体験談(約 5 分で読了)
輪姦された美少女を犯してしまった情けない僕の話
投稿:2022-09-09 07:28:06
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
数年前の、僕の中ではいまだに尾を引いてる話。
僕は大学を中退してスポーツジムでインストラクターとして働く傍ら、地元のスポーツクラブで小中学生を相手にバレーのコーチをしていた。
中学生の部が終わった19時半頃、体育館の施錠をして車で帰ろうとしたところ、セッターの里子がツカツカとやってきた。
「大輔先輩、家まで送ってくださいよ」
「莉子、お母さんはどうした?」
いつもは母親が迎えに来ている。
「今日は仕事で帰れないって連絡がありました」
母子家庭で父親はいない。母親は国家公務員のキャリアだと聞いていた。
「そうか、じゃあ乗れよ」
僕は別段、里子を女として見たことはなかった。
美少女ではあるがまだ14歳だし、当時22歳の自分には子どもすぎて見えたのだ。
屈託のない話をしながら、車を里子の自宅がある山のふもとを走らせた。その途上、ちょっとした丘の上に駐車スペースがあった。街路灯もないその暗い場所の先から光が点滅している。
「大輔先輩、見て見て、向こうで花火やってる」
下の港のほうで確かに大きな花火が打ちあがっていた。
僕は車を止め、車外に出てしばし見物した。花火に見入る里子を見て、綺麗だなと思った。初めて里子を女として意識した。少し前に年上の彼女と別れた僕は、どこかで違うタイプの女性を求めていたのかもしれない。
他にも車が数台、駐車してくるのが分かった。見物スポットなのだろうなと、その時は呑気に思っていた。
それらの人目が気にならないわけではなかったが、僕は本能的に里子の腕を掴み引き寄せた。
「里子、キスしたい」
「大輔先輩…、い、いや…」
はじめ里子は少し阻む様子を見せたが、瞳を閉じて僕に従った。
唇が触れ合った。身体を密着させた。里子の心臓の鼓動が伝わってきた。
その時。
「おいおい、見せつけてくれるじゃねえか。俺たちもまぜてくれよ」
男の声がして、僕はハッとして里子から身体を話した。
自分のSUVを取り囲むように駐車していた数台の車は、いずれも白のセダン系でローダウンされた、いかにも頭が悪そうないでたちだった。乗ってきた輩と同じように。
僕らは輩数人に取り囲まれた。
あとのことは思い出したくない。
僕は真っ先に殴り倒され手足を縛られた。
逃げ回っていた里子も芝生の上に押し倒された。
「いや!やめて!」
里子の悲鳴が響くが、あたりは何もない田舎である。
男達は里子の身体を揉みくちゃにしながら服を剥ぎ取った。
小ぶりな乳房が、毛の薄いあそこが、露になった。
「大輔先輩!、助けて!」
僕には何もできなかった。
むしり取られ投げ上げられた里子の白いパンティが僕の目の前に落ちた。
「やめてくれー!」
しかし男達は里子を押さえつけ、ボス格の男がズボンを降ろしいきり立ったモノを取り出した。
「だめ!それだけは許して!」
里子の懇願も空しく、その男は覆いかぶさり、突き刺した。
「ああああああ!痛い!」
里子の身体が反り返った。
「お前、まだ処女だったのか、痛いのは始めだけだ、俺が気持ちよくさせてやるぜ」
男は泣きわめく里子を弄んだ。そして
「うおおおおっ!」
と雄たけびを上げ、里子の膣内に発射したのだ。
「いやああああ…」
里子の絶望の呻き声が聞こえた。
無論、これだけで終わるはずはなかった。
「お前らもヤレよ。こいつ、まだガキだが、なかなかいい締まりしてるぜ」
手下の男どもが我先にと里子に群がった。
里子はあらゆる格好で犯され、発射された。
「大輔先輩…見ないで…」
里子は抵抗する力も奪われ、涙ながらに僕に訴えかけるのが精いっぱいだった。
「こいつ、マワされてるのに濡れてやがるぜ」
「腰使ってるじゃねえか、相当のスキものだ」
男達に凌辱される里子は身悶えをしていた。それは感じたからではなく拒絶の仕草の筈である。
僕がなんとか両手の紐を外したのは、全てが終わった時だった。
「おい、あとはお前が面倒見てやれよ、サツにたれこんだらぶっ殺すからな!」
ボス格の男は最後に僕を蹴り上げた。
男達は下品な爆音を轟かせ去っていった。
里子は全身精液まみれで、下半身は秘部から太腿にかけて血の跡が見えた。
「あう…あううう…見ないで…」
放心状態で泣き呻く里子が哀れだった。
僕はなんとか服を着せ、里子を官舎のマンションに送った。
「里子…着替えを持ったら警察と病院へ行こう…」
「そんなことできるわけがないでしょ!ママに心配かけたくない!」
僕は妊娠とかも心配だった。
「今日は大丈夫な日だから…もう帰ってよ!」
ドアがぴしゃりと締まり鍵のかかる音が聞こえた。
僕は暗然として帰宅した。
翌日も何もする気力もなく、ぼーっとしていた。15時過ぎたころチャイムが鳴った。
制服姿の里子が立っていた。
里子は何も言わず部屋に入ってきた。
里子は怖い目で僕を睨みつけていた。綺麗だなとなぜか思った。
「大輔先輩、昨日のことは誰にも言わないでよ。絶対誰にも言わないで。約束して」
小指を突き出してきた。
「も、もちろん…」
僕はたじたじしながら小指を絡めた。
「じゃあ帰るね」
里子の後姿を見た刹那、僕のなにかが暴発した。
僕は里子を後ろから抱きしめた。
「せ、先輩、やめて…」
里子は驚き抗った。でも僕はどうにもならなかった。
「里子…、里子…、守れなくてごめん…」
里子を畳の上に組み伏せた。
「先輩、やめて…私、マワされたのよ、あんなにみっとなく…」
里子は涙目だった。
「里子、素敵だよ。僕が里子の恥辱を洗い流したい」
僕は里子に覆い被さりキスをした。
里子は始めは嫌がっていたが次第に僕の唇を受け入れた。
前開きセーラー服のチャックを外しブラをたくし上げ、揺れる乳房にむしゃぶりついた。大きくはないが弾力があった。
「あ…、あ…、あん…いや…」
小さな喘ぎ声が僕の性欲を刺激した。
僕は里子の身体を散々貪り、そしてスカートのなかに手を入れパンティ越しにアソコを弄った。既に湿っていた。
僕は里子のパンティを引き下ろし、自分の大きくなったアレを里子の秘部に押し当てた。
「やめて先輩、そんなことしたら先輩もあいつらと同じよ」
里子は悲しい目をしていた。でももう抑えられない。
僕は里子に突入した。
「ううう…」
里子は身体をピクリと震わせた。
僕がゆっくり体を動かすと里子は足を絡めてきた。受け入れられたと思った。
「あん…、あん…、あはん…」
里子の喘ぎが次第に大きくなるとともに、僕のモノへの締め付けも大きくなっっていた。
互いに身体をシンクロさせながら、刺激が頂点に達した。
「うおっ!」
僕は大量に発射した。
里子は身体を震わせ、肩で息をしていた。
しばらくして心が落ち着き、二人とも無言で服装を整えた。
帰りしな里子は僕に言った。
「さよなら、ゴーカンマ」
怒っているのか許しているのか、どちらの感情もあったのだと思う。
翌日はスポーツクラブの日。しかし里子は来なかった。
監督から聞かされた。
「里子ちゃん、退会届を持ってきたよ。なんでも、お母さんが近く転勤するので辞めます、だって。センスのいいセッターだったのにな」
もう里子とは会うことはなかった。
それからの僕は、里子に似た容姿の女性ばかりを追いかけているような気がする。
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(2020年05月28日)
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