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体験談(約 12 分で読了)

同じ性癖の友達に、姉妹の風呂覗きを勧められた話(性癖シリーズ②)(1/2ページ目)

投稿:2022-08-06 00:30:50

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PENTA◆IQInElg
前回の話

とにかく女性の下着に執着していた時期が14歳~22歳頃までありました。どのように下着に執着していたかというと、洗濯物の下着を撮影したり、本人を盗撮したり、時には盗んで楽しむこともありました。元々は、同じ学校の子の先輩、後輩、同級生の好みの子の下着を見たいという下心から発生したものでした。初めは盗むこ…

これは、中学3年の頃に起きたあるきっかけによって、友達の姉妹の風呂を覗くようになった話です。

主要な登場人物である、4人をAKBで例えると…。

翔太の姉の未希さんは、中井りか似。聖花さんは、川栄李奈似。子猫系だ。

太一の姉の和美さんは、少しブスにした横山由依似。

妹の咲ちゃんは生駒里奈似です。

丁度中3になった頃、諸々の事情で引っ越すことになりました。

そして、知らない土地へとやってきてはもちろん知り合いも誰もいない状態。

中学では性格に助けられて、すぐに親しくしてくれる友達も出来ました。

そんな中、翔太の家に男4人で遊びに行くことに。

その翔太には、高2と高3になる姉が居ました。

家族の血筋からか、皆、背が高くほっそりとしてスタイルが良く、顔も結構可愛かったので、仲間からも人気でした。

翔太の家はかなりお洒落な家で、リビングが吹き抜けとなっている。

2階への階段は隙間があるタイプで、下や横から見えてしまう。

なので、姉達が帰ってくると柱の影に潜んだり、ボールで遊んでわざとその下に落としてはパンツを覗くことをやっていました。

当時は、今のように見せパンなどを穿くこともあまりしなかったし、夏服の制服の下はキャミだったり、直接ブラだったりと最高の時代でした。

下から覗く、翔太の姉ちゃんの白い太ももとキレイな形のお尻を包むパンツ。

綿Pだったり、レース付きのツルツルPだったりと多様で実に最高だった。

自分は下着オナニーが大好きだったので、自分好みのスタイルをした可愛い姉たちを放っておけなかったです。

天気が良い日は、外に洗濯物を干されていました。

しかし、やはり年頃なのでタオルガードでしっかり囲まれて確認できません。

雨が降りそうな日、雨の日などでは部屋干しされていて、そういった日は何故かタオルガードがされていないのです。

なので、姉ちゃんたちの下着を見に行く口実にわざとゲーム持参したりして、友達と遊びに行くこともありました。

ある日、雨が降る予報だったのに結局晴れてみんなで外で遊んでいた日。

前々から腹が痛い、体調が悪いという様子を演じていました。

もちろん目的は、部屋干しの洗濯物。

これまでは、お年玉で買っておいたデジカメで自分のバッグを階段下に置いて、動画で盗撮することを2度程成功していました。

しかし、洗濯物はいまだに隙が見出せずに撮影が出来ていない。

姉の部屋には絶対入るなと翔太にきつく言われていたので、それも隙を見出せずに行けなかった…。

とりあえずトイレを借りる口実で、翔太の家へ戻った。

長い間隙を狙ってやってきて、やっとの思いで辿り着いたこの瞬間。

ドッドッドッと高鳴る心臓を抑え、洗濯物へ一直線。

持参してきていたデジカメで、撮影して満足すると2階の姉の部屋へ。

1人に1部屋ずつあてがわれていて、まずはお気に入りの次女の方へ。

とんでもなく甘く、それといって嫌な感じがしない匂いに感動しつつも、時間制限があるのですぐにタンスをチェックする。

すると、几帳面に収納された大量のパンツとブラが。

綿からポリエステル、いくつかのサテン生地がたくさん。

まだ幼さが残るデザインが多く、チェック柄などの柄モノが多くてそれらが大好きな自分にとって大興奮。

1つ2つ盗みたかったけど、あまりにも几帳面に収納されていて、盗むと一発でわかってしまうのでそこは我慢しました。

なので、いくつか赤のチェックのやつなどお気に入りを広げて撮影。

ブラも、まずはタグのCカップを確認。そして一気に撮影。

赤チェックのセットをベッドの上に広げてみる。

もう大興奮で既に、チンポはギンギンです。

次女の聖花さんの顔を思い浮かべながら、部屋の匂いを嗅いでいると、気付けば別のパンツをタンスから手に取り股間へ…。

クロッチの部分をチンポに被せてシゴき出すと、もう興奮が止まりません。

別のパンツを頭に被ってベロベロと舐めながら、激しくシゴきます。

自分の溢れてくるガマン汁で、クロッチに染みができてきています。

(ああ~、たまんね~♪これ、すぐイキそう…)

などと3分も経たずにイキそうになっていると、突如、隣の部屋で物音が。

ビクンッと反応した後、固まって気配を探る自分。

(誰かいる?それとも帰ってきた??)

すぐに、行為を止めて下着を丁寧に収納して返却します。

音を立てないよう、慎重に部屋を出ると、長女の部屋の扉が完全に閉め切った状態じゃないのを発見。

こっちに気付くなよ~と、そ~っと1cm程開けてみるとベッドにうつ伏せで寝ている長女が居ました。

しかも、上はシャツ1枚の下はパンツ姿!!

濃いグリーンのツルテカP。

次女と違って、かなり大人っぽいパンツでしかも結構食い込んでいる。

次女と違って、長女は少しボリューム感のあるお尻だ。

綺麗な肌をしたハミ出たお尻の肉がかなりエロい。

かなりリスクあるけど、これは大チャンスだと思った自分はデジカメで何枚か撮影した後、動画モードにして撮影を始めました。

途中、壁側を向いてお尻をこちらに突き出すようにしてくれる大サービス。

調子に乗ってくる自分。

(オナニーでも初めてくんねえかな…)

などと期待を寄せ始める。

しかしそんなことはなく、こちらに身体を向き直すと目を開けて、机の上の携帯に手を伸ばす長女。

(うお!?バレる!!w)

危うく、目が合いそうになったのでさすがにマズイと思いその場から離脱。

1階へと降りますが、大膨張した股間が大人しくしているはずがない。

どうにかこれをおさめないと…というか、せっかく巡ってきたこのチャンスを逃したくない。

せめて、イキたい。

部屋干しされた洗濯物から次女のパンツを手に取る。

その際、長女が帰ってきて脱いだパンツか、昨日の洗濯物でも洗濯籠とかに残ってないかなと思い付く。

脱衣場へと向かい、洗濯槽や洗濯籠を探ると…あった!!

汗をかいて脱いだセーラー服が…。

それと、少しカスが付いた染み付きのピンクPとブラ。

興奮しまくってそれらを取り出し、匂いを嗅ぐのに夢中になっていると完全に油断をしていた。

物音が鳴った後に、入口からこちらを見ている奴がいた。

さっきまで一緒に遊んでいた、太一だ。

こちらを見て、ニヤ~ッという嫌な顔をする。

(ああ…終わった。こいつに弱みを握られたか…)

「へえ~。かずなりくんも、そんな趣味あったんだ…」

(ん?もって、どういうこと?)

「下着大好きなんだよね?わかるよ。俺も大好きだもん。姉ちゃんの下着でオナニーしてるし」

(なんか、勝手に自分の性癖を語り出した…)

「翔太の姉ちゃんたち可愛いもんね。特に、聖花ちゃん俺好みだな~。下着欲しいけど、無理だったな」

「まさか、盗もうとしたとか?」

「うん。めちゃくちゃ整理整頓されててバレそうで止めた」

まさか、同じ性癖のやつに先を越されていようとは…。

「で、今回狙ってみようかと思って今来たら、かずなりくんが」

「ああ…。今、未希さんいるから止めたほうがいいよ」

「ああ~残念!でも、未希さんの脱ぎたてパンツがあるんだね♪どう?どんな匂いだった?今回は、かずなりくんに譲るけど」

「オシッコとマンコの匂いが半々かな」

(というか、今回はって言葉に引っかかる。こいつ何度もやってるな)

「そっか♪それじゃ、邪魔しちゃ悪いし続きいいよ。あ、あとで話たいことあるから。悪い話じゃないよ笑」

そういって、太一は戻っていった。

自分はセーラー服とパンツを持ってトイレへと籠った。

未希さんのセーラー服を嗅ぎながら、脱ぎたてのパンツを舐める。

そして、干してあった次女の聖花ちゃんのパンツでシゴく。

干してあった洗濯物にぶっかけるのはさすがにヤバすぎるので、未希さんの脱ぎたてパンツのクロッチ部分に大量にぶっかけた。

この、パンツにぶっかけるのが中々やめられない。

疑似、中出しみたいな感じで、相手に気付かれずにやる背徳感がある。

精液が付いたチンポを、聖花ちゃんのクロッチの部分で拭き取る。

少し染みが付くが、さすがにバレないだろう。

洗濯物を返却し、しんどそうに皆の元へと帰る。

後日、学校で二人きりで太一と話した。

「かずなりくん、良かったら俺の姉ちゃんの下着使っていいよ」

そう言われたが、太一もシゴいている下着で…と思うと、そうそう頷けない。

「俺の姉ちゃん、顔はイマイチで地味顔だけどさ、胸でかくて下着のセンスいいんだ♪一度うちに見に来なよ。気に入ると思うよ」

特徴的なニヤけ面をしたあと、肩を叩かれる。

とりあえず、その週の土曜に行ってみることにした。

太一には、18歳になる女子高生の姉と、13歳になる中学生の妹がいる。

姉は、F70の巨乳でロケットおっぱい型らしい。

妹は最近一気に成長してきて、Cカップあるようだ。

姉の和美さんの部屋に入り、タンスを開けるとまさに自分好みの下着が。

「どう?多分、好み同じだと思うんだよね~♪好きでしょ?ね?」

「うん…。めっちゃ好き」

チェック柄、ストライプ、ボーダー、星やリボンといったもの、英字プリントもの、さくらんぼなどの果物柄…キャラものや、そしてハート柄。

もう夢の国である。

それも上下共に30ぐらいある。

サイズを確認すると、Dとかも混ざってるようなので昔のものも少し混ざっていた。

ニヤニヤして見つめてくる太一。

「4年前ぐらいから姉ちゃんが下着捨てる度に、それを救い出して集めてるよ。もう10着以上あるよ」

「結構集めたね」

「時々、救い損ねて悔しい思いしたけどね。姉ちゃんの昔のやつなら盗んでもバレないと思うよ。高校に入ってから一度も着けてるの見たことないし」

そういうことならと、遠慮なく水色ボーダーの綿のセットと、りんご柄のセットを貰った(盗んだ)。

「やっぱ、姉妹いると下着姿や裸見れたりするわけ?」

「うん。裸でウロウロすることはなくなったけど下着姿なら結構あるね。妹はいまだに裸でウロウロしてるけど」

「すげえっ!!!めっちゃ羨ましい~っ!!!!!!」

男兄弟の家庭で育つと、羨ましくてしょうがない。

「下着使ってること、バレてないの?」

「うん。多分。バレてても姉ちゃん気が弱いから言ってこない気がする…。下着じゃなくて、ただオナニーしてるところは見つかったことある」

「うわあw」

「申し訳なさそうに無言で出て行って、翌日は気にしないように振る舞ってたなあ」

「ああ…。じゃあ、下着オナニーしてても多分黙っているかもね」

「うん。だから最悪バレても大丈夫だと思う。親に見つかるのだけ避ければ」

これまで、自分のことを下着オナニーを早いうちからやり出して群を抜いた変態だと勝手に思ってたけど、上には上がいたなと思った。

実の姉をオカズにしている。

友達の姉ちゃんもがんがんオカズにしている。

色々聞き出すと、かなりヤバいことを言いだしそうだ。

それは何となく止めておく。

「あのさ、それと…。大体、姉ちゃんの風呂入る時間って決まってるんだよね。よっぽど観たいTVない限りは」

「うん」

「でさ、姉ちゃんの裸見てみたくない?すげー身体してるよ。マジで」

「ちょっと興味あるかも…。バレたら怖いな」

「いやいや、姉ちゃんめっちゃ目悪いから。生活に眼鏡が欠かせないけど、風呂入ってる時は外すから大チャンスだよ」

「太一も覗いてんの?」

「いやいや、俺は普段からも見れるし。よっぽどムラムラしたときぐらいかな。あと、好きなら妹もいいよ♪」

姉のみならず、妹さえも売り込む極悪人。

でも、タダで見れて情報も流してくれる…変態にとっては最高の奴だ。

「顔だけなら、妹のほうが可愛いし♪あと、姉ちゃんはパンツあんま汚れてないけど、妹は最近やたら汚れてるんだよね~。あいつ何覚えたのやら笑」

「あのさ、自分の姉妹見られて嫌じゃないの?」

「嫌なら、勧めたりしないよ!同じ趣味の仲間がいて嬉しくてさ♪つい、サービスしたくなるよね!」

この言葉は、今になって凄くわかる。

自分の性癖を認めてくれた人間や、同じ趣味の仲間に、自分が大切にしているものを紹介したり見せたくなる感覚。

これが思いの外、かなり興奮する。

きっと太一は、俺に姉妹の裸を見て下着でオナニーしてもらうことで、訳の分からない感情を抱きつつ興奮するのだろう。

太一からの提案を受けて、後日、言われた時間に行ってみることにした…。

自分の部屋は1階にあるので、風呂さえ済んでいれば部屋に閉じこもっていても親が部屋に入ってくることはない。

なので、自分の部屋の窓からコッソリと出て午後8時30分に向かう。

太一の家に向かうと、2階の窓から指でクイクイッと下を差した。

どうやら太一の姉ちゃんは既に風呂に入ってるみたいだ。

静かに敷地内へと入り、忍び足で風呂場の前まで向かう。

太一に用意してもらっていた2段脚立を倉庫の隣から持ち出してきて、風呂場の窓の側へと設置する。

格子の付いた窓は、太一があらかじめ4~5分の1ぐらい開けてくれていて、今もそのまま開いている。

中からは、バシャアッという湯の音が響いている。

カメラを起動させると、脚立にそろりと登る。

そこには、ちょうど脚のムダ毛を剃っている最中の和美さんが。

浴槽の縁に足を乗せ、上半身は前屈みになっている。

大きな右胸は膝で潰され、左胸は下向きに垂れ、ボヨンボヨン弾んでいる。

(うおー!!すげーっ!!)

昔見た爆乳のあやちゃんの柔乳を見たときを思い出す。

(すっげ。和美さんは形が崩れてない…。張りがありそうだな)

ロケットおっぱいというのは本当だった。

背筋を伸ばした際、それがまた顕著となる。

前にドンと張り出た重量感がありそうな胸全体が、ぷるぷると横に揺れ動いている。

(確かに、このおっぱいの感動は見てもらいたい気持ちはわかる…)

その日はオナニーは止めて、盗撮に全て時間を使った。

その隣の脱衣場で着替えているところも全て撮影した。

家に帰ると、動画を観ながら我慢汁で溢れたチンポをシゴきまくった。

翌日の学校の帰り、公園に寄ると太一と話が盛り上がってしまった。

それから数日後、再び覗きながら盗撮を続けた。

こちらにお尻を向けて屈む姿がどうしても撮りたかったからだ。

和美さんは、まあまあ毛深い。

マンコも何度も確認した。形はキレイだが、少し黒ずんでいる。

おっぱいを洗っている時の、バインバインと揺れる姿がとても興奮した。

そして、スタイルは悪くないので可愛い下着を着用すると、お尻も胸もとても素晴らしい被写体となる。

初めて風呂場を盗撮するようになったけど、やっぱり着用姿は最高だなと。

ブラを着けるときに、おっぱいを手でグイッとしてカップにおさめている

瞬間がたまらない。

和美さんの屈みバックスタイルも撮影に成功し、5~6度撮影続けているので、動画を撮影しながらオナニーをするようになった。

しかし、和美さんはほんとに気付かない…。

一度、オナニーする際に思いっきり覗き込んでいると、気付かれた。

だけど、ん?という顔をされ目を細めて見るだけで、何事もなかった。

時々、太一がやってきて脱ぎたてのパンツを渡してくれる。

あまり、キツくないその上品なパンツの匂いを嗅ぎつつ、本人の裸を見ながら発射する。

これが、今までのオナニーの中でも最高レベルに気持ち良かった。

なにせ、気付かれずに裸を見て、しかも本人のパンツを嗅ぐという行為。

この本人を確認しながら匂いでも身近に感じつつ、パンコキをするという行為がいかに脳汁が出るか…。

お前の全てを知ってるぜ…へへへ♪的なヤバい感覚。

これがきっかけで、高校に入ってから他でもちょっとずつ覗きをするようになった。

といっても、かなりリスクがあるうえに中々探しづらいものもある。

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(2020年05月28日)

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