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美人銀行員 恵理那先輩 東京編「エリナさんを母と叔父に紹介した」(1/2ページ目)
評価:昨日4位
投稿:2022-10-21 05:43:34
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本文(1/2ページ目)
東京に異動になって一月たった。11月の3連休を使ってエリナさんが2泊3日で東京に来てくれることになった。金土日なのか土日月なのかは覚えていないので土日月の3連休の話として進めてまいります。よろしくお願いいたします。「竜く~ん私の知らない所たくさんつれてって~」#ピンク私が…
2人の楽しいお酒が終わった。エリナさんは冷酒をかなり飲んでいて頬もピンク色でめちゃめちゃエロイ。部屋に帰るエレベーターの中でも舌を絡めあった。エリナさんの舌が温かく感じる。お互いタバコは吸わないし、同じものを飲んで同じものを食べていたので変な口臭を感じない普段と違わないキスを交わした。部屋に着いて2…
新年度が始まった。
私は銀行に入って5年目になった。初めは女の人のお尻と足裏ばかりを追いかけていた。そんな時期が2年半ありました。つまり半分、仕事の事など頭にない人でした。よくここまで来たとは思いました。
営業職になって1年、東京の支店にきて半年、そして新井恵理那先輩と付き合ってそろそろ1年になります。
私は、尊敬する前の支店の営業課長の教えをまもり仕事を頑張った。
営業職はすべて順位が発表される。
「基準達成」というものがある。本部ノルマをクリアした証で褒賞金がもらえる。当然ボーナスの査定も良くなる。
基準達成者は3割程だ。私よりもポイントをたくさん取っても基準達成未達の人はたくさんいる。
でも基準達成しなければランク外だ。
達成者の中ではランキング上位にはなれなかったが少しホッとした。
ほどなくして尊敬する前の営業課長から東京の支店に電話が来た。
「基準達成したな嬉しかったよ、山本頑張ったな新井さんは内勤のエースで頼りになるよ」
「頑張れよ」
エリナさんの事も誉めて貰ってすごく嬉しかった。
学生時代は勉強しなくても、必要とあらば勉強するものだ。
「宅建」と「FP試験」に合格した。
「銀行員として働けるかもしれない」
「俺にも生活力が出来たかもしれない」
そう思った。
~エリナさんの予定~
GWの日程で電話でこんな話をした。
「竜くん半年間頑張ったんだね」
「基準達成者で名前出てた嬉しかったよ~」
「試験合格者にも名前出てたね~」
「スーツ買ってあげたい」
「スーツって決まってるの?」
「あれこれ悩むと決まらないから」
「水着買って貰った時言ったよね女と買い物しちゃダメだよ」って。
「パンツの3枚目が貰えたら一番嬉しい」
いわゆる「エリナさんが私にくれたもの」の話だ。
「それとは別だよ~スーツ買う~」
~話が変わる~
「エリナさん、GW中に家に来てほしい」
「親に紹介したいんだ」
「あと俺、父親いないじゃん、だから叔父の家にも行きたいんだ」
受話器の向こうから鼻をすする音がし始めた。
「・・・私で良いの?・・・」
「ほかに誰がいるんですか」
「母親も叔父上も面白い人だから普段通りのエリナさんで会って貰えませんか?」
「エリナさんお母さんに挨拶する」
「はい母です」相変わらずさばけた素敵なお母さまだ。
「エリナさんに母と叔父に会って紹介したいと思っています」
「恵理那でいいんですか?」
「お母さん、エリナさんは私の命より大切な人です」「近いうちに母とご挨拶に伺います」
「はい恵理那をよろしくお願いします」
エリナさんのお母さんが涙声になっていた。
「竜二さん恵理那と代わります」
竜二と呼んで貰えて嬉しかった。
「母と叔父と大仕事ですがよろしくお願いします」
「はい」エリナさんは泣き止んだ。
「また11月みたいに改札にいる」
「気をつけて来てね」
「はい」
~エリナさんが東京駅にやってきた~
GWは土曜日から始まって火曜日までの4連休だ。
エリナさんは昨年の秋と同じで仕事を終えて東京に来てくれる。
今回も3泊4日で今日はラブホに泊まって明日は母と叔父に会いに行く。
大仕事を終えたら、彦根までの往復の過程でお城達を見に行くことになっている。
エリナさんの服装が楽しみだが今回はスーツで来ることになっている。
番外編に出てくる黒のビジネススーツだと思っていたが、グレーのスーツで下はパンツスタイルで予想外だった。控え目なパンプスは母と叔父に会うためだと思った。
夜なのに変わらずフレームの大きな濃いめのサングラスをしている。
大きな荷物をコロコロしている姿は女優さんみたいだ。
同時に「パンプスは蒸れ蒸れのはずだ」「パンツスタイルのままでオマンコ舐めてやる」胸が高鳴ってきた。
~久々のエリナさん~
「早くエリナさんを抱き締めたいエリナさんの匂いを嗅ぎたい」エリナさんが見えてから改札を通過するまでがとても長かった。
お正月も2月も3月も会ったが、4月は会えず約2ヶ月ぶりだ。
エリナさんは改札を出ると早足になった。
「パタン」コロコロを手放した音だ。エリナさんは人目も憚らず私に抱きついてきた。
人々は自動改札を通過しながらもチラチラとこちらを見ている。
「クンクン」エリナさんの頭の匂いを嗅ぐ、さすがの美人さんも1日働いた匂いがする。
パンツスタイルのエリナさんはとても素敵で我慢ができなかった。駅構内なのにお尻を揉みまくった。
~車に向かう~
「コロコロ持つよ」
車までの間に手を繋いでこんな会話をした。
「ねぇ3泊4日でもまだ余裕あるから最終日は駅でなくてお家まで送るよ」
「大変じゃ~ん良いの?」
「エリナさん一家とも会いたいし帰りは気楽に帰るよ」「竜く~んホントに大好き~」
「待ってて~切符キャンセルしてくる」
「ウフフッお小遣い出来たよ~」
「ギュ~ッ」エリナさんは私の手を握りしめた。
「高速代とかガソリン代に使える~」
「お金自分のために使ってよ」
「そう言って貰えて嬉しいです」
「エリナさんを好きになってよかった」
「エリナさんは彼女なのに、俺はいつも尊敬してるんですよ」
「足疲れた?」「足蒸れてる?」って聞きたいんでしょ。
「蒸れてるよ~後でパンプス脱がさせてあげる」
「ピン」エリナさんはそう言うと私の相棒を指で弾いた。
~車に乗る~
車はまた地下駐車場に停めてある。エリナさんの荷物をトランクに詰め込む。トランクには11月に来た時のスニーカーとかハイヒールの置き靴や置き傘とかエリナさんの荷物がたくさんある。
「アハハ、エリナさんの荷物がたくさんあるね」2人で目を合わせた。
ラブラブな雰囲気になってしばらくディープキスを交わした。
車に乗り込むと「車の中のスニーカーでゴシゴシしたんでしょ」エリナさんは私に甘えるように抱きついてきた。私を見上げる瞳がとても素敵だ。
「スニーカーでもゴシゴシしてハイヒールでもゴシゴシしたよ、でも時と共に匂いがしなくなるんだ」
「ワァ~凄いリアルな答え・・・変態」
エリナさんはさらに抱きついてきた。
顎に指をあてるとエリナさんはすっと目を閉じた。
「こんな変態を好きにならないはずだったのに」
「好きになっちゃたった?」
「好きになっちゃたった、ずっと私に興味もってくれるんでしょ」
「エリナさんにずっと興味ある、そんなこと言うと車のなかなのに全裸にしちゃうぞぉ」
「ここで全裸はイヤッ」
エリナさんの表情が死ぬほどかわいい。
しばらく舌を絡めあった。スーツと白のシャツに興奮して、駐車場ながら胸に右手を忍び込ませた。
何回もオッパイは触ってきたが、乳首を確認するとホットするものだ。乳首を刺激するとエリナさんは悶え声をあげ始める。柔らかかった乳首もコリコリに固まってきた。
シャツの胸のボタンに手を掛けた。
「竜くんダメ、続きはホテルでして」
エリナさんは両手で私を押し戻した。
「私の足で我慢して」
~美人の靴を脱がすのは興奮する~
エリナさんはシートベルトをして斜めに座った。
両脚を私の太ももに乗せてきた。両足ともパンプスを履いたままだ。
美人さんのパンプスを脱がすのはパンツを脱がすよりも興奮する。
いよいよパンプスを脱がした。「モワーッ」さすがの美人さんも暖かい空気が立ちこめる。
「興奮する?」「エリナさんも哺乳類なんだね」「臭い?」
「丸1日頑張った匂いがする」
「やっぱり臭いんじゃ~ん」
今日もお約束の会話をした。
エリナさんのパンプス用のフットカバー(靴下)は薄い水色のレースのフットカバーだった。
エリナさんの足指が透けて見えてとてもエロく感じた。
足の甲が薄くて足指の長い綺麗な足だ。
「スルン」かかとまでくらいしかないフットカバーは簡単に脱がすことが出来た。
エリナさんのかわいい足の指と指の間を確認する。
さすが美人さん汚れはなかった。
「汚いからもうおしまい靴下履かせて」
「また一人でコンビニ行ってくる」
エリナさんはまたお酒とおつまみをたくさん購入した。
~いよいよラブホに入る~
エリナさんはスーツも良く似合う。パンツスタイルでパンプスでもコツコツとヒールの音がする。
エリナさんは私よりも3つ歳上の大人の女性だ。
美人の女性上司とホテルに入る感じがして興奮してきた。
「ガチャ」部屋の鍵を閉めた。
「はぁぁぁん」「ウッッングッグッ」
エリナさんは夢中になって舌を絡めてくる。目を閉じてキスに没頭する美人顔に相棒が反応する。
抱きしめ会うのは2ヶ月ぶりだ。
しばらくの間、ドアのところで愛し合った。
「竜く~ん興奮しちゃった」
「トイレ行ってくる」
「オシッコ?ウンチ?」
「オシッコだよウンチは朝したよ」エリナさんは少し呆れていた。
「後ろから抱き抱えてあげるからオシッコみせて」
エリナさんは上着を脱いだ。
エリナさんの背後からズボンのベルトを外した。
ズボンを下ろすと白のレースのパンツだった。
「エリナさん凄いエッチ、お尻が透け透けだよ」
「エリナさん前屈みになってお尻付き出して」
「お尻の穴透けてる?」
「お尻の穴が透けて見える」
「竜くん喜ぶかなと思って先週買ったんだ」
小さい子にオシッコさせるように背後から膝を抱えてバスルームに向かった。
ズボンを半分脱がされて抱き抱えられている新井恵理那さん似のエリナさん。
「エリナさん鏡見て」「恥ずかしいよ~」
「オシッコ出して」
長いこと我慢していたのか濃いめのオシッコが勢い良く放尿された。
オシッコが終わると「ブルブルッ」エリナさんは身体を振るわせた。
「女の人も同じなんだ」そう思った。
「竜くんエッチしよっ」
「エリナさんパンツルックとってもエロい」
「ソファー行こう」マングリガエシして背中をソファーの背もたれにくっつけた。
パンツルックのお尻が天井を向いた。
私はソファーの裏側に行ってマングリガエシを楽しむ。
「エリナさんズボンずらしたらお尻の穴もオマンコも興奮した顔も一気にみられちゃうよ」
エリナさんは恥ずかしそうに自分の右手の人差し指を軽く咥えて頷いた。
スルスル~ベルトをはずしてズボンをずらした。
レースのパンツには既に形の良いお尻の穴が透けて見えている。
グニュ~お尻の盛り上りを左右の手のひらで大きく開いた。お尻の穴の中心が丸く穴が開いているのがわかる。
レースのパンツをずらしてもう一回同じように手のひらで全体を開く。
「お尻の穴舐めるよ」「焦らさないで」
私は、エリナさんのお尻の穴の放射に添って舌先を這わせた。
感じている顔が目の前だ、エリナさんはお尻の穴にも性感帯があるようだ。
オマンコがどんどん濡れてくる。
マングリガエシでお尻の穴を愛されてテカテカに濡れるオマンコ。
クリを刺激するとエリナさんは限界を迎えた。
「駅弁ファックして~」
「駅弁ファックしてほしい」
その言葉に相棒がギンギンになっている。
珍しく自分でゴムをして駅弁ファックではてた。
~母と対面~
多摩地区の実家に向かった。
「ピンポ~ン」母が出てきた。部屋に入った。
「母ちゃん好きな人出来た」
「新井恵理那さん、僕にとって世界で一番素敵なんだ、そして結婚したい大切な人なんだ」
「こんな人でいいんですか?あがって下さい」
「新井恵理那です、竜二さんとお付き合いさせて貰ってます、よろしくお願いいたします」
「竜二が好きになった人なら間違いないよ」母は言った。
「恵理那さん、バカ息子ですがよろしくお願いします」
私の母は無学でしゃれた料理は造れないが赤飯だけは上手だった。
母親のお赤飯、2人が目を合わせるほど美味しかった。
「母ちゃん、○○叔父に行ってくる」
「○○さんによろしくね」
~叔父上に行く途中~
「ねぇスーツ買ってあげる」
エリナさんは立川の紳士服店でスーツを2着買ってくれた。
昔からの話だが、「エリナさんは女性の買い物は付き合うな」と言っていた。
今回もスパッと決めてスパッと買った。
立川から叔父の家までは車で一時間くらいだ。
叔父は父親のすぐしたの弟で、父親のいない私には叔父は怖い人だった。
でも、たくさん私の人生を応援してくれた。
従兄妹2人がいる。4つしたの従兄妹は大学を出て見習中だが税理士をしている。8つしたの従兄妹も国立大学でめちゃめちゃ頭が良い。
この姉妹は歳の離れた双子と呼ばれるほど似ている。雰囲気も「マナカナ」に似ていて私の自慢の従兄妹でもある。
「○○叔父、好きな人がいます。新井恵理那さんと言います。結婚したい大切な人です」
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(2020年05月28日)
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