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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】女性の同僚をオカズに、オナニーしたい!!社内テニスサークルを作り、女子社員のパンチラでシコっていた(1/3ページ目)

投稿:2022-07-23 20:35:49

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本文(1/3ページ目)

ディヴィジョンリーダー◆GYkhY2A

『職場の女性同僚のパンチラで、ヌく』

俺はこれを、

『同僚オナニー』

と密かに呼んでいる。

同意してくれる人も多いんじゃないだろうか。

社内の女性の同僚の、パンチラやブラチラをオカズにオナニーすると、

『背徳』ってスパイスが加わって、

射精が溢れ出たとき、

いつも以上にキモチイイってことを。

我が社は女性社員が圧倒的に多い職種なので、女性社員のパンチラは1日に最低でも数回は目にできる。

下の棚から物を出すときしゃがんだ拍子に、スカートからパンティが見える。

逆に、脚立に乗って何かを取ろうとするときも、パンティは見える。

男性社員が少ないということもあり、女性社員たちは自分たちのパンチラにけっこう無防備。

『同僚オナニー』の良いところは、

『全然タイプじゃない女子社員でも、パンティさえ見せてくれれば、オカズにできる』

という点だ。

もちろん好きなタイプの子のパンティが見えたら、右手は唸るようにチンポをシゴくけど、

好きでもないタイプの女の子でも、

無防備にしゃがみ込んで、太いフトモモのすきまから、

純白のパンティを見せつけてくれたら、

『全然好きじゃない子のパンティ』

ってことが逆に興奮の材料となって、

めくるめく射精感を呼ぶ、美味しいオナニーができる。

俺はこの密かな趣味『同僚オナニー』が大好きで、

朝、好きな子のボタンの隙間から見えたブラチラに興奮し、

トイレにこもり、

オナニーして、仕事に戻り、

好きじゃない子のパンチラを見て、

トイレにこもり、オナニーして、

射精の快感に酔いしれる。

そんな日々を送っていた。

ところが衝撃の出来事が起こり、この『同僚オナニー』ができなくなることになる。

我が社の女子社員の制服が見直され、

ボトムスが、パンツスタイルの制服に変わったのだ。

俺は頭を殴られたようなショックを受けた。

もう同僚のパンチラが見れない…。

上司のパンティ、部下のパンティをオカズに、社内でオナニーすることが、俺の仕事のモチベーションだったのに。

『同僚オナニー』を知らない人からすればバカバカしいかもしれないが、

これは俺にとって、かなり危機的状況だった。

俺が同期の中で最も出世が早い、そのモチベーションは、この『同僚オナニー』のおかげなのだ。

それが封じられた今、これまでのように仕事に立ち向かえるのか。

俺は悩んだ。

しかし天は俺に味方した。

ちょうど女子制服がパンツスタイルになるタイミングで、

俺は『ディヴィジョンリーダー』という役職に昇進した。

普通の会社で言えば『課長』のポジションだ。

我が社では〝ディヴィジョン〟と呼ばれる職場内グループの長となったわけだ。

同期や、先輩でさえ、俺の部下となる、なかなかの昇進だった。

俺はディヴィジョンリーダーとしてグループを引っ張らなければならないが、

今までみたいに、女子社員のパンチラをオカズにする『同僚オナニー』はもうできない。

社内で俺の性欲が渦巻き、それを放出する場がない。

そのとき、俺は閃いた。

自分のディヴィジョン内で、『テニスサークル』を立ち上げたのだ。

俺は高校時代、テニスで全国大会に出た経験があり、テニスには自信がある。

だがこのテニスサークルで目指したのは、

『仕事で疲れたあとの1時間、テニスでストレス発散‼』

俺はこのキャッチフレーズでチラシを作り、ディヴィジョンメンバーのパソコンに送った。

「新しくディヴィジョンリーダーになった今、みなさんともっと深く繋がりたい。家族がテニスで遊ぶような、そんなゆるいサークルを目指します」

朝礼で俺はサークル設立の趣旨をそう語った。

あくまで職場内の人間関係を良くするため、という大義名分だ。

すぐに4人の女子社員が入部してくれた。

さて、問題はここからだ。

実は俺には目論見があった。

会社のすぐそばに大きなテニスコートがあり、活動はそこを何面か借りて行う。

このテニスコートだが、セレブな人たちが利用することで有名なコートなのだ。

我が社の近くに有名なセレブ街があり、そこの子女たち御用達なワケ。

そんなセレブたちは、テニスの腕などどうでも良くて、

テニスコートは、最新テニスウエアのお披露目会場みたいになっている。

つまり、安いコートで、トドみたいな体型のババアが、ダサいトレパン・トレシャツで、汚らしくプレイするコートと違い、

極めて今風なテニスウエアでプレイをしている人たちが多いのだ。

そんな中で、我が社のテニスサークルの女性たちも、きっと今風のウエアを買って、それを着るに違いない、と。

超ミニでムチムチのフトモモを露出し、

フリルがいっぱいのテニス・パンティ(〝アンダースコート〟のことを俺はこう呼ぶ)を履き、

腋も露出し、

おヘソがチラ見えするような、

エッチなテニスウエアを着てくるに違いない、という目論見があった。

そしてその目論見は当たった。

若い女子社員たちが、

生パンティにしか見えないような、

エッチなテニス・パンティをチラチラ見せながら、

汗に光ったむっちりフトモモを左右に動かし、

ヘソも、腹もチラ見えし、

ブラの線がはっきり見えるような、

そんなエッチなスタイルで、毎回、テニスサークルに現れた。

俺はもちろん、

『技術向上のため』

という大義名分で、コートの中でカメラを回した。

俺はスレンダーな女子が好きで、太めの女は苦手だが、

ややぽっちゃりした同僚が、エッチなミニスカを履き、

尻のカタチがハッキリわかる、ピッタピタのスパッツをパンティがわりに、

スパッツが尻のワレメに食い込み、左右の尻の房をハッキリと晒しながら、

テニスボールを追っている姿は、

帰宅し、テレビ画面にその姿を写せば、

鼻血が出るほど、エッチなオカズになってくれた。

こうして俺は、同僚の女子の、エッチなテニス姿をオカズにして、

充実したオナニーライフを送っていた。

そしてそんなテニスサークルに、

今年入社したばかりの新入社員が入ってきた。

その中の一人、

水瀬美奈。

この子は、ヘタなアイドルでは太刀打ちできないほどの、超美少女だった。

実際、俺は水瀬美奈が入社したタイミングで、制服がパンツスタイルになり、

水瀬美奈のパンティが見えない、ということに、最も腹立たしく思っていたのだ。

『我が社でイチバンの美少女、水瀬美奈のパンティが見たい』

俺がテニスサークルを発足させた理由が、水瀬のパンティが見たいからだった。

もちろん、テニスウエアに使うパンティは本物じゃない。

しかし、パンチラマニアならわかってくれると思うが、

スカートの下から見えるものは、

全てパンティなのだ。

よく『見せパン』とかいうヤツを履く女子もいるが、

パンチラマニアから言えば、見せパンだってパンティと同じだ。

スカートから見せパンが見えたら、

生パンティが見えた時と同じテンションでオナニーできる。

そしてその射精の快感は、

生パンティでオナニーしたエクスタシーと、なんら変わらない快感が、

尿道の中で炸裂する。

つまり水瀬美奈が超ミニのテニスウエアを着て、

スパッツでも、

フリルたっぷりのアンスコでも、

パンティ状のモノを履き、

プレイ中、それを見せてくれたなら。

俺は天国に登りながら、

めくるめくオナニー・エクスタシーを感じ、

精液を吐き出せるのだ。

そんな水瀬が、初めて、俺のサークルに現れた日のことを、俺は忘れもしない。

目がさめるほどの美しいブルーの、超ミニスカ。

上は極めて薄い生地のテニスウエア。

ブルーのスプブラが、スケスケに透けている、極薄の生地。

それだけでも、俺はチンピク状態。

短パンの中はガマン汁で汚れていた。

プレイが始まった。

ミニスカの中は…。

おい、マジかよ⁉

白の…。

ブルマだ。

スポーツブルマ、と呼ばれるヤツ。

陸上の女子選手が上下セパレートのウエアを着ているが、

その下の部分。

超ミニスカから見える白いブルマは、

もうパンティにしか見えない。

俺は必死になって勃起を我慢した。

俺はカメラを回している。

なるべく全員を満遍なく撮影し、

フォームの改良点などを後で指摘するのだが、

この日はどう頑張っても、

水瀬美奈の尻ばかりを追いかける動画撮影になってしまった。

水瀬が転倒し、

スカートがまくれ、

白ブルマに包まれた尻が、

丸出しになった瞬間など、

俺は心臓が破れそうなほど興奮し、

水瀬の尻をアップで撮影した。

そして帰宅した俺は、

徹夜でオナニーした。

自分の部下の、

エッチなパンチラシーン。

スローで最もエッチなシーンにしながら、オナニー。

スカートの裾でボールを拭き、そこでチラリと見えるパンティで、オナニー。

『今日の意気込み』を語る、美少女の顔のアップで、オナニー。

水瀬美奈の、エッチなテニス姿は、

無限に射精できるほど、俺の精巣を甘く刺激した。

それ以来、俺はサークルの日が、今まで以上に待ち遠しくなった。

それまでは他の女子部員たちのパンチラでヌイていたが、

水瀬美奈の入部以来、俺のオナペットは水瀬ただ一人になった。

また、水瀬も甘え上手な女の子で、

「リーダー‼バックがうまくできない〜ぃ❤教えてください〜❤」

美味しそうなフトモモを露出させ、身をくねらせながら俺にすり寄ってくる。

俺はもちろん、手取り足取り、カラダを密着させて、水瀬にバックハンドを教える。

『水瀬に…バックからブチこみたい…』

脳内でそう叫びながら、勃起しそうなチンポを必死で堪え、

チンポを水瀬の尻に、

『チョコン、チョコン』

と当てながら、水瀬に指導する。

そしてもう一つ。

直前まで、コート全体を撮影していたゴープロは、

スイッチを切ったと見せかけ、録画状態のまま、

そいつも右手に持ったまま、水瀬に密着。

ラケットのグリップを持つ水瀬の右手に、録画状態のカメラを持った俺の右手をそっと添える。

水瀬のフトモモの、毛穴まで映るはずだ。

さらに、

「まず手を下に持ってきて…」

と言いながら、さりげなく、

カメラは、水瀬のスカートの中に。

至近距離から、水瀬のパンティを撮影。

前からも、尻の部分も。

教えると見せかけて、執拗に、執拗に、カメラを突っ込み、水瀬のスカート内の、パンティを撮影する。

教えると見せかけて、チンポを何度も水瀬の尻に当てる。

さすがにチンポは、途中から少し硬くなってきた。

でも俺はやめられなかった。

半勃ちチンポで水瀬の尻を触りまくり、

カメラでスカートの中を撮影しまくった。

その夜も、徹夜でオナニーに興じた。

信じられないが、間違いなく、

水瀬美奈は、素肌の上からブルマを履いている。

密着して撮影した水瀬のブルマには、中に履いているはずのサポーターの線がまったくない。

そして何より、

ブルマに、

マンスジが、

クッキリと凹んでいる。

水瀬美奈の、マンスジ。

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(2020年05月28日)

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