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体験談(約 6 分で読了)

いつも紳士的な先輩が…。本当の姿は…③

投稿:2022-09-14 17:18:54

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ゆい◆KBZUEmE(東京都/10代)
最初の話

私(ユイ)、158cm、どっちかと言うと細身、46kg、先輩と同じスポーツをやっていて筋肉はある方負けず嫌い先輩、3つ上(以後A先輩)、B先輩の先輩。紳士的(家がしっかりしてるらしく色々と教養があるらしいです)、185cm、細身(スポーツをやっているので筋肉はある)、中高一貫校出身で頭が…

前回の話

前回はA先輩と遊園地に遊びに行ってその帰り、車に乗ったところまでお話ししました。今回はその続き!私のプロフに一つ追加です。胸のサイズはDよりのCです。〈本文〉先輩の車に乗って“帰る”と思っていたら、「まだ時間大丈夫?」と尋ねられ、「大丈夫」と答えたので。先輩は、次の目的地?に向かって車を運転しました…

前回はA先輩の家に泊まることになり、お風呂に入っているところを襲われて、そのまま部屋へ連れ込まれた。

そこで彼は私の体をいじめ、フェラをねだってきたので私は人生初のフェラをしました。

※ここからはA先輩を先輩・彼と書きます。

B先輩は今後もB先輩と書きます。

〈本文〉

先輩「ゆい。やっぱ生でやっちゃダメ?ちゃんとゆいと繋がりたいし、ゆいの中ちゃんと感じたい。それに、ゆいの初めてちゃんともらいたい。」

先輩「ダメ?」

「やっ!ダメ!先輩、それはダメ!」

先輩「えぇ〜。…じゃゲームしよ。」

「ゲーム?」

先輩「そっ。先に逝った方の負けね。ゆいは俺のを、俺はゆいのをそれぞれ舐めたり、いじったりして先に相手を逝かせた方の勝ち。簡単でしょ。」

他に手がないので私は了承した。

実は私の中で勝算があった。

さっきファラをして先輩が感じる位置を分かっていたからだ。

先輩「ゆいが俺のを上から、俺が下からゆいのをやる。それでいい?」

体位を決められて私は先輩の上に寝っ転がった。

先輩「よーい、スタート。」

私は先輩のを舐め少しずつ(焦らしながら)口に含んだ。

奥の方まで入り先輩の根元を手で扱いた。

先輩「んっ!あぁーやばい。…ゆい、フェラ上手だね笑笑。ゆいのお口あったかい♡。」

先輩「…っ!…てかゆいが俺の咥えて必死に扱いてるの、ちょ〜くるんですけど。」

必死に舐める私に対して先輩は少しだけ感じてあとはフェラの感想を言っていた。

感じるとゆうより興奮しているようだった。

先輩「俺もちゃんとしないとね。気持ち良くしてあげるよっ!ちゅっ」

先輩は私のマン○にキスをしてきた。そして

先輩「ふぅ〜〜〜っ。」

「んっ!んーーんっ!パァッ…。」

先輩は私の秘部に息を吹きかけてきた。

そして感じている私にさらに追い打ちをかけるように指を入れてきた。

「っ!んっ!…ぁあ!…ダメッ、ナカ…」

先輩は指を動かし中を探るように指をトントンと押してきた。

「んっ…んんっ!…んんっ…。……!っ!あっ‼︎」

いやらしい声が思わず出てしまった。

先輩「ここ?」

そう言ってある一点をトントンと一定のリズムで叩いてきた。

「んっ!はぁっ!っ!ヤダッ!ダメ、ダメ!せんっぱぁっいっ!…ンンンンンンンンッッッッ‼︎」

体を少し反らせて逝ってしまった。

先輩の顔の近くて私の体液が漏れた。身体の力が一気に抜け、私は先輩の上に倒れ込んだ。

顔の真横の入りに先輩の一抹があり、そこから少し精液が出ていた。

息を整えるのに精一杯の私に

先輩「そんなによかった?」

と聞きながら私の体を起こし向かい合わせにされた。

先輩「さっきいじった場所はね、Gスポットだよ。女の子にある性感帯の一つで、とっても感じやすいんだって。」

先輩はとても嬉しそうにそのことを教えてくれた。

先輩「俺が勝ったってことは生でやっていいってことよね?」

先輩は私に確認するように身体をかがめて伏せた私の顔をのぞきこんだ。

優しくベットに横たわされて、M字に足を広げさせられた。先輩の顔も、私の濡れ濡れのマン○が目に入り私は恥ずかしくて顔を隠そうとした。

先輩「ゆい。」

カチャカチャ

「!!」

先輩「つーかまーえた!」

楽しそうにそう言う先輩。

私の手はファーで飾られた手錠によって拘束されていた。そのまま上に持ち上げられ手錠についていた紐を私の肘周りに腕が曲がりにくくなるように巻きつけた。

「あっ!ダメ、これとって!先輩!」

先輩は聞く耳を持たず私の中に入れようとしていました。

「まっ!先輩!それはいるの?」

先輩「う〜ん。確かに一般より大きいかもだと、しっかり解したし、こんなに濡れてたら大丈夫だと思うよ。」

※後からゴムのサイズを見てわかったのですが、彼のサイズはLでした。普通に考えて大きいですよね?

先輩「大丈夫。安心して。絶対痛くしないから」

そうやって先輩はゆっくりゆっくり私の中へ挿入してきた。

中を押し開くようにして入ってくる感覚はとても気持ちよく、先輩が挿入するたびに「んっ。」とゆう姿がとてもエロくて頭が働かなくなっていった。

「ゔっ…あっ…ンンッ!

先輩「入っ…たぁ。」

そう言って先輩はトン、トンと少し当たるくらいで私の中を押してきた。

先輩「嫌って言う割には受け入れるの早いね。笑笑」

先輩「本当はこうされたかったのかな?」

「ちがっ!」

先輩「うそうそ。分かってるよ。でも」

カシャ…カシャ

「やめっ!先輩ダメ!写真はやぁ」

顔を隠そうにも手が動かせなくて顔が隠せない。

カシャ…。ピコン

「いやぁ、先輩、お願い!」

先輩「ゆい、気持ちい?ここがいいんよね?」

Gスポット?に先輩のを押し当てられ、私のお腹の上に先輩が手を置いて、内側と外側でGスポットを挟まれた。

とっても気持ちよくて、快楽の波が次々とわたしを襲った。

「あぁー。んっ、あああぁぁぁぁ〜〜〜…。」

トントントントン

「ダメッ!止まって。んっああああああああああ!」

トントントン。…トントントントン

「先っ、まぁ、また、イグッ!イクッ!くるっ、しぃかぁ、らぁ。」

スッ

「‼︎⁈」

急に抜かれて私は言葉が出なかった。

逝きたくないのは事実だが、一瞬のうちに2回連続イカされて、3回目も逝けると心のどこかで思っていた私にとって急に快楽の素がなくなることは体的に辛かった。

先輩「どぉーして欲しいの?…ちゃんと言わないとダメでしょ。」

涙目になっていた私に先輩はそう囁いた。

でも私から言うのは嫌で言葉を詰まらせていると、

“グチュ…グチュッグチュ”

いやらしい音が鳴るように入り口に彼のを押し当てていた。

先輩「言わないと辛いのはゆいだよ?」

「……。いっれて下さい。」

先輩「もっとちゃんと言って欲しいけど。今日はいいよ。お望み通り入れてあげる。」

「あっ!んんんんっっ!」

先輩「ゆい、これBに見せてもいい?」

「っ!ダメ!」

“ギュッ”

先輩「これ見たらどうなるかな、今まで通りは接してくれないだろうね。」

先輩「他のメンバーにも見せちゃう?今よりもっとすごいことされて、抵抗できないくらい犯されちゃうかもね。笑笑。」

「いやぁ。…どっちもだぁめぇ。…先輩…。意地悪言わないでぇ。」

“ギュー”

先輩「意地悪じゃないよ。少し動ごかしただけでこんなによがっちゃうゆいを誰かに見せたいなーって」

“ギュッ…ギュー”

先輩「あっ!こらっ!ゆい!しめすぎ!」

『ビクッ』

“ギューーーー”

先輩のが大きくなって熱さが増した。

「あああああーーーーーー」

先輩「やばっ!出るっ!うっ…ああ…」

ピロン

先輩「結構出たわ。」

そう言って先輩は私から抜いた。

先輩「てか、ゆいも言ったよね?…ふふっ言葉責めでイッたの?…かわいいね。」

私は先輩の問いかけに答えれる余裕はなかった。

先輩「動画みる?可愛いゆいの姿がしっかり写ってるよ。」

「……。いやぁ。消して。嫌だ。」

頭が回らなくなってきていて先輩の言ってることを理解するのに時間がかかった。

先輩はスマホを置いて私の方に覆いかぶさるように体を横にしてきた。

私に先輩の体重が全部乗る手前で先輩と私の位置を逆転するように転がった。

「んっ。」

先輩が枕に頭を置いて、私は彼の胸に頭を置いた姿勢になっていた。

先輩「ゆい。自分で俺の入れてみて。ちゃんと見ててあげるから。」

先輩にそう言われた。

「嫌だ。それに、自分で入れたことないよぉ。入らない。できないの」

先輩は私に体を起こすよう言って、私は言われた通り体を起こし、先輩にまたがるようにして座った。

両腕はまだ拘束されてはいたが、布団などで擦れたせいか、手錠として手首を止める以外の役目を果たしていなかった。

先輩「ゆい、できるでしょ。ちゃんと入れれたらご褒美あげるから。…ほら。腰上げて入れるだけ。」

「無理ィ〜」

先輩「仕方ないなぁー。」

そう言いながら先輩は体を起こし、抱っこの状態で私の腰に腕を回した。

先輩「ゆい、体少し上げて。」

そうやって先輩は私の体を上げさせ、私のマン○とすぐ入り口に自分のものを持ってきた。

先輩「腰下ろしていいよ」

そう言って私の腰に手を置いて下に下ろすよう促した

「うっ…あぁ~。ぜっんっぱぁい。あぁー。」

羅列がうまく回らない

全部入って私は力が抜けた。正常位では当たらない奥深くに先輩のものが当たって私はそれだけで逝ってしまった。

先輩「ふふっ、かわいい。」

先輩に腰を振るように言われ、私は前後に腰を振った。

「うっ…あっ…。…ッン…ンッ…」

何分そうしていたかわからないくらい長い時間、私は先輩の上で腰を振って、喘いで、逝った。

流石に疲れてしまって私は先輩の上に横たわった。

先輩「お疲れ様。やればできるじゃん。えらいえらい。」

「もぉ、無理…」

時計の針深夜の3時を指していた。

先輩「頑張ったゆいにご褒美。」

“チュッ”と軽いキスをされ。

先輩「好きだよ。ゆい。誰よりも好き。」

そう言って私から抜くとティッシュで綺麗にして、私のも拭いてくれた。

手錠も外され腰の辺りをマッサージしてくれたりと、今までで1番優しく、丁寧に介抱してくれた。

ベットでは腕枕をしてくれて反対の手で私の頭を優しく撫でていた。

それが気持ちよくて、私はそこで意識を手放した。

先輩は小声で「好きだよ。」と言ってくれた気がしたが、空耳だったかも…。

今回はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

今後の彼との関係は次に書こうかなと思っています。

読んでいただけると幸いです。

この話の続き

前回は、先輩との勝負に負けてしまい私の初めてを先輩に取られてしまったところまでお話ししました。〈本文〉翌朝、重たい瞼を開けると目の前ですやすやと眠る先輩の姿がありました。先輩の鍛えられた一方の腕が私の頭の下に腕枕となり、もう一方の腕は私の腰を抱くように軽く回されていました。私「んっっ?んん〜〜〜?」…

-終わり-
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