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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】ようやく結婚出来たので、マンションに引っ越し新婚生活を始めたら(1/3ページ目)

投稿:2022-10-13 13:54:12

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本文(1/3ページ目)

名無し◆FGBoCCU

僕は35歳で、ようやく結婚できました。

嫁は、30歳で背は小さく、オッパイも小さめで幼児体型な感じです。

僕は、今まで付き合ったことも、ほぼなくオナニーばっかりしてきました。

嫁と結婚し、わりと新しいマンションに引っ越し念願の新婚生活が始まりました。

毎日、仕事が終わって帰ってくるとご飯も用意され、お風呂も沸いてる。

それに嫁さんが迎えてくれ、当たり前の事かもしれないが、独身生活が長かったので、とにかく幸せでした。

夜の営みも、毎日毎晩、嫁とエッチしています。

とにかくオナニー生活しかしてこなかったので、女性とのエッチがたまらなく、それが好きな嫁となんて、僕はエッチに、はまっていました。

とにかく可愛いし、幼児体型なのもあり、犯してるような感覚もあり、毎日毎日ヤリまくりました。

とっても幸せな新婚生活でした。

そんなある日、出勤しようとゴミを持ってエレベーターに乗ると、隣の奥さんがゴミを持って乗ってきた。

「おはようございます」

「おはようございます」

隣の奥さんは、めぐみさん。

40歳過ぎくらいで、顔が可愛い。背も高くオッパイもなかなかの膨らみがある。

とにかくスタイルが良い。

(絶対モテるよなぁ)

(学生時代ならクラスのマドンナ的な存在だよなぁ)

僕は、見とれていると

「着きましたよ」

「あっ、はい」

ゴミを分別し、捨てていると

(あれは、オッパイ)

めぐみさんが、前かがみになってゴミを捨てていると服の隙間からオッパイが見えた。

(うわ、すごい大きい)

僕もゴミを捨てながら、オッパイを覗き込んでいた。

「仕事前に大変ですね」

「いえいえ、ゴミ捨てくらいは」

「家の旦那にも見習ってほしいです」

「あっ、新婚生活はどうですか?」

「住みやすいし、楽しいですね」

「そうですよね。新婚ですもんね」

「まぁ、そうですね」

「毎晩すごいですよね」

「あっ、はい」

「えっ!?」

「あっ、ごめんなさい」

「すごい聞こえてくるから」

「すいません。」

「ごめんなさい。余計なこと言っちゃった」

「いや、すいません」

「いや、本当気にしないで下さい」

「気をつけます」

「仕事行きますね」

「あっ、行ってらっしゃい」

僕は仕事に向かった。

(毎日エッチしてたの聞こえてたんだな)

(でも、したいしな)

その日、家に帰り、布団に入ると

(また聞こえちゃうかな)

嫁さんとエッチを始めると、僕は夢中になり、激しくエッチした。

嫁も喘ぐように感じ、結局いつも通りだった。

それからも、毎日毎晩、嫁とエッチしまくった。

半年くらいして、嫁が妊娠した。

だんだんと、つわりもひどくなったので嫁は実家に帰り両親に見てもらうことになった。

嫁さんがいなくなると、僕はAVを見るようになった。

帰ってきて一段落すると、リビングでAVを流し、オナニーをした。

昔に戻ったみたいだったが、毎日毎晩オナニーした。

次の日、ゴミ捨てに向かうと、隣のめぐみさんとエレベーターで一緒になった。

「おはようございます」

「おはようございます」

「奥さん居なくて大変でしょ」

「そうですね。色々」

「ご飯とか」

「毎日コンビニで」

「良かったら、たまに持っていきましょうか?」

「いや、悪いんでいいですよ」

「着きましたね」

ゴミを分別して捨てていると、

「そういえば奥さんいないんですよね?」

「はい」

「なんか毎晩、声聞こえるから」

「あっ、ああっ」

「すいません」

「1人でして・・」

「はい。AVの声ですかね」

「ああっ」

めぐみさんがゴミ捨てで、かがむと服がピッタリと張りついて、お尻のラインがくっきりと。

(うわぁ、たまらない)

僕はたまらず勃起してしまった。

「ふぅ、終わった」

「戻りますか」

「今日はお休みなんですね?」

「そうなんです。休みで」

エレベーターで戻ると、胸のラインも、くっきりとしていて、たまらなくなった。

僕は部屋に戻ると、AVをつけた。

チンコを握りしめ、オナニーを始めた。

(めぐみさんのあのオッパイにお尻)

(たまらなかったなぁ)

僕はシコシコシコシコとオナニーを続けた。

ピンポーン

「えっ?」

僕は、チャイムが鳴り、ビックリした。

「はーい」

慌てて出て行くと、めぐみさんがいた。

「回覧板持ってきました」

「あっ、はい」

「昨日持ってきたんだけど、いなかったから」

「すいません」

めぐみさんは、回覧板を開くと説明してくれた。

僕は、勃起しているチンコを隠しながら聞いていた。

「で、ここにサインして」

めぐみさんが、玄関の床に置くとオッパイが。

(うわ。乳首が見えそう)

僕は、押さえていたチンコがまた勃起してしまった。

僕は、サインし

「これでいいですかね?」

めぐみさんを見ると、

(乳首が)

(オッパイがまる見えだよ)

「これで大丈夫です」

回覧板を持って立ち上がり

「じゃぁ、隣に回しておきますか?」

「あっ、はい」

めぐみさんも暇なのか、そのまま少し話始めた。

すると、リビングから

「あっ、あっん」

「何か聞こえ」

「あっ」

慌てて出てきたから、AVを停止していなかった。

「あっ、あっ、あっ」

エッチシーンになってしまった。

「すいません」

めぐみさんは

「あっ!」

僕を見ると

「そういうこと」

視線がチンコを見ていた。

「1人だと大変ですよね」

僕は見られてると思うと、どうにもならないくらいギンギンに勃起していた。

めぐみさんの視線は変わらずチンコを見ている。

すると、突然チンコを触られた。

「えっ?」

「すごい固い」

チンコを上下に擦られると

「めぐみさん」

「どうしたの」

「いや」

「こんなにして」

めぐみさんは、ズボンとパンツをガバッと脱がせた。

「あっ」

「すごい」

「大きい」

チンコを握りながら、めぐみさんはしゃがんだ。

「こんな大きくて固いの」

ジュポジュポジュポ

いきなりフェラされた。

「アアッ」

「ああっ、美味しい」

ジュポジュポジュポ

「アアッ、めぐみさん」

「大きくて入らない」

僕は直ぐに逝きそうになった。

ビクッ、ビクッ

気持ちよさに体が反応すると

「出そう?良いわよ」

ジュポジュポジュポ

「アアッ!イクッ!」

ドピュッ、ドピュッ!!

「ンンッ」

「気持ちよかった?」

「もう最高です」

「すごい、まだ元気」

「めぐみさん」

僕は、そのまま押し倒すとめぐみさんの服を脱がせた。

「ああっ、めぐみさんのオッパイ」

「んんっ」

「美味しい。柔らかくて」

僕は乳首に吸い付き、揉みまくった。

「あっ、気持ちいい」

そのまま下半身も触ると

「んっ」

めぐみさんはピクッと感じる素振りをみせた。

僕はパンティーをずらし、オマンコを触った。

もうヌルヌルして、だいぶ濡れていた。

オマンコに指を入れ、手マンすると

クチュクチュクチュ

「あっ、あっ、あっん」

めぐみさんが腰をクネクネさせながら、感じている。

僕も、チンコは元気なままだったので、

「めぐみさん入れたい」

「うん、入れて」

僕は、ゆっくりと挿入すると

「あっ、ちょっと待って」

チンコが半分くらい入ったところで止めた。

「大きいからちょっとずつ」

ゆっくりと挿入し、全部入った。

「ああっ、やっぱり大きい」

「久しぶりなのに、こんなの入ってるなんて」

「めぐみさん、気持ちいい」

僕は、少しずつ動かした。

「あっ、すごい気持ちいい」

僕は、めぐみさんのオッパイを吸いながら、腰を動かした。

「だめ、気持ちいい」

「オッパイすごい」

僕は、たまらなくなってきて、気持ちが我慢出来なくなってきた。

めぐみさんの腰を掴むと激しく突きまくった。

「アアッ!アアッー!」

「イヤ、ダメ、スゴイ!!」

突くたびに、オッパイはぶるんぶるん揺れ、めぐみさんも顔を歪め、大声で喘いだ。

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(2020年05月28日)

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