを調べていると、興味深いものが目に入る。

「"超強力睡眠薬"か…なになに、これ一粒で4時間はぐっすりか」

俺はこれを姉に飲ませれば気兼ねなく変態行為をできると思いさっそく購入し、姉の飲むであろう飲み物や食べ物に入れる計画を立てる。

まず、様子見で両親が居らず姉がオフの昼間に試すことにした。

「ミユ姉ちゃんご飯買ってきたよ。」

「ありがとう、じゃあ食べよっか」

俺は睡眠薬入りの食べ物を姉に渡し、エロいことができるかもしれないワクワク感とほんとに効果あるのかな?というドキドキ感に胸を膨らませながら、食事を済ませる。

30分後、リビングで時を過ごしていると姉に変化が訪れる。

「あー…なんかねむ…部屋戻るね…」

「おやすみミユ姉ちゃん」

姉はふらつきながら部屋に入るとドサッと倒れるようにしてベッドに横になった。

それから30分ほど様子を見て、姉の部屋に忍び込む。

「ミユ姉ちゃ〜ん?起きてる?起きないとスケベなことしちゃうよ?いいんだね?」

「………すー」

ぐっすりと眠る姉に、いやらしく話しかけながら、カラダを揺する。

「よし!やるか…くっくっく…今日はいっぱいいやらしい写真とってやるからな」

そう言いながら、姉の部屋着をスルスルと脱がし、下着姿にする。

「今日はピンクか!当たりだな!」

俺は姉の下着姿をじっくりと観察し、足を大きく開かせ、いやらしい姿をパシャパシャとカメラに収めていく。

「そろそろいいかな?ミユ姉ちゃんのおっぱい久しぶり!やわらけ〜」

「すー…」

俺は服を脱ぎ捨て、すやすや寝息を立てる姉を尻目に、胸にむしゃぶりつき、ギュッと抱きしめた。

姉のぬくもりを全身で感じながら、ゆっくりと下着を脱がし、姉を丸裸にした。

「ミユ姉ちゃん…かわいいよ…」

「キスしちゃうね?チュッ♡」

「んチュッ♡……すー…」

俺は大好きな姉にキスをしながら、固くなったペ○スを姉の下半身にこすりつけながらカラダを弄る。

(すりすりにゅくにゅく)

(チュパチュパもみもみ)

いやらしい音を響かせながら、幸せな時間が続いていく。

「よし…今日はパイズリってやつをやってみるか」

俺は姉のカラダに馬乗りになり、胸の谷間にペ○スを挟み込み、しごきはじめる。

少し汗ばんだ両乳に挟み込まれたペ○スはニュルニュルといやらしい音を立てながら、腰を振る振動で胸がぶるんぶるんと淫らに揺れている。

姉の胸の刺激に我慢できなくなった俺は腰を振るスピードを早める。

「ゔぅ…で、出る!」

(びゅるるっ!)

「ん…はぁ…♡」

勢いよく発射した精液が姉の顔と胸をベトベトに汚した。

名残惜しそうにペ○スをすりつけ、姉のカラダに精液の匂いをたっぷりと染み込ませていく。

姉のカラダを十分に堪能した俺は、最後に精液でドロドロに汚れた姉のいやらしい姿を写真に収め、元通りにしたあと、最後にキスをして、そそくさと部屋をでた。

夕方になり、姉が起きてきた。

俺は睡眠薬を飲まされた姉がなにか違和感を感じていないか気になり、それとなく探りを入れる。

「ミユ姉ちゃんおはよう、さっきは様子おかしかったけど大丈夫?」

「おはよう、なんか私疲れてたみたいで、すっごい寝ちゃってたみたい!今はぐっすり睡眠取れたからすこぶる元気だよ、心配してくれてありがとね♡」

あんなにイタズラしたのにどうやら姉はまったく気がついていないようだ。

眠くなったのは実の弟のせいだとは知る由もなく、それどころか感謝までされてしまい、これはもっとスケベなイタズラできるなと、心の中でほくそ笑む。

それからも、両親が居ない時に姉へのイタズラは続いていった。

2回目のチャンスはすぐに訪れた。

両親が仕事で家を留守にし、姉と二人だけの日があり、俺は手際よく夕食に睡眠薬をまぜ、姉が睡眠薬入りの食べ物を食べたのを確認し、効き目が出るまで姉とリビングで一緒に勉強をしていた。

しばらくすると、クスリが効いてきたのか姉はふらつきだし、話すスピードもゆっくりとなってきた。

「ここは…これでこうなって…」

「ミユ姉ちゃん大丈夫?部屋で休んでくれば?」

「ありがとう…ちょっとトイレいってくるね…」

しばらく経っても一向に姉はトイレに行ったまま帰ってこない。

俺は自分の部屋にいき、トイレに仕掛けたカメラを確認すると、姉は便座に座ったまま眠っているようだった。

これはチャンスだと思った俺はトイレの鍵を無理矢理こじ開け、姉が入っているトイレに侵入した。

「ミユ姉ちゃんマ○コ丸出しじゃん…エッロ」

「すー…すー…」

姉は用を足す途中だったのかパンツを下ろし、薄暗いスカートの中に、きれいに整えられうっすら毛の生えぱっくりとしたマ○コが丸見えだ。

俺は指先で姉のマ○コを左右に広げると、鮮やかなピンク色をした膣の入り口とぷっくりと膨らんだクリトリスが見えた。

ねっとりとした姉の恥部をまじまじと見ながら、上の服を捲り上げ、乳首を丸出しにして、いやらしい姿をしっかりとカメラに収めてく。

俺は姉のマ○コにヌルっと指先を入れ、クチュクチュといやらしい音を響かせながら、がっつりと実の姉のマ○コをいじりまくる。

「ん…♡あ…♡」

すると姉は、気持ち良さそうに僕の指に反応するように体をよじらせた。

前回の経験から、ちょっとのことでは姉は起きないと知っている俺はかまわずに姉のマ○コを捏ねくり回すと、姉はビクッと軽く痙攣し、エッチな汁が溢れ出してきた。

「あっ…♡んはぁ…♡」

「ミユ姉ちゃんエロすぎ…もうチ○コはち切れそうだよ!」

俺はガチガチに勃起したペ○スを取り出すと、ぐっすりと眠った姉のかわいい顔にガマン汁でベトベトになった汚いモノを擦り付ける。

「ミユ姉ちゃん…はぁはぁ」

「ん…すー…」

姉の顔全体にしっかりと卑猥なペ○スから出た汁を擦り付けた俺は、姉の口にビクビクしているペ○スを突き立てた。

「ミユ姉ちゃん…入れちゃうね」

「んごっ…んふっ…」

俺はペ○スをズブッと姉の口に強引に咥え込ませると、姉はえづき、苦しそうにしながらも、喉奥までペ○スを飲み込んだ。

あまりの気持ちよさに俺は腰を振るスピードをどんどん上げ、姉の口をマ○コ代わりを犯していく。

姉の可愛い顔に俺の汚い金玉がペチペチと当たり、物理的にも精神的にも、とてつもない刺激が押し寄せてきた。

「ミユ姉ちゃん!も、もう出るよ!うひっ…!」

「んんん…ごふっ…ごくっ」

俺は姉の口マ○コに歪んだ欲望をぶつけた。

姉は息がしづらく、苦しかったのか、うっすらと涙を浮かべながら弟の子種をごくりと飲み込んだ。

「ミユ姉ちゃん、こうして見てたら便器みたいだね」

「すー…すー…」

一発抜いてすっきりした俺は、姉の口から飲みきれなかった精液が流れ出るのを見ながら満足感に浸り、ゆっくりと姉のカラダをきれいにしてトイレを後にした。

部屋で姉の写真を整理しながら、睡眠薬を飲ませて、4時間が経とうとした時、俺は再びトイレに行き、眠った姉を起こしに行く。

「ミユ姉ちゃん!いつまでトイレ入ってるんだよ!おーい」

「んん…あれ…私また寝ちゃってた…ごめんね、すぐ出るよ」

姉はどうして眠っていたのか、不思議がりながらも、今日のイタズラのことはバレていないようだった。

「これだけぐっすりなら次はセックスしちゃおうかな?」

変態鬼畜弟の性欲はピークを迎え、その矛先は実の姉のマ○コに向かっていく…

撮りためた姉の猥褻画像で欲望をなんとか抑えていたそんなある日、遂に眠った姉とセックスする日がやってきた。

その日は金曜日で、両親共に出張で家を留守にしており、家にはまた姉と俺との二人だけの状況が整った。

夕食にいつもより多くの睡眠薬を混ぜ、今日はじっくりと姉のカラダを貪ろうと計画していた。

これから自分に起こる悲劇を知る由もない姉はなんの疑いもせず睡眠薬入りの食事を済ませ、着替えるのが面倒くさいのか制服姿のままリビングでくつろぐいる。

俺はそんな姉をチラチラと横目で見ながら一人ニヤつき、大きくなったペ○スを隠しながら様子を伺う。

30分後、姉はふらふらしながら、自分の部屋に帰って行く。

「もう無理…今日はこのまま寝ちゃう…」

「もう寝るの?おやすみミユお姉ちゃん」

そして俺は姉の寝息がしたのを確認すると、部屋に忍び込む。

「すー…すー…」

「ミユ姉ちゃん、今日もぐっすり眠ってるね♡」

俺は布団を剥ぎ取ると、制服姿で眠る姉に欲情し、裸になって姉のカラダに覆いかぶさり、もぞもぞと弄り始めた。

「やっぱりミユ姉ちゃんは制服が一番似合うね!かわいいよ♡」

「すー…すー…」

意識のない姉に話しかけながら、服の中に手を入れ、胸を揉みしだきながら、ガチガチに勃起したペ○スでスカートを捲りあげ、お尻に擦り付ける。

姉のカラダはいつにも増して、艶めかしく、まるで俺のことを誘っているかのように感じた。

(モミモミ、ぐにぐに)

しばらく姉のカラダを愉しんだ俺は、姉の手を握りながら指を絡ませ、ゆっくりと優しくキスをした。

甘い匂いのする姉に興奮した俺は、唇の隙間から舌をねじ込んで姉の口腔内を舐め回した。

「レロレロ」

「っ♡んっ♡」

姉は気持ち良さそうに小さな声にならないような声をあげながら俺の唇を受け入れる。

じっくりと姉の口の中全体を心ゆくまで堪能した俺は、姉のパンツをずらし、ガチガチに勃起したペ○スをマ○コにあてがいながら、ついに夢にまで見た、実の姉とセックスする目前まで来た。

「ミユ姉ちゃん挿れちゃうよ!ひっ…!」

「ゔっ…♡あっ…♡」

俺は変な声をあげながら、姉の腟内にズブッとペ○スを突き刺し、腰を振りながら必死に打ち付ける。

姉は苦しそうに顔を歪め、色っぽい声を出しながら、ビクッビクッと少し痙攣し俺のペ○スを咥えこんでいく。

「ミユ姉ちゃん締まりよすぎ…たまんないよ!」

「あっ…♡んはぁ♡」

締まりのいい姉のマ○コの感触にスケベ心を刺激された俺は、激しく腰を振りパンパンといやらしい音を響かせる。

姉はピストン運動のたびに、気持ちよさそうな声をあげる。

「ミユ姉ちゃん!起きないならこのままマ○コの中にいっぱい出すからね!ゔっ…!」

「ん…♡あっ…♡」

俺は小さく声を上げながら、姉のマ○コの一番奥深い所にびゅるびゅると精液を流し込んだ。

欲望を満たすことに必死な俺が、姉が妊娠するかどうかの心配などするはずもなく、コンドームを着けず避妊もせずに大量に出しペ○スを引き抜いた。

姉の膣内からはどろっとした白い精液が流れ出す。

そんないやらしい姉の姿をカメラに収めながらムラムラしてしまい、出したばっかりなのにムクムクとせりあがってきたペ○ス。

「ミユ姉ちゃん…また挿れちゃうね」

「すー…すー…」

ぐっすりと眠る姉に一度で満足できるはずもない俺は、姉の服をバサバサと剥ぎ取り丸裸にすると、またしても姉のマ○コにズブッと挿入した。

ぶるぶると揺れる大きな姉の胸に顔を埋めながら、じっくりと姉の腟内の感触を確かめるように、ゆっくりと腰を振る。

姉のカラダをたっぷりと味わった俺は、姉を強く抱きしめ、腰を振るスピードをどんどんあげていき、やがて限界を迎えた。

「ミユ姉ちゃん!受精しろ!」

「うっ…♡あっ…♡」

俺は姉がもし妊娠しても構わないという気持ちで、膣内に二度目の射精をした。

大量に注ぎ込まれた精液は、姉のマ○コを押し広げ、ドロドロと流れでており、元通りに閉じなくなっていた。

それからは、パシャパシャと汚れた姉の写真を撮り、ベトベトのペ○スを口に咥えさせお掃除フェラをさせたり、髪の毛に擦り付けたりして、考え売る限りの変態行為を実の姉にした。

充分に満足した俺は、少し睡眠薬を姉に飲ませ、タオルで汚れた姉のカラダをきれいに拭き取り、下着と制服を着せ元通りにしたあと、部屋を出た。

次の日の朝、俺はリビングで姉が起きてくるのを待つ。

セックスまでしたので、さすがにヤバかったかな?と心配になり、ドキドキしていると姉がリビングに入ってきた。

「ヒロシおはよー」

「ミユ姉ちゃんおはよう、昨日も早く寝てたけど体調は大丈夫?」

「うん!大丈夫だよ!ただ最近いつの間にか寝てること多いから気をつけなくっちゃな」

どうやら姉はどうして自分が眠らされたのか今回もまったく気がついていないようだ。

俺はそんな姉を見て、これからも変態行為を続けて行こうと心に誓った。

もし万が一バレても今まで撮りためた盗撮画像で脅してどうにかしようと思う。

そして、出来れば気づかれずに今まで通り仲のいい姉弟を演じ、知らぬ間に姉を妊娠させたいと思う。

-終わり-
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