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評価:昨日8位

親戚のお姉さん2人に性教育を受け性奴隷化

投稿:2022-08-09 21:17:41

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イルカシャチ◆OSODMwQ(20代)

親戚葬があり、10年ぶりくらいに会ったお姉さん二人から性教育を受けました。関係は祖父母が兄弟でお互いその孫。

A姉ちゃんは広瀬アリス似の33歳独身。背が高くボンキュッボン体型(以下会話はピンク色)。

Y姉ちゃんは吉高由里子似の30歳独身。普通体型(以下会話はオレンジ色)。

自分(T)は二十歳の大学生(以下会話は青色)。

オバサンの家の場所までの近道を知る自分。A姉ちゃんの車でY姉ちゃんと迎えに行く途中。気になります。運転するA姉ちゃんのスリットからチラチラ見える脚。

喪服で両姉ちゃんのボディラインが良く分かります。その上、A姉ちゃんの喪服はスリットが入り少しエロだった!

チラ見をしていた事に気付いたA姉ちゃん。

「何か視線感じる!チラチラ見られている視線」

「Tちゃん大きくなったね。色気づいて来た!この前会った時は一緒にお風呂入ったのに」

「もう初体験した?」

「どうなんだT。正直に白状しろ」

「一応経験有るよ」

「ほぉ~。彼女とやりまくり?」

「今、カノジョ居ない」

「オナニーの日々かぁ~」

「はい、じゃー、おかず」とスリットを指で少し上げるA姉ちゃん。

それを見てしまう自分。

「もっと見たい?Tちゃん、見たい?」

無言で居ると・・・

「見たい?見たくない?どっち」

「見せてくれるんなら見る!」

「正直でよろしい」

「ラジャー。了解しました」とウインカーを出し田舎道の左に寄せ車を停車させるA姉ちゃん。

何を考えているのか???????

シートベルトを外したA姉ちゃんはスカートを大胆にまくり。

黒のストッキングの中の白のパンティが少しのぞき見えました。

ビックリフリーズの自分。

そんな自分の右手をA姉ちゃんは自らのオッパイへ。

右手の平に感じる柔らかいオッパイ。

それだけすると、直ぐに車を走らせました。

ケラケラ笑うY姉ちゃん。

「見て触って、これは後でご奉仕して貰わないとダメね」

その後、高速のサービスエリアに入った時。

「Yも見せてくれるって!」

「何勝手な事言ってんの?」

「でもTちゃんだから、サービス」と後部座席でスカートを捲り上げるY姉ちゃん。

Y姉ちゃんは下着も黒。しっかり振り返り見た自分。

「何色だった?」

「黒」

「正解。Tちゃんきっちり見てるね」

その時でした。

車を発進させようとしたA姉ちゃんが、発進を止め触って来ました。

「あ~この子半立ち」

「こんな美人見て半立ち?完全勃起じゃないの?」

完全にお姉さんの二人ペースでやられたい放題。

オバサンの家に着き、隙を見付た姉ちゃんたちに奥へ連れて行かれ抱き着かれキスされ。

「ウブ大好き。私のS心を擽る」

「もうきちんと大人のアレになった?皮剥けた?」

「・・・」。何も言えません。

そんな自分のファスナーへ手を出すA姉ちゃん。

キスで勃起したアレ。乱暴に引きずり出されました。

「大人大人!」

少し抵抗した自分に、唇を重ねて来て舌まで入れて来たY姉ちゃん。

「後でセックスやろうね。一緒にいい事やろうね」

集まる理由が理由。Y姉ちゃん、A姉ちゃんとハグ&キスまでしか出来ず。

数日後、待ち合わせ場所に行くとA姉ちゃんの車が既に停まってました。

自分が着き、ほぼ同時にY姉ちゃんも駅から出て来て合流。

自分の通う大学の隣の市に住んでいたY姉ちゃんとA姉ちゃん。

この日もセクシーセンタースリットのスカートのA姉ちゃん。

Y姉ちゃんはプリーツスカート。これはこれでイイ!!

もちろんエッチする為。エッチさせて貰う為の待ち合わせ。

A姉ちゃんは何の躊躇もなくラブホの駐車場へ。

「本気?本当にいいの?」

「いいよ。おねえちゃんたちがセックスの出来る男の子に育ててあげる」

「そのかわりもう許してと泣いても、私たちを満足させないと終わらせないから~ね」

「コロナで手頃な遊び相手が居なくて困り中だったの私たち」

部屋に入るなり、A姉ちゃんが舌を絡めて来ました。

A姉ちゃんと今までの人生で一番激しいキスを経験。

続けてY姉ちゃんとも舌を絡めました。

そのままベッドに連れて行かれ、二人に全裸にさせられるとA姉ちゃんが咥えてくれました。

イキナリの行為に腰を引く自分。

お構いなしのA姉ちゃん。

上半身ブラだけになったY姉ちゃんがまたキス。

入室5分くらい。

「待って待って、出る出る」

あっさり射精してしまう自分。

口に精子を含み「す~ごい濃いし多い」と少し精子を舌に乗せ見せ、そのままゴックンするA姉ちゃん。

「早いよ。出すの?まだまだ長丁場の3Pなんだから~」

「服脱がせて」

背中のファスナーを降ろし、スカートも。

ピンクでレースの高そうな上下オソロの下着。そして初めて見るガータベルト。

それを脱がせるとアソコは綺麗に剃られ、丸見えです。

A姉ちゃんに言われるまま。ベロベロ舐めまわす自分。

その間、Y姉ちゃんにアレを扱かれ再勃起。

そして、Y姉ちゃんが横に来て、A姉ちゃんのアソコのイジリ方を教えてくれました。

教わりながら触ったり、舐めたりすると。A姉ちゃんは甘い声を出し。

声と連動してアソコが溢れて来ます。

Y姉ちゃんに教わる通り、指入れもしていると!

「アン。アン。ア。ア。ソコソコ。アン。ア~。イイ。イイイイ」

ピクピクと体が反応すると果てました。

「ここまで頑張らないとダメなんだよ。こーやって女の子を喜ばせれる男の子にならないとダメよ」

自分の頬や首に手をまわし、キスして来たY姉ちゃん。

キスの後。

「寝て。向こう向きに寝て」

言われるまま寝ると。イキナリでした。

顔の上にY姉ちゃんが性器を押し付けて来ました。

「歯を当てたらダメよ」

そう言うと、自分の顔の上で腰を動かすY姉ちゃん。

Y姉ちゃんもアソコは綺麗。毛が綺麗に剃られたアソコ。

過去の経験は毛だらけだったのと違い丸見えです。

そしてY姉ちゃんアソコは既に濡れていました。

入れ替わる様にA姉ちゃんが顔に跨って来て、Y姉ちゃんが下半身へ。

「生入れ経験ある?」

「えぇ???」

A姉ちゃんが跨る顔をずらし確認。でもよく分かりません。

口のまわりはY姉ちゃんとA姉ちゃんの汁でグチョグチョでした。

自分に跨り、どんどん腰を動かすY姉ちゃん。

「出したらダメよ!精子注ぎ込んだら妊娠しちゃうから~」

A姉ちゃんの性器、お尻で口を押さえつけられながら言葉を発しました!

「ダメダメ。ムリムリ。出る出る。ダメーー」

体をバタつかせますが、無駄な抵抗でした。

敢え無く射精。Y姉ちゃんの中へ。

自分が射精したのが分かったのか?

「あ~あ、Tちゃん、Yの中に出したの?あ~あ受精だ」

「マズイって。学生だし。子供無理」

「Tちゃん出すから。出しちゃ駄目と言ったのに!」

「大丈夫だよ。Tちゃんが頑張って私たちを気持ち良くしてくれたら、Yは後ピル飲むから~」

また、A姉ちゃんがキスをして来て。自分の唾液を吸い取る様な事をしたり、唾液を入れて来たり。

そんなキスをしていると、Y姉ちゃんが陰部や太腿を舐めてくれ。

指先で太腿を触るのがゾクゾクして気持ちいい。

勃起すると今度はA姉ちゃんが跨って来たけど、やっぱりコンドーム無し。

「私も精子出したら妊娠するよ。今そのタイミングだから~」

A姉ちゃんとセックス中、Y姉ちゃんが自分に舌を絡ませて来たり。

Y姉ちゃんはA姉ちゃんにもキスを求めたり。

少し余裕が出た自分。

Y姉ちゃんやA姉ちゃんのオッパイへ手を伸ばし、触ったり揉んだり。

フェラの1回目。Y姉ちゃんとの2回目よりは長持ちしたつもりだけど。

簡単に射精してしまいます。

「Tちゃんはやいよ。早過ぎ」

自分を真ん中に川の字で休憩。

休憩後は販売機で購入したバイブを使い。Y姉ちゃんに対しA姉ちゃんの指導で攻めました。

更にY姉ちゃんのアソコは酷い状態へ。まぁ、自分の精子も溢れ出て来てます。

本当に溢れ出るという表現が正解です。

Y姉ちゃんのアソコからどんどんお汁が出てきます。

それと比例する様に声が大きくなり、乱れるY姉ちゃん。

勃起したので、オモチャを抜き。自分のちんちんをイン!

「そのままでいいよ。そのまま入れて。Tちゃんのまんまを知りたいの」

自然のままの姿で交わる自分とY姉ちゃん。

横ではバイブでオナをするA姉ちゃん。

遠慮なくY姉ちゃんの中で射精。まぁ、どんどん精子量は減ってましたが(笑)

この後も3人の体液まみれになり、交わり続けました。

もう無理というまで絞り取られ。

二人に約束させられました。

二人の性ペットになることを言わさせられました。

この3Pから数日後、また、二人に呼び出され。

初めてY姉ちゃんの部屋に行きました。

シンプルな部屋。

そこでA姉ちゃんとY姉ちゃんに化粧をされ、スカートを穿かせられ。

もちろんブラも装着です。ノーパンにスカートです。

それで外に連れ出され。夜の公園などを連れまわされたり。

河川敷では全裸にされ。オナを命令されたり。

その後、Y姉ちゃんの部屋に戻ると首輪を付けられ、棒状口枷も付けられ。手足も拘束器具で束縛され放置!

目の前ではA姉ちゃんとY姉ちゃんが交わりだりました。

糸を引く様なキスから始まり。

お互いの体の隅々まで愛撫。

昨日今日のプレーではありません。物凄く慣れた感じの二人。

勃起し、棒状口枷から涎を垂らし、A姉ちゃんY姉ちゃんの行為を見て興奮。

床に貼り付けたディルド2本に跨り、卑猥な音の共演。

双頭バイブでは、物凄い乱れようの姉ちゃんたち。

大変なものを見ました。二人の秘密の部分を知ってしまいました。

二人がグッタリと果てている横で。興奮でチン先からガマン汁を出す自分でした。

口枷を外され!

「エッチした?」

「エッチしたい。これ外して」

「外して下さい。お外し頂けませんかでしょ」

「エッチしてもいいけど、私たちの言う事聞く?SM調教も受け入れる?」

「何でもするから、エッチしたよ」

その場で自分の陰毛を剃り落され。それからセックス。

これから本格的にグッズ購入して開発を受けます。

この話の続き

喪服のA姉ちゃんとY姉ちゃん。四十九日の法事を終えた後の帰り道。そのままラブホへ!部屋に入るなりA姉ちゃんとキス。舌を絡める濃厚なキス。Y姉ちゃんはおトイレへ直行(笑)A姉ちゃんとY姉ちゃんとの3Pは5回。1対1のセックスは短期間に10回ずつ以上。ハイペースでセックスしてます。セックスを教えられてい…

-終わり-
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